こんな歯医者は嫌だ。TVマンに憧れ一番なりたくなかったホヤホヤ5浪のモヤモヤ
(再びパーソナリティ)
今井通子:
(笑)
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、ありがとうございます。すごい・・
今井通子:
うん
さっきね?
相談者:
はい
今井通子:
お話を伺ったとき・・
相談者:
はい
今井通子:
「やりたいことは、テレビ・ラジオの番組作り」って言われたよね?
相談者:
はい
今井通子:
だけど・・「治療の計画を立てる時の」・・
相談者:
あー
今井通子:
「物事を決める能力がないんじゃないか」とかっておっしゃいましたよね?
相談者:
はい
今井通子:
それは・・例えば、
相談者:
はい
今井通子:
テレビ・ラジオの番組作りでは・・
相談者:
そっか
今井通子:
「そうか」って分かった?
相談者:
はい
今井通子:
物事を決める能力ない人はできない!
相談者:
(苦笑)はい
今井通子:
ですよね?
相談者:
はい
今井通子:
うん
それから患者さんの治療、にね?
相談者:
うん
今井通子:
なんておっしゃいましたっけね?
相談者:
プレッシャー、が、掛かるというか・・
ちゃんと・・治療って仕切れるかどうか?とか。
今井通子:
はい
相談者:
ていうことに・・はい
今井通子:
そこの、主語を、患者さんじゃなくてテレビ・ラジオに変えてみて。
相談者:
・・あー、面白くできるかどうかとか。
今井通子:
うん
相談者:
うん
今井通子:
最後まで?
相談者:
・・&#△%
今井通子:
ちゃんと完パケにできるか?
相談者:
あーあ・・そっか。
今井通子:
なんか(笑)
相談者:
一緒ですね。
今井通子:
うん
要するに・・
相談者:
はい
今井通子:
頭の中で、
相談者:
はい
今井通子:
「歯科医になれなれ」って言われちゃったので、
相談者:
はい
今井通子:
子どもの頃から言われてるところにちょっと反抗心的に、
相談者:
はい
今井通子:
や、歯科医は嫌だなと思ったから・・
相談者:
うん
今井通子:
ほかのことはできるつもりだけど・・
相談者:
そっかあ
今井通子:
歯科医のやることだけは、できないんじゃないか?っていうふうに思ってるけど、
相談者:
あー・・はい
今井通子:
できないんじゃないか?と思ってることすべては、
相談者:
◆#$
今井通子:
あなたが人材としてえ、
相談者:
はい
今井通子:
世の中に出て、社会活動しようと思ったら・・
相談者:
はい
今井通子:
全部必要なこと。全部それができなきゃ、できない。どこでもできないことよ?
相談者:
確かにそうですね。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
ですよね?
相談者:
はい
今井通子:
うん・・だからあ、
相談者:
はい
今井通子:
あなたが、
相談者:
うん
今井通子:
歯科医として・・そのことが・・できるようになるように・・
相談者:
うん
今井通子:
努力する?
相談者:
はい
今井通子:
と、知らないうちに自分ができるようになるんですよ。努力すればできんだから。
相談者:
はい
今井通子:
だってそうでしょ?誰だってみんな・・仕事してるんですもん。
相談者:
そうですね
今井通子:
いろんな種類の仕事を。
相談者:
うん
今井通子:
それが、あなたがおっしゃったように、
相談者:
はい
今井通子:
物事を決め、物事を、完璧に、す、できるようにする。
相談者:
はい
今井通子:
そういう仕事みんなやってるわけだから。
相談者:
うん
今井通子:
うん・・それが・・歯科医としてできるようになれば、
相談者:
はい
今井通子:
あなた自身は・・社会人として出来上がった。
相談者:
はい
今井通子:
うん
そっから先に考えてもいいんじゃない?
相談者:
なるほど。
今井通子:
うん
三石由起子:
まず、うまい話なんだから、ほくほくしてよ。
今井通子:
フッフ(笑)
相談者:
はい、分かりました(苦笑)。
三石由起子:
そこ、気がつかなきゃダメよ。
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
(笑)アハ・・フフ
あのお・・えーと、三石先生がおっしゃったのもよく分かるんです。
相談者:
はい
今井通子:
医者だとか・・こんなことわたしが言っちゃっていいのかな(苦笑)。
医者だとか歯科医者だとか・・
相談者:
はい
今井通子:
の、せん、人たちって・・
相談者:
はい
今井通子:
えー、すごいハードな、仕事してますよね?
相談者:
はあ
今井通子:
その分・・ね?、ほかの時間を、すごいハードに遊んでもいますよね?
相談者:
あーあ
今井通子:
うん
だから、それはそれでいいのよ?
相談者:
うん
今井通子:
だけど・・そうじゃない、医者も、歯科医者もいるんだけど。
相談者:
はい
今井通子:
その人たちは本当に、仕事を好きになって、
相談者:
うん
今井通子:
それに献身すること、に、努力する?
相談者:
はい
今井通子:
うん
で、どっちがいいかな?って言ったらわたしは・・
相談者:
うん
今井通子:
やる以上は好きになったほうがいいと思う。
相談者:
うーん
今井通子:
うん
でえ、結局・・
相談者:
はい
今井通子:
なんか、新しいこと発見したり、
相談者:
はい
今井通子:
うん
で、新しい物を、こう、作り出してみたりとか。
相談者:
はい
今井通子:
・・それから人との会話とかね?
相談者:
あー
今井通子:
うん、特に患者さんとの会話ね。
相談者:
はい
今井通子:
勇気づけてあげる人のほうが治り早いからね。
相談者:
・・あー、&#△%、はい
今井通子:
うん・・というような・・ことを考えて、いろいろやって、行くうちに、
相談者:
うん
今井通子:
うん。あなたの転職なる可能性はある。
相談者:
はい
今井通子:
うん
で、しかもお、
相談者:
はい
今井通子:
三石先生がおっしゃるように・・
相談者:
はい
今井通子:
あなたが・・長として働けるベースが・・
相談者:
はい
今井通子:
お父さんが持ってらっしゃんでしょ?
相談者:
はい
今井通子:
うん
それで、だから、美味しい話?
相談者:
うまい話ですよ。
今井通子:
あー、うまい話なのよ。
三石由起子:
(笑)
相談者:
あー
三石由起子:
美味しいよ、ほんとに。(笑)
相談者:
はい(笑)、分かりました。
三石由起子:
気づいてよ。
相談者:
はい
今井通子:
フフ・・大丈夫?
相談者:
はい。ありがとうございます。大丈夫です。
今井通子:
(笑)
じゃあ・・
三石由起子:
働いて働いて、遊んで遊ぶ。ね?
相談者:
はい、わかりました、はい
三石由起子:
うん
今井通子:
や
相談者:
うん
今井通子:
働いて働いて・・
三石由起子:
遊んで遊ぶ。
今井通子:
遊んで遊ぶか、
三石由起子:
遊んで遊ぶ。
今井通子:
だんだん、ね?夢中になってね。
相談者:
うん
今井通子:
うん
天職だなあって思うような、で、楽しく
相談者:
はい
今井通子:
働く。
相談者:
はい
三石由起子:
そうだ!
相談者:
楽しく働く
今井通子:
うん
三石由起子:
はい
今井通子:
・・できればね?
相談者:
はい
今井通子:
・・やってください。
相談者:
はい。ありがとうございます。
今井通子:
はあい
失礼しまあす。
相談者:
失礼します。
ありがとうございました。
三石由起子:
頑張れええ
今井通子:
はい
相談者:
はい。頑張ります。
夫は医師ですが、息子2人に自由に進路を選ばせた結果二人とも医師にはなりませんでした。
(なれる偏差値もありませんでしたが!)
でも、そのおおらかな夫が、歯科医以外ならなんでもなっていいぞ。歯科医にさせる財力がうちにはない。とはっきり言いました。うちレベルが歯学部行ったら底辺だとも言ってましたね。へーそんなもんなんだと私はビックリした覚えが。
6年高額な授業料払って、飽和な歯科を開業して、家賃払って投資回収できる見込みなし。とふつう考えるのですが、奴らは親が不動産持ってて家賃を払わなくていい前提らしいですね。プラスお小遣い。
よっぽどお金ある方々ばかりだそうです。
でも本当に不思議。6年間授業必要なのかな?歯だけなのに。
とにかく絶対行きたくないですね。このおぼっちゃんのところには。
要約すると「うちより財力も学力もあって歯科医になれた相談者が妬ましい」ですかね
真っ先に夫は医者ってのが自慢してるし
他人の褌で勝負してる
歯医者さんもピンキリですから。
相談者のような“迷いのある歯科医”には診てもらいたくないです。
患者さんの身になって治療してくれる優秀な先生目指して頑張ってほしい!
同感です。
手に職と、自分が望めば定年関係なく働ける職場、両方持ってるのは強い。
腕とトークと知識と容姿をバリバリ磨いて、テレビ局からお呼びがかかるイケメン歯科医になって、お茶の間に正しい歯の健康の知識をお届けしてほしいわ。
それと、自分は迷いながら似たような仕事に就いた者(自分の場合は食うため)ですが、はじめ5年くらいは毎日、向いてない辞めたいと思ってました。自分だけではなかったようで、同期の何人かは道を変えました。相談者はちょうどやめたいフェーズど真ん中なのだろう。今は先々食うためにとにかく手に職つける、5年やってやっぱり歯医者よりテレビがやりたいとなってから転身考えてもいいかも。
あー…
そっかあー…
じゃあ、嫌いになるまで取り敢えず歯医続けてみるかー…
↑こんな先生に歯を削られるの嫌です。
歯を削られないように定期的に検診に行きましょう。
親の言うまま、親の顔色伺いながら、自分の気持ちも伝えないまま、親の跡を継ぐ為だけに、無駄にお金を使わせ医師になった人 患者は、大変迷惑です!
命に関わる職種を仕事にしてると言う事を
しっかりと受け止めてほしい!
無責任なお坊ちゃん医師には、絶対診てほしくないです!
親に言われるまま歯医者になったので熱意がないのですね。5年も遅れた人ではなかなかよそでは勤めるのは難しいのに実家が歯科医院を経営してるから、そんな心配もない。親御さんから見たら兄弟2人とも歯科医にして、周りは、我が家を羨んでると思っているかもしれないが、誰もそんなこと思ってないよ。今どき歯医者さんなんて、いくらでもあるし患者さんから見たら選び放題ですからね。
かえって妬ましさがバリバリ伝わってくるコメントだなあ
望んだ道に行く覇気もない一方、他人より5年も長く勉強して歯医者になる根性はある。よくわからん人だ。
敷かれたレールをとことこ走るしか能のない人だから、淡々と続けてればそこそこフツーの腕にはなるのでは。
何とか挽回を、これに尽きますが、歯医者って結構競争が激しいから大変ですねえ。
我が家周辺にも歯医者、結構ありますが、いつの間にかやめている箇所も多いです。
歯科衛生士ですが、息子を歯科医にした人も知ってるし、息子を歯科医ににしなかった人もいます。
した方は「歯科医なんて儲からない、学費なんて回収できない」と言ってたのに歯科医にしたから、裁量とセンスが有れば歯科医は儲かるのでしょう
しなかった方は衛生士の立場から言えばセンスがなく、一人で開業していれば間違いなく潰れている人でした。
歯科医になっても最終的にはそこです。センスと努力し続ける姿勢がなければ食べていくことは出来ないですよ
相談者さんも言われるがままに資格を取ったのだろうけど、今のままの姿勢ではあっという間に2代目で潰れると思います。
人生いろいろ、世襲もいろいろというところでしょうが、歯科業界は競争が激しくて、以前投稿したようにいつの間にか閉院した歯科、多いです。
一方、歯科以外も含めた医療機関、確かに世襲制が多い印象は受けます。私が行く内科もそうなのですが、どうしても世襲という呪縛があるのか?
儲かるかは別として、今は大規模病院が症状安定まで治療する急性期中心で、それ以降は個人病院など、地元小規模機関で、という時代なんです。
いわゆる回復・療養期のみに対応する病院ということですが、昭和時代の病院とはもう違う段階を歩んでいるんだ、という気持ちが正直強いです。
予備校時代、友人で医歯薬コースに入っている人はこのような人が多かったです。皆優秀でした。家も裕福で一見すると勉強の環境はよく、家庭教師は複数人おり、塾もかけもちだったりしました。若かった僕は単純にいつでも思う存分勉強が聞けて良いなあとか、寿司が頻繁に食えていいなあと思っていました。でも彼らと語るうちに彼らの背負うものの大きさや、親世代からの圧力や期待、物理的、精神的自由の少なさを知りました。その人にはその人の苦労があるものだから表面だけ見て軽々しく判断してはいけないと考えるようになりました。そして他の人に相談しても、多くの場合続投を勧められたり、美味しい話なのだから頑張れと言われる。そこに自分の意志や情熱が少ないことほど、若い人にとって辛いものは無いと思う。相談者さんは今も苦しいと思います。今後どこかでパッションを傾けられる物事と出会えることを心から願っています。