息子の留年に家事に手がつかない私。代行する夫に感謝を言いたくないのナゼ?
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
今日のあなたの状況ってえ、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
絡まってる糸だとしたら、大、きく、3本の糸が、絡まってるんですよね?
相談者:
は・・はい
田中ウルヴェ京:
一つは、お母さんとの関係っていう糸だよね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、そのことによって、息子との関係っていう、新しい糸も、また、グニュグニュってなっちゃってきてるよね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で・・もう一つ大事な糸があ、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなた自身との、関係だよね?、あなたが。
相談者:
ううん・・
田中ウルヴェ京:
愛先生、おっしゃったみたいに、
相談者:
う
田中ウルヴェ京:
あなた自身が、どう、あなたを見るか?っていうことは、もう、ずうっと、これから、もう、長い人生、しっかり、ここは・・責任もって、見なきゃいけない部分ではあります。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それが、できなかった理由が、いろいろあった、わけ・・じゃない?
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
愛先生、言って、くださったみたいに。
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
ね?
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
だから、自分の・・せいの、こともあるし、(苦笑)全然、自分のせいじゃなかったこともあるわけで。
相談者:
ん・・そっかあ。うん。
田中ウルヴェ京:
それ・・ゆっくり、考えてみてください。そんなふうに。
相談者:
はい。はい。◆#$%□
田中ウルヴェ京:
息子さんも、幸せになってほしいし、そしてあなた自身も、本当に、お幸せに。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
頑張ってください。
相談者:
はい、ありがとうございました。
田中ウルヴェ京:
はい、失礼しまあす。
相談者:
失礼しまあす。
自分自身で決めるしかないのでは?
テレホン人生相談もいいけど、評判のいい医療機関を受診して、治療を受けたほうが良い。
旦那に甘えて。息子に甘えて。傷つけて。
大人になりなさいよ。皆つらいながらも周りに気を遣って生きてんだから。
留年は残念だし、色々な方々のサポートを受けながら卒業してくれたらと思いますが、ご相談者さん、留年が余りにもショックだったんでしょう。
大学ならいざ知らず、高校なら理由がどうであれ、ショックも大きいでしょう。でも、何とか立て直して長男を卒業まで持っていって欲しいです。
相談者はちょっと幼稚な人かも。
外面は良いけどやれることも少ない、それを自覚しているけれども素直に周辺に伝えられなくて、頼み方も下手くそで…
なのかなと思った。
自分の子供が高校留年!
まさかまさかですよ。
相談者さんは未熟なおばさんだと思うけど、ショックはホントすごいと想像できます。
夫がいい人でよかったね。実家も近くでよかったね。しっかりショックに浸る事ができて良かったね。
相談者の仕事は「自営業」「子供と関わる」なら、習い事教室開いてる?学習塾なら「塾講師の息子が留年なんて」と気力削がれる気持ちも分からんこともない。
なんにせよ、相談者が病院案件なのは間違いないけど。
まさか「夫は家事をしてくれてるけど病院行きは許してない」じゃないよね…
教員の息子娘が高校の進学先が思ったようにならない、というのは結構ありがちで、地方だと公立のその地域のトップクラス進学校に行けずに私立になってしまったとかなんとか。
こうだからこうじゃなきゃいけないというのがあるのは辛いね。
しかし結果の捉え方も物事の価値も考え方も本人(親であったり子供であったり)次第だとも思う。滑り止めの私立の方が校風があっていたというケースもあるし指定校推薦で早々と有名大学の合格が決まったとか、利点もある。
身内に浪人後大学進学→大学院に行くも2年で出られず3年かかって修了、という親泣かせの強者がいて、なんと教員やってますw
高校留年は可愛いモノだと思う自分。なんとかなるさと思いますよ。
そこまで全日制に拘らなくてもいいのに。
小さな小さな価値観の中で生きているのでしょうね。
親も過干渉だったみたいですね。
世間体とかも気にしているのでしょうか?
経験上「こうあるべき」を捨てたら生きやすくなりました。
辛いでしょうが、悩んで考えて自身も成長されるといいですね。
加藤先生がよくおっしゃる親子逆転現象ですね。
留年したお子さんに、お父ちゃんお母ちゃんのこと考えて、
もうちょっと頑張れなかったんかな、って責めたのは
あまりにもお子さんがお気の毒。留年までするのは
もう随分前からいろんな兆候があったはず。
親なら傷が浅いうちにサポートしてあげなきゃ、、、
でもこの人も親の自覚が足りない人に育てられたから犠牲者?
しかし、相談する勇気があるんだから速攻目覚めて欲しい。
お子さんの永い未来のために!
うわ、うちの母そっくり。
体裁を気にして、祖母(母の実母)にコントロールされて、出来ないことを責めてきて発狂して。
世間体命だから、留年などこの世の終わり。
オマケに、父は尊大型ASDなので役に立つどころか、母にカサンドラまで引き起こす。
自分の弱さを認めて、子供に当たり散らす事だけはやめてほしい。息子さんに幸あれ。
ちなみに私は自立後実家を捨てました。
予告の時点で相談者=母親に闇がある話だなと思ったけど、案の定
マド愛先生が見事に暴ききってくださった
そりゃ息子の留年はショックだったろうけど、その後の動揺、うろたえぶりは「留年するような息子を持つ私」になったことへの嘆きだろう
何より、息子をご立派に育てることで親を見返してやろうとして、その目論見が崩れたもんだから、親に顔向けできないって気持ちと、親への復讐に失敗した怒りと、その復讐相手に息子をかくまってもらっているみっともなさとで頭がぐちゃぐちゃなんだろう、どれも息子には一切関係のない相談者自身の心の問題なんだけど
幼少期の経緯はあるにせよ、これまでいかに「世間から見て立派な子育て」「親の心の葛藤を解消するための子育て」をしてきたか、そのためにどれほど息子を巻き込んで利用しようとしてきたか、その罪深さは改めて相談者も自覚した方がいい
そして、相談者が自己憐憫でうじうじしている中でも、旦那が大人の対応をし、息子もグレずに素直に立ち直ろうとしてる、その周りとの対応の差こそよくよく自覚した方がいい
このまましゃがみこんでては進歩がないし、いろんな意味で旦那や息子にどんどん置いて行かれる
これを機会に、周囲に対するこだわりを取っ払って、自分で行動を起こせるようになれば、おのずと自信もついてくるはず
「変えられないのは過去と他人、変えられるのは自分と未来」だ
親に拒否されて育った人は、自分が嫌いになるんですね。私もそうだったから切ないです。
いつもお前は馬鹿だとか不器用だとか泣き虫とか言われていました。
その拒否されていた母親に息子を預けなくてはならないとは無念だと思いますが、相談者さんは自分のことしか考えられてないのでいずれ長男、次男、夫からも拒否されてしまうのでは。
母子を引き離す方がいいという判断なんでしょうけど、祖父母は娘に過干渉だったようだし、孫にもうるさく干渉してたのではないか?そんなとこに息子を預けて大丈夫なの?男三人で暮らすという選択は無いのかな。家事は息子にやらせるとか
匿名さんの言うとおりに男三人で暮らせば良いと思います。相談者さんが実家に行けば?
留年はショックかもしれませんが息子さんが決めた答えをサポートしてあげればいいと思います。
うちの息子も高校に違和感を感じ、不登校になりました。まさかうちの子が…って私もその時は思いました。
通信制の高校に転入して驚いたのは入学式に600人の新入生がいた事です。
今のご時世特別な事じゃないんだと実感しました。新入生としてまた学年やり直しでレポートも提出いっぱいあります。
「僕にとっては全日制に行く方がキツかった」が全ての答えだと母親として思います。
暗かった息子の表情も今は明るくなり通信制とバイトで元気にやってます。
私の母親もかなりの過干渉で世間体を気にする人なので孫の学校へ行かないのは甘えだとか考えられないなど色々言ってきました。今は色々な選択肢があるんだと何回も説明しました。
昭和生まれの祖父母と平成生まれの息子さんでは価値観も感覚も時代も違うので相談者さん負けないで息子さん支えてあげて下さい。応援してます。
相談者さんの気持ち、わかる気がします。~べき。~でなくてはならない。の母親に育てられると毎日緊張&プレッシャーの連続なんです。答えは母親の中で1つしかないので狭い世界で生きる事になります。母親に従わないと冷たい対応をされたり…その度に傷付いた子ども時代でした。今思うと母親も幼い人だったんだなと。
過去に幕を下ろさないと現在まで蝕まれます。母親に似たくない所まで似てきます。
留年になったのは相談者さんの育て方の責任ではないですよ❗️息子さんが自分で乗り越える試練だと思って。相談者さんは今まで頑張って立派に子育てしてきたんだからゆったり構えて息子さんと対話を重ねて下さいね❗️
相談者さんは心理的虐待を受けてきたのですよ。だから子育ての仕方がわからず、今まで頑張ってきた。息子にも、自分が耐えて育ってきたから、厳しい子育てだったんじゃないかな。それに疲れちゃったのだと思う。愛先生の言うとおり、今の息子を全て受け入れて、美味しい手料理食べさせてあげてほしいと思う。早く実家から戻してあげないと、息子も辛すぎますよ。