役割こなす引きこもり。洗濯畳みにお風呂掃除、親のご飯は炊きつつ主食はゆで卵

(回答者に交代)

高橋龍太郎:
あ、初めまして、高橋です。

相談者:
あ、初めまして、よろし・・はい、よろしくどうぞお願いいたします。

高橋龍太郎:
あれですよね?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
あの、週1回、

相談者:
(咳払い)

高橋龍太郎:
買い物は1人で行かれるんですよね?

相談者:
篭ってばかりだと体にも良くないからっていうことで、

高橋龍太郎:
ふん

相談者:
ウォーキングでもして来たら?っていうふうにこう、勧めたり、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
勧めなくても、そうやってあの、外に出る・・&#△はあります。

高橋龍太郎:
うん
その、外に出る機会に、自分で・・食べるおかずのような物を、1週間分買って、戻って来るの?

相談者:
例えば、この、卵を1パック買って来て、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
自分で茹でて、で、あの、冷蔵庫に備蓄してるような、そういう感じですね、「ご飯は食べない」って言ってました。

高橋龍太郎:
炊いてくれるけど、ご飯には手をつけないの?

相談者:
つけないんです。なんか申し訳ないっていう、そういう、自分が、こ、働い、けてない、ことに関してえ、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
親に申し訳ないっていう、そういう思いが・・あの、あるんじゃないかなとわたしは思うんですけどお、

高橋龍太郎:
んー?、申し訳ないからあ・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ご飯は食べないで、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
自分が買って来た卵を茹でて食べてるの?

相談者:
・・そうですね、自分が買って来た、んー、お惣菜やら、まあ・・パン、やら、うん、自分がこ、食べやすい物?

高橋龍太郎:
うん

相談者:
さほど・・手をかけなくても食べられるような物を買って来るように思います

高橋龍太郎:
うん

相談者:
で、話す言葉もやっぱり人と話(はなし)してないので、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
声も、朝起きて「おはよう」って声かけても、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
「うん?うん」とかっていうような返事ですね。たまに、「おはようございます」って言ったときもありますけどお、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
か細いこう、頼りなあい感じの返事なんですけど・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それから、ご本人が・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
昼夜逆転して、何をやってるの?

相談者:
えー・・2階にはテレビもなくう・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
スマホだけしか持ってないんですね?

高橋龍太郎:
うん

相談者:
なので、スマホ・・或いは、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
寝てる・・スマホ・・寝てる、それしかもうないと思います。
一時期はなんかあのお、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
なんかこ、勉強してるのかな?って、そういう気配もあったので、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
あん、じゃ、ちょっと、そっとしておこうかなあっていうところもあったんですけれどもお、

高橋龍太郎:
うん、うん

相談者:
それが日に日に良くない方向に・・あの、そういう、娘のお、状況を目の当たりにぃしてぇですね、・・あん・・

高橋龍太郎:
ん?

相談者:
どうしたら・・

高橋龍太郎:
それやったときに、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
何をやってるかとか、そういう会話はなかったの?

相談者:
・・あ、退職してしまってえ、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
なかなか、こう、就職したがらない、そういう・・あの娘に対して、

高橋龍太郎:
うん、うん

相談者:
お説教じみたことを、

高橋龍太郎:
あん、あ

相談者:
言ってしまうとですね、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
あの、まったくう、顔も合わせない、閉じこもって、しまうこと・・が多々あってですねえ、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
あの、責めるような口調は・・極力、言わないように、し・・ました。

高橋龍太郎:
ふうーん・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
したら、責めるような口調っていう・・のではなくても、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
関心を示す口調っていうのは・・ありうるんじゃないの?

相談者:
・・あ・・あ、夫婦揃って、ですねえ・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
あの、親、なんですけど大人なんですけれども、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
愛情表現、の仕方が・・今ひとつ、こう、できない夫婦、かなあ?っていう、そういう(苦笑)、あの・・なんか・・う、そうだなって、わたし自身・・思ってしまっています。

高橋龍太郎:
ふうーんー

相談者:
はい

高橋龍太郎:
じゃ・・会話もほとんどないの?

相談者:
・・あまりない、ですね。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
なので、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
先週あたりは、あの、文章にしてですね、

高橋龍太郎:
うん、うん

相談者:
お風呂掃除も、そうなんですけれどもお、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
あのお、娘が担当してやってくれてえ・・いることに対してですね、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
あ、もう少し、こう、積極的に、あの、間を、感覚を、縮めて、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
もうちょっとやってくれればいいなと思いつつ・・

高橋龍太郎:
うん

相談者:
あの、やる気を出しそうな言葉をかけながら、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
あの、文章に、しながらあ・・あのお・・声掛けをしてまし、してますし、あの、やってくれます。
いつもじゃないんですけど、はい

高橋龍太郎:
ふうん・・そうするとね?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
やっぱり、娘さんにとっては、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
自分が、なんらかの形で、このお家の中では、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
必要とされてる存在だっていうことを、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
自分にとっての・・ま、ある意味では、支えになるような、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
言葉掛け。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それが現実の言葉で・・なかったら、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
今おっしゃるように文章に書いて、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それは、「こう、やってくれたらいいのに」ではなくて、「こんなにやってくれてありがとう」っていうような、「すごく助かるよ」っていう、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
肯定的なメッセージを、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
繰り返し、繰り返し、いろんなことについて・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
語り・・続けるっていうことがすごく大事でね?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それで・・それが、要するに彼女の支えになってくれるように、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
飽きずに飽きずに丁寧に、続けるっていうことと、少なくとも親御さんのほうは、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
明るく、いつも、おんなじ調子で、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
挨拶をずうっと続ける。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
んね?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
そういうことを繰り返すだけでも全然違って来ると思うよ?

相談者:
あー

高橋龍太郎:
全然・・こ、心を閉ざしてないもの。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
彼女は自身を失ってるんだと思う、今。

相談者:
そうですよねえ・・

高橋龍太郎:
うーん、ん、だとすれば・・親御さんのほうで、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
少しでも、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ん、助かる・・気持ち、

相談者:
はい・・はい

高橋龍太郎:
「こんなことをやってくれてありがとう」っていうような、そういう簡単な言葉掛けでもいいから、文章に書いて、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
「すごく助かってるよ」っていうことを繰り返して自信を回復するってことが一番大事だと思うよ。

相談者:
あー・・はい

高橋龍太郎:
ちょっとなんか、遠慮し合っちゃって、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
双方で、何かこう、すくんじゃってる状態何か。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
うん、だから・・むしろ・・積極的に、彼女がやってくれてることを、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
本人は自信失って辛い状況だけど、できることはやってくれてるわけだから、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
それを、取っ掛かりに、彼女に・・自信を取り戻すように、少しずつ、文章書いてってあげてください。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
書いた文章に文章で、返事があるかもしれないし、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
いろんな形で反応が出て来ると思うけど。

相談者:
あ、はい

高橋龍太郎:
いろんな形で、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
反応してくれるように、少なくとも親御さんは・・アピールをすることが大事じゃないのかな?

相談者:
あ・・はい、分かりましたあ。はい、頑張ってみようと思います。

(再びパーソナリティ)


「役割こなす引きこもり。洗濯畳みにお風呂掃除、親のご飯は炊きつつ主食はゆで卵」への64件のフィードバック

  1. 朝起きたら炊きたてご飯を用意してくれる、
    洗濯物畳んでくれる、
    風呂掃除やってくれる……
    充分やおまへんか。
    美味しいわ〜ほんまおおきに!
    それ以外掛ける言葉は見当たりまへん!

    1. 相談者の娘さん、週1回の買い出しに外に出ているのが
      文章文章読んでて分かったからはっきり言ってひきこもり
      じゃなくてニートだよな

      1. 一応訂正しておくと週一でも近場の買い物程度じゃ定義上では引きこもりないしは予備軍みたいです。
        なおニートとは社会参加(友達と遊んだりいわゆる家族以外との交友活動を含む)のある若年無業者ですので異なります。
        この相談者さんは社会参加しておられないので定義性は引きこもりに当たると考えられます。

  2. 母娘ともにカウンセリング受けたほうがいいんじゃないでしょうか。数分のテレホン人生相談で片付く問題ではないかと思います。

      1. 2022年7月のコメントに今、意味不明のノリをぶつけてる感じだけど大丈夫そ?

        1. そういうお前は他人事のフリして絡んでくる特徴まんま出ちゃってるけど大丈夫そうかい?

  3. ご両親が全力で引きこもりを応援しているだけだと私は思います。ご両親死ぬまで応援してあげれば良いのでは?
    優しい言葉をかける事が娘の幸せにはならないと思う。

    1. 精神科にかかれたらとは思いますが、少し時間がかかりそうかなあと思いますねえ。

        1. 原因を突き止めて、何とか対応する。それには精神科、ということです。

          1. お前本当精神科とかカウンセリングとか勧めるの好きだよな
            どこのレスでも最後「精神科への通院」とか「カウンセリングを勧めます」しか言ってねえじゃん

    2. 両親だけでなく医療や福祉の力も必要ではあると思いますが、引きこもり=甘え=厳しくすれば自立するという解釈もまた古いですし間違ってますよ。

      1. 甘えとか、厳しくしろなんて一言も言ってませんが?どこからの目線で意見しているのでしょうか?間違っているなんておこがましいにもほどがある。

        1. >どこから目線
          匿名コメント目線ですね。
          論調から「両親の優しい対応が引きこもりを助長してる」と読めたのですが違うのでしょうか?

          1. 違いますよ!勝手に解釈しないで下さい。良く読んでね、甘えとか厳しくしろなんて一言も言っていないでしょ、それを間違っていますと断言できるあなたの思考がわからないです。

        2. 「ご両親死ぬまで応援してあげれば良いのでは?」の方がイヤミっぽくてまさにどこから目線?って感じ

          1. 嫌みに取れる?貴方のお考えで?勝手に自分で解釈して揚げ足取りは楽しいですか?ケチばかりつけて。

            1. 「両親が死ぬまで引きこもらせたらどうですか?」ってもしや本当にそれが相談者の幸せと思って書き込んだの?

              1. 引きこもさられたら、なんて一言も言ってないよ!引きこもると引きこもさせるではニュアンスが違うことが分かりません?

                  1. ご両親が存命中は娘さんを面倒みてあげれば良いと言っています。それでも私が間違っているという人とは議論になりません。

                    1. 両親存命中は面倒を見てあげた場合、死後は本人が自立できないわ高齢だわで余計困る気がするんですがそのあたり何かお考えはありますか?

                1. ニュアンスが違う!っていうんなら真意を説明すべきだと思いますが、それは一切なさらないのですね。

                  1. 最初から言っています。ご両親が存命中は娘さんを面倒みてあげれば良いと、引きこもさせるとは一言も言ってないです。理解できないですか?

        3. アンタ自身も偉そうに高説垂れておこがましいんだよ。
          って言われても高説なんて垂れてない揚げ足取りだって言うんだろうなぁw
          このキレ方と暴れ方、少し前に見た記憶がある。いつの件だっけなぁ?調べてみよう。

      2. 貴方も人のコメントに「間違ってる」なんて言う傲慢な態度は反省した方がいいですよ。

        1. リスクがあるの分かってる上に本人も罪悪感を抱えてる(本当は引きこもりたくない)のに「両親が死ぬまで面倒見るべき」ってコメントはそりゃ間違ってるって言われるだろ。
          誰も幸せにならないクソアドバイスなんだから。

          1. 正解・不正解なんてないんですよ。
            間違いと言い切るお前は原理主義者。
            それ以前に無礼なんだよ、あんた。

            1. 少なくとも精神科医が回答した内容が正解に近いだろうし、それを否定する素人の匿名コメントの方が不正解だろうな。

              1. 間違いと言い切ったクセに、だろうって何だよw
                権威にすがるなよ、かっこわるい。
                医者の意見だって色々なんだから。
                精神医療なんて特に。

                    1. クソじゃないと思うなら具体的に反論すればいいだけだと思うんだが、それが出来ない時点でお察し

                  1. >クソじゃないと思うなら具体的に反論すればいいだけだと思うんだが、それが出来ない時点でお察し

                    まったく分かってないな。

                    いいか、よく聞け。
                    俺はお前の意見そのものは否定しない。
                    反論するつもりもない。
                    相談の回答なんて色々あっていい。

                    お前の原理主義を否定している。
                    分かった?
                    分からんならシネ。

                    1. 人を無礼と言う割に「原理主義者」「シネ」は無礼じゃないの?w
                      反論しないことが多様性を認めることにはならんだろw
                      意見が自由ならそれに対する反論批判否定もあってこその自由だわw
                      原理主義者は自己紹介なのでは…?

  4. いつもコメント見るの楽しみにしている者です。皆さん匿名で出されてるコメントなので、誰が誰に対してコメントしあっているのか。今日のはとてもわかりずらいです。

  5. 7月20日4:44PMさんに返信します。ご両親がお亡くなりになる、娘さんが高齢者になる、それでも私に、今言える事はご両親が責任を持ち面倒をみる事を望みます。逆に聞きますあなたはどうしたら良いと思いますか?

    1. そんなこと私に聞かないでください
      私は回答者でもなんでもありません

      1. 私が答えた事に対する意見はないのですね!「そんな事聞くな」がっかりです。

    2. 挫折から来る自己肯定感の低下やエネルギー不足なのかなと感じてます。なので、短期的には両親が面倒を見る(というか現状そうなってると思いますが)。長期的には回答にもあったように家庭内での承認や居場所作りしつつ、もし鬱や隠れた障害がありそうなら病院にも行きつつ、焦らず社会復帰を目指すとかでしょうか。本人もずっと引きこもってたいわけでもなさそうなので。

      1. お答えありがとうございます。丁寧な説明ありがとうございます。良く分かりました。
        私が言った事が少しでも理解してくれたら幸いです。

        1. はい、あなたが「両親存命中は面倒見てやれ」と考えていることは分かりました。が、それだけでは賛同は難しいのと、「優しい言葉をかける事が娘の幸せにはならないと思う」というコメントとどう両立するのかがよく分かりませんでした。
          言葉がけよりも具体的な寝食の世話の方が娘の幸せにつながるということ…??

          1. 「面倒みてやれ」随分横柄な物の言い方ですね!そのように言った覚えはありませんがきちんと文面を読み取れる方ではないのですね。

  6. ニートの娘さん、頑張って働くしかない。アルバイトからでもいい。頑張れ

    1. 私はパートの介護職をしてますが、新卒で介護はあまりおすすめできないです。
      娘さんには向いてなかったんでしょうね。
      アルバイトからでも、自分の存在価値を見つけられたら良いですね。

  7. 管理人さーん!BADボタンも作ってください。
    普段、皆さんのコメントを読むのが好きなのですが、上の方の方々、ウザすぎです。

    1. 管理人さんによけいな負荷はかけない方がいいと思います。有り難くももったいない。ウザいのは
      あなたの可能性があります。
      あなたの相談に対する意見聞きたいです

  8. 親の人生は引きこもりのご機嫌取りのためにあるんじゃない。ママに悪いと思うなら早く家を出なさいという指導をした方がいいと思います。「自立できる力をつけてあげることが本人と周りに出来る唯一の事。

  9. 文章読んでいると、まともだったけど介護の仕事で
    酷い目に遭って心を閉ざしたパターンかな

    ゆたぽんのような小学校の頃から勉強についてこれず、
    不登校になって大学にも行けなかった子たちとは違うから
    こればっかりはご両親が本人に「もし自分達が亡くなって
    それでも働けないのなら生活保護を受給しなさい」と言うか、
    毎日娘さんが家で過ごすのが居心地悪くなるくらい小言を
    言うしかないかもしれない(自分の場合は父親が暴力を辞めず、
    ついに精神病院に入院したので、若い頃から一人暮らしを始め、
    そこで自炊と洗濯などの家事を覚え、なんとか脱出できた。
    結局自炊をしていると買い物に行かないといけないから
    そこでひきこもりをしなくなった状況を自分で作れた)
    10代からひきこもりだと今は障害年金も受給出来て、
    最悪生活保護がもらえないという状況にはならないけど
    社会人で働いてて、退職してからひきこもりになると行政は
    「じゃあまともなんだから生活保護もらうよりか自分の力で
    働いてください」と冷たく対応するケースがあると聞いた
    発達障害や統合失調症じゃない=まともで怠け者と考えるのが
    日本の公務員の生活保護不正受給を止める考えだと思っている

    結局家事手伝いができても自分でお金を稼いで自立しないと
    いけない状況になってしまうから、最悪働けないのなら生活
    保護も考えないとまずいかなと思う

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