母「仲良くしたい」弟嫁「もう限界」調整役に名乗りを上げた小姑の分かってなさ

(再びパーソナリティ)

今井通子:
(笑)
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい・・はい、ありがとうございますう。

今井通子:
うん
まあ、あんまり、出過ぎないようにね。フフフフ(笑)

相談者:
そうですね。

今井通子:
うん

相談者:
はい、ほんと・・

今井通子:
あなたは、あくまで第三者なんで(苦笑)。

相談者:
はい

今井通子:
うん

相談者:
分かりました。

今井通子:
ただ、弟さんにはね、さっきね

相談者:
はい

今井通子:
大迫先生もおっしゃってたけど、

相談者:
はい

今井通子:
その、自分が離婚したいんだったらすれば?みたいな・・態度は、絶対、む、ダメだと思いますから。

相談者:
うん、あー、はい、そうですね。

今井通子:
うん、うん、うん

相談者:
はい

今井通子:
「自分がなんとか、お母さんとも話するからね」、て、引き留める側にまわってもらうように・・

相談者:
はい

今井通子:
説得するなり・・

相談者:
はい

今井通子:
「お母さんがダメな分、僕がもっと」ってね?

相談者:
はい

今井通子:
「いろいろやってあげるよ」みたいな・・ことを言えるような弟さんにしといたほうが、いいかもしれないですね。

相談者:
あー・・はい

今井通子:
うん

相談者:
分かりました(苦笑)。

今井通子:
はい、じゃあ、そういうことで。

相談者:
はい・・どうもありがとうございましたあ。

今井通子:
はい、失礼しまあす。

相談者:
はい、失礼いたしますう。

 

「母「仲良くしたい」弟嫁「もう限界」調整役に名乗りを上げた小姑の分かってなさ」への15件のフィードバック

  1. ご相談者さんも余り口を出さない方がいいと思いますが、世間体もあるのか、そうはいかないのかなあ?あと、長男家族、お子さんいるのかなあ?
    ともあれ、お母さんは82歳ですから、施設入所など、要介護状態になっていないかちょっと心配です。とにかくお体大事に、そして心穏やかに。

  2. 相談者さんが「これからは私がお母さんと一緒に暮らすわ♪」
    って言う以外、お嫁さんが笑顔になる事はないと思う。
    些細な事、というけれど些細な事が嫌になったという事は
    本当の意味で嫌いだという事なのだから
    間に入って平和を取り持つ段階はずーーーーっと前に終わってる。

    1. 娘が同居、それ名案ですね。
      自分の母親だから、嫁さんに嫌われる要因も少しはわかっているのでは?
       ところでこの話私の事かと思った。姑が嫌いで口もきかず、二階に籠もっていて出来る限り顔合わせないようにしてたわ。息子である夫も母親が嫌いで私の味方だったのが救いだったかな。

  3. 相談者さんがお母さんをお家に招いてしばらく暮らしてみたら、弟嫁さんの気持ちが少しはわかるのでは? お義姉さんずっとお願いしますって言われちゃうかな。
    82歳のおばあちゃんがどんな性格であっても生活習慣は全く違うのだから、お嫁さんは辛いでしょう。

    1. どうして?
      3年前から同居したのかしらねぇ〜
      予想しなかったのかな?

  4. お嫁さんに変わってほしいという気持ちが前提にある相談だな、と思いながら聞いていましたが、

    「わたしも嫁の立場だから、弟嫁の気持ちもわかる」

    と言い、「ホントに?!」と思っていたら、大迫先生に
    「考えていないってことにびっくり」
    と指摘されて、ちょっとすっきり(笑)

    子どもがいない理由はわからないけれど、夫婦二人で生活費してるのが、どれだけ『のうのうと』なのか、もう少し理解しようとすべき年齢。

  5. 小姑鬼千匹の王道を行く「私は皆の味方なのー」の面倒くささ。
    姑と同居だで死にたくなるの身に、こんなのまで参戦の生地獄。
    まあ頼みの夫も同類だろうね。
    さあ、今夜荷物をまとめて逃げるのよ!
    外面命の小姑には、姑と荷物を宅急便で送ってあげればなおよろしい。

  6. お嫁さんが本当にいなくなったら相談者の所にしわ寄せがくることをおそれているんだろうか?だって弟、やけに嫁に強気なのは「嫁が出て行っても困ったら姉ちゃんが自分と母親をなんとかしてくれる」とぼんやり思ってそう。
    だったら確かに相談者が行動したくなるのも分かる。

  7. 嫁がもう限界と言ってるのだから小姑のコーディネート笑で今後仲良く同居となるわけないですね。

  8. そこ、今も昔もお母さんの家。嫁も後から乗り込んで来て何を言ってるんだか。嫌なら弟夫婦まとめて出ていけばいいだけ。
    相談者はもう別世帯でかんけーない。
    そんなの勝手にやってろ。でいいんじゃない?

  9. 大迫先生の回答はいつもクリアで目が覚めます
    いつも楽しみ
    こんなにまともな人生の先輩がいらっしゃるというのは、励みです

    今日もすごくやさしくわかりやすく諭していらっしゃいました
    相談者わかったふうだったけど、ホントにわかっているかねえ?
    、、、ということも、大迫先生はお見通しだと思いました

  10. 鬼(嫁目線)がせっかく快適に大人しく暮らしているのにわざわざ自分から鬼が島に入り込んでぐちゃくちゃにする弟夫婦の気がしれない。夫婦の間の問題なんだから婆ちゃん悪者にしちゃダメよ。
    相談者は大迫先生の話を聞けて良かったね。
    弟の根性たたき直してお嫁さんのいい相談相手になれればいいね。

  11. 小姑は調整役になるどころか嫁の怒りの導火線になることくらい解らないものかな?

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。