(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
今、大変なご状況なんだろうなあ、とは思うんですけど。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
でも、その状況を、先ほど先生、すごくさっぱりというか、あの、シンプルにね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
考えたらどうですか?という、アドバイスだったと思うんですね?
相談者:
ええ、え
玉置妙憂:
うん。考えすぎてね、消えちゃいたくならないように、そのところの塩梅もちゃんと、考えてご自分も大切になさってくださいね?
相談者:
ありがとうございます。
玉置妙憂:
はい
相談者:
失礼いたしますう。
玉置妙憂:
はい
奥さん側は宗教のことは、ひた隠しにしてたんだね。不利になることは黙って結婚してから打ち明けるなんて騙し討ちにあったみたいだね。
気弱な相談者はうまく絡め取られちゃったね。
けれども自分も入信してしまうって…。
今後の身の振り方も他人に決めて貰おうって感じだったし、このまま流され続けて被害者面して生きていくんだろうな。
「婚活ココの工藤さん」が おっしゃってますよ、「宗教はきっちり確認しなさいや‼️」って。
3年も交際して気付かなかったのかな? 奥さんも両親も敢えて隠していたんでしょうね。
むにゃむにゃ、うにゃうにゃ なんだか頼りない人。娘さんの心配してるようで 本当は自分が逃げたいだけでは?いざとなったら親権なんか放棄して離婚しそう。いや、離婚できればまだいい。そのまま ズルズル結婚生活続けそう。
時系列的に、奥さん側は子供ができるのを待ってから告白した感じですよね?
人として汚すぎ。
離婚して長女を引き取った方がいいかなあと思いますが、奥さん側がはまっている宗教、オイニープンプンならぬ、カルト色プンプンでしょうか。
坂井さんは「信教の自由」の話をされていましたが、それは反社会的言動を取っていない宗教にのみ認められる自由だけに、そこを間違えないで!
何だかやり取りを聞いているだけで奥さんとの生活に疲れ切っているみたいですね。普段の生活を全部奥さん主導で行っているんでしょう。この旦那さんは元々気が弱いのか奥さん側の親族が強すぎるのか分かりませんがここまでなあなあで来てしまった感じですね。子供が成人するまで這ってでも結婚生活を続けるなんてそんな諦めたような気持ちにならないでこれからの御自身の人生の為に離婚した方がいいと思いますよ。そこまでのエネルギーも今はないように感じますけどね。
管理人さんの冒頭の解説とても痛快でした。
管理人さんの最後のコメントが痛烈かつ的を射ていてドキッとしました。
離婚してもこの気弱さじゃ戦って親権も取れないでしょうね。となると、成人するころには立派な二世(三世?)になってるんでしょう。
なんの宗教か分かりませんが、託児所での制限が「異性に触れさせないで」とかでしたらエ○バかな?とか思いながら聴いてました。
エホバの証人なら、3年も「世の人」同様の生活はできないし、「世の人」との交際は排斥の対象になるから、するわけがない。
交際スタートする前に、彼に「証言(折伏)」して「研究生」にするはずです。
ガチエホバすか?
情けない、実に情けない。
そんなこと自分でなんとかしないで他に聞いてどうすんの?
子供か!
単に一人で子供の面倒見るのイヤだから
「成人するまでは…」なんでしょ
相談内容が、「娘を宗教から守るために離婚して育てたいけど、通常妻側に親権が行ってしまう。どうしたらよいか?」なら、応援コメントが多かったのではないでしょうか?
ただ、現実的には難しい。妻が不倫とか、虐待でもしてない限り。宗教は虐待ではないから。
相談者もそのへんをたぶんわかってる。
だから、這ってでも離婚しないことが、娘を守ることになるという、実は合理的な選択だと私は思います。
宗教行事に参加させようとしたり、毎日のお祈りを強要し始めたり、お布施のために勉強そっちのけでバイトをさせようとしたりしたら、相談者が防波堤になってあげればよい。
私は相談者を応援したい。
せめて飲みに誘えればなぁ。
素晴らしいコメントです
ありがとうございます!この掲示板で褒められたのは初めてです。
私はここまで酷くはないですが、子育てやワクチン、金銭感覚のことで妻と決定的な意見の相違があり、妻がほぼ譲らないので、同じ境遇ではあります。
子が育つまでは絶対に死ねないし、離婚もできないと思ってます。
もし相談者様だとしたら、ぜひ飲みに行きましょう。たまには息抜きも必要ですよ。
時事ネタ的に実にタイムリーなテーマでしたね
園の行事に介入と言ったら、誕生日のお祝いも七夕もクリスマスも輸血もNGなあの宗派が真っ先に思い浮かんだけど、違うのかな
ただ、この相談者にはあまり共感できない
結婚相手のことを知らなさすぎるし、その後の対応も何がしたいのかわからない
結局入信してるって聞いてずっこけてしまった
自分が契約書にサインして「そんなつもりはなかった」なんて言っても誰も聞きゃしませんよ
それに、宗教がらみでなくても、子どもの習い事選びだの学校選びだので意見の対立があっても、やっぱり「僕はおかしいと思うけど妻と義母が…」とかぼやいてただろう
管理人さんコメントが見事に表現しきっておられるけど、おかしいと思っても声も上げず、娘をかばって立ちはだかる度胸もない、娘を連れて逃げ出す勇気もない、総じて問題を解決しようとする意志がない
端的に言えば「弱虫」なんだよ、この相談者
だからこそ、ずるい奴ら(妻&義母)に目を付けられたんだろう
坂井先生が相談者の欺瞞を一刀両断されたけど、相談者もこれで本当にいいのか、よくよく胸に手を当てて考えないと
自分の立場が、これからお布施ATMに成り下がっていくのは必定
夫としてそれでいいのか、父親としてそれでいいのか、ここが正念場だ
加藤先生の 「ずるさは弱さに敏感です」を思い出しました