ゲーム禁でよけいに不登校。私のスマホ盗った孫息子が口にしたママの外泊
テレフォン人生相談 2022年7月13日 水曜日
キレのいいお返事ね。
母子家庭の母がちょくちょく帰ってこない。
孫よりかこっちでしょ。
娘の教育はアンタの役割。
思春期の男子にとって女になってる母親の姿はきつい。
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女68歳 夫68歳 子どもは2人(シングルマザーの娘と息子) 娘の子ども(長男16歳高1と次男14歳中2)
玉置妙憂:
もしもしい?
相談者:
もしもしい
玉置妙憂:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いします。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
えー、それではまず始めに、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日のご相談、
相談者:
はい
玉置妙憂:
簡単にどんなことなのか教えていただいていいですかあ?
相談者:
はい、えーと、孫なんですけども、
玉置妙憂:
お孫さん?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
あの、不登校になっていまして、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ま、家が近いっていうことで、
玉置妙憂:
はい
相談者:
時々、実家のほうに来るんですよ、わたしのほうに。
玉置妙憂:
はい
相談者:
で、そのときに、ちょっと、スマホがなくなりまして
玉置妙憂:
ふん、ふん
相談者:
で、ゲームが大好きなんですよ。
玉置妙憂:
うん。じゃあ、今日は、ごめんなさい。
お孫さんの不登校・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
のことと、
相談者:
はい
玉置妙憂:
それに関連したことっていうことで、
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
いいですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃああの、
相談者:
はい
玉置妙憂:
まずは、お年を教えていただいていいですか?
相談者:
はい、68歳です。
玉置妙憂:
はい
相談者:
主人も同じ年の、
玉置妙憂:
うん
相談者:
68歳です。
玉置妙憂:
68歳。お子さんは何人いらっしゃるんですか?
相談者:
娘と、
玉置妙憂:
はい
相談者:
息子です。
玉置妙憂:
あ、お2人で。
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、今日のお孫ちゃんは娘さんの・・
相談者:
そうです、はい
玉置妙憂:
お子さんですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
娘さんのところに・・お子さんは何人いらっしゃるんですか?
相談者:
2人います。
玉置妙憂:
2人で、はい
相談者:
はい。上が、
玉置妙憂:
はい
相談者:
高1の男の子で、
玉置妙憂:
高、高1の男の子で、
相談者:
はい
玉置妙憂:
16歳かな?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい。下、下が・・
相談者:
えーと、下が、
玉置妙憂:
はい
相談者:
中2の、
玉置妙憂:
うん。中・・
相談者:
男の子で、えー
玉置妙憂:
中2のおと・・
相談者:
10、はい
玉置妙憂:
4歳かな?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、14歳
で、今、あのお、不登校でって言ってるのは、どちらのお孫さんですか?
相談者:
あー、下のほうです。
玉置妙憂:
うん、下の14歳、中学校2年生の、
相談者:
はい
玉置妙憂:
男の子ちゃんのことですね?
相談者:
はい、そうです。
玉置妙憂:
うん、分かりました。
相談者:
はい、はい
玉置妙憂:
えーっと、お仕事は今されてらっしゃるんですか?あなた様は。
相談者:
してないです。
玉置妙憂:
はい。じゃお家にいて、時々、あの、お孫ちゃんが遊びに来るっていうことですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、学校に、行けなくなったときに家(うち)に来たりします。
玉置妙憂:
うーん、行けなくなったときに、家(うち)に来るんですね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、それってどれぐらいの頻度で行けなくなるのかな?
相談者:
去年ぐらいまでは、
玉置妙憂:
はい
相談者:
週1、2だったんですけども、
玉置妙憂:
はあ、はあ、うん
相談者:
もう・・最、近は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
普段、平日でも、
玉置妙憂:
うん
相談者:
夕方頃から来て泊まったりとか、
玉置妙憂:
ふうーん
相談者:
頻度が増えて来たので、わたしがすごく疲れて来ちゃうんですよ。
玉置妙憂:
あっ、まあ、疲れちゃう、のね、じゃ・・
相談者:
疲れます。
玉置妙憂:
うん。1日中・・
相談者:
可愛いけど。
玉置妙憂:
可愛いけどね、そりゃそうだ。
相談者:
はい。土曜日なんか来たときは、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
「泊まる?どうするのお?」って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
最初の頃は、「分からない」って言ってんのが最近・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
んは、着替え持って来るんですよ(苦笑)
玉置妙憂:
あ、ほんとに、
相談者:
うん
玉置妙憂:
そうですか。
相談者:
うん、それは、ま、可愛いんだけども。
玉置妙憂:
うーん、じゃ、こ、その彼のね、
相談者:
うん
玉置妙憂:
不登校っていうのは、いつからなんですか?
相談者:
えっとね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、小学校、5年ぐらいかな?
玉置妙憂:
ふうーん、と、えっと、そうすると、ま、4年目ぐらい、なのかしらね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
なんだかんだ言ってね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
それで、娘さん、ですけれども、
相談者:
はい
玉置妙憂:
彼にとってはお父さんとお母さん、は、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お2人共お仕事してらっしゃるんですか?
相談者:
えーっとね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
娘はシングルマザーです。
玉置妙憂:
あー、ほんとに。
相談者:
はい
玉置妙憂:
お父さんは、じゃあ、あの、離婚されたのかな?
相談者:
・・はい
玉置妙憂:
うん。じゃあ、娘さんは働いていて、
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、えっと、2人のお子さんを、ま、あの、近所で育ててると、
相談者:
はい
玉置妙憂:
そういう感じなんですね。
相談者:
はい、そうです。
玉置妙憂:
うーん
ちなみにあの、16歳のお兄ちゃんのほうは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
学校、行けてて特に問題なく行ってるんですか?
相談者:
はい、行ってます。
玉置妙憂:
うん、分かりました。
相談者:
はい
玉置妙憂:
さあ、そうですか。そうすると、ほぼ毎日、泊まりに来たりなんだかんだで、
相談者:
うん
玉置妙憂:
お祖母ちゃんのところに・・来てるわけだけども、
相談者:
はい。その・・
玉置妙憂:
先ほどのスマホ云々というのは?
相談者:
ゲームがとても好きで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱりゲームすると、
玉置妙憂:
うん
相談者:
べ、勉強もしないし、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、学校、ま、眠くなったりしたら学校も行かない、ていう理由も、あるみたいで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ゲームを、もう取り上げたんですよ。
玉置妙憂:
ふん
相談者:
で、わたしも、もう気を付けて、ま、娘の・・教育方針あるでしょ?
玉置妙憂:
はい
相談者:
それでなくても学校休んでるからあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そのゲームだったら余計きかなくなるからっていうふうに
玉置妙憂:
うーん
相談者:
聞いてあったから。
玉置妙憂:
うん
相談者:
孫が来たときは、もう隠してました。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ほんとは、さしてあげたいんだけども、
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱり、それはもう・・ダメだと思って隠してたんだけどもお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
たまたま出して&#見つかって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
一度持って帰ってるんですよ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
6年生ぐらいのときに。
玉置妙憂:
はい、はい。そのスマホを?
相談者:
で、それも・・はい。ゲームもできるみたいで、わたしはよく分からないんだけども。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そで、ゲームしてるの、あのお・・ママが見つけてしまって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で・・わたしが渡したんだろう?っていうことで、わたしすごく叱られたんだけどもお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
いやいや、もう2時間ぐらい探して・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
うっかり・・どっかに行ってしまったんだなっていう気持ちで、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
まさか!
玉置妙憂:
そのスマホっていうのは・・
相談者:
うん
玉置妙憂:
えっと、お孫さんのじゃなくってえ、
相談者:
わたしのです。
玉置妙憂:
あー、そういうことなんですね
相談者:
ええ
玉置妙憂:
うん、じゃそれを、お孫さんが持ってっちゃったってことか。
相談者:
はい、ま、一応返してもらって、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
それからは、孫が来たら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
隠すようにしてたんですよ。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
うっかり出してあったんです、わたし。
玉置妙憂:
スマホがね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
あっ、隠さないと、と思って、
玉置妙憂:
ふん
相談者:
・・振り返ったときは、もうなくってえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、「知らない?」って・・取ったとこを見たわけじゃないから。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
でも、置いてあったのがないし、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
「知らない?」って言ったら下向いたまま、何も言わないんですよ。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ほんでもう一度聞いたら・・結局バーっと部屋に入ったまま出て来なかったから、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう、わたしもちょっと行く用事があって出掛けて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
帰って来たら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、わたしがいない間に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
帰ってしまったみたい。
玉置妙憂:
うーん
それが最近な話?一番?
相談者:
はい、もう最近の話です。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
で、「あの、間違ってたらごめんね」って、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
で、「もしお祖母ちゃんの持っていたら」
玉置妙憂:
うん
相談者:
「お祖母ちゃん、あれすんごく大切してるんよお」て、
玉置妙憂:
もし・・
相談者:
「もし・・知っていたら、返してほしいんです」って。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「お祖母ちゃん&#△のこと信じてるよ」って。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「でもよっぽどしたかったんやね」って、言ってる間はもう下向いたまま何も言いませんでした。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
「はい、それだけ、お祖母ちゃんの気持ちは伝えました」って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「じゃ、行ってらっしゃい」て言って別れて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そのまま・・
玉置妙憂:
じゃ、スマホもまだ戻って来てないってことですか?
相談者:
そうです、はい。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
あのね、
玉置妙憂:
その・・
相談者:
学校のこととか、
玉置妙憂:
ん、うん
相談者:
はっきりしたは、言葉はないんだけども、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちゃんと伝えるのは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「ママは」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「昨日、8時に帰って来た」
玉置妙憂:
うん
相談者:
「その前は」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「帰って来なかった」
玉置妙憂:
ママが?
相談者:
ママが。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「お祖母ちゃん泊まって帰って来なかったんやで」って、
それははっきり言うんですよ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そういうことを
玉置妙憂:
&#
相談者:
だから、あ、やっぱり寂しいんだなあ・・
玉置妙憂:
ま、そりゃそうでしょう。
あの、スマホを持ってって、ゲームをしたっていうことを、
相談者:
うん
玉置妙憂:
ママは怒ったみたいだけど、
相談者:
うん、うん
玉置妙憂:
でも、もっと怒んなきゃいけないのは人のスマホ持ってったってことですよね(含み笑い)。
相談者:
・・はい
玉置妙憂:
じゃあね、とりあえず今、えーとスマホが、行方不明になってるし、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今、ずっとずっとね、こういう状況が続いていると、いう中で、
相談者:
はい
玉置妙憂:
これから一体どういうふうに、して行ったらいいかと。
相談者:
うちに来たときに、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
持って来てくれたときと、持って、来ないで来たときと、どう対応すればいいのかなと思って。
玉置妙憂:
あー、次に来るときにね?
相談者:
そう、そう、そう
玉置妙憂:
うーん、その辺りも含めて、
相談者:
はい
玉置妙憂:
先生にお訊きしてみましょう。
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日お答えいただきますのは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
えー、三石メソード主宰、作家で翻訳家の、
相談者:
はい
玉置妙憂:
三石由起子先生です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
犯人をお前だ!と言わないで粛々とスマホ解約すればいい。
誰が持ってるにせよ、どんどんお金使われたら困る。呑気すぎてそっちのほうが心配。
そして管理人さんもタイトルにされたように孫のゲーム中毒不登校より娘の外泊の方が問題が大きいと私も思いました。
管理人さんの指摘のとおりで、孫は母親に男ができ生活が乱れてること、それによって自分達が寂しい思いをしてることを祖母に訴えているんですよ。「母ちゃんを何とか出来るのは婆ちゃんだけじゃないのか」って。
そりゃスマホの件は事実なら孫が悪い。対応間違うと行為がエスカレートする可能性もあるからここで芽を摘まないといけない。けど、娘に対して意見できない後ろめたさで孫に強いことが言えないモヤモヤから敢えて他の問題に拘って見せてる傾向も感じるんですよね。
ゲームが好き?そんなわけない
仕方なくゲームをやるしかない。兄もこの弟がいるからまともでいられる。ゲームをさせたとおばあちゃんを責める母、孫がスマホをまた取るかもしれないのにそこら辺に置くばあば。
もし加藤さんがパーソナリティだったら、愛さんがご相談相手で、スマホ盗みネタで心の寂しさを回答して終わっていたかも。
講師の仕事クビになったんですか?
おばあちゃんと娘さんに関しては、孫(息子)にスマホ窃盗の理非を咎めて、10万単位行ったであろう通信費を弁償してもらえればと思います。
今回の相談は、2005年2月21日の「祖父母の家から物を盗む息子。どう接したらいいのか?」に似ている部分も、往々にしてあるでしょう。
不登校は不登校で別途考える必要はありますが、まずはスマホ窃盗問題をしっかり解決することが大事でしょう。窃盗は、結果的に犯罪ですから。
加藤さんパーソナリティ、愛さんがご相談相手だったら、「万引きをする子、親からお金を盗む子は、寂しい子です。」で終わる話だったのかも。
「理非を咎めて」「似ている部分も、往々にしてある」って日本語として不自然じゃない?
「是非を問うて」「似ている部分もある」なら分かるけど。
あとスマホの問題を窃盗として処理すると孫は確実に心を閉ざして交流が絶たれる=この子の孤独は一層深まると思うけどそれでいいの?
無理して難しい言葉使うから破綻してますよw
(独特の言い回しを使った話の出典)
https://ameblo.jp/telsoudan/entry-10005407716.html
(▼祖父母の家から物を盗む息子。どう接したらいいのか? | テレフォン人生相談(てれじん@)、愛さんのアドバイスの冒頭)
今回の相談、玉置さんで良かったよ。もし加藤さんだったら、愛さんご相談相手で、この話の繰り返しになっていたんじゃないかと思うねえ。
出展は分かったけど、スマホの問題を窃盗として処理すると孫は確実に心を閉ざして交流が絶たれる=この子の孤独は一層深まると思うけどそれでいいの?
玉置さんというか、加藤さん以外だったのでベターな回答が出たと思うが、加藤さんだったら出典のようなことになっただろう。
質問に答えてください。玉置さん加藤さんの話はしていません。「スマホの問題を窃盗として処理すると孫は確実に心を閉ざして交流が絶たれる=この子の孤独は一層深まると思うけどそれでいいんですか?」
俺ならまず間違った指摘を謝るけどな。
それでいいの?ww
あ、違った、俺なら恥ずかしくて二度と出てこれないww
私も、孫が来て何でそんなに疲れるんだろうって思いました。赤ちゃんじゃないのに。娘に気を遣いすぎてるんですね。
三石先生がはっきり言ってくださってスッキリしました。
スマホのセキュリティ甘過ぎ。全然話に出てこないけど、相談者の夫は何してるのかな?この家庭自体がとうの昔に破綻してるんじゃないの?
相談者、孫にも自分の娘にもスマホにも無責任だね。
例によって三石御大の「孫の相談→ほっとけ」案件でした
でも実際は「あなたが認めたくないものは何ですか?」(by加藤先生)案件だよね、これ
なぜ孫が不登校になりスマホ中毒になり泥棒までするのか、本当に鈍感で気づかないのか、敢えて見て見ぬふりをしてるのか
どう考えたって根っこは母親=相談者娘の外泊なのに、どうして娘に小言の一つも言えないのか
娘に何か引け目があるのか、それとも単に面倒事から逃げたいだけなのか
三石御大の「娘が離婚しようが知ったこっちゃない」を免罪符にして、そこから目を逸らして本当にいいのか?
この家族、みんな現実から逃げてる
孫はゲームに、娘は男に逃げ、相談者は娘や孫の現実から目を背ける
誰も問題解決能力がない、本当に不幸な状況だと思う
加藤さんがパーソナリティだったら、「万引きをする子、親からお金を盗む子は、寂しい子です」で終わらされていただろう。
加藤さん以外で、多少安堵していますが。
いちいち「加藤さんがパーソナリティだったら」と妄想を書いてもらわなくて結構です
この話、加藤さんパーソナリティ、愛さんご相談相手案件だったんじゃないの?