男と女の悩み相談

気持ち確かめず初エッチ。彼女になりたい。でもムリなら遊びでも構わない

ページ: 1 2 3

2021年12月20日 20件のコメント

（回答者に交代）

田中ウルヴェ京：
今、お２人の仲はどんな感じなんですか？

相談者：
そもそも、その関係持ったのも先週とかで、すごく最、近の・・

田中ウルヴェ京：
あー、はい

相談者：
話なん、ですよ。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
ん、で、先週・・会って、またなんか・・「ご飯、行きませんか？」みたいなLINE、を、わたしが・・それまでと、変わらない感じで・・

田中ウルヴェ京：
ん

相談者：
送って。
でも相手の方が、ま、ちょっと飲食なんで、ちょっと忙しい・・

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
らしくて。
「行けそうだったら・・LINEするね」というところで、

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
終わってるっていう・・

田中ウルヴェ京：
なるほど。

相談者：
感じ＆#

田中ウルヴェ京：
いつも・・お誘いするのは、あなた、からですか？
「ご飯食べに行きましょうかあ？」とか。

相談者：
基本そうですね。向こうから１回ぐらい、だけ、ありましたけど。

田中ウルヴェ京：
なるほど。
あなたは、どんなふうに、好きなんですか？、彼のこと。

相談者：
結構努力・・してる人が好きなんですけど、

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
その人はすごい・・料理・・のために努力してて、

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
でもそれをこう・・
「俺こんなにやってる」みたいな感じじゃなくて、なんか、普通のこと？

田中ウルヴェ京：
ん

相談者：
みたいな・・感じでやってるのが、

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
すごい・・いいな・・て、

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
思いました。

田中ウルヴェ京：
で、その人と、なぜ付き合いたいんですか？

相談者：
・・一緒にいたら、自分も、頑張んなきゃって・・

田中ウルヴェ京：
ああ

相談者：
なれるから。

田中ウルヴェ京：
恋愛関係にならなくても・・このお店に行って、お話、いつもして、
あー、今日も何々さんに会えたから、頑張ろう・・になりますもんね？

相談者：
・・うんーん

田中ウルヴェ京：
なんでお付き合いしたいんだろ？

相談者：
一緒にいて楽しいから（苦笑）

田中ウルヴェ京：
ああ♪、一緒にいて楽しい？

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
先週、その・・肉体関係っていう表現のほうがいいのかな？・・に、な、るときは・・いつの間にかそうなったなのか？（含み笑い）、２人お互い好きだな、と思って、そういうことになったのかな？

相談者：
なんかその前にうちに来たときも、

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
ま、半分ぐらいの、

田中ウルヴェ京：
あ、そっか♪

相談者：
ことまでやってたんですよ。

田中ウルヴェ京：
そうか♪。あなたが確か、そうね、一人暮らしですものね。

相談者：
ま、その、ときは、途中というか、最後まではなってなくて、

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
で、その次来たときは、ま、その、前のときもなんですけど、結構お酒２人共・・

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
ま、好きなんで飲んでて・・

田中ウルヴェ京：
はい・・うん

相談者：
なんか向こうが・・なんか・・急にそういう感じになったみたい・・

田中ウルヴェ京：
ふうん
わたし知りたかったのが、あなたは、どういうお気持ちなのかな？っていう、その感覚をわたしすごく知りたくて。

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
まず大事な点は、あなたが・・なんでこの人をこんなに好きなんだろう？ってことは、ちゃんとあなた考えとくのは大事です。

相談者：
あーあ

田中ウルヴェ京：
なんでその人のことがそんなに気になるのか？っていうのは人それぞれだと思うんですね。

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
変な話、それこそ、体のことだけ、が必要なのよっていう女性もいるかもしれないですし。

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
あなたにとって、彼の、存在っていうのは・・どういう、お相、手、だと、自分は求めてるのか？

相談者：
うーん

田中ウルヴェ京：
は（わ）、たぶん・・あなたがもっとちゃんと知っておくことが大事かなって思います。

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
で・・次、相手に対して。

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
彼に対しては・・わたしだったら・・自分が・・「ご飯そろそろ行きましょうか？」を、あんまり言わないようにするかな・・

相談者：
・・うーん

田中ウルヴェ京：
わたしだったらちょっと・・リズムを落とす。テンポを・・少し・・ゆっくりにするかなあ（苦笑）

相談者：
・・うーん、なんか

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
すごい今、中途半端な関係・・

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
になってると思うんですけど、

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
向こうの都合が、ついて、次会ったときに、

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
「正式に付き合う・・いたいです」とか言わないほうがいい？、てことですか？

田中ウルヴェ京：
んん・・ほんとこれも人それぞれだとは思うんですけど、
一番大事なのは、あなたが・・自分の気持ちを・・言えることです。

相談者：
・・うん

田中ウルヴェ京：
で、これできなかったら、付き合うことになったとしても、結果的にあなたはずうっと装わなきゃいけなくなっちゃうので。

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
あなたのほんとの気持、ちを伝えたときに、

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
彼が、「いやいや、僕そこまで考えてない」って言われたら、それはそれで、そういう関係なので。

相談者：
うーん

田中ウルヴェ京：
「あー、残念、わたし何々さんのこと好きだったんだけど、失礼しましたあ」なだけなんだ。

相談者：
うーん

田中ウルヴェ京：
スローダウンしたら？、て言う理由ですら・・ちょっとあなたが、自分自身に客観的にも、なってもらいたいから、でもあります。

相談者：
うーん

田中ウルヴェ京：
絶対に彼に付き合ってもらいたいから、どうやってでも付き合いっていうのは、後になって後悔するので。

相談者：
・・うーん

田中ウルヴェ京：
うん・・ただ最後にもう１つ、大事なこととしては、まだ　ご結婚はされてないわけですし、

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
例えば、肉体関係を持つのであれば、しっかり責任持ってっていうのは・・母親の立場としては言いたいです。（復唱）

相談者：
（苦笑）はい

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
分かりました。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
ありがとうございます。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
はい

（再びパーソナリティ）

ページ: 1 2 3

こちらも読まれてます