給与得て生保を貰い続けたツケ。生活困窮者自立支援制度を経由して結局は生保?
(回答者に交代)
塩谷崇之:
はい、こんにちはあ。
相談者:
あ、どうも、こんにちは。
塩谷崇之:
はい
相談者:
よろしくお願いします。
塩谷崇之:
はい。現状では、
相談者:
はい
塩谷崇之:
年、金、が、2ヶ月に1回12万円ってことは、月6万円ぐらいってことですかね?
相談者:
はい、そうですう。
塩谷崇之:
はい
相談者:
収入としては、そ、れ、だ、け、なんですかね?
相談者:
今の現状では、そうです。
塩谷崇之:
ですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、ええと、家賃が月5万4000円ですからあ、
相談者:
はい
相談者:
到底払えないですよね?
相談者:
ええ・・
塩谷崇之:
ねえ。
4ヶ月前までは、倉庫業の仕事をしていて、月7万円入っていた。
相談者:
はい
塩谷崇之:
その頃まで、生活保護も、もらってたんですかね?
相談者:
4年ぐらい前ですかね?
塩谷崇之:
うん、までもらっていた。
相談者:
はい
塩谷崇之:
はい。じゃ、生活保護をもらっていた時は、
相談者:
はい
塩谷崇之:
生活保護を、月7万円ぐらいもらって。
相談者:
はい
塩谷崇之:
年、金・・も、あったのかな?、年金と、
相談者:
あ、年金もありました。
塩谷崇之:
で、あと、倉庫業の仕事があったと。
相談者:
はい、そうです。
塩谷崇之:
うん、うん。だから、その頃は、月20万ぐらいになったってことか・・
相談者:
そうですね。
塩谷崇之:
ね。んで、
相談者:
はい
塩谷崇之:
家賃も、まあ・・5万4000円の家賃も、払っていけたんだけども。
相談者:
ええ、はい。
塩谷崇之:
倉庫業の仕事がなくなって、
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、生活保護は、そのう・・まあ、なんていうのかな。
これ、不正受給って言われたのかな?、だから・・ 生活保護を、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
お、仕事が見つかったにも関わらず、もらい続けていたんで、
相談者:
ええ、ええ。
塩谷崇之:
「それは払いすぎですよ」ということでえ、
相談者:
っええ、
塩谷崇之:
「返してくれ」って言われてるわけですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
ですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、ええ・・300万ぐらいの、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
返金を、求められている、と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、家賃も、4か月ぐらい滞納していると。
相談者:
はい
塩谷崇之:
いうことで。他に、なんかこう、借金とか、そういうのはあるんですか?
相談者:
あ、借金はもう、ないです。
塩谷崇之:
ないんですねえ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そうすると、今、負債としては、生活保護の、 返金しなければいけない300万円と、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あと、家賃の滞納分ということですかね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
はい。それが負債として残っていて、とてもそれは、払いきれないということですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
はい。
相談者:
ええ
塩谷崇之:
で、ええ、かつ・・う、家賃を4か月滞納しているのでえ、不動産屋さんがね?、契約解除ということで、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
「出てってくれ」と、言われるのかが、不安で、しょうがないと・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
いうことですね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
はい、わかりました。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そうするとね、
相談者:
はい
塩谷崇之:
問題点は、いくつかあって。
相談者:
はい
塩谷崇之:
まず、今のあなた自身の生活のことね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
これを考えると、
相談者:
はい
塩谷崇之:
まず、ええ、5万4000円の、
相談者:
はい
塩谷崇之:
アパートに、年金6万円の人が住み続けるってことは、多分、これは、難しいですよね。
相談者:
そうです。
塩谷崇之:
うん、だから、これは、もう、いずれ出なければいけないと思います。
相談者:
はい
塩谷崇之:
はい
相談者:
ええ
塩谷崇之:
で、出るにあたってえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
どうすればいいのか?、ということですけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そのあたりについてはね?、市区町村のお、
相談者:
はい
塩谷崇之:
福祉の、窓口に行くとお、
相談者:
はい
塩谷崇之:
自立、相談、支援っていうのやってますからあ。
相談者:
ああ、はい。
塩谷崇之:
はい。そこ行ったことあります?
相談者:
は、ないです。
塩谷崇之:
ないですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
貧困状態の、
相談者:
はい
塩谷崇之:
単身の高齢者に対して、
相談者:
はい
塩谷崇之:
国がね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
生活困窮者、自立支援制度というのが・・
相談者:
ええ
塩谷崇之:
そういう制度を実施していて。
相談者:
はい
塩谷崇之:
その中に、まず、その、自立、するためには、どうすればいいのか?っていうことについて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
相談できる窓口がありますから。
相談者:
はあ、はい。
塩谷崇之:
はい。そこで、相談をすれば、どういう支援が必要で、どういう支援が可能か?ということについて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
具体的な、支援のプランをね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
作成してくれます。
相談者:
あああ、はい。
塩谷崇之:
はい。で、ええ・・その中にはね?、住居をどうするのかと。
相談者:
ええ
塩谷崇之:
ま、いずれ、そこを、出なければいけないにしても、
相談者:
はい
塩谷崇之:
とりあえず、何か月かはね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
住めるように、いい、家賃の相当額をね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
支給してくれたりする、制度が、あります。
相談者:
ああああ、はい。
塩谷崇之:
うん。あと、まあ、その、仕事をね?、就労、する場所をね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
紹介してほしいということであれば、そういうことについても、もしかすると・・紹介してもらったりね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
え、することは、できる、かも、しれないです。
相談者:
ああ、はい。
塩谷崇之:
はい。で、あとね、家賃の滞納で家を追い出されて、行く場所もないと。
相談者:
はい
塩谷崇之:
いうような場合には、
相談者:
はい
塩谷崇之:
その、一定期間の間ね?、宿泊場所とかあ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
衣食を、提供してくれるような制度も、
相談者:
あ、
塩谷崇之:
あります。
相談者:
ああ、はあ、はあ、はい。
塩谷崇之:
はい。だから、それについてはね、福祉の、市町村のね、自立相談、の支援・・っていうね、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
そういう窓口があると思いますんで、
相談者:
ああ、はい。
塩谷崇之:
そういうところに行って、
相談者:
(鼻を吸って)
塩谷崇之:
相談をすれば、何らかの、解決が得られるかもしれないですね?
相談者:
あああ、はい。
塩谷崇之:
はい。あとお、そのう、まあ、今・・あなたが抱えている負債ね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
負債については、
相談者:
はい
塩谷崇之:
その、生活保護に返さなければいけない300万円。
相談者:
はい
塩谷崇之:
それから、家賃の滞納分。
相談者:
はい
塩谷崇之:
その他、まあ、光熱費とかも、まあ・・今の状況だと多分・・いずれ滞納することになっちゃいますから。
相談者:
あ、はい・・
塩谷崇之:
そういうものについては、
相談者:
はい
塩谷崇之:
弁護士会とか、あと、法テラスって聞いたことあります?
相談者:
あ、ありますあります。はい。
塩谷崇之:
うん。そういうところに行ってえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「それだけの負債があるんだけど、とても払えません」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
「どうすればいいでしょうか」っていう風に相談をすると、
相談者:
はい
塩谷崇之:
債務の整理とかあ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ええ、場合によっては、自己破産とかね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
アドバイスしてくれると思います。
相談者:
あああ、はい。
塩谷崇之:
で、普通だったらあ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういうところで弁護士を紹介してもらうと、弁護士費用かかりますけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたのように、生活保護を、おお・・の、受給対象になってるような方とか。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういう方の場合には、弁護士費用なども、立て替えてくれる、制度もあります。
相談者:
ああ、は、◆#・・
塩谷崇之:
はい。そのためには、あなたは、まずね・・まず、その福祉の窓口に行って、
相談者:
はい
塩谷崇之:
借金もあるんでね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、それについて、弁護士さんに頼みたいと思ってるけど、
相談者:
はい
塩谷崇之:
お金がないんで、
相談者:
はい
塩谷崇之:
そういう窓口に、あのう・・「法テラス、とか、弁護士会とかの」ね?
相談者:
ええ・・
塩谷崇之:
「相談窓口に行ってみようと思ってます」っていうことをね、自立支援の窓口に行って、
相談者:
はい
塩谷崇之:
相談をしてみるといいと思います。
相談者:
ああ、はい。
塩谷崇之:
はい
相談者:
ちょっと、申し訳ないんですが。
塩谷崇之:
はい
相談者:
生活保護を受けた時にい、
塩谷崇之:
うん
相談者:
「もし会社が、勤めになったら、必ず教えてください」と。
塩谷崇之:
うん
相談者:
で、教えた・・んですよね?
相手の、福祉の、担当員に。
塩谷崇之:
はい
相談者:
だけど、 先ほど先生がおっしゃったように、「私の方が、言ってないから、こんだけ・・なっちゃったんだ」っていう、
塩谷崇之:
うん
相談者:
300万・・だ、そこお、が、ちょっと、疑問なんですよね。
塩谷崇之:
だから、教えたのが遅すぎたんじゃないですか?
仕事が見つかってえ、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
収入ができた段階ですぐに、申告すれば、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
その時点で生活保護が打ち切られていたんじゃないんですかね?打ち切られるか、あるいは、減額されていたんじゃないですか?
相談者:
すぐ・・言いました、担当員に。
塩谷崇之:
うーん・・そうだとすれば・・生活保護は、出なかったはずですよね?
相談者:
はい。で、最初・・仕事がなくて、一応仕事が見つかったので、
塩谷崇之:
うん
相談者:
ま、その時は、多分、給料、も、少なかったと思うんですよね?
塩谷崇之:
・・
相談者:
それで、生活保護も、もらってたんですよ。
塩谷崇之:
・・
相談者:
私も、「あ、それでいいのかな?」と思って、いただいてたんですよね?
塩谷崇之:
うん、だからあ・・収入がね?
相談者:
◆#$%□
塩谷崇之:
生活していけるだけの収入があれば、生活保護は、受給できないですからあ。
相談者:
そうですよね、はい。うん・・
塩谷崇之:
うん・・だから、◆#・・それにも関わらず、あなたがそれを受給しちゃったわけでしょ?
相談者:
・・あ、はいはい、ええ、ええ。
塩谷崇之:
うん。それだから・・どういう、手続きのミスなのかわかんないですけれども、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたが、その、必要な書類を、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
あのお、役所に出さなかったんで。
相談者:
ええ
塩谷崇之:
それを、もらい続けちゃったわけですよね?
相談者:
ああ、そうで、うん、確かにそうです。もらい、続けたのは、確かです、はい。
塩谷崇之:
うん、だ、もらい続けた分は、本来もらえないものを、もらい続けたんだから、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「返してください」っていう話になってくるわけですよ。
相談者:
ああ、あ、はいはいはい。
塩谷崇之:
うん・・
相談者:
◆#$%□&▽*
塩谷崇之:
自己破産をしても、それは返さなければいけないお金なのかもしれないけれども、
相談者:
はい
塩谷崇之:
実際には、「他に収入がありません」と、で、「資産もありません」という状態になれば、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「今すぐ・・払え」という風にね?
相談者:
ええ
塩谷崇之:
髪の毛をむしるようにい、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「すぐ返せ」っていう話にはならないですから。
相談者:
あああ、そうですか、はい。
塩谷崇之:
ただ・・うん、行政としては、一応ね?
相談者:
ええ
塩谷崇之:
そこは、けじめとして、「返してください」とは言ってきますけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
だからと言ってね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
その、資産のない人から、取り立てるってことは、現実問題としてできないので。
相談者:
はや・・は、はい。
塩谷崇之:
うん、「じゃあ、お金ができた時に、返してくださいね」って話になってくると思います。
相談者:
あん、なるほどね?
塩谷崇之:
はい。だから、「今は返せません」と。「申し訳ございません」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん。「あの、ちょっと手続き的なミスがあって」、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「もらい続けちゃったんだけれども、本来は返さなければいけないもんだということは・・ 理解しました」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん。「だけども、今、こういう状況で、え、お金がなくて返せませんので」、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「もし、将来」ね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
「何か、の、理由で」、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「返せる状況になったら返しますから」、
相談者:
はい
塩谷崇之:
え、「今、ちょっと、待ってください」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
いうような話で済めば・・それで、まあ、ええ、生活保護のね、方も、
相談者:
ええ
塩谷崇之:
あなたの・・まあ、あなたの、資産を差し押さえるってのも、あなたに何も資産がないわけですからあ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん。もうそのまま、になると思いますし。
相談者:
あ、はいはい◆・・
塩谷崇之:
もし、それでも、どうしても、「今すぐ払ってもらわないと困る」って言って、
相談者:
はい
塩谷崇之:
しつこく取り立てに来るようであればね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
まあ、自己破産とかっていうことで、
相談者:
うへ・・
塩谷崇之:
ええ、納得してもらうしかないんじゃないかなと思いますねえ。
相談者:
あああああ・・はいはい・・ええ・・
塩谷崇之:
ええ・・いいですか?
相談者:
はい、わかりましたあ。
塩谷崇之:
はい、よろしいですかあ?
相談者:
ええ
塩谷崇之:
じゃあ、もう1度、今井先生に替わりますね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
ちょっとお待ちください。
相談者:
はい、ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
後期高齢者目前の74歳ですが、働ける限りは働きながら保護を受けることになるのでしょうか?余裕があれば宝くじ、買って1等当てて欲しい!
参考になりました。
教えた、言った。
では無く、書類での提出が必要なのでしょうね。
なんなのか、この相談者。
相談する内容?身から出た錆ではないの?
家賃を4ヶ月も滞納したら誰でも住めないし
それなら安いところに越すしかない。
多く支払いがあったけれど結局今が本来の
生活保護費なんでしょう?不正受給なんて
良くなかったって認識が薄いんでしょ?
言い訳ばかりに聞こえたけど。
もう少し若い時から真面目に老後の事を考えたり
社会福祉協議会等に相談したりできることは
あったとは思うけど。
塩谷先生のアドバイスも心なしか
今日は若干厳しく聞こえた。
ベビーブーム世代も70代半ばになり、こういう人もこれから大量に出てきそう。70代半ばで職探しなんて気の毒。
若い時は世の中もよかったから、それなりにいい給料もらってて、何も考えずにお金使ってて老後は困窮してる人もいる。この方はどうか分からないけど。
仕事も、労災認められなくなるよね?加齢と言われて。
家族大事にしていかなきゃと思いました。
安い公営住宅に早めに引っ越しておくべきでしたね。私の住んでる県は1万くらいで借りられます。
介護が必要になってもお金がないと利用できません。老後の準備が足りない方で、私も自分の老後を考えちゃった。
これまたヤバい人が出てきましたね。年金月6万で家賃5.4万の所に住んでる!?そりゃ生活破綻しますよ。しかも生保300万も不正受給してたら逮捕されてもおかしくない。有罪確定して塀の中に入るほうがこの人的には好都合かもしれない
生活保護に詳しくないのですが、毎年所得の確認はなかったのでしょうか?書類が送られてくるような事があるような気がするのですが。4年受給したうちの、何年が不正受給なのか?結局払える訳ないから、そこの自治体がかぶる事になるんでしょうね。
とどのつまりは、この年金の額では、足りない分を生保で補完する暮らしになるだろうけど
生保受給の素晴らしいところは、医療費と介護費用がタダになること✨
高齢独居低収入の人にとってこれほどありがたい優れた福祉制度を利用しない手は無い
所得を隠してた?のかどうかご本人の意図的な失念にしても、これほどの額になるまで不正受給を放置するなんて…
生保担当ワーカーの属する行政側の職務怠慢が招いたこと
一括で返済するなんて出来るわけがない
相談者は行政に後ろめたさがあってか、どこにも相談できなかったんだろうなぁ
塩谷大師のアドバイス、とっても具体的でホントにためになりました
特に、生活の立て直し相談と自己破産などの手続きの相談を、分けてアドバイスしていたのは、秀逸✨
この方は生活困窮者や社会的弱者の実態をよく踏まえていらっしゃる🙆
加藤某
中川某
見習え!💢
相談者、子供いないんですよね?
小さな子抱えたシングルマザーでもあるまいし、若い頃から自分の為だけに馬車馬みたいに働ける境遇では?貯金が2〜3,000万あってもおかしくないよね?
普通の70代は女房子供を養って貯金もするのですよ、、
こんな人の為に何故血税が使われるのか?
この相談者は明らかに嘘をついてますよ。
生活扶助を受けている場合、3ヶ月毎に収入状況を届け出て貰います。アルバイトや年金収入、仕送りがあればそれも記入して提出してもらいます。
そこで収入を隠したと考えられます。
母の施設探しをしていた時に、有料老人ホームはある程度の貯えや年金が無いと入所出来ないと思っていましたが、セイホ可というホームが結構あってびっくりしました
生活費に当たる部分や介護保険に当たる部分もセイホでみてくれるので施設側に損もないようなのですね
まともに働いてやりくりした貯えを施設入所に充てる人が大半だとは思いますが
生保を受けていると、定期的に収入申告を求められます。通帳のコピーを出したりするはず。
そこのところをキチンとやっていなかったのでしょうか?
役所のCWも全くコンタクト取らなかったのか?
なんとも歯切れの悪い説明で。
未来の自分だ……と思い聞いていました。やばいです(焦り)