ありがとうのあの字もない馬鹿な娘婿に金はやりたくないが娘可愛いジレンマ

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はい、どうもこんにちはあ。

相談者:
ああ、すいません、

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
お世話んなりますう。

マドモアゼル愛:
◆#$%
(吸って)ええっと・・気になったのは、44歳の、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
娘婿さん、はあ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
入院して、今は、もう、体は大丈夫なんですか?

相談者:
あ、な、とりあえず・・大丈夫なんです。

マドモアゼル愛:
あ本当。
じゃあ、ポックリ逝っちゃうとかっていうのは、今の病気を、心配してっていうこととは、また、ちょっと違うくて?

相談者:
うん、若、干、的に、ほれ、それも・・あるわけ。

マドモアゼル愛:
ああ、やっぱりそれ・・

相談者:
ただ、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
白、血病みたいな感じのあれなんだから。

マドモアゼル愛:
うんん・・

相談者:
うん。

マドモアゼル愛:
あ、そうですか。

相談者:
だからあ・・たまに、ほれ、通院とかなんとかもお、して、いると思うの。

マドモアゼル愛:
あああ、なるほど・・

相談者:
だから、普通、よりは、やっぱり、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
そういうほれ・・

マドモアゼル愛:
多少心配な、

相談者:
ま・・うん。

マドモアゼル愛:
うん、うん。

相談者:
心配なあれが・・若干的にあると。

マドモアゼル愛:
うん・・でも、44歳でしょう?

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
だから、どっちかが、ポックリ逝くかっていうと、

相談者:
ハハッハハハ(苦笑)

マドモアゼル愛:
競争になった場合、これは、ハハ(苦笑)

相談者:
そう、おん、おれ、俺のほうが、

マドモアゼル愛:
のほうが、早いかもしれないでしょう?(含み笑い)、わからない?

相談者:
(苦笑)そう、早いかもわかんない◆#$

マドモアゼル愛:
うん・・(含み笑い)ま、それはわかんないけどね?

相談者:
だから・・そういう面で俺、ちょっとこう・・娘の、ことが、正直な話して、心配になるっつうあれが・・

マドモアゼル愛:
そいでね?、例えば、病気で入院した時に、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お見舞いに行ったんですか?、お父さんは。

相談者:
ああ、行きましたよ。

マドモアゼル愛:
行った?

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
その時に、「体、大丈夫か」とか、なんとかって聞いて、やっぱ、「ありがとう」って言ったんじゃないの?、その時は。

相談者:
・・いや、そんなには言わないですよ。

マドモアゼル愛:
あ、そう。

相談者:
うん。「ああ、こんにちはあ」とかなんとかって、「あ、どう?、大丈夫う?」とかって・・私の方が言ったぐらいですから。

マドモアゼル愛:
そして、向こうは、ただ黙ってる感じ?

相談者:
あん、「どうも」・・とかなんとかかんとかってさ、

マドモアゼル愛:
そういう、性格なんじゃないの?

相談者:
・・うんん・・

マドモアゼル愛:
誰に対しても。

相談者:
うんん・・

マドモアゼル愛:
だって、普通は、ありえないです、やっぱり。
だって、娘さんはお父さんのことを、決して悪く言ってないんだよ?

相談者:
う、ん、ん・・(唸る)

マドモアゼル愛:
旦那の前でも、きっとそうだと思うのよ。

相談者:
う、ん・・(唸る)

マドモアゼル愛:
そういう、性格なんじゃないの?

相談者:
うう、ん・・(唸る)(吸って)

マドモアゼル愛:
まあ、それでも、面白くはないでしょうけども。

相談者:
ううん・・

マドモアゼル愛:
うん。
いい、ご飯、みんなで食べたとか、そういう・・こともあるわけでしょう?

相談者:
うんん。

マドモアゼル愛:
その時でも、やっぱ、話が、弾まないわけですか?

相談者:
・・ううん・・

マドモアゼル愛:
要するに、お父さんとしては、お父さんを、「立ててくれないのが面白くない」っていう話、でもあるんだよね?

相談者:
まあ、そうです。それもお、あのお、

マドモアゼル愛:
う・・うん。

相談者:
ありますわ。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
あの、正直な話。

マドモアゼル愛:
だからね?、僕ねえ、まず、悪人じゃないと思うんですよ。
娘さんの、旦那って。

相談者:
あ、そう?

マドモアゼル愛:
だって、お父さん、お金持ってること、ある程度知ってるし、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
それで、自分の、マンションも、お金を出してくれた人だって知ってるし。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
自分のメンツっていう意味では、そのお、男らしさから言って、頭が上がんないっていうかあ、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
そういう存在なわけですよ、実は。

相談者:
ああ、そういうことも・・

マドモアゼル愛:
いや、あり得るよ?

相談者:
あり得るわねえ。

マドモアゼル愛:
もちろん。ん、当然、あり・・あり得る。

相談者:
はっきり言って、うん。

マドモアゼル愛:
それは、負い目になってると思うよ?、僕、やっぱり。

相談者:
ふんん・・

マドモアゼル愛:
だから、本当は、そういう人に対して、お父さんの方が優しくしない限り、心を、逆に、開いてくれなくなるような気がすんのよ。

相談者:
ああ、ああ。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
(吸って)だから、ほれ・・私、ほれ、まあ、娘でもなんでも、はら・・ああ、行った時でも、「おお、どう?、調子は?」とかなんとかは、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
俺は、声かけてやってるわけ。

マドモアゼル愛:
うん。
それで、お父さん自体に、ひどい言葉を返すとか、そういうことはないわけでしょ?、だって。

相談者:
あ、それは、ないです。

マドモアゼル愛:
ないよね?

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
したら、もうちょっと、お父さん、まだ、長生きすると思うからあ、様子見てえ?

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
今ここで?、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
ああだこうだ、どっちが先に死ぬっていう、

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
時期では、ないような気がすんのよ。僕、まだまだ。

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
それよりも、娘さんとの、せっかくうまくいってる関係を、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
そういうことで、壊さない方が、

相談者:
ああ・・

マドモアゼル愛:
必要だって気がするけどな。

相談者:
うんん。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
それも、俺、若干的に、わかることはわかるんだけどもね、

マドモアゼル愛:
うん、うん。

相談者:
いやあ、とはあ、とか・・やっぱほら、迷っちゃうんですわ、正直な話。

マドモアゼル愛:
うん、うんうん。

相談者:
だから・・

マドモアゼル愛:
そういう気持ちを、娘さんは、微妙に感じ取ってると思うけど、どおう?

相談者:
うんん・・そのへんは、俺、ちょっとねえ、

マドモアゼル愛:
うん・・

相談者:
わかんねんだけども・・

マドモアゼル愛:
うん、うん。

相談者:
うん、だから、俺、まあ、娘に感・・しちゃあねえ、やっぱり・・何度も、まあ、なんか、書類やっても、「ああ、どうもありがとう。忙しいのに・・」とかなんとかっつってさあ。ネェ。

マドモアゼル愛:
ま、そうだけれども、

相談者:
おん・・

マドモアゼル愛:
悪い人じゃないのよ。

相談者:
う、ん・・(唸る)

マドモアゼル愛:
というのは、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
ずるい人だったら、表面的にだけ、良くするはずなんだよ。うん。

相談者:
反対にね?

マドモアゼル愛:
反対に。

相談者:
あのおおお・・心が悪いと、「ああ、こいつ金持ってるから」、

マドモアゼル愛:
そう。

相談者:
ねえ?、ちょっとこう・・

マドモアゼル愛:
ずるい、ことでえ、

相談者:
うん、あの、

マドモアゼル愛:
変にお父さん・・

相談者:
たらしてえ、 出させてやろうかなとか(苦笑)、

マドモアゼル愛:
うん、そういう、

相談者:
◆#$%□&

マドモアゼル愛:
人では、無いと思うんだよ、僕。

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
だから、そこらへん、長い目でまだまだ・・

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
様子を、見るね?

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
年齢で、お互いお父さんも、まだ、10年、20年、大丈夫でしょうから、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
まだまだ、時間はあるんだよ。

相談者:
あああ。

マドモアゼル愛:
ここで、変に、壊さない方がいいような気がする。

相談者:
うんうん

マドモアゼル愛:
うん・・

相談者:
なるほど。

マドモアゼル愛:
まあ、娘さん、もそうだし。
息子さん、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
38歳の。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
息子さんとも、相談してみたら?、そういうことも、愚痴を、でいいから。

相談者:
あんあん・・まあ、息子はそれ(含み笑い)、

マドモアゼル愛:
うん・・

相談者:
「あんまり、妹をいじめるな」っつってる◆#$(苦笑)へへへ

マドモアゼル愛:
あ・・あんまり仲良くはないわけね?

相談者:
いや・・あの、俺が、ほれ・・「おまえもう、離婚しろ」とか、なんとかわかんとかって、あれ、よく言うから。
ああの、息子は・・「あんまり、妹をいじめるな」って。

マドモアゼル愛:
ああ、あ、お父さん、「離婚しろ」って言ってるんだ、あのお・・

相談者:
あ、わ、私、前は、言ってたんです◆#$

マドモアゼル愛:
ああ、なるほどねえ?

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
そしたら、本当に嫌い◆#なんだよねえ。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
でもね・・
◆#、娘さんは、それ、我慢してるってことだね?、じゃあね?

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
で、もお、それをやっていくとね、お父さんねえ・・だんだん、逆に、寂しくなっちゃうような気がするんだよね。

相談者:
・・うん・・

マドモアゼル愛:
うん・・

相談者:
まあ・・◆#$%

マドモアゼル愛:
だって最後は、持っていけるもん、向こうにほら、お金でもなんでもないんだからあ、

相談者:
まあ、そりゃそうですよね。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
そしたらやっぱり、家族う、が、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
とりあえず・・お父さんを、ちゃんと、暖かい目で看てくれるっていう、老後の方が、なんかいいような気がするけどね?

相談者:
まあ、娘にもあんまりほれ・・老後は、看取ってもらおうとは、思ってねえけど。◆#$%□

マドモアゼル愛:
まあ、それがね、お父さんの、意地なんですよ。

相談者:
うんん。

マドモアゼル愛:
その意地が・・なんか・・僕ね、これから、あんまりい、良くないような気がすんのよ。

相談者:
ああ・・

マドモアゼル愛:
うん・・
やっぱり、歳いけば、やっぱり、それなりに・・これまで、悔しい、憎らしいと思ってたような、ものにも、まあ、何か、和解の・・道を探って、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
「いや、本当は、なんだあ、いい奴だったんだ」というようなことを、体験していく、年齢に入ったような気がすんだよね?

相談者:
うんん・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
まあ、確かにねえ?

マドモアゼル愛:
うんん。

相談者:
「老いては子に従え」じゃないけど(含み笑い)。

マドモアゼル愛:
そう、まあ、そういうことだよね?

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
昔の人は、よく言ったと思う、ね?

相談者:
うん、うん。

マドモアゼル愛:
やっぱそれはね?

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
まあ・・元気なんですよ。
だから・・若者、の時と同じような、感性で、まだ、ものを考えちゃうんだと思うよ?、お父さんも。

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
まあ、それは半分・・嬉しいことだけれども。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
ね?、周りを苦しめない方がいいような気がする。

相談者:
わかりましたっ!

マドモアゼル愛:
ね?、(苦笑)はい。
玉置先生、もう一回、聞いてみますいう。

相談者:
はい、あい。

マドモアゼル愛:
はい

(再びパーソナリティ)

「ありがとうのあの字もない馬鹿な娘婿に金はやりたくないが娘可愛いジレンマ」への16件のフィードバック

  1. 人に誠意を求める人は100%地雷と言っても過言ではないように思う。
    愛先生の悟している最中の「うう~~ん」がなぜか可愛らしい。
    なので相談者も婿さんも両方悪い人ではないと思う。
    …と思いながら聞いていたら、娘に離婚しろと言っていたとか。
    おじいちゃんそれはまずいよ、今度言ったらいよいよ娘がブチ切れて
    家に寄り付かなくなり寂しい老後が確定するよ。
    あとお金さえやれば喜ぶ、感謝されると思うのは相手に失礼だって
    いつかマド愛先生も言ってたけど本当にそうだと思う。

    1. マンションは別に買ってあげなくてもよかったのでは?結婚して独立したのだし。
      これからはご自分の老後費用にあてたほうがいいと思います。
      やはり男親は娘さんがかわいいのでしょう。
      だからとられた(?)と内心おもしろくない気持ちもあるのかと(どんなお相手でも)。どうしても相手を厳しい目で見てしまうのでは。
      ちょっと愚痴ったり共感してくれるようなお連れ合いがいなくて寂しい気持ちもあるのかな、とも思いました。
      それに義理の関係は相性もあるから難しいですね。子の夫婦間が相性良いのが一番です。

      やはり付かず離れずが大事なのだろうなぁと私も痛感するこの頃です。

  2. 妙憂さんとのテンポある会話がとっても面白かった。なんとかかんとかおじさんw
    憎めないなあ。

  3. あー、こんな年寄りにはなりたくないなーと思ってしまう回でした。相手からのお礼(お返し)を期待して何かを贈る(してあげる)なんて、小学生ならまだしも、73才にもなって全く器の小さい人!
    どんな反応があるか、お礼の言葉を伝えるかどうかなんて人それぞれ。私は人に何かを贈ってなんの感想もお礼もない場合は、「あー、そういう方なのね。」と思うようにしています。

    相談者が、積もりつもった娘婿への鬱憤をぶちまけた後の妙憂さんの
    「その誠意のないバカは何歳なんですか?」
    笑えました〜〜〜(^◇^)

    見返りを求めてするほどこしは、格好悪い!

  4. うわー、こんな恩着せおやじ鬱陶しい!
    三石先生なら「娘夫婦んちなんてよその家!」でバッサリ案件。

  5. 前半の妙憂さんの
    相談者との話のやりとり
    良かった。
    できれば、パーソナリティではなく
    回答者側にまわってほしい。

  6. 老害三原則
    1、同じ話を繰り返す
    2、恩着せがましい
    3、何でもかんでも自分の話に持っていく
    奥さんよく逃げ切りましたね。
    お嬢さん、夫が大切なら何とか逃げ切りましょう。

  7. まずは愛さんの言うことを聞いて対処して欲しいところですが、娘婿との付き合いは本当に大変ですよねえ。時間が解決、これも見据えてなのか?

  8. 管理人さんの統計にまず噴いて、聞いてみてさらに噴いたw
    妙憂さんの「誠意のないバカ」もなかなかのパワーワード

    まあ恩着せがましい爺様だこと
    ・頼まれてもない金を出して、お前のためだからと感謝を強要する
    ・自分にまつろわない奴には金を出したくない
    ・病気の婿に万一のことがあったら娘の金回りが気になる
    悩みは全部金がらみで、金で人間関係を買い、金で人をかしづかせようとしてる、やってることがことごとく品がない
    間違いなくモラハラ&経済的DVで奥様に逃げられたクチだな

    これと同居してる38歳長男の精神力に驚かされる
    妹をかばう分だけ比較的真っ当な人だとわかるけど、日々の生活や会話はさぞご心痛だろうな

  9. よくある「愚痴」回。
    なかなか面白いおじさまではないですか。
    娘さんは常識ありそうだし、そんな娘さんが愛しているなら 旦那さんも悪い人ではないのでは? まあ、もう少し礼儀は心得てもらいたいものですが。

  10. マンション買ってあげたり、病気の治療費用を補助してあげたりは、娘婿さんの同意の上でしょうか。お婿さんは内心面白く思っていないんじゃないか、とわたしも思いました。自力で何とかしたいのに舅がでしゃばってきて、プライドが傷ついているのかもしれませんよ。

  11. うちの親戚にもいますよ、似たような人。とても優しくて好い人で、おとなしいのはいいんですが、肝心なときにも言葉が足りない。私たちはよくわかっているから何も言いませんが、よそ様は失礼に思うだろうなと感じます。いや、実は身内でも、ちょっとカチンたくることもあります。😁

  12. 「これはこういうあれでいいですよ」とかなんとかっていうあれが…
    相談者さんの喋り方に笑ってしまいました。
    お婿さんから感謝の言葉がないのが嫌なんですね。そういえば、思いやりと優しさと感謝の好きなおばあさんがいたな~。

  13. 「かわいい娘を奪って行った男がひたすら憎たらしい」
    結局それ以上でもそれ以下でもない、ただの愚痴回でしたね(笑)

  14. あげなきゃいーと思います。
    あげるから、相手に期待しちゃったりするので、お金は、あげない。

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