
お婆ちゃんに詰め寄る13歳「おばちゃんを追い出さないならアタシが出て行く!」
テレフォン人生相談 2025年6月3日 火曜日
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 樺沢紫苑(精神科医)
相談者: 女76 息子49 嫁49 孫娘13 娘46独身 5人暮らし
今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい、お世話様です。
今井通子:
はい、今日はどういったご相談ですかあ?
相談者:
うちわの・・ことなんですけれども。
今井通子:
はい
相談者:
わ、た、し、は、5人家族でしてえ。
今井通子:
はい
相談者:
息子夫婦、と・・まだ娘が、うちにいるもんですからあ、
今井通子:
はい
相談者:
娘と、私と、5人なんです。
今井通子:
え?・・お嬢さんと、
相談者:
はい
今井通子:
息子さん夫婦とお、
相談者:
はい、はい
今井通子:
1、2、3・・
相談者:
あ、と、孫です。
今井通子:
あ、お孫さんもいらっしゃる?
相談者:
はい、はい、はい。
今井通子:
息子さん、ご夫婦の、お孫さん?
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
お孫さんは、男女、どっちで?
相談者:
女です。
今井通子:
女の子?
相談者:
はい
今井通子:
・・とりあえず、まず、あなたはおいくつ?
相談者:
76です。
今井通子:
76歳。
相談者:
はい、はい。
今井通子:
お嬢さんは?
相談者:
えっと、娘は、(鼻すって)46です。(鼻すって)
今井通子:
46歳。
相談者:
はい、はい。(鼻すって)
今井通子:
で・・息子さんはおいくつ?
相談者:
(鼻すって)49です。
今井通子:
49歳。
相談者:
はい
今井通子:
息子さんのお嫁さんは?
相談者:
49歳です。
今井通子:
同じ、
相談者:
はい
今井通子:
歳ね?
相談者:
はい(鼻すって)
今井通子:
で、そのお・・お子さんの、お嬢さんでしたっけ?
相談者:
はい、はい
今井通子:
は・・おいくつ?
相談者:
13歳です。
今井通子:
13歳。
相談者:
はい(鼻すって)
今井通子:
はい。それで?、5人で、家族◆#$%
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
はい。
相談者:
・・それでえ、
今井通子:
ええ
相談者:
3日くらい前に、
今井通子:
はい
相談者:
孫が、
今井通子:
はい
相談者:
私に、聞いてきましてえ。
今井通子:
はい
相談者:
・・娘が、2年ぐらい前に、結婚するってえ・・目的で、一緒に暮らし始めた方がいたんですけども、
今井通子:
はい
相談者:
その方が、あの・・すごく、お酒を飲む人でえ、
今井通子:
はい
相談者:
ほんのわずかで、帰ってきちゃったんです。
今井通子:
なるほど。
相談者:
その時にい、あのう・・息子たち夫婦も、ちょうどいましてえ、
今井通子:
はい
相談者:
孫もいましてえ。娘がすごい、大泣きして・・大きな声で、「もう嫌だあ」って言うようなことッホ(ため息混じり)・・言って、騒いじゃったんです。
今井通子:
はい
相談者:
それを孫が聞いて、いたのを、今・・「ああいう風に、騒・・んだのが、嫌だ」・・って言い始めまして、
今井通子:
うん
相談者:
1週間くらい前に。
ん、だからあ、あのう・・私の娘に、(含み笑い)「ここから・・どこか行ってもらいたい」っていうような・・意味のことを・・言ったんです。
今井通子:
はあい・・
相談者:
「でも、おばあちゃんはそういうふうに、言えないんだよね」って言ったんです。
今井通子:
ううんん・・
相談者:
そしたら、孫があ、(震える声で)・・「だったら私が言い出したことだからあ・・私が出てく」って言うんですよ・・
今井通子:
うんん・・
相談者:
ん、ねえ・・でも、あの・・歳が歳ですからねえ、そんなこと、できっこない◆#$「できないでしょう」って言ったんです。
今井通子:
・・
相談者:
だからあ、「お父さんもお母さんも一緒に行ってもらう」・・っていうようなことを言ったんです。
今井通子:
・・なるほど。
相談者:
そして・・私が、「娘に言えないんだよねえ、それ」って言ったら、「じゃあ私が言う」って言うんですよ。
今井通子:
なるほど。
相談者:
それで、
今井通子:
なるほど。
相談者:
困ったなあ、と思ってるんですけども。(鼻すって)
今井通子:
まず・・2年前に、あなたのお嬢さんが、
相談者:
はい
今井通子:
いわゆる、ちょっと、同棲はしちゃったのね?
相談者:
ああ、うん、そうです。そう、しま、しょうって言って、出て行ったんですけども、
今井通子:
うん・・
相談者:
もう1週間ぐらいでえ、◆#
今井通子:
あ、1週間ぐらいで帰ってきちゃったの?
相談者:
う、そうです、そうです。
今井通子:
じゃあその、2年前に帰ってきた時い、
相談者:
うんんん・・
今井通子:
息子さんのお嬢さんは、
相談者:
ええ、ええ。
今井通子:
あなたのお嬢さんが、
相談者:
はい
今井通子:
わーわー泣いてるっていうか、ギャーギャー、
相談者:
ええ
今井通子:
騒いでいるっていうか、
相談者:
うん、そう・・もう嫌だあー・・
今井通子:
そのことが、強い、衝撃を与えちゃったってこと?
相談者:
あ、あ、◆#$%なのかな?って
今井通子:
うん・・
相談者:
思うんですけどもお。(鼻すって)
今井通子:
でえ、そのお嬢ちゃんの、言うことは、
相談者:
はい
今井通子:
2年経った今になってえ、
相談者:
そうです。
今井通子:
言われたことは、一緒にいるのが嫌だってことなんですよね?
大迫恵美子:
だと、思うんですよねえ。
今井通子:
うん・・
相談者:
「出てってもらいたい」っていうようなことを、言ったんです。
今井通子:
うん・・それについて、
相談者:
はい
今井通子:
おばさんが、どういう事情だったかっていうのは、説明されたんですか?
相談者:
あ、一応、私も、そん時に、しました。
今井通子:
うん
相談者:
「これこれこうでね、こうだったの」「だからあんなに泣いちゃったんだよね」っては、言ったんですけどもお。
今井通子:
・・お孫さんの方はあ、
相談者:
はい
今井通子:
要するに、泣き喚、く、人が嫌いっていうだけの・・
相談者:
あはいあああああ・・
今井通子:
・・こと?
相談者:
だと思います。うん・・
今井通子:
うん。
それに対する、説得が、できてない?
相談者:
できてないですッフ(苦笑)・・そこまで、頭、回らなくって・・(鼻すって)
今井通子:
ただその・・お孫さんが、
相談者:
はい
今井通子:
「おばさんには出て行ってほしい」と・・
相談者:
ええ
今井通子:
それを主張したのに対する、答えとして、どんな話をしたんでしょう?
相談者:
あっ、あたしがですか?
今井通子:
うん
相談者:
ああ・・「おばあちゃんは、それ・・言えないんだよね」って言ったんです。だからあ、この話もう・・もう少し経つと、よーくわかる話だけど・・ちょっと今は無理なんだけども・・」って、は、説明しました。
今井通子:
これってえ・・おばあちゃんである、あなたに対して、
相談者:
ええ
今井通子:
おばさんのことを言っているんだけど。
相談者:
ええ、ええ、そうなんです。
今井通子:
お父さんと、
相談者:
ええ
今井通子:
あなたにとっては、お孫さん・・
相談者:
ああ、
今井通子:
との関係とか、
相談者:
はい
今井通子:
お母さんと、
相談者:
ああ、
今井通子:
お嬢ちゃんの関係とか。
相談者:
ああ、はい、はい。
今井通子:
その辺はどうなんですかね?
相談者:
あ・・お父さんと孫の関係は、やっぱり、女の子で、その年になったんで・・割合と、お父さん◆は、嫌います。
相談者:
父を、嫌ってる?
相談者:
それ、でも・・今のこの問題があった時には、「 3人で暮らし、たい」っては、言います。
今井通子:
・・
相談者:
それと、お母さんとは、時々、ぶつかり合うことはあります。
今井通子:
うん。
で、その・・お父さんとお母さんはこのことについて、どう・・
相談者:
あ・・
今井通子:
反応してる?
相談者:
息子はあ、その後すぐに、その夜、話したんですけども。
今井通子:
うん・・
相談者:
「子供に、ちょっと、振り回され、ちゃってるから・・どういうふうな、思いで言ったのか、聞いてみる」っては言ってましたけど、
今井通子:
うん
相談者:
今んところ・・母親の、実家に、遊びに行ってるので、
今井通子:
ああ、
相談者:
帰ってきたら、父親の方が、話を聞いてみるっていうことに・・なって、います。
今井通子:
なるほどね?
相談者:
はい
今井通子:
そ、れ、で、今日、もう一度、
相談者:
はい・・
今井通子:
ご質問の、ことをおっしゃっていただけますか?
相談者:
あ・・孫に、そう・・言われちゃったんで、どうしたらいいの?と思って・・
今井通子:
お孫さんが、直接あなたに、
相談者:
はい
今井通子:
「おばさんと一緒に住みたくないんで」、
相談者:
うん
今井通子:
「おばさんをどっかやってくれ」・・
相談者:
うん、って言ったと思います。
今井通子:
はい、で・・
相談者:
でも・・◆#$
今井通子:
それがダメならばあ、
相談者:
うん・・
今井通子:
私たち3人親子があ、
相談者:
うんん・・うん、そうです。
今井通子:
出ていく。
相談者:
そうです。
今井通子:
うん・・
相談者:
それも、親・・に、何の、その、話もしてなくって、
今井通子:
うん
相談者:
そう言ったんです。
今井通子:
っていう風に、
相談者:
ええ・・
今井通子:
孫から言われてしまったと。
相談者:
そう、そうです。
今井通子:
どうしたらいいでしょうか?・・っていう、
相談者:
ええ、ええ、ええ
今井通子:
話ですね?
相談者:
そうですう。
今井通子:
わかりました。今日はですねえ、
相談者:
はい
今井通子:
精神科医の、
相談者:
はい
今井通子:
樺沢紫苑先生がいらしてますので、
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
責任はないので
遠くから見守りましょう。
>>YouTuber精神科医、今日こそ朝散歩おすすめして。主におすすめして #teljin
相談者は孫より娘のほうが可愛い。
というより息子とその家族より娘が可愛い。そういうことだと思う。
子供にとって大人が泣き喚いている姿を見るのは怖いし引く。
母ちゃんアタシ悔しい!としょっちゅう帰ってくる渡鬼の幸楽の邦子と久子をイメージした。次第に甥(演えなりかずき)もアイツ呼ばわりしていた。あくまでもドラマだが、お孫さんも今同じような気持ちかもしれない。
お孫さんはあと5年辛抱し進学して家を出ると良いが、子供にとってのあと5年は一生分位の長さに感じるだろうな。
76才の相談者の家に同居する46才独身の娘と息子夫婦と13才の孫娘。
孫娘が「おばさんが出ていかなければ家族3人で出て行く。」と。
これは、孫娘の言うとおりだと思った。息子の嫁さんは3人で暮らしたいといちばん思っているのでは。
母娘で自宅で暮らし、娘は自立して、相談者を支えればいい。
「狭い家で一緒に住んで息苦しさを感じている孫」
と、先生に言われてしまった相談者。
小姑もいるのに、どうして同居してる?
息子一家…
息子の家なのか?
聞いてると違うっぽいけど。
46歳の娘はだいぶ前に家から出した方が良かったと思うけど、息子家族が3人で住むってのは自然だしそうだよなと思うので、相談者と娘が出るか息子家族が出るかだなーと思う。
相談者の家?
息子の家?
孫が親と一緒に出ていく
と、言うことは相談者の家ですよね?
息子に任せましょう
相談者が孫に説明する、諭す、必要も無し
私も、義母が独り暮らしになった時に自宅へ引き取りましたが、しばらくすると同居していた子供が
「アイツを追い出せ!」
と言ってきましたよ
そんなもんです
人の意見聞かないで、鳴き声出したり、慌てて話す落ち着きない感じ。
孫娘の生意気な発言に、ビクビクオロオロしてるのなぜかしら?
孫娘に、嫌なら出て行けと言えばいいんじゃないですか。
これから独身者と息子3人家族とお婆さんがそれぞれ別に暮らせば、よろしいんじゃないですか。家族との会話が出来ない姑。
ちなみに…
アイキャッチは
アラフォーの叔母か?クソ孫か?両方?😆
パラサイト。
娘も息子ファミリーも、経済的に相談者の家に住むしか生きる術がないのです。
このような家族は、日本全国どこにでも存在します。解決策などありません。妥協しながら生きていく。
相談者は、しんどくても、家族全員が一つ屋根の下に暮らす幸せ感もあると思います。
取り急ぎ、思春期の孫娘のプライベート空間を確保して、程良い距離間で生活してください。
孫娘よ、キミはパチ(スロ)プロに向いてるよ。
だって、私んちも同じ環境だったから。
家族会議を開いて「誰がこの家から出ていくべきか」を話し合いする絵面はコワイな
まず、この嫌われている娘さんの像が浮かばない。どんな人なの?結婚歴はあるのでしょうか?
40過ぎて男と同棲し1週間で破局。それまでにも男関係はだらしなかったりして。相談者さんは身贔屓で気がつかないだけで、第三者から見れば結構危ない人かも。少なくとも思春期の女子の目には不潔に映るのでは?
数年前に泣いて取り乱した叔母の姿がトラウマになり それがお孫さんが叔母を嫌う原因と思っているようですが、果たしてそれだけ? 普段から娘さん、不愉快な言動があるんじゃないかな。もっと突っ込んで具体的に何が不満&問題なのか解明しないと。
でも、それは息子さん夫婦に任せましょう。先生のおっしゃるように相談者さんは愚痴の聞き役に徹したほうがいいと思います。
いろいろとこんがらがった家庭なのはわかったけど、同時にこの日和見でオロオロしてるだけの相談者には何の解決もできないこともわかった
何の年の功もなさそうな、声だけは若い団塊世代の婆様だった
根本的に、相談者は微塵も子離れできてない
問題の娘も働いてるとは思えなかったし、社会性も相当乏しそう
そんなこどおばが、1週間で逃げ帰ってきて、思い通りにならずに泣きわめくとか相当な地獄絵図だし、それに親=相談者が何とも思わない時点で、相談者は娘の子育てに失敗してるのがわかる
相談者的に娘>息子>>>嫁=孫 なのは、「(孫のことは)母親ですよねぇ!?」「息子が聞き出すと言ってました」って物言いからも瞭然
そして、相談者には生意気な物言いとしか受け取れないだろうけど、孫娘はこの家族における炭鉱のカナリアだ
他の方のコメント通り、孫娘の不満=嫁(孫娘の母)の不満だし、家賃の問題さえ解決できれば、息子夫婦3人は出て行きたいんだよ
それが経済的に無理だからといって、こんな劣悪な家庭環境は嫌だ!って孫娘は叫んでるんだし、相談者にもSOSを出してるわけだ
だけど、この期に及んで「正直どうでもよくて傍観者になりたい」って言うような逃げ腰の相談者には何も解決できまい
ダメ親とダメ妹がいる家庭に住まねばならない兄夫婦、そのひずみを一身に受けてる孫娘が、早くこの家を出て独り立ちできますように、こんな叔母みたいになりませんように
お孫さんの陰にお嫁さんあり。お孫さんはお母さんを助けたいと思っているのです。勿論、お孫さん自身も叔母さんが嫌いなのでしょうが、彼女は母親の目を通して叔母のことを見ていると思います。
ご相談者さんご自身の今後の介護のことを考え、関係各所に相談する際についで相談するのはどうか?
孫から見ると、叔母(伯母)とひとつ屋根の下に暮らすなんて異常だし、息子の嫁からすれば、姑も小姑もいる家でよく耐えてるなと思う。
息子夫婦がアパートに引っ越すべきかな?
三石さんならそのへんのこと、もっとズバッと言ってくれるだろうに。
息子さん夫婦も、同居しているという事は金銭的に娘さんとあまり変わらない経済状況なんだと思いました。
お孫さんが3人で出ていくと言っても、金銭的に無理だと思います。
娘さんの状態を考えられない(息子夫婦より酷い状態)お孫さんが息苦しい同居の家をさらにギスギスさせているだけだと感じます。
お孫さんは、2年後くらいに通信制の高校(お金のため)にでも入ってバイトしてアパート代を稼ぎ家を出た方がいいです。
娘さんの事は無視で(物理的な暴力は除く)自分が出て行く日をカウントするのがいいです。