パワハラで受けた心の傷今も。土下座の頭を足蹴にした上司に感謝できますように
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
これは、結構大変な問題でねえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
あのよくPTSD、PTSDって・・
相談者:
え、ええ・・はい
加藤諦三:
聞きますでしょう?
相談者:
はい
加藤諦三:
記憶に凍結されてしまってるからね、Frozen Memory って。
相談者:
あー、はい
加藤諦三:
だけど、それを、自分の力で・・壊して行くのはあ、
相談者:
はい
加藤諦三:
やっぱり自分の心の中にファイトバックする、戦うっていう心がないと、
相談者:
はい
加藤諦三:
これはあの、消えないんですよね。
相談者:
あー、はい
加藤諦三:
だから・・これからあなたあ、が、大切なのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
!ファイトバックです。
相談者:
はい
加藤諦三:
パワハラあ、の上司っていうのは誰でもパワハラするわけじゃなくて、必ず狙うんですよ。
この部下は、いじめても、ファイトバックして来ないなっていうように。
相談者:
はい
加藤諦三:
だから、これを機会に、
相談者:
はい
加藤諦三:
今、大原先生いろいろ、具体的に教えてくださいましたけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
ファイトバックする精神というのを、
相談者:
はい
加藤諦三:
しっかり持ってください。
相談者:
はい
加藤諦三:
それでないと・・まだまだ、長い人生・・ファイトバックの精神がないと切り開けないです。
相談者:
はい
加藤諦三:
よろしいですね?
相談者:
はい、分かりました、ありがとうございました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
はい、失礼いたします。
加藤諦三:
人間は、過去から、自由ではない。
過去の悔しさが忘れられなくて眠れなくなったり
また自分はやらかすのではないかと悩んだり・・・
私も長年そうだったからよくわかります。
しかし最近
時間の流れは過去から未来へ流れるのではなく
未来から過去へ流れるという解釈があるのを知り
川の流れに例えるなら上流が未来で
今自分が立っているところが現在
下流が過去であると。
そうなったらもう何年も前の出来事なんて下流の下流、
もう海まで出て原型もとどめてないわ!
と思ったら前ほど過去のことをくよくよ考えなくなりました。
その暴力上司ももう生活圏内にいないんだし
今日しか得られない楽しみを取りこぼさないように生きていきましょう。
ただ再び同じ目に合わないように大原先生のアドバイスはメモしておきますよ、私も。
いったいどんな職場だったんだろう・・・
話し方もとても紳士的で礼儀もあって、素直な方で、
変な人に当たってしまったのは悔しいし、なぜかは因果はわからないけど・・きっと何か意味があったんでしょうね。
もう、辛さを経験したからこれからはきっと、少々のことでは、落ち込まない。と自信に変わる時が早く来るといいですね。
この男性のキャッチ画「知らないワタシ」が目覚めそうで困るんですけど・・。
ワタシみたいなヤツいるー?いねえよな~。
不謹慎でスミマセン。
今頃上司因果応報で塀の中かもしれないよ。
傷ついても前を向こうとする姿勢がかっこいいです。
時系列、時系列って弁護士も訴訟のためにメモをとることは勧めるだろうが、ちょっと何言ってるかよくわかんない。
久しぶりに迷走するひらめきアドバイザー。
父親のことを先に言うと生真面目なひと。
母親を先に言うと母親の愛情に飢えているのだろうか。
60代の女性上司から、言葉や感情的なハラスメントを受けてる現在、ファイトバックとは何かを詳しく知りたい。
あぁ、その手の案件はパワハラだと騒ぎ立てたが最後、今度は女性差別が根底にあるセクハラだって言われますよ。詰んでます。
転職をお考えになった方がいいです。
大原さんに、強いですねと褒めて認めてもらえたことで救われた気持ちになったと思います。次に踏み出す元気が生まれたと思います。
良き仲間に恵まれる職場に出逢われることを願っています。