大学病院勤務の娘を射るダメンズ。弁護士を封印し親父の顔で答える塩谷崇之

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
ええ

今井通子:
はい

相談者:
あ、あの、分かりました。そう、実行してみます。

今井通子:
うん
この際だから、あれですよね?塩谷先生。

塩谷崇之:
そうですね。

今井通子:
うん

相談者:
厳しい、頑固オヤジ・・

今井通子:
うん

塩谷崇之:
であることも必要だと思いますんで。

相談者:
うん。わたしはもう嫌われてもなんでもいいんですけど。

塩谷崇之:
うん

今井通子:
うん

相談者:
ほんとに。
分かりました。

今井通子:
そう

塩谷崇之:
はい

今井通子:
だからその無理矢理引き剥がすとかそういうんじゃなくって、

相談者:
うん・・ええ

今井通子:
会ってみたら意外にいい人だったりする場合もあるから(苦笑)。

相談者:
うん、それも・・視野に・・

今井通子:
うん

相談者:
入ってるというか、それも分かります。

今井通子:
そう、そう、そう

相談者:
はい

今井通子:
だから・・基本的に押さえといて、

相談者:
ええ

今井通子:
この人が・・へえ、日本の中で、何者であるか?だけは、

相談者:

今井通子:
きっちり分かってないとまずいから。

相談者:
あ、はい

今井通子:
それだけは・・きっちりしといたほうがいいですね。

相談者:
分かりました。

今井通子:
はい

相談者:
はい、どうも、ありがとうございます。

今井通子:
はい・・それじゃ失礼しまあす。

相談者:
はい・・はい、ありがとうございました。失礼します。

 

「大学病院勤務の娘を射るダメンズ。弁護士を封印し親父の顔で答える塩谷崇之」への5件のフィードバック

  1. 奇しくも昨日の相談内容も末っ子のことでしたが、正直なところ、人生いろいろ、3人兄弟(姉妹)末っ子もいろいろということなのでしょうか。
    もちろん、まじめに育つ末っ子もいますから、全てが違うとは言えませんが、あるホームページでは甘えん坊という印象が強いということでした。
    どこで道を外してしまったかという犯人探しになってしまうのがいざトラブルになって出てしまうことですが、正直なかなか大変なんですよねえ。
    大人なので、自分の意志で物事を決めることは大事ですが、結婚以外でも許婚(許嫁・いいなずけ)、根強くあるだけに、なかなか大変でしょう。
    今回のご相談相手、塩谷さんは本業の話を封印しての話になりましたが、もし大原さんや愛さん、ウルヴェさん、高橋さんだったらどうだったか?
    昨日の話と今日の話を統合した感想ですが、出会い系サイトなどの怪しげなものでの出会いは勘弁。ただ、『新婚さん』ではたまに出ますよねえ。

  2. あれ?って思う違和感は当たっているもの。お父さん、理屈で自分を宥めようとしているうちに、本当に怒らなくちゃならない場面で怒る事のできない人になってしまいますよ。

  3. 父ちゃんしっかりしてよぉ~。
    はなし聞く限り怪しいよぉ~。
    ちゃんと娘の目を覚まさせてあげなよぉ~。

    1. 全ての年の差夫婦が悪いとは言えませんが、どうしても年の差というと、余りいい印象がないという考えを持つ人が少なくないかなあと思います。
      とはいえ、昔、戦前から戦後すぐくらいまでは許婚(許嫁・いいなずけ)が当たり前だったため、年の差が多少あることも容認されていましたが。
      確かに小室圭さんと眞子元妃殿下の同級生婚が物議を醸しましたが、結婚観は大きく変わって、同級生婚や姉さん女房、独身謳歌も増えています。
      少子高齢化はもちろん心配ですが、解決には至っていませんよねえ。年の差婚だと、ヤングケアラーの温床にならないかも、考える必要ありです。
      ご相談者さんの次女の彼氏ともし結婚した場合、今後出産を経ると、子供の成人時、彼氏は60歳前後ですか、W介護のリスクもあって心配です。
      もし違っても、ご相談者さんに万一のことがあれば、先述・ヤングケアラーまで駆り出される心配もあるだけに、本音は破局・新彼氏作りかなあ?

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