「ツーツーツー」大人しく聞いていた女が三石女史に突然冷水浴びせる
(再びパーソナリティ)
今井通子:
おわかりいただけ、ましたか。
相談者:
(鼻をすすって)んん、あ、のう・・自分も好きなこと、楽しいこと考えるの苦手なので。本当に、うまくできるかは、全く、自信ないですけど。でも、(吸って)一歩ずつ、やってみます。
今井通子:
はい、そうしてください。
相談者:
はい、ありがとうございました。
今井通子:
はあい、どうもお、失礼します。
相談者:
はい。失礼します。
(再びパーソナリティ)
今井通子:
おわかりいただけ、ましたか。
相談者:
(鼻をすすって)んん、あ、のう・・自分も好きなこと、楽しいこと考えるの苦手なので。本当に、うまくできるかは、全く、自信ないですけど。でも、(吸って)一歩ずつ、やってみます。
今井通子:
はい、そうしてください。
相談者:
はい、ありがとうございました。
今井通子:
はあい、どうもお、失礼します。
相談者:
はい。失礼します。
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説明の長いこと長いこと…
三石先生のね💧
加藤さん以外のパーソナリティで「ツーツーツー」が出たのは恐らく初めてではないかと思うので、ちょっと驚いてしまったというのが本心です。
とはいえ、長女の大学留年2回は気になります。女性は男性と比べても職種の選択肢は多いので、希望外でも挑戦できそうな職種に行ければなあ。
親にお金を出してもらって一人暮らし=自立なんておかしい。娘さんが一人で暮らしたいならまずお金を稼げるようになってからでしょう。
イライラしてるお母さんといるのがストレスたまるから家を出たくなる。
相談者さんは娘さんを一日中見張るのをやめて外に出て、家事全般をまかせてみたら?
いやー、この幼稚な声のお母さん、
三石先生のおっしゃること納得できてないですよ
息の詰まるリビングや食事どきが想像できる
2018年11月12日
優等生の不登校。焦る母の自責の言葉に大原敬子が辛辣。「思ってない人がソレ言う」
の回を思い出しました。
無言のコントロール、世間体、お子さんの心の悲鳴なんて聞こえなかった、聞きたくなかった親ですね。
認めてもらえてると感じられれば違ったはず。
だから母も子も好きなものがない人に育ってしう。この回を是非聞いてほしいと思いました。
相談者が専業主婦で差し支えない経済力と娘が一生困らない資産はまた別の話では…?とは思いました。今は非現実的な独り立ちで一発逆転を狙ってるような印象を受けるので、まずはバイトを休まずに行くとか、自炊だけは朝昼晩するとか、自立へのスモールステップを刻むのがいい気がします。
障害のない大人一人養うのは対して金かからんのですよね
義務教育中の子供の方が手間も金もかかる
生活を安定させて横槍入れなければ自由に自分を試せますが、今回の相談者はどちらも無理でしょうね
そんならフリーターで一人暮らししたほうがナンボかまし
娘さんは現実見えてるマトモな方だと思いますね
約6年前のシリーズの、もてちゃう女性さんと声が似ていて思い出した。娘にも協力してもらって、不倫がやめられない奥さんと、色っぽいが故に職場でいじめられちゃう人。