分って貰えずトドメのレッテルに堪らず切った回がトリにされてしまう聴取率週間
テレフォン人生相談 2024年6月14日 金曜日
スタッフ 「よっしゃあ!、今回も首位獲得や」(*)
(*)
テレフォン人生相談は2024年4月度ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査において全局中同時間帯で首位。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女62 夫は20年前死別 ひとり暮らし 長男30は結婚して子どもがいる 会社の寮に住む次男 結婚決まり同棲中の長女
今日の一言: ナルシストは他人に関心がありません。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いしまあす。
加藤諦三:
はい、最初に、年齢を教えてください。
相談者:
62です。
加藤諦三:
62歳。結婚してます?
相談者:
結婚・・しましたが、あのお、
加藤諦三:
うん
相談者:
死別です。
加藤諦三:
ああ、そうですか。何年前ですか?
相談者:
20年ぐらい前です。
加藤諦三:
20年ぐらいま・・
相談者:
はい
加藤諦三:
ということは、もう、20、年、間、今、一人・・
相談者:
そうですね。子供が3人いるのでえ、
加藤諦三:
ええ
相談者:
子育てとか仕事とかで、ちょっとお、忙しく、し・・
加藤諦三:
一人で3人、育てたらもう、大変でしょうねえ。
相談者:
死別の事情もお、
加藤諦三:
うん
相談者:
夫が、自死だったのでえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
身内い、絡みで、も、すごく、あの、揉め事が・・に、なってしまって。
加藤諦三:
ええ
相談者:
夫の実家とは、もう、縁が切れてますしい、
加藤諦三:
あい・・
相談者:
私の実家とも、私が出てる・・状態ですね。
加藤諦三:
ということは、今、この3人の・・お子さん、とは・・一緒に、住んで・・
相談者:
あ、
加藤諦三:
いない?
相談者:
今はあ、みんな、あの、独立っていうか、巣立ってえ。
加藤諦三:
ええ
相談者:
長男はあ、あの、結婚・・しましたし、
加藤諦三:
ええ
相談者:
次男は、あのお、会社の寮生活ですね。
加藤諦三:
ええ
相談者:
で、あのお、娘は、結婚が決まりましてえ、
加藤諦三:
ええ
相談者:
2年前から、同棲、してます。
加藤諦三:
ああ、そうですか、はい。
相談者:
はい
加藤諦三:
それで、どういう相談でしょう?
相談者:
長男が、30になるんですけどお。
加藤諦三:
はい
相談者:
長男の、あのお・・お嫁さんのことで、悩んでましてえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
長男は、あのお・・長く付き合ってた彼女がいたんですけどお、
加藤諦三:
はい
相談者:
別れたんですよ。
加藤諦三:
はい
相談者:
で、別れてえ、1年ぐらい、してからあ、マッチングアプリでえ、
加藤諦三:
えあ
相談者:
今の嫁さんと出会ってえ。
加藤諦三:
えあ
相談者:
スピードデキ婚って言うんですか?
加藤諦三:
えあ
相談者:
初めて出会って、3ヶ月、目ぐらいにい、
加藤諦三:
うん
相談者:
もうあの・・子供ができてえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
それでまあ、あの、息子が、決心をしてえ、結婚が決まったんですけどお。
加藤諦三:
ええ
相談者:
入籍して結婚した、あたりからあ、
加藤諦三:
うん
相談者:
嫁さんが豹変・・して、きてしまってですね。(吸って)急に、こう・・横柄な態度・・っていうか、
加藤諦三:
おん・・
相談者:
私も、あの、なるべく・・子供、たちを、受け入れてえ、来る時には、ご飯もいっぱい作ったりい、(含み笑い)おやつも作ったりい。
そういって、来た時には・・次男も娘も呼んで、みんなと、和気あい、してきたんですけどお、
加藤諦三:
うん
相談者:
次男とお、娘がいる時はあ、そうでもないんですけどお、
加藤諦三:
うん
相談者:
次男と娘が帰った後・・私、とお、息子と、自分たちになるとお、急に態度が、ガラッと、変わるっていうかあ。
私にも命令口調、になるし。息子にも、あのお・・自分の方が上っていう態度?、で、言ってくるし。あのお・・おむつ替えとか、泣いたりとかあ、お風呂入れたりとかは、うちに来た時は、もう、一切しないでえ、もう、自分は(吸って)テレビ観て、ソファでくつろいでいるっていう感じでえ、
加藤諦三:
・・うん・・
相談者:
でも、まあ、産んだ後だし、母乳の出のためにもお、「これ食べる?、あれ食べる?」って、言ったり、も、してたんですけど。
だんだん、態度がこう・・私や、息子に、あぐらをかくような態度でえ、
加藤諦三:
うん・・
相談者:
接し、て、きたあ、のでえ。
あとあの・・うち(家)に上がってくる時も、あの、靴・・も、ひっくり返って。片方裏返ってて、ほで・・靴もこっち向きで、揃えてないしい。
加藤諦三:
(吸って)うん・・
相談者:
「!どうなったらこんな風になるの?」って、そん時は、
加藤諦三:
あ・・
相談者:
あのう、言ったんで・・
加藤諦三:
はいはい、はい・・それでえ、
相談者:
・・
加藤諦三:
な、に、を、相談したいんですか?
相談者:
あっ、そいで、あの、お嫁さん、にい、
加藤諦三:
はい
相談者:
お金を要求されたりい。態度とかも、
加藤諦三:
(吸って)
相談者:
帰った後で、どうにも・・許せなくなってしまってえ。
加藤諦三:
ええ・・
相談者:
LINEでえ、「あの、ちょっとお話ししたいのでえ」、
加藤諦三:
クフッ、グ(咳払い)
相談者:
「連絡、もらえますか?」って言って・・嫁さんのLINEに、連絡したんですけどお。ブロックされてしまってえ。メールにも返信がな、い、
加藤諦三:
うん・・
相談者:
あと、息子お、には、あの・・家族のグループLINE?、を、退出させてえ、
加藤諦三:
ウッ(咳払い)
相談者:
こっちの、縁を、断ち切らせるような・・仕切り・・具合でえ。
加藤諦三:
・・
相談者:
もう、どうしようもないのでえ、嫁さんのお母さんに、
加藤諦三:
うん
相談者:
電話したんですね。
こういう状態で、あんまりにも許せない態度が・・多々あるし、あのお・・命令口調というか。お母さんも・・嫁さんが「感情が激しいので、逆らわないようにしてる」っていうことで、なんにも・・言うなりに、「はいはい」っていう、状態だったので。
お母さんの態度を、
加藤諦三:
ウウッ(唸る声)
相談者:
息子にさせるわけにはいかないし。子供も、あの、一人で育てられる人じゃ・・ないので、「私が育てますから子供は置いて出てってください」って言ってしまったんですね。
加藤諦三:
あ・・
相談者:
それから・・お母さん、も、電話も出ないし。メールにも、返信が、よこさないっていう、もう、それがもう・・一年以上前からですね。
加藤諦三:
でえ、今日の相談というのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたが、この、お嫁さんの態度は「許せない」と。
相談者:
・・
加藤諦三:
ほいで、「子供を置いて、出てってくれ」と。
相談者:
はい
加藤諦三:
そのためには、どうしたら、いいか?、という・・そういうことですか?
相談者:
あ・・そうですね。
息子も、あの、離婚を切り出したそうなんですけどお。慰謝料を請求する・・ことと、子供は渡せないので、養育費を欲しいっていう・・ことを言われたそうでえ、
加藤諦三:
◆#$%
相談者:
で、息子は、もう、子供が好きでえ・・我慢してて。で、息子は今、あの・・「嫁さんには何の感情もないから、他人っていう感情になってきちゃった」っていうふうに・・言ってるんですね。
加藤諦三:
フウ・・フウ(息使い)
相談者:
だからまだ、若いのでえ、もう、早い目に、お互いの、人生を仕切り直してえ・・進んで行った方が、
加藤諦三:
ええ、
相談者:
いい・・
加藤諦三:
それは、あのお、
相談者:
◆#$、息子とはなす・・
加藤諦三:
息子さんと、お嫁さんとが、決めること、で・・
相談者:
はい
加藤諦三:
他人が決め、られないわけですよね?
相談者:
はい・・
加藤諦三:
はい、わかりました。今日は、あの、幼児教育研究の、大原敬子先生がいらしているので、
相談者:
はい、はい。
加藤諦三:
伺ってみたいと思います。
相談者:
よろしくお願いします。
(回答者に交代)
相談者さんに同情した。
加藤さんの「ナルシスト決めつけ」
は いかがなものか。
ラジオ放送を聞いた範囲では
息子嫁の方が ナルシスト(疑い)
じゃないかなぁ。
妙憂さん
または
高橋さん
担当の日に 相談者さん電話してたら
ガチャ切りはなかったかなぁ。
たしかに相談者がナルシストの場合はあなたは悪くないと優しい言葉を振りまいておけばガチャ切りは防げたかもしれませんよね。
しかしそれってわざわざ人生相談に電話してきた意味あるの?となりますしたとえ相手がくせ者でもしっかりと本質を示してあげるのが回答者の役目ではないかなぁと思いますね。それに加え相談者は回答者を選べないので回答者が〜だったらというそのifに意味はありますかねぇ。
アンハッピさんに同意です。
そもそも加藤先生の場合学者ですので根拠なき決めつけでもないですしね。
私見ですがハッピさんはナルシストの定義がいまいちわかっておられないのではないかなぁ。
約15年前に「テレホン人生相談」に電話したことがあります。電話相談する前に、ラジオで放送されるかどうか、回答者は誰か教えてもらえましたよ。
回答者は誰か教えてもらえることと、
回答者を自ら選べることは違うのではないでしょうか。
自分の場合は、回答者が、今もこの番組で活躍中の弁護士さんでした。
回答者名を知った後、相談しないで終わる方もいるとのことでした。
いやあ加藤大原コンビでナルシストだから絶対ひと波乱あると思っていたらガチャ切りだった。ここ最近毎年のようにガチャ切り回が必ずある。
ナルシストって言ったら、大原さんも自分に楯突いて来ると攻撃していく点でそうではないかな?
中身が充実して自信がある人と空っぽの人の差は大違いだけど
先生たちから攻撃されていると感じるところに相談者が気が付かなかった本質が現れている。それが加藤先生のおっしゃるナルシストの意味なわけですね。
息子が親権を取って離婚するにはどうすればいいかを聞きたかったでしょうに。回答者に恵まれませんでしたね。
中川さんだったらなー。
息子が親権を取って離婚するにはどうすればいいか
→それは誰が回答者でも息子が考えることで相談者の心配すべきことではないからあえて回答されないでしょう。
あら、あら‥‥静かに先生方からのアドバイスを聞いていたかと思いきや、「📞ツー、ツー」
加藤先生のナルシストという言葉が、相談者のプライドを傷つけたのだと思うけど、この方、素直に人のアドバイスを受け入れることのできない、大人になりきれていない人なんでしょうね。
でもなー、旦那=自分の息子のパンツをはいて、堂々と風呂から出てくるような嫁は、わたしだって受け入れることはできないわ‥‥( ̄▽ ̄)
ここににかけてきたのが間違いですよ。この人は愚痴を聞いてもらい、同意してもらい、なぐさめて欲しかった。ところがここは一応「問題解決の場」という体なので、回答者は解決策を与えなければならない。大原先生も、愚痴聞いておしまいで良ければなんと楽なことだろうと思っていたことでしょう。
求める物と与えられる物が違うので、どこまで行ってもすれ違い。電話切って正解ではないかしら。大人気なかったけれどね。
お嫁さんもなかなか曲者ではないですか。相談者にちょっと同情しちゃいました。
息子さんも離婚したがっているみたいだし、静観した方がいいですよ。お母さんが首突っ込むとよけいこじれますって。孫は諦めましょう。
加藤さんと大原さんか愛さんのコンビによるガチャ切り、ついに出たかあというのが本音。特にアンチこのコンビファン、望み通りになったなあ。
それはともかく、ご相談者さん、旦那さん亡き後は仕事に出ていたのか?出ていなかったとすれば、今からでもフルタイムで出て耐えて頑張って。
傘を差しだすよりも一緒に濡れてほしいってタイプの人やね。
一緒に濡れてくれないとわかると途端に攻撃的になる。
長年付き合った彼女と別れ、辛抱出来ずにマッチングアプリで
相手を見つけ直ぐにデキ婚にもっていかれた長男。
何とか孫だけ確保して嫁に出て行ってもらう方法を教えて欲しい
相談者。
どうしても自分の枠に相談者をはめ込みたい加藤先生と大原先生。
身も蓋もないやり取りが続いた挙句に、相談者も愛想をつかして
久々のガチャ切となり、加藤先生の格言が寒々しく響く回。
何とか孫だけ確保して嫁に出て行ってもらう方法を教えて欲しい
それは相談者がやることじゃないしそんな越権行為の方法を知りたがってることに問題があるからこそ加藤先生はまずナルシストをどうにかしなさいと指摘されたのでしょう。
あんなことこんなことをただただ聞いてもらいたいんですね
アドバイスなんていらないんですね
傾聴のプロを頼るのも良いかもしれませんね
夫を不本意な形て亡くされ、その後たくさんのご苦労もあり、ちゃんとお子さんを育てあげられて母親として十分に頑張って来られたことに誇りを持って下さい
自分らしく自分の人生を送ってほしいです
前々から感じていたのですが、回答者としては相談内容に関わらず、弁護士の先生方が一番いいと思います。相談者の言い分にも一応理解を示した上で、冷静にアドバイスをする。力ずくで説得しようとしない。相談者を挑発しない。
彼等はいわば、人生相談のプロなんでしょうね。
中川先生はたまに熱くなりますが、それもご愛嬌😁
>>回答者としては相談内容に関わらず、弁護士の先生方が一番いいと思います。相談者の言い分にも一応理解を示した上で、冷静にアドバイスをする。力ずくで説得しようとしない。相談者を挑発しない。
彼等はいわば、人生相談のプロなんでしょうね。
そうですよね。
今回の回答者が、
テレホン人生相談のすぐれた弁護士さん
だったら
相談者さんのガチャ切りは 、
なかったのではないでしょうか。
>>今回の回答者が、
テレホン人生相談のすぐれた弁護士さん
だったら
相談者さんのガチャ切りは 、
なかったのではないでしょうか。 <<
その代わり当たり障りのない回答に終止して有意義な回答にはならなかったかもしれませんよね。
弁護士先生は心理学は門外漢でナルシストについて理解があるわけではないと思うので。
弁護士先生が本来の活躍をされるのはあくまで法律に関わる事案でしょうね。
👉その代わり当たり障りのない回答に終止して有意義な回答にはならなかったかもしれませんよね。
弁護士先生は心理学は門外漢でナルシストについて理解があるわけではないと思うので。
弁護士先生が本来の活躍をされるのはあくまで法律に関わる事案でしょうね。
【意見には個人差があります】よ。
いつまでも平行線なので、これで終わりにされませんか?
風呂上がりに息子のパンツを履いて姑に見せ付けるお嫁さん、なかなかに凄いな…
「あんたの息子はもうアタシのもんだ‼︎」って言う宣戦布告かな?
夫と死別後、孤軍奮闘で頑張ってるうちに、かなり頑になってしまったお母さん…
もう自分の役目は終わった、と自覚した方が楽になれると思います
これは三石先生か中川先生の案件ではないかと思いました😂😂
お二方だと「子供の家庭のことに口出しするのは余計なお世話」「離婚するかしないかは子供夫婦の問題やから」といわれそう
さらに「まだ62は若い。自分の好きなことや楽しみみつけてくださいよ」と激を飛ばされる😂
どう考えてもこの相談に心理学の知識を持ち合わせない三石先生は適任外だと思いますよ。
大原さんの構文って伝わりづらくて、相談者のイライラを余計に増幅させてると思う。
まあ、3人育ててきたのは大変だったと思うけど、子供達も大変だったと思う。
真実は、いつも見えてこない。
人生相談である以上、相談者さんには、当人が思う、良い人生を歩んでほしい。
ナルシスト、、、自分が一番と思っている人は、確かに、他人には、関心が無いように思う。
この相談者さんの人生の過去は、どんなだったのだろう、、、。ナルシストにならなきゃ、生きていけない、人生を送って来たのかな。
物事の良い悪いって、つまり、自分が好きか嫌いか、なのだと思う。
相談者さんは、お嫁さんが嫌いだし、お嫁さんもまた、相談者さんが嫌い。
マウントの取り合いのような感じなのかな。
そんな事よりも、たった1回の人生、しっかり、長くない人生の時間を楽しんだほうが良いと思う。
激しい方ですね。夫の実家も自分の実家も縁を切ったって…
大原先生の話をきかずにああ言えばこう言う、「あなた大変ね、そんなお嫁さんには出ていって貰いましょう」と言って貰えたら満足だったのかな。
息子さんはお嫁さんの味方なんだから、縁を切られないように気をつけた方がいいです。もう切られてる?
息子が嫁の味方っていうのは大原センセの決めつけで、相談者いわく離婚したがってるらしいけどね。
そこの前提に食い違いがあったから質問者が反論するのも無理がないと思う。
質問の大前提を誤解した上に訂正もさせなかった大原センセの態度は疑問だなー
息子が離婚したがっているというのもまた相談者の都合のいい決めつけなのではないでしょうか。
回答者の意見が相談者の望んだものではなくとも様々な考え方や意見を受け入れ最後はお礼をいって電話を切るというのが本来大人としてあるべき常識的な姿のはず。
途中で電話を切ってしまう相談者の態度には大きな疑問が残ります。
お嫁さんと相談者さんは似たタイプなのでは。
「自分の思うようにならないと手が付けられない」と周りが諦めているあたりいい勝負だと思う。
夫の自死後夫の家族とも自分の家族とも縁を切ることになったそうだが
今回お嫁さんの家族に言った「子供を置いて出ていけ」
くらいのパワーワードをかましたのではないかと推測する。
変なお嫁さんかもしれないけど、他所の家庭は放置。
でないとお嫁さんとお母さんの板挟みで今度は息子がおかしな気を起こして悲劇が繰り返されるかもしれない。
あとお嫁さんに「私こそ生意気な態度ですみませんでした」と言わせたいならまず相談者が「きつい事ばかり言ってごめんなさいねえ」くらい言わないと叶わないんじゃないか?
加藤先生の言う「ナルシスト」が一般的な意味とは違う気がして、どうも最後かみ合わない感じがしました。
他責主義で自分は一切間違ってない、という考え方の人という意味でしょうか?
一般的な意味でよろしいかと思います。
人一倍自己愛が強く人間関係の破綻などさまざまな悪影響を及ぼす心理的な特性です。
病気ではありませんがうつ病をはじめとしたさまざまな精神疾患を引き起こす主因になるとされています。
【レッテル】に堪らず切った
【レッテル】に堪らず切った →ナルシスト?
お嫁さんは、お母さんと同じタイプ?いやそれよりももっと進化したタイプみたいだから、まぁ修復は無理だし、その気もないけど。無茶な要求だなぁ~
大変な人生。それは自分で作ってきたのだということと思う。なぜ亡きご主人がそちらを選んだのか?なぜ息子の長く付き合った女性が離れ、淋しさから安直に今の奥さんを選んだか?
なぜ全てに縁を切ったのか?
息子の人生は相談者が決められない。けど大変な人生を背負っている事実。
自分を省みるよう教えてくれてると。自分を変えること、天地がひっくり返るくらいこの相談者にも大変な事だろうと、ガチャ切り、私は私の考えにしか興味ないと言ってるよう
パンツの件は大きいお腹に夫のパンツが
サイズ的に丁度良かったからでは?
何枚も買うより経済的だし好感的と持つけどな そうしてる妊婦さんたまにいますよ
人ん家の出来事外で言うのはどうでしょう
過去にもガチャ切り回あったと思いますが共通してるのが女性の相談者なんですよね。。。ナルシストって思ってる以上に深刻な病理なのかもしれません
コメントが掲載されないようです
ちなみに変な内容は書いてません
いわゆるナルシストと呼ばれる方たちがガチャギリをしてしまうのは目を背けてきた現実を突きつけられることによってナルシシズムが傷つけられると耐えられないんでしょうか。
お嫁さんも相談者の過干渉にうんざりしていて売り言葉に買い言葉みたいになってしまってるのでは。
もうこれ以上夫婦の問題に介入してくるなという抵抗なのだと思います。
旦那さんの自○の原因やなぜ親族と縁を切ったのか気になるところですがこれらも相談者のスタンスが影響しているのでは。
ナルシストは誰とも触れ合えず分かり合えないと精神学の本で読んだことがあります。
これを機に相談者さんが自身のナルシシズムと向き合い少しでも過去を反省しながら前に進めると良いですね。
今回のラジオ放送を聞いての感想。
話の仕方によっては相手の感情を傷つけることがある。同じことを言うにも、相手に配慮して表現の仕方には十分な注意が必要。
相談者は感情ではなくナルシシズムが傷ついたのでは。
息子が2人います。まだ結婚はしてませんが、息子を取られてさみしい相談者さんの気持ちも分かるような。
お嫁さんが気にいらない、何その態度ってあるでしょう。。でも働いていても女同士裏切られたり自分に都合の良いこと言われたりいくらでもありました。仕方ない。関わらないようにして自分の楽しいこと見つけたほうがいいです。62歳はまだ若い。人を恨んでも何もならない。考えさせられた回でした。
若くはないような…
相談者は、夫が亡くなる前からこのような性格だったのかしら?それとも亡くしてから変わってしまったのかしら、、。せっかく相談電話してきたのだから、気持ちはわからなくもないけれど。大人げない残念な終わり方でした。
62歳ってあと3年経てば前期高齢者では?
相談者さんの人生は、自分に同調しない関係は全て一方的に切捨てる。気付けば自身の周りには相談する人間が居なくなった。なのでラジオ放送「電話相談」に縋ったものの、やっぱり同調しない電話相談者も一方的に切捨てた。これを改めなければこの先孤独に悩み苦しむ人生でしょう。
いつもの三石御大3点セットのほうが穏当だったよな
「息子夫婦なんかほっとけ」
「そんなことが気になるあんたは遊び方が足りない」
「公民館でヨガをしろ、美術館に行け」
ただ、それでもこの相談者は納得しなかったろうなあ
承認欲求のかたまりなのは間違いなさそう
「私は頑張ってきた、だから相応の扱いを受けて当然」が根っこだもの
きっと、実の両親にずっと認められずにきて、頑張ってる自分を認めてほしいって気持ちは人一倍なんだろう
だから好き放題やってる息子の嫁が憎らしいのもうなずける
ただ、今回の相談の根源、息子がなんでこんな寂しがりになったのか、こんな嫁に篭絡されたのか、それを考えられる余力があれば、まだ先は開ける気がするけど、あまりその辺りに関心はなさそうだ
「息子の離婚を応援したい」じゃなく「別れさせたい」だもんなあ
30の息子を大人として見ていないのは瞭然
そして何より、自分を認めてくれない相手とは、実両親も、旦那の実家も縁を切ってきたんだろう
わかってくれなかったから電話をガチャ切りするのも延長線上だ
でも、それではいつまで経っても矢印は自分に向くまい
どこかで「自分で自分を認める」ことをしないと、この一方通行の態度のままでは、大原先生の仰る通り、どんどん不幸になっていくだけだ
仮に相談者の望む通りに息子が親権獲得して離婚できたとしてもね…。
人間関係を切りまくってる異様に潔癖で老体の相談者と、自身の寂しさ解消が優先の息子。
まともに子育てできるんかね。
「親になったから」でできるもんじゃないよ。
あと、男物の下着つけてる女性もまあまあいる。
嫁さん、相談者と縁切ってシンママになる方が落ち着いて子育てできそう。
自分の求めるアドバイスでなかったからといってガチャ切りするところがナルシストと言われるゆえんなのだろうなと思いました
私なら耳に痛い意見でもとりあえず今後の参考にするためにも集めたいと思うから
それができない相談者は人間的にとがりすぎてて周りの他人に不快感を与えるたぐいの存在なんだと感じました
こんな人じゃマトモなお嫁さんとだって上手くいかないてすよ!
いやいやこの母親も多少問題有るかもしれんが、次男が居ないところで豹変して義母に暴言吐くとかよっぽどの嫁だぞこれ
ちょっと相談者に同情するわこれ
何のための人生相談だよ