どう伝える?ビアンズの息子クンのルーツ。何でも話せる関係を築きつつ成長待つ
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
母親になんでも言える子どもに、
相談者:
はい
加藤諦三:
なるかどうかってこと、物凄く大切なことですよね?
相談者:
そうですね。
加藤諦三:
言えさえすればね?
相談者:
はい
加藤諦三:
解決がつくんですよ。
相談者:
うん、はい
加藤諦三:
だから、今、2歳ですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
5歳、10歳になって行くにしたがって、
相談者:
はい
加藤諦三:
言えないことがたくさん出て来るような子どもに・・
相談者:
うん
加藤諦三:
ならないように、
相談者:
はい
加藤諦三:
することですよね?
相談者:
はい・・はい
加藤諦三:
ええ、それで、あなた自身が・・視点の多さ。
相談者:
はい
加藤諦三:
多い人間になるっていうことが・・
相談者:
はい
加藤諦三:
最大の・・
相談者:
はい
加藤諦三:
解決だろうと思います。
相談者:
はい、分かりました。
加藤諦三:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい。ありがとうございます。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
物事の視点が多ければ多いほど、過去に囚われることがなくなります。
この相談者さん、以前にも(子供が産まれた頃だったかな?)
テレ人に相談されてたよね〜
いつの放送なんでしょうか。
アーカイブで聞いてみたい
加藤さんの「同性愛が生まれてきて来ちゃう場合には異性への憎しみがある」というのは、偏見とどう違うのだろう。
(定説なのかもしれないけどそれにしても、当事者を前にして“来ちゃう”とは…)
特に北米で女性同士カップルが精子提供で出産子育てしているインスタアカウントをよく見ています。
おすすめ
abbie.ensign
allieandsam
どちらのカップルも女二人で子育てするつもりで生物学的父親についての視点はほとんどないような感じ。
よくそういったアカウント見ていたので今回の相談は特別とは思いませんでした。
なんだろ、子どももいて、両親にも理解もらってて、パートナーともうまくいってて、「流行りのLGBTで成功してます自慢」に聞こえてしまった。
この質問も、自分たちの方が詳しく相談にのってくれるコミュニティなり知ってるだろうに、あえて人生相談に電話してくるあたり、個人規模のプロパガンダなんじゃないかと勘繰ってしまう。
日本じゃまだかなり珍しい家庭だからコミュニティも何も相談できる同じ境遇の人を探すのがまず大変だと思いますよ。
回答者に聞かれたから環境を答えただけで「自慢」認定は穿ち過ぎなんでは…
大原先生の子育て論は毎回反省させられます。
我が子は本音を言えてるだろうか。
加藤先生が時代についていけてない感は感じました。他のコメントにもあるように、異性への憎しみがあるかどうか、とか、男女の仲があったかどうか、は本論とあまり関係ない。
それにしても、32歳と38歳の同性カップルで2歳の男の子がいて、38歳のほうの実家に近いって、割と個人特定されそうですけど、大丈夫でしょうか…。
関係ないことまで放送されてしまって、少し心配です。
ないわー
ふつーーのとーちゃんとかーちゃんから生まれる普通の幸せ希望。
あなたは普通の倫理観や共感力が備わらなかったんですね