脱ぎ捨て,毛,大きな話し声,経血‥娘23歳との同居にネを上げたのは再婚夫60の方
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、どうもこんにちはあ。
相談者:
こんにちは。
マドモアゼル愛:
再婚されてえ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ちょうど・・20歳の頃かなあ?そうすっと、お嬢さんがねえ?
相談者:
・・はい、◆#$%
マドモアゼル愛:
一緒に住むっていうことは、何で・・そうなったの?
相談者:
いえ・・一緒お、に、
マドモアゼル愛:
当然だと思って?
相談者:
ああ、そうですね。はい。
マドモアゼル愛:
その、お嬢さんも、それで・・「仕方ないや」ってことになったわけね?
相談者:
はい、はい。
マドモアゼル愛:
なんかね、僕、思うのにい。再婚、された、ご夫婦が、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
2人でいることは、これは、自然ですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
でも、全然、赤の他人の・・夫・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
娘にとってはね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あなたの夫と、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
娘がいる、必然性を・・娘が、素直に受け止めるなんてこと、僕、できないような気がするんだよね?
相談者:
あー、そ、そうなんですか・・
マドモアゼル愛:
うんんん。
相談者:
でも、一人暮らししるううう、にも、やっぱり・・お金がかかるしい。
マドモアゼル愛:
いや、いや、それはまた、お金の問題を置いといてね?
相談者:
うん。うんうんうん。
マドモアゼル愛:
まず、感情の話としてえ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
しかも、年頃の娘じゃない?だっ、年頃っていうか、若くてえ、
相談者:
はい、はい・・はい。
マドモアゼル愛:
それが、なんか、全然知らない男と一緒に?、いきなり家族になってって。
だから、旦那さん、偉いと思うのよ?僕、この旦那さん。
相談者:
あああ・・はい。
マドモアゼル愛:
要するにさ、親も・・何て言ったらいいんだろう。
獅子の谷落としっていうのは、ほら、あってえ。
相談者:
はい、はい。
マドモアゼル愛:
だんだん大人になって、自立しなくちゃいけなくう、なるとお。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
子供、わざと・・これまで、甘やかしていたのに、谷に、突き落として・・
相談者:
あー、はい。
マドモアゼル愛:
っていう、まあ、(苦笑)本当に、そういうことがあるのか、よく、わかんないけど。そういう、ことわざがありますよね?
相談者:
はい、はい。
マドモアゼル愛:
だから、そういう・・心理もお、旦那さんにも、働いてるような気がすんのね。
相談者:
あああ、はい。
マドモアゼル愛:
だから・・妙にさ、今度・・お父さんと娘が、仲良くされても、・・これも、何か、奇妙な・・もんだしい。
相談者:
ああ、あ・・
マドモアゼル愛:
だから、旦那さんとしても、
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
自分の立ち置い、っていうか、この3人の中で、どう・・立場を、それぞれが、みんな、持てばいいのかっていうことに、
相談者:
うんうんうんうん。
マドモアゼル愛:
結構、もすごく、複雑な思いをしてるのよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
なのに、あなたは、自分の問題が、これで・・娘も含めて、解決できるっていう、・・どっちかって、安易な・・思いで、
相談者:
うん・・うん、うん。
マドモアゼル愛:
その問題視を、避けてったん、じゃ、ないかなって気がして、しょうがないんですよ。
相談者:
・・あーああ、そうですね。
マドモアゼル愛:
だって、あなたが、20歳のとき、思い出してよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
もし・・両親が、ま、離婚して、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
お母さんがいなくなっちゃって、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そいで、今度、新しいお父さんがいきなり家に入ってきた。・・ていう、ケースで考えたとき、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
ものすごおく、複雑、な、気持ちにならない?
相談者:
はい、はい、嫌ですね。
マドモアゼル愛:
だから、それ・・
相談者:
うん、うん
マドモアゼル愛:
う、それ・・それを、言ってんのよ、僕。
「お嬢さん大変じゃないかな」って。
相談者:
うん、うん。
マドモアゼル愛:
そうすっと、あなたは「わからない・・ええ?、そうですかあ?」、なんて、のんきなこと言ってるので。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
ご自分の立場で考えたら、ちょっとは理解・・されるかな?と思ったんだけど。
相談者:
う、う、うん・・
マドモアゼル愛:
それで僕は、何で、旦那さんが、それなりにい、偉いと思うのかは、
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
獅子の谷落としじゃないけれどもお。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
まあ、要するに、娘にいいい、自立を促してるような面も、あるような気がするのね?
相談者:
あああ、そうですね。それはありますね。
マドモアゼル愛:
うんん。
相談者:
もうちょっと、しっかりしないと。
マドモアゼル愛:
うん、そうに、自立促してんだと思うよ?
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
それで「俺はあ、妻と一緒に、暮らしたいんだ」で・・いいじゃない。
相談者:
あああ・・
マドモアゼル愛:
だって、23歳。お仕事されてんですか?お嬢さんは。
相談者:
はい、してます。
マドモアゼル愛:
僕はね、この問題は、お嬢さんが家を出るべきだと思います。
相談者:
あー、そうなんですね。はい。
マドモアゼル愛:
はい。それで、そのためには、多少、の、援助も、してあげる、とかね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
言うこと。そうすると、お嬢さんと、義理の、お父さんになりますけれども、
相談者:
はい、はい。
マドモアゼル愛:
関係も、もっと信頼できる、人間性に沿った、いいものが、できる可能性が、逆に出てくると思います。
相談者:
はい。はい。
マドモアゼル愛:
このままだと、お互いに毛嫌いしてえ、終えてしまうようなね?
相談者:
ううううん。そうですねえ。
マドモアゼル愛:
ね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
でも、それは、「あなたの利益にとって、そぐわない」っていうその考え方に、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
ちょっとねえ、お母さんとしては、娘とも別れたくないっていう思いが・・強いのかなあ?
相談者:
ああ、それはないんですよ。
マドモアゼル愛:
それはない。
相談者:
ちゃんと、1人ぐらしするんなら、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
それでいいと思うんですけど。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
やっぱり・・「自分の娘を、守らなきゃ」(苦笑)じゃ、ないけど。
マドモアゼル愛:
でも、守ってないのよ。だから。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
今、
相談者:
うんうんうん・・
マドモアゼル愛:
うん。だから、本当に守るのは、もう彼女は彼女、23歳で、
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
「お母さんは、こういう道を選んだので、お前も、仕事もやって、頑張ってもらって。月・・足りなければ、ま、3万円ぐらい、出す。」とか、ま、何とか・・う、よくわかんないけども。
相談者:
ああ、はい、はい。
マドモアゼル愛:
そういう形で、新しい、それぞれのスタートを切る方が、
相談者:
うん、うん。
マドモアゼル愛:
いいと思いますよ?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
だって、このおおお、娘さんとの、ことがなければ、旦那さんとの・・関係、別に、悪いわけじゃないわけでしょ?だって。
相談者:
そうですね・・、
マドモアゼル愛:
ね?
相談者:
会話が、ちょっと少ないかな?とか、そういう、悩みはありましたけど、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
うまくいってたんで。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それで、旦那さんだって、「俺は結婚したのは、お前と一緒にいたいんだ」って、言ってるようなもんじゃない、これ。
相談者:
あーあああ。
マドモアゼル愛:
うん。僕はそう、アハハ(笑)、
相談者:
フフ(苦笑)すいません
マドモアゼル愛:
考えるけども。参考にしていただければ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あと、娘さんの気持ちをとにかく、聞いてみないとね?
相談者:
それって、でも、言っちゃっていいんですかね?そういう・・
マドモアゼル愛:
もちろん、そうですよ。
これから、お母さん・・としては、
相談者:
あー、はい。
マドモアゼル愛:
「やっぱり、お前がここにいて、あ、れ、すんのは、不自然だと思う」と。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「お前の気持ちもよくわかる」と。
相談者:
うーんん・・
マドモアゼル愛:
「ならば、私は、ま、好きで結婚したんだから、」
相談者:
うんん。
マドモアゼル愛:
「それぞれ別に、暮らした方がいいんじゃないだろうか。」
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「お前は、それに関しては、どう思う?」っていう、話は・・率直にされたらどうでしょうか?
相談者:
はあい、わかりました。
マドモアゼル愛:
ね。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
加藤先生、もう1回訊いてみたいなと思います。
相談者:
はい、すいません。
マドモアゼル愛:
はい、はい、はい。
相談者:
ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
ご相談者さん、次女には「寿退社しなくても大丈夫だよという信頼できる彼氏を見つけて結婚したら?」と言ってもいいのではないかと思います。
ただ、それにはまずは愛さんが仰るように次女にしっかり自立してもらって、多少でも家事が出来るよう頑張って欲しいかなあという気がします。
次女は自立を勧めてたわけであって結婚するかどうかは関係ないし、「寿退社しなくても大丈夫」という発言は優しさには無関係だし、全体的に意味不明ですね…
寿退社は今きかない言葉ですね。
結婚した女性も働くし、家事は男女共やりますよ。
そもそも、次女に彼氏がいようが、その有無を話題に出すのも変だと思うのですが。
追い出されたと次女が変に思わないように。娘とは正直に話したらいいと思いますが。
旦那さんのお嬢さんにいないで欲しいというあてつけなのでは?
三人編成が難しいのは散々体験済みですが
加藤先生の締めの言葉に登場するという事は鉄則という事ですな。
アルフィーとかパフュームとか
3人組で息の長いグループってそれぞれが精神的に自立してて
パワーバランスが絶妙に取れてるってことなのかなと
ぼんやり思いました。
年頃の娘&赤の他人の60代男性が構成員のトリオは
うまく行くわけ無い無い!
しぶがき隊と少年隊の実質的活動年数は案外それほど長くないですし
ドリカムといきものがかりも3人から2人になってますし
3人編成って難しいんですね
アルフィーとパフュームは稀な例として、なぜ長らく途切れず活動できているのかは参考になります
ビジネスと個人の割り切りがきちっとできていて大人なんでしょうね
経血とか毛とか、継父さんにはかなり生々しいと思うぞ。
スケベ爺なら、ヨッシャーと頂くところだね。
お母さん鈍感すぎ。
行儀の悪い自立できない娘と、躾もできない母親…
身内でもこんな人たち嫌だ。
この人の夫は、この結婚に後悔はないのかな?
「優しい人だと思っていたのに…」
と、夫をなじるようなこと言ってたけど、いやいやいや、それ言う?言っちゃう??、と思ったよおばちゃんは。
うへぇ〜どんだけだらしない娘だ?母親の方も推して知るべしか
再婚相手と成人した娘、どっちとも一緒に暮らしたいって完全に相談者さんしか嬉しくない。なのに真ん中に挟まれて困ってる私…いやいやあなたの責任ですから。
娘さんも23歳だったら一人暮らしに憧れないのかなぁ、お金を援助してあげるからって言ったら喜んで出ていきそうな気もしますけどね。
あきれてものも言えない相談でした。
実の娘でも勘弁してほしい。
母親に新しい夫が来たら(来なくても)、いい年の娘は別居したいと思わないのかな。
20歳超えた年頃の娘と親の再婚相手の男を同居させるなんてどう考えても無茶すぎる。
うまくいくわけがない。
60歳の再婚相手の男が義理の娘に対して嫌悪感を抱くのはごく自然な感情だし逆にそうじゃなかったら気持ちが悪い。
ところがどっこい相談者はあろうことか娘を庇い再婚相手を責めるなんてなぜ再婚したんだ?
相談者みたいなタイプは逆に娘と再婚相手がいちゃついていても文句を言うんだろう。
不満点をメモ書きでもなんでもちゃんと伝えて文句を言うこの再婚相手こそ常識的な人だよ。
相手の男性こそこの相談者と別れた方がいい。
夫は義理の娘のだらしないところを矯正したいと思っただけなんじゃないかな。娘本人のためにも。
言っても聞いてもらえないなら、ちょっと距離を置きたくもなる。相談者が娘寄りならなおさら。
失礼ながら、もしかして相談者も少しだらしない性質なのか?
3人の集団が上手くいくのは難しいってのは常識と言って良いだろう。けれど家族をそんな風に括らないで欲しい。
お風呂の毛とか生理の時の経血とか、本来母親が伝えて指導(?)する事だと思う。しかも思春期に。
マド先生ど正論ですな…。
娘は知らない男を追い出すために、自分に近づかせないようにわざと汚く乱雑にしている?
それが面白くない男が同じ土俵でねちねちやってる?母親が台風の目なんでしょうね。
愛先生のいうとおり娘が早く自立することを願います。
娘にも厳しくできないし、優しいと思ってた夫は思ってたのとは違ったし(単純に旦那さんが常識的なだけ)
でも私は悪くないし、娘から嫌われたくないし夫が離婚に持ち込んでくれないかなー、って全て他人任せな感じ
テレフォン人生相談に定期的に出てくる、自分は傷つかずに火事場を乗り切る方法教えて、っていう典型的な人物
ほんとそれ。
「夫と娘」という家族を再び揃えて、それぞれの「いいとこどり」しようとしたけど手駒が言うこと聞いてくれない…と悩んでる感じだった。
加藤御大も指摘したように相談者には「夫」「娘」でも、それぞれにとっては赤の他人。
早晩、相談者はどちらからも見切られて孤独になる、つまり「一兎も得ず」な末路を迎えるんじゃなかろうか。
この娘さん、遠慮ってものはないのかと驚いた。
この再婚相手をなめてるのか甘えてるのかちょっと図々しい感じが嫌ですね。
娘は、義父に手を出されないようにわざとだらしなくしてるのでは?
義理の関係の男が常識持ち合わせていたら23の娘がいたら妻が何と言おうと同居なんて初めからしないだろ。
上から娘を支配する気満々でひく。
それにしても母親はひどすぎる。
まだ入浴前の人がいるのに、生理で風呂に浸かるって非常識にもほどがある。
この非常識な親子と縁をきって旦那さん離婚した方が良いと思います。
会社で、この娘と同世代の子のトイレの使い方が酷かったの思い出した。
あとの人のことなんて何にも考えないの。どういう育ちなのかギョッとしたけど、親も会社に訳分からん電話してきたこともあったから、結局そういうことなんだなって。
母親の躾の問題でしょうよ。入浴の件、驚き。同性でも気持ち悪いわ。
生理の時に娘本人も知らずに風呂の床に垂れたりすることもあろうし義父が湯舟の血に気づいたらお湯抜くとかシャワーにするなどきづかって見ないふりしてやればいいのにはしゃいで大騒ぎしているのがねえ。。自分が介護される時に同じことされるかもしれないよ。
なぜ、義父が義理娘を気遣って風呂を我慢しないといけないのだろう。娘の不精はオーケーで、義父は気遣わないといけない?
経血を風呂に垂らしたままの娘に介護の期待なんかしてないだろう。
本当は分かってて他人に言わせようとしてる?笑
夫も再婚したことを後悔しているのかも。
この相談に関して娘本人かと思われる人物のツイートを発見。ただ、内容が所謂電波系なので違うかもしれないけど。万が一本人ならいつか娘から刺されるかもしれない、それくらい異様なツイート。相談者夫は全力で逃げてほしい。