今井通子がズバリ。もうすぐ臨終。父思いでカモフラージュされた不動産への執着

テレフォン人生相談 2022年6月25日 土曜日

機を見て先に動いた姉。

実家に住むことをわざわざ公正証書にしないでしょ。
遺言書と考えるのが普通。

2つの遺言書の内容が相反するとき、優先するのは新しい方。
なんだけど、施設で認知に書かせた自筆遺言・・
ハードな争いだこと。

たとえ自筆が勝ったとしても姉が三分の一。
追い出すことも処分することも無理。

 

てか、面倒を看る約束っつったって、なんぼなんでもチューブで永らえてる認知症を自宅介護することまでは含まれないと思うぞ。

それでも周りを動かせるとしたら、”私が”それをやりますって言えるときだけ。

分かってるくせに。

 

アタシにも分け前が欲しい。下手クソなオブラートの包み方を楽しむ回

 

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 塩谷崇之(弁護士)

相談者: 女60歳 実家に住む独身の姉63歳 兄66歳 父92歳施設入所中 母は7年前に他界

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