外では小さく見える息子が家庭内暴力。口うるさく頑固と評されふくれっ面
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
こんにちは。
大原敬子:
今日のお話でね?
相談者:
はい
大原敬子:
これが、一つの、ポイントだと思うのは、
相談者:
はい
大原敬子:
「息子が小さく見えるんですよね」って、お母様おっしゃいましたねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
息子さんが、
相談者:
はい
大原敬子:
「お母さんは僕を・・このように思ってるんだ」と、思ったときに、
相談者:
はい
大原敬子:
どんな気持ちになるんだろうなっと、私は、思ったんです。
相談者:
はい
大原敬子:
で・・「息子が怖い。怖い。」って言ってるお母様があ、
相談者:
はい
大原敬子:
「息子が、本当に小さく見えるんですよね」っていう、あなたの心のギャップですよね。
相談者:
・・はい
大原敬子:
まず、頭に入れていただけますか?
相談者:
はい
大原敬子:
怖かったら、大きく見えるのが。小さく見えるのは、あなたの中に、怒りがあるんですね?
相談者:
・・
大原敬子:
「あんなに、物を投げていながら」、
相談者:
はい
大原敬子:
「なあんだ、こんなに小さい子じゃないか」っていう。
相談者:
・・
大原敬子:
母の目では無いような・・私は、そう捉えてるんです。
相談者:
・・はい
大原敬子:
で、息子さんは、結構、繊細ですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
よく、言うでしょ?。幸せのホルモンってのは、
相談者:
はい
大原敬子:
例えばセロトニンとか、
相談者:
はい
大原敬子:
オキシトシンとか、ありますよねえ、
相談者:
はい
大原敬子:
ドーパミンと・・あれ全部、味覚とか、香りなんですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
息子さん、入ってるんですよ。トイレの、芳香剤。
相談者:
・・
大原敬子:
香りですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
非常に、繊細な、いいものを持ってらっしゃる、息子さんだと、私は・・お母様の話の中で、ものすごく、それを感じたんですね?
相談者:
はい・・
大原敬子:
すごく、繊細と思いませんか?
相談者:
・・はい
大原敬子:
物を投げるお子さんが、
相談者:
はい
大原敬子:
トイレの芳香剤、気にすんですよ?
相談者:
はい・・はい。
大原敬子:
で、これからちょっと、一つ、一つ、伺いますけれども。
相談者:
はい。はい。
大原敬子:
子供が、お母様に対してだけ・・殴るとか、そういうことをするわけですか?
相談者:
いえ・・みんなに。・・◆#$
大原敬子:
・・そのとき、直に、手でいきますか?、それとも、足ですか?
相談者:
ど、っち、も?
大原敬子:
それによって、子供の心が出るんです。
相談者:
・・
大原敬子:
でも、あなたのとこには、「つかむ」とかって、言ってましたねえ?
相談者:
・・はい
大原敬子:
それは、直に、あなたに、触れてますよねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
嫌いじゃないんですよ?、あなたを。
相談者:
◆#$%□&すいません、いいですか?
大原敬子:
いいですよお。
相談者:
あのう、私いい、が、「ご飯できたよ」って、言ったりするじゃないですか。そうすると・・「汚い」と。
「ご飯の前で、喋るな」と。やたら、「汚い汚い」って言ってえ。私が、食器洗って、置いとくじゃないですか?、食器棚にい。それを、食べるときに、水で、洗ってえ。そこに、ご飯・・乗せるんですよ。
大原敬子:
・・
相談者:
「何で・・洗ってあるのに、そんなことするん?」っていうと・・
大原敬子:
怒りですもの。
相談者:
怒り?・・はい。
大原敬子:
どんなにね?、消毒で洗っても、憎しみと怒りがあったら、全てが、汚くなることと。
相談者:
うん・・
大原敬子:
あなたを、心から求めてるのと、違うんですよ?
心から、僕が、求めてるお母さんであるならば・・彼は、こんなに、ならなかったんです。
相談者:
・・
大原敬子:
何が違ったかというと。お母さんは、例えば◆#$%□&▽じゃない?
私、は、この、靴を子供にはかしたら、最高に幸せになると思いますよね?
相談者:
・・あ・・はい・・
大原敬子:
で、はかせました。
相談者:
はい
大原敬子:
でも・・その子にとっては、その靴が、ダボダボで大きいかもしれないし、
相談者:
はい
大原敬子:
すごう、きついかもしれない。
相談者:
はい
大原敬子:
そういう、教育もあったんではないかな?と、私は思っています。
相談者:
はい
大原敬子:
で、次に伺いたいのは、
相談者:
はい
大原敬子:
このお子さんの、暴力したときですねえ。
相談者:
はい
大原敬子:
朝、昼、晩、いつですか?
相談者:
ま・・夜、が、多いですけどお、別に・・関係ないかなあ、時間・・
大原敬子:
のべつ、幕なしに、決まってなくって、やってしまうってことは、感情を抑えきれないから、やってるんですね。
相談者:
・・はい
大原敬子:
その、感情を抑えきれないのは・・「僕とお母さんの会話が、うまくできない」。
相談者:
んん・・
大原敬子:
そういう、苛立ちの中に、お母さんが話すと・・「全部、僕を、責めてる」に、とるとか。いろいろ、親子関係で、
相談者:
うん
大原敬子:
子供が勝手に、選択するものがあるんです。あなたが、「子供、やけに、小さく感じます」と同しようにして。
相談者:
・・
大原敬子:
ですから、今聞いてると・・「お母さんわかってくれない、そうじゃないんだよ」っていうことが・・ずうっと、続いてんです。
相談者:
はい
大原敬子:
家庭内暴力の原因は、
相談者:
はい
大原敬子:
大きなことではないんです。
相談者:
はい
大原敬子:
毎日、毎日の、ホコリとか、チリのような、小さなものが・・
相談者:
はい
大原敬子:
積もり積もって、起きてしまうんです。
相談者:
はい
大原敬子:
で、私が、なぜね?
相談者:
はい
大原敬子:
あなたに、このように聞くかっていうと。
怖くて相談してきてるお母さんが、
相談者:
はい
大原敬子:
「子供が小さく見える」ってのは、どうしても私には納得できないんですねえ。
相談者:
あの、小さく見えるっていうか、外にいる、彼、が。ほんっ、とに、こう、背中を丸めてえ、ちゃんと喋りたいことも喋んない・・っていう、そういう・・ところです。
大原敬子:
で・・うちでは、あんなに騒いでるでしょ?
相談者:
うち(家)だと普通に・・お、あの、大きな声で・・
大原敬子:
普通◆#$%でしょう?それが、あなた自身も、批判的な目で見てるんですね。
相談者:
・・
大原敬子:
「何だろう。学校でこんなにね」、
相談者:
◆#$%□
大原敬子:
「ちいちゃくなってしまって」。「うちでは、こうだ」。「どうしたらいいだろう」と思うんじゃなくて、ちいちゃくなったっていうことが、あなたが見えるぐらいに・・あなたの中にも、息子さんに対して、怒りがあるんですね?
相談者:
はい・・
大原敬子:
息子さんも、お母さんは嫌いだったら、ここまでしません。
「なぜ、お母さんは、口はうるさい割には、こういうところを、わかってくれないのかな?」ってことを、もう、言葉では説明できませんから。
相談者:
そんな、口うるさく無いんですよ。
別にあの、教育ママとかでも無いしい。
大原敬子:
子育てはあ、親が、環境を作るんですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
お母さんはちゃんと・・そういう環境を作っていますか?
なぜ、私がそこまで・・話を広げてしまったかというと、お母さん、結構、頑固ですよね?エ゙、へへ笑)
相談者:
ん・・頑固でも、ないと思うんですけど。
大原敬子:
いや、頑固ですよ?、これ。
相談者:
イヤッハッ(苦笑)
大原敬子:
常に、あなたもですね。いつも、イライラしてるんではないかと、思ってるんですね。
相談者:
・・
大原敬子:
では、せめて・・手のかからない子供になってほしい、と思いますけど。私はこのお子さん、そんなに、ひどくないんだろうな、と思ってるんです、実は。
相談者:
うん
相談者:
ただ、あなたが、許せないんですね?
相談者:
・・
大原敬子:
あなたの中にも、イライラがあるから。
相談者:
・・うん
大原敬子:
ただ・・一つ。あなた、「手を掴んでる」と、息子さん、言ったんですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
それは、お母さんわかってるですよ?、これは。
「なんで、お母さんわかってくれないんだ!」ってときには、握りますよ。やっぱり。
本当に、嫌いなときには、お母さんと触れるの、嫌なんです、もう。
相談者:
はい
大原敬子:
そうなってくると、これから先の、息子さんの優しさがね、あなたの見方次第で・・彼は、変わるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
あなたが恐れている、クマさんでは無いですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
第三者の私が見たときに、息子さんって・・「辛かったんだろうな」と思いました。
相談者:
・・
大原敬子:
で・・全て、唯一・・お母さんを「好き」って言うのかな・・「安心感」とか、なんか、ありますよね?、だから、暴れる。
暴れたらお母さん逃げる。でも・・逃げたお母さん、追いかけないでしょ?
相談者:
ん。こないっすね。
大原敬子:
だから、違うでしょ?、これ・・
相談者:
・・
大原敬子:
そこなんです。あなたがわかって欲しいのは。
相談者:
・・
大原敬子:
あなた、クマと出会ったときに、
相談者:
はい
大原敬子:
小ちゃな、ナイフと、大きな、バットと、
相談者:
はい
大原敬子:
どっち、持っていきます?
相談者:
大きなパットですね?
大原敬子:
なぜかっていうと、クマと、直接、触れないから。
相談者:
あああ・・
大原敬子:
本当に、怖い、場合は・・バットみたいに、長くなるんです。触れるの怖いから。
相談者:
はああ・・
大原敬子:
つまり・・親子関係で、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたを、追いかけて。バットでもなんでもいい。そのときは、あなたが、今日・・最初に話した、「大変なんですよ!」っての・・もう、すごくわかる。
相談者:
・・はい
大原敬子:
でも、事実を聞いてくると、だんだん違ってきてるんですよね?
相談者:
・・
大原敬子:
それぐらいに、親は、大きく怒りがあると、喋ってしまうんですよ・・
相談者:
・・
大原敬子:
そう見ると・・お母さんは、もっと・・口、うるさく無く。
相談者:
・・
大原敬子:
しばらく、黙っていても、彼は・・騒がないかもしれない。
時々・・息子さんから、「なぜお母さん・・あまり喋らないの?」って言われたときに、「あなたが怖いから」ったら、息子さん、考えますよ?
相談者:
・・はい
大原敬子:
だから・・もう1回、お母さんが・・本当に、息子さん、どうしようもないかどうか・・あなたが、もう1回、振り返ってみることです。
相談者:
は、い・・
大原敬子:
一つ一つ。それから・・息子さん、いつでも、変わります。これは。あなたが変われば。
その原因は何ですか?っていう・・エビデンス。証明ですねえ。それは、芳香剤。
相談者:
芳香剤、もう、買ってあります。
大原敬子:
いや、◆#$%□&▽ちゃうちゃう、(苦笑)そうじゃなくってえ、
相談者:
フフ(苦笑)はい
大原敬子:
そう。そういうことを・・意識する、息子さんの、感性。
それから、物を投げるけれども、あなたに、体に、当たってないってこと。それから・・あなたを、掴むってこと。
もう、愛情が、いっぱい残ってる◆#$・・あなたは、それを、全部、ザク、ザク、ザク、ザク捨ててるんですよね?
相談者:
・・
大原敬子:
それを、全、部、細かく細かく、つまみ、取ってあげれば。
息子さんは・・いいお子さん、なると思いますけど。
まあずは・・まずは、(苦笑)申し訳ないんですけども。
相談者:
はい
大原敬子:
あなたの、口のうるさいことと。
相談者:
・・
大原敬子:
「そうかな?」って考えて。もう一度、自分を、見つめてほしい。もうそれしかないですね。
相談者:
はい
大原敬子:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい
大原敬子:
はい
(再びパーソナリティ)
田中先生から詰問されたときの不気味な高笑いに相談者の本性が現れてる気がした。
大原先生の指摘にもいちいち食って掛かる、田中先生から詰問されたとき笑ってごまかしたのは実は何も理解してないしする気もないことを暴かれるのが怖かったんでしょうね。
そしてその根底にはおぞましいほどのナルシシズムがあるんでしょう。
旦那との関係にも不満があるのは想像に難くない。
この手のナルシストに先生方があともう少し踏み込もうものならいつかのようなガチャ切り回になってたかもしれない。
自己のナルシシズムと向き合わない限り、息子だけじゃなくこの相談者、誰ともうまく行かないよ。
なぜ息子が暴力を振るうのかよく考えてほしい。
こういう場合大抵は親に原因あるんだよ。
不思議な相談者さんでした。どこまで心配しているのかわかりづらかったような。泣いてみたり、かと思えばガハハと笑ってみたり。本心を隠しているのかどうか、、、。回答者の先生に対して、ああ言えばこう言いみたいな感じだったから、もっと話しをしていけば色々出てきそうな感じもする。ご長男の幼少期から中学生まではどんな子だったのかな。大原先生がおっしゃってた、うまくコミュニケーションがとれてない、そこじゃないかなとは思う。息子の話しを最後まで聞いて、共感してほしいなと思う。
長男さん、「外では子羊、家では狼。最も卑怯な人間だとティルヒが言っています。でも、日本は多いんですよねえ。」状態なんでしょうかねえ。
あと、長男が3兄弟の真ん中、しかも姉と妹という板挟み状態、2対1状態だけに、そのストレスもあるのかなあ?難しい状態だが何とか頑張れ!
意味不
自分がその息子さんだとして、一人でいるところを見られて「外では小さくなってる。」と評されたら、すごく嫌だなあ。
むしろ、「うちの子は、群れなくても生きていける子だ。自分を持ってる。すごい。」と思ってくれたら、自信がつくのに。
小さい子が集団の中で一人遊びをしてる時、「かわいそう」と思う大人は自分の孤独や依存心をその子に投影してる、
「一人でも楽しめる子なんだ」と思う大人は、精神的に自立してる、と聞いたことがあります。
今回の相談は、相談者さん自身の心の闇を見るようで、息子さんの苦しみを思うと、なんだか苦しくなりました。
世間話として軽い相談をしてて「(心の奥?大袈裟ね)あははは!」ならまだわかるんだけど(それでも相手に失礼な感じがするけど)、テレ人に電話するまで追い詰められてて「心の奥」云々言われて爆笑する意味がわからない。何の虚勢?
息子さん、感覚過敏があるみたいだし、親子共々メンタル面で弱い部分や人とのコミュニケーションがうまく行かない部分を抱えてるのかな。
それにしても、「どう言われたかったのか」が読みづらい相談者さん。不可解。
なんか我の強いお母さんでした、芳香剤は買ってますって…あまり賢く無いのかな。
人の話は謙虚に聴くべきだし、問題を解決したくて相談してるはずが自己主張始めるようでは先々思いやられます。
何笑ってんの??
そういう所だよ。
相手を腹立たせるの。
息子の方が、まともだろうな。
他にいい大人に出会えるといいよね。
この相談者さんホント怖い。
大原さんと話し始めて『あなたの心のギャップですよね』から
『はい』のトーンがガラッと変わって聞いてて心臓きゅーってなった。
男の子が母親を「汚い」って言うって。
自分も高校生の時は母親に、うるさい!腹立つ!いらつく!話しかけんな!ってのはしょっちゅうだったけど(ごめんなさい)、「汚い」って感情はどこから来るんだろう。
まさか過去に不倫とかしてないよね?
家庭暴力は毎日本当にいやだと思う。
絶対に必死で穏やか家庭にしたいはずだろう。事件にならないことを祈ります。
回答者のかたは、もう少しストレートにアドバイスするべきだと思う。
うんちくや含みでぼかすのはやめて、先ずはこことここをこうやってみて!ダメならこれを!
それでもダメなら病院や警察に相談して。などと。
本当に困っていて特効薬的アドバイスが欲しいはず。効果がみえなくても。
結果はどうであれ単刀直入にが納得しやすいと思う。妹さん可愛いそう。
旦那が頼りにならないなら娘さん達との避難をすすめます。
こういう相談に決まって現れる盲目母親擁護ネキですかね
無責任に避難という名の現場放棄勧めてどうするつもりでしょうか
この息子さんの出すSOS(暴力)に対しては
相談者さんの求めるような付け焼刃的なアドバイスなど
焼け石に水。というかむしろ火に油を注ぐことになる。
だから両先生ともこのような回答になっているのだと思う。
息子に対しておっかないって表現に違和感。
相談を聞く限り相談者さんも相当怖いのだが。
>本当に困っていて特効薬的アドバイスが欲しいはず。
加藤諦三先生は神経症者は魔法の杖を求めると言うけれど
このコメントがまさにそれだと思いました。
魔法の杖はありません。
>特効薬的アドバイス
そんなものはありません。
この相談者さんは変わらないと思いました。
相談者さんの方がヤバくて病んでる。
息子さんが可哀想。
まだ、母からの愛情を諦めてない。
「この母に期待しても無駄」だと早いうちに気づいて諦めて逃げて欲しい。
同意です。
母親からの愛情求めてるからSOS出してるんだよね。
でも、この母親は無理だと思う。旦那も無関心だし。
この母親は「息子の期待するそれなりの母親」じゃないんだよね。
諦めて、しっかり見放して、近づかない方がいい。
価値観の合う伴侶でも探す方がベター。
この息子は、相談者が気付かないようないい素質を持ってる気がする。
大原先生がもう少しゆっくり話してくれたらいのになあ。
聞き取るだけでへとへと…。
息子はお父さんには手を出さないのかな?
相談者さんは舐められているような気がする。
お父さんが息子にガツンと言ってあげないと。
何事も後で後悔しても遅いですから。
特集の最後に、また禍々しい母親が出て来たなあ
「暴れる息子が小さく見える」って、息子の狼藉にビビりながらも、内心で完全に息子を見下してるのがわかる
たぶん根っこには旦那への失望があって、身体が弱くて頼れない、情けない男と旦那を見下してるんだろう
息子に自分の「理想の男」の姿(多分陽キャ系)を勝手に重ねて夢見たけど、そうなれてない息子を旦那同様に見下し始めてるんだろうな
その手前勝手な母の思い込みは、当然息子に伝わってるよ
「うざい」じゃなくて「汚い」ってのも、相談者が息子を受け付けなくなってるから、反応して息子も相談者を拒絶し始めてるんだよ
一方で、息子が友達もいなくて学生生活が楽しそうじゃないってのは、おそらく相談者自身の投影だろう
相談者自身が自分を受け入れてないから、楽しくなれないし、当然人も楽しくできない
大原先生にぎりぎり絞られて、ウルヴェさんに最初は表向き殊勝なことを言ってみたけど、激詰めされて最後は禍々しいごまかし笑い
あの禍々しさがこの相談者の地金だよ、反省なんか絶対できない
頼りない父親とこんなナルシストの母親じゃ、ロールモデルも保護と安心もあったもんじゃない
どうにか息子には、家族の外でどこかによりどころを見つけて、早くこの両親を見切ってほしい
しかしウルヴェさん、どんどん加藤先生に似てきたなあ
最後の詰め方とか「本当のことを…」とか、まさに加藤先生
全てが表面的で、人間味のない人だと思いました。
ウルベさん、最後に良いところを突いてました。それに対する高笑いが本当に恐ろしかったです。
息子さんはただ嫌なことをやめて欲しいだけ(食事にツバを飛ばす等)なのに、この相談者が取り合わなかったから暴力に繋がってるだけかと
第三者を入れて息子さんに相談者が直す所を箇条書きにしてもらえばいいと思います
絶対に直しませんから、異常性が外部にも理解されていいと思います
最後の相談者の笑いに込められた怒り、ヤバい人ですね。
息子さんの辛さが伝わってきます。
もう行くところまで行ってる、来るところまで来てる感じしますね、
あとはお子さんがいつ暴発するか、、最後の日も近いかもしれないですね?懸命な息子さんには、怒りは家庭内で処理してほしいです。
どんな理由があれ暴力は肯定してはダメです。
息子も相手を選んでやっていて狡猾。
DV気質を放っておくと後々苦労するのは本人なのでカウンセリングをお勧めします。
上にもコメントされていたけど相談者と妹は状況によっては避難というか離れて暮らした方が良いと思う
息子は外で小さくなってるからうちでデカく言いたいこと言ってる、それは違うでしょう。
相談者の腕をつかんで暴力ふるうのは、母親の愛を求めてるのでは?
母親は息子の気持ちを思いやることがなく、否定ばかりする存在。息子さんどんなに苦しいだろう。聴いていて切なかった。
1kg入の蜂蜜容器を投げつけるとか山田養蜂場の社長が聞いたら泣くよ
最後のウルベさんからの質問責めにゲラゲラ笑いだしたところ、場にそぐわなくてビビった。自分を深掘りできない、ことなかれ主義の母親なんだろうな。息子の繊細さを小さな頃から汲み取ってあげられなかった成れの果てって印象。
あのガハハ笑いはさすがにウルベが気の毒だったわ
この口の達者さだから、「そこで何でそう言うかな…(だからキレられるんだろ)」と思う言い方ばっかしてんじゃねーの
夫のことも完全に尻にしいてそう
子育てシリーズいつまで続くんですかね?
お母さんも普通の精神状態じゃないのでは?
極限まで追い詰められて悲しみを押し込めるために笑ってしまうというのはよくあると思います。きっと同時に涙もでているんじゃないかな。。
お母さん辛いだろうけど息子の心に寄り添ってあげてください。暴れるのは良くないけど息子は必死にもがいているんだと思います。
「お母さんの望む息子でなくてごめんなさい」
そんな声が聞こえてきそうで。。
息子と一緒にカウンセリングに行ってみてはどうでしょうか。
どちらかが悪いというより母子ともに課題があり、共依存のような状態なのではと感じました。息子さんはコミュニケーションが苦手で、相談者さんは息子さんへの理解や共感が浅い。「息子の問題」を解決してくれるアドバイスを求めていたのが「親の問題」を指摘され、真に息子のためではなく親の安心のための「笑ってほしい」発言であると図星をさされ、爆笑で誤魔化してしまった印象です。
ここまでこじれていると「親の心がけ」一点突破では解決は難しくも思うので、適宜カウンセリングや医療福祉の手も必要に思います。
父親が何よりしっかりしなければならないのにどうしてこんなに存在を無にされているんだろう…?
単に相談者との関係が悪いんじゃないですかね
子供たちは案外父親の方が好きだったりして
少なくとも息子は父親には暴力振るわなそうだし
頼りない父親というのは相談者のイメージですので
息子が外では小さく見えるというのも相談者のイメージです
他の人も言ってるけどこの母親まあまあのナルシストっぽいからね
全て自己イメージで完結してそう
旦那が頼りないとか息子は外では小さいとか全て相談者の目線しかない思い込み
最初の涙も最後の爆笑も息子のことを思ってるんじゃなくて私って可哀想っていう自己憐憫と耳痛いことばっかり言いやがってお前のアドバイスなんて聞いてねえわっていう全て自分にとって都合のいい感情なんだよね
日本の男性よ目を覚ませ
あなたたちは眠れる獅子だ
それを知る女性たちは誇りを持っているよ
わたしは忘れない
甘いものも、から揚げも大好きなのに嫌いなフリをして女房、子供、孫に与えるあなたのその優しさを
何でもできるその万能さを
大切な物、人を守ろうとする
その精神は生きていると私は尊敬とともに背中を追いつづけているよ。
なんかやたらカウンセリングとか言ってる人いるけどズレてるような
そうやって第三者を介在させるのってこの状況ではむしろ息子を刺激するだけだと思うんだよね
DV案件と混同するのはよくないよね
親子の主従と夫婦の対等ではそもそも関係性が違うし
母親だけならまだわかるけど親子でカウンセリングなんてとんでもないよね
こんなに母親のこと受け付けない息子なんだからそんなの無理でしょ
今まで都合の悪いことが起きるとダンマリを決め込んでたみたいだけど先生に言われたように「小さい」とか勝手なイメージを押し付けるんじゃなくてとことん考えて向き合うしかないんだよ
避難すべきは母親と娘じゃなくてむしろ父親と娘が離れて暮らして母親は息子と二人でとことん向き合ったらいいんじゃないかな
てか、娘に罪はないとしても、なんで当事者の母親が避難して逃げるのよ笑
こういった場合のカウンセリングは母子で受けるのか別々で受けるのか等、本人の希望も含めて判断されますよ。
この相談者が自力のみで息子や自身の育児について向き合うことは、なかなかハードルが高いように思います。その補助なんかもしてくれます。
ちなみに時々ニュースになるような家庭での暴力・殺人事件というのは家庭内だけで「とことん向き合った」結果なことも多く、第三者の介入はけっこう有効ですよ。
正しいか間違ってるかは置いておいて随分詳しいような口ぶりですがあなたは専門家の方ですか?
前頻繁に現れてた自称医療関係者じゃね?。精神科医とか名乗って医療機関への受診勧めるやつがいたんだよ。断定的な書き方やカウンセリング勧めるところとか特徴似てるし。
博多のアレとは別人でしょ
同一人物だろうね
何を持って専門家と呼ぶか良くは分かりませんが多少勉強はしたかもしれません。
母親に責任があるのでカウンセリングは必要ない、とかではなくて、母親はその責任に向き合うため。息子は苛立ちや悲しみを吐き出すために使ってほしいなと。
”何を持って専門家と呼ぶか”
ちゃんと専門教育受けて然るべき資格持ってるかだよそんなのわかりきった話でしょ
多少勉強した程度じゃただの「自称」だよ
はい、では匿名の素人のコメントということで言いたいことは4:50 PMにまとめてみました。ご興味あれば。
急にムキになったところを見るに図星でしょうね
博多とかも名乗ってたなそういえば言われるまで気が付かなかったけど
自ら墓穴を掘るとは
自分は「相談者が加害者だからカウンセリング不要。相談者は育児に向き合え」論は実際はうまくいかないだろうし、なんかカウンセリングというもの自体があんまり理解されてないのかな?と思ってコメントしてるんですが何か「母親擁護派」として反発されてる感じですかね?
匿名だからごっちゃになりますよね。
DVなんかでも加害者こそカウンセリング必要って言うでしょう、あれと同じ感覚で、問題のある母親だからこそ、息子さんのためにもカウンセリング行ってほしいなというだけなんですが。
だからムキにならなくてもいいって
その言葉そのままお返ししますが…
医者でもないのに専門家ズラしてないでカウンセリング受けてこい
カウンセリングを受ける、ということに対してやはり偏見があるんですね
話をはぐらかすのは良くないですよ
偏見などの話ではなく「多少勉強した」という大変アバウトな知識で持って専門家の如く断定した書き方が良くないという話でしょう
ズラじゃなくてヅラ
つらに濁点
最初からカウンセリングというものへの偏見を感じてコメントしてるので、はぐらかしてはないですよ。
匿名コメントで専門家を自称するのは無意味だと思ってるけど多少勉強したのは事実なのでこういった書き方にしたのですが、他にいい書き方ありますか?
内容が嘘くさいと思われたなら是非いくつか書籍なり文献なりを当たってみてください。
2023年8月28日 3:18 AM どうしても相談者を罰したいわけだね
夜中に連投コメしてまでどうしても毒親を擁護したいわけだね
どうせなら前みたいに医療関係者名乗れば
どうせまたフルボッコにされるだろうけど
擁護はしてないですよ。母親に問題があっても、処罰感情だけでは誰も救われないって話をしてます。これ書くのも虚しいですけど、自分はおっしゃってる匿名の人とは人違いですね。
あなたは毒親に苦しんだ人なんですか?
眠れないなら医療機関への受診をお勧めします
あと虚言もあるようなので加えて精神科への通院も
あのあとまた寝ましたよ笑
どのコメントを指して虚言とおっしゃってますか?
やはり精神科やカウンセリングというものにネガティブな印象があるんですね。風邪ひいたら内科行くのと変わらないんですがね。
ご自身も毒親に苦しんだからこの相談者や少しでも親擁護に思える内容は絶対に許せないといった感じでしょうか。
やはり医療機関の受診をお勧めします
この母は「ゴムの壁」なのではないだろうか。
子供が何らかのメッセージを投げかけても
ぎゃはは!と笑って取り合わなかったり
してほしくないことは平気でやってのけたり。
息子さんは生まれてこの方話の通じない母親にやり込められて可哀想だと思った。
小さいころは体力差があるからよかったけど今は息子のほうが強くなったから暴力に発展してるのだと思う。
回答者の先生方への態度も何か人を舐めているような感じだし
息子さんの事も舐めてそう。
8月27日12:19PM さんに同意
弱くて頼りないが故に父親も母親に暴力ふるっていたんじゃないかな?だから不仲だったり。
それを息子がそっくり受け継いで父親も息子が怖くてただ見てるだけみたいな。
「暴力」が「愛情表現」だなんて馬鹿げた昔話を教育の世界で立場のある人がいつまでも言っているからこのテの悲劇はなくならない。ただの弱者への攻撃性と支配と言語能力不足。本当に愛してる人にはそんなことはしません。憎み合う者同士を二人きりにしろなどというコメントには寒気がします。
流石に妄想が酷すぎんぞ
よくもこの相談内容で父親のDVにまで話を広げてこじつけたな笑
一ミリもそんな話出てないどころか、むしろ父親は体が弱いって言ってるのに
前提も何もかも抜け落ちてるし母親擁護も行き過ぎてもはや主張が破綻してる
むしろこの相談内容でここまで母親擁護できる精神状態の方が寒気するわ
前提がなければ想像するしかありませんのでね。ここ想像であれこれいう場ですよね。
父親の体が弱いのと息子に注意できないのと何の関係が?体が弱かったらDVできないんでしょうか?DVにも種類がありますよね。父と母の仲が悪い可能性のひとつにDVがあるのかもと想像してはいけませんか?
母親擁護はしていません。暴力を否定しているだけです。
むしろこの母親が息子と父親に暴力働いてたんじゃないかな?
何もDVは男→女なんて限らないし逆も当然あり得るわけで。相談聞いてるとこのお母さん泣いたり爆笑したり感情の起伏が激しくて突発的に暴力を振るってしまう気質があると感じました。。。
とまあこんなことを言い始めるとなんでもありですね
母親が叩けりゃなんでもいいのかな
解決策は欲しておらず毒親叩きをできればそれでいい皆さん
どう考えても毒親擁護する方が異常でしょうね
擁護でないものまで擁護とみなす不毛な皆さん
荒らしてる奴母親本人か?
母親叩きだけしてる奴息子本人か?
>むしろこの母親が息子と父親に暴力働いてたんじゃないかな?
その発想はなかった
まさに目からウロコだね
上の方の母親も福祉やら医療やらの手を借りた方が息子も幸せになれるってだけの話にあれだけ噛みついてるの謎すぎ
うーん。毒親関連は荒れますね。
批判集まるのは、この種は残念ながらまあまあ存在するから。
長男は高校二年生なら進路決めないといけない時期だけど、この相談者なら長男から相談されても笑いで誤魔化してる感じはする。
「学校楽しんで来たら良いのに」という台詞がその証拠。
「学校=楽しむところ」と思い込んでるところが。成績で尻に火がついてたり、いじめ起きてたりしたら楽しむどころではない。意外と相談者は通信簿に目を通してないんじゃ。
なるほど、そうすると母親が息子に暴力を振るってた可能性もあるわけか
だとするとこの母親がお世話になるのは福祉や医療ではなく警察になるかもしれないですね。
どうしても相談者を罰したいわけだね
夜中3時に自演してまで毒親擁護したいわけだね
自演した覚えもないんですが、具体的にどれとどれのコメントのことですか?
バレバレの言い訳乙
指摘はしないで罵倒されても困っちゃいますね
すっとぼけ乙
毒親が脱・毒親するためにはカウンセリング系の第三者が必要不可欠だと思うんだけど(自力で内省できる人はそもそも毒親化しない)そこ否定してる人はどういうこっちゃ??
そんなの甘えだから自力で脱毒親しろってこと???
そう言うことだろうね
それ言ったらテレ人への相談すら甘えだし、脱毒親化して苦しむ子どもが減るなら手段は何でも良くね?と思うんだけど…
まあ理屈は分かるんですがその前に第三者でもテレ人はカウンセリングではないですからね
加藤、ウルベ先生らへんはカウンセラーでもあるんじゃないの?どのみち近所のおばさんだろうがテレ人だろうがカウンセリングだろうが他人の力を借りられるなら借りた方が全方位ハッピーだわ。
話がズレてますね
ん?他人の力を借りて脱毒親化するのはダメだってこと?
カウンセラーではないですね汗
うん、テレ人で相談するのもカウンセラーに相談するのも解決するならそれでよくない?って話なんだけど。
最後に「大丈夫です」て言って、心のシャッター下ろしちゃった。
心から息子を救いたいとは微塵も思ってないよね。毎日を表面的に明るく穏やかにやり過ごしたい、それだけなんだろうね。息子がどんなに苦しくてもお構い無しで。
この母親、口うるさくないと思う。むしろ息子に興味関心が無いんだろう。母親から関心を得られない子供は哀れだ。そして裏側を見つめられない人生は薄っぺらくて貧相だ。