助けない,信じない,しつこい。妙憂「貴方は息子を心配しているのではなく‥」
[アドセンス02]
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はあい。 いかがでしたかあ?
相談者:
あのう、よく、わかりました。
玉置妙憂:
うん。よくわかりました?、うん。
相談者:
ほんとに・・はい。ありがとうございました。
玉置妙憂:
良かったですう。
ね、お母さん、息子さんのことを、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
すごおく、心配されている、よう、ですが、
相談者:
ええ、ええ、ええ。
玉置妙憂:
私には、思い通りにならないから、頭に来ている感じですよね。
相談者:
あ・・ああ・・
玉置妙憂:
あん。
おお、やっぱりもう・・立派な大人ですからあ。
相談者:
ええ
玉置妙憂:
お母さんの、思う通りの行動は、しないですもんね。
相談者:
そうなんです。
玉置妙憂:
うん、だから、もうねえ・・解放してあげてほしい。(苦笑)
相談者:
あはい・・
玉置妙憂:
息子さんを。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ね?、そして、ご自分は、ご自分の、幸せな、楽しいことに、集中して、生活してみてはいかがですかね?
相談者:
はあい。わかりました。
玉置妙憂:
うんん。ね?、先生もおっしゃったように、息子さんのこと、もちろん・・あのう、信用していただいて。
で、そうすればね、きっとうまくいくと思いますよ?
相談者:
あはい
玉置妙憂:
今、何か、悪い気が入っている気がするんで。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ね?
相談者:
わかりました。
玉置妙憂:
はあい。
相談者:
どうもありがとうございましたあ。
玉置妙憂:
はい。では、失礼致しまあす。
相談者:
はい。どうもありがとうございました。失礼◆#しますう。
玉置妙憂:
はい
相談者:
ごめんくださあい。
玉置妙憂:
ごめんくださあい。
[アドセンス04]
相談を聞いていると自分の中の常識を押し付けるモラハラ気味の過干渉だと感じた
旦那への不満を息子に当てつけている感じ
でも旦那の言ってることは正論だった
30超えてる息子に対する接し方ではないし
全く不要な心配
「言っても何にも助けてくれないんでしょ?」
この息子の言葉が真理をついている。
最後の「もったいない。」の言い方が、方言が出たのか、いつかの流行語の「MOTTAINAI」の言い方になってて可愛かった。
返済ってたった14万!?
100万200万の話かと思ったら聞いて損したわ。
40万貯金あるなら十分返せるし相談者がむしろ変に口出すことで足を引っ張ってるだけじゃないの。
問題は、息子の貯金40万が、本人の自由にならないこと。
よく読むと、おろすには、母親に頼まないといけないみたい。
自分の貯金なのに自由に使えないなんて、そこからおかしい。
このお母さんと話していると辛気臭さが骨身にこびりつきそうな気がする。
こんな少額で心配されては「お前には金を稼ぐ能力がないんだよ!」って言われてるのと同じに感じそう。
そりゃ息子もほっといてくれって言うわな。
ご相談者には玉置さんとの野島さんが仰った説法、失礼、話をしっかり聞いて、夫婦で残された人生を何とか歩んでいって欲しいなあと思います。
耳が腐りそうな声としゃべり方で、聞いてて心底イヤになった
次男に言いたいことが「働いた分払ってもらう方法を考えろ」でも「気持ちを切り替えて次の仕事を探せ」でもなく「お前が悪い」で、飯時にも嫌味たらしく小言を言うとか、本当に後ろ向きで陰険な性分だ
こんな感じで、旦那にも息子にも、きっと周りの人間みんなに敵意全開で、隙あらば陰口を叩きたいような人なんだろうな
野島さんに「大丈夫ですよぉ!」って言われて、なんかガッカリした声色になってたし
長男はそんな親から脱出できたけど、次男は脱出に失敗して絶望してるって感じも受けた
「助けてくれないんだろ?」ってのも、今回の借金だけじゃなく、子どもの頃から何一つ親に前向きな対応をしてもらえなかった恨み節だろ
それにしたって、訴えも戦いもせずに毎日残高確認を繰り返すってのも、相当に受け身な姿勢だし、意気地なしだとは思うけど
とにかく登場人物全員が負のオーラに満ちてて光が見えないけど、どうにか次男には、実家脱出&相談者との縁切りに再チャレンジしてほしい
相談者は若い頃もっと酷かったのでは?と思う。私のことでいうと、入ってきた給料全部使ってカメラとかミニコンポ買ったり、見ず知らずの人の連帯保証人になりかけたり、玉突き事故起こしたり…もし親が実際そこにいたら失神してただろうなと思うことばかり。でも、自分自身は親に頼ろうとか一切思わなかった。ただ、これから娘が何を持ってくるか、これからが試練…
早く家を出るべきだな。
貯金まで母親に握られてるんじゃあ家出たくても出られないね
この母親はいい歳した息子のことをまるで子供扱いだし全て管理下に置かないと気が済まないようで
可哀想に…という他ない
毒親持ちの人にはほんと同情する