そうなんですぅ!口数多い同意厨に分かってないことを分からせたマドモアゼル愛
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、どうも、こんにちはあ。
相談者:
こんにちは。
マドモアゼル愛:
(吸って)こういう・・子供に、うるさくなる・・ったのは、いつ頃から?、もうずっと、そうなわけ?
相談者:
そうじゃないんです。最初は、すごく逃げててえ。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
早産で生まれて、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
気疲れしてしまって。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
・・私、がぁ・・関わらない方が、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
うまくいくんじゃないかって、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
2、3歳の時は、全く・・手抜き育児をしていました。
マドモアゼル愛:
あ、そう。(吸って)まあ・・
相談者:
それで、土日はあ、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
父親があ、遊びに行って連れて行ってくれる。
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
それは、結果的に・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
良かったか、なと・・おもう
マドモアゼル愛:
じゃあ、旦那さん、もう、そうや・・やって、バランス取ってたんでしょう。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
だから、ここで・・まともにちゃんと看てんのは、旦那さんだけなのよね?今ね?
相談者:
・・そうなんで◆#・・
マドモアゼル愛:
うん。
それで、あなたはあ・・能力ないのにぃ、問題を、自分で解決しようと思って、パニックになってるわけでしょ?、今度。
相談者:
そうです。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
医者でもないのに、
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
心配ばかりしてえ。
マドモアゼル愛:
うん・・なんでそ・・う、なると思う?、でも。
相談者:
常に、心配な、人生でした。
マドモアゼル愛:
だって、さっきはさあ、「今は幸せだけど、この幸せがなくなるのが怖い」とか言ってるわけよ?
相談者:
そう。常に、不安がないと、生きていかれない人間なんです。
マドモアゼル愛:
というか、だから、今、幸せなんかじゃ、ないじゃない、全然。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
こんな状態で生きてたって。
相談者:
あーあ・・
マドモアゼル愛:
でも、これが、必要なんですよ、あなたに。
相談者:
・・必要?
マドモアゼル愛:
うん。
す、ご、く、大きいとこが逃げてるの、あなた。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
だから・・具体的に、じゃあ、どうすればいいですか?って、一言、答え、言いましょうか?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
働いてよ。
相談者:
・・働く?
マドモアゼル愛:
外で。
相談者:
・・外で?
マドモアゼル愛:
うん。
そしたら、(含み笑い)子供とも、離れられるし、
相談者:
・・うん
マドモアゼル愛:
家計も得られるしい。
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
さらに、もっと大きな心配出てくるでしょうから・・
自分と対面せざるを得なくなる・・
相談者:
・・ふうん・・
マドモアゼル愛:
あなた、逃げてるの、そこだと思うよ?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
自分の、可能性から逃げてる。
相談者:
・・自分の可能性から逃げてる?
マドモアゼル愛:
そう、そう。
だからね?
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
あなたが心配してる子供は、僕はあ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ずれていないと思う。
そんなには、今。
相談者:
そうなんですか。
マドモアゼル愛:
うん。僕はそう思う。
相談者:
はああ・・
マドモアゼル愛:
本当に恐れてたら、こういう態度にはならない。
「嫌だよお」なんて言わないもん、だって。
相談者:
あ、目の前で?
マドモアゼル愛:
うん。
要するに、あなた、自分のことだけなのよ、考えてるのが。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
子供のことを考えてるようで、自分のことだけ考えてるの。
相談者:
それはあります。◆#$%□
マドモアゼル愛:
いや、「それは」じゃ、それだけなんだよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
それは、なぜかっていうとね?
別に、攻めて言ってんじゃないの、僕は。
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
それほど、幸せになりたいの。
これっぽっちもお、自分の幸せを、に、マイナスにする要素を、黙っておけないの。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
任せられないの。放っておけないの。
相談者:
信頼できないです。人のことが。
マドモアゼル愛:
そ・・
相談者:
何一つ信頼できてない。
相談者:
なんいも信じられないです。
マドモアゼル愛:
自分のことも信頼しない。だからそう・・
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
だから、全、部、じゃあ、自分で解決する力あるの?、あなたに。
相談者:
・・◆#解決・・
マドモアゼル愛:
あなた、旦那さんがいるから、生きていられるようなもんじゃない、本当んとこは。
相談者:
・・そうです。
マドモアゼル愛:
だから、働けって言ってんの。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
そいで、自分の力つけてみなよ。
外で、ちゃんと。そしたら、こんなこと心配しなくなるじゃない。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
でも、あなたが、一番恐れてんのは、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
そっちだよね?、本当は。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
旦那さん、「働け」って言わない?、あなたに。
相談者:
・・◆#
マドモアゼル愛:
もう8歳でしょ?、子供。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
子供だって、2人でいたくないんだから。
あなたは、外に働きにで◆#、こんな良い条件ないじゃない?・・やらない?
相談者:
・・なるほど・・
マドモアゼル愛:
疲れて帰るから子供のことを心配というよりも・・可愛く思えてくるかもしれないね、生きがいに。
相談者:
・・ああ、エネルギーがあるから心配すんですか。
マドモアゼル愛:
本当のところにエネルギーを注いでないの。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
だってね?、誰かが咳をして、パッて、すごいエネルギー使うよ?、そういうことだって。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
本当は、人間。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
それから、これだけパニックになるには、すごいエネルギー使うよ?、大きな声で、人前で出して。
相談者:
そうなんですぅ・・すごくエネルギー使う◆#$
マドモアゼル愛:
だから、余ってんの!エネルギーが。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
正しいところに向けてないの、一回も。
相談者:
・・◆#
マドモアゼル愛:
そいで、自分のことばっかり、心配してるの。
そうすと、こういうことが、起きんの。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
だから、こういう人は、働いた方がいいの。外に出て。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
そして、多少厳しい・・環境で、自分鍛えた方がいいの。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
そうすと、旦那さんに対する、ありがたみも出てくるでしょうし。
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
子供の、どうのこうのっていうことよりも、「いてくれてありがとう」って気持ちになると思うよ?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
自分が苦労するから。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
・・あなた、苦労してないんだよ、本当は。
相談者:
うん・・(小声で)
マドモアゼル愛:
だから、こういうややこしいことばっかり言ってんのよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
結局、周りに依存して生きていこうとする、姿じゃない、これって。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
周りに、問題を投げかけて、自分の問題を棚にあげて、何度か問題を起こしてるから、あなたの存在感とか、存在意義とか・・辛うじて生きている形を作れてるんじゃない、こうやって。
いい迷惑なのよ。
相談者:
ま、さ、に、その通りだと思う。
マドモアゼル愛:
や、そうなんですよ。
だからね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
こういうことなの。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
人が成長していくためには、何が必要だと思う?、一番。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
安心感なんです。
あ、な、た、に、は・・安心感がない環境で、残念ながら育ってきた、不幸な歴史があるわけ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ね。だから、今みたいになってるわけね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そう◆#$て・・あなたの子供にも、あなたは、安心感を与えようとしてないの。
相談者:
あーあ・・
マドモアゼル愛:
ね?
安心感が、何か、分かんないからよ、あなた。
相談者:
うーん、わかります。うん・・それができないんですよね、
マドモアゼル愛:
いやあ、で・・
相談者:
自分のことばっか考えてるから。
マドモアゼル愛:
ち、は、そうだよ。まさにそうなのよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
じゃあね、安心感はじゃあ、どっから育つと思う?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
親も、子供にも、安心感がないんだからあ、
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
基本、放っておくしかないのよね?
要するに、子を、あなたが育てているっていう、思いが、間違ってんのよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
子は、あなたではなくて、自然の力で育っていってんのよ。
相談者:
ああ・・
マドモアゼル愛:
そうしたら安心じゃない・・あなたもそうよ。
あなたも安心につつまれて、育つ必要があるんだよ、今。
辛うじて、旦那さんが、我慢しながらやってんだよ、それを。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
唯一の安心感は、旦那さんなのよ、今。
相談者:
んん・・
マドモアゼル愛:
偉いよ、だから、この人。
でもそんなこと、あなた、分かってないよ。
自分のことばっかり考えてるから。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
だから、働けって言ってるの、僕。
相談者:
(涙声)分かってなかったです。
マドモアゼル愛:
うん。
だから、働いて、助けてあげるのよ、旦那さんを。
相談者:
ズ(鼻吸って)はい。
マドモアゼル愛:
ね?
相談者:
うん(涙声)
マドモアゼル愛:
そしたら、大変、辛いと思うよ?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
でも、その辛さは、現実の辛さだから。
相談者:
ズ(鼻吸って)
マドモアゼル愛:
働いて苦しいっていうのは。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
一回、働いてみないよ、とにかく。そして、人が・・
相談者:
う、少しの時間でもお、
マドモアゼル愛:
うん。ひと、少しの時間でも良い。
相談者:
働こうと思います。
マドモアゼル愛:
そして、人が、どうやって今、この世を生きてんのかっていうのを、現実を見ておいでよ、ちょっと。
相談者:
(鼻すする)はい。
マドモアゼル愛:
ね、その上でえ・・考えようよ。きっとうまくいくよ。
相談者:
・・私は、人のことが全然信じられないけどお。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
・・子供は、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
人を信じれる・・子に・・
マドモアゼル愛:
なります!
あなた、素直だから、本当は。
相談者:
わかりまし◆#でも、その通りです、本当に!
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
気がつきたくなかったことだったと思うんです。
マドモアゼル愛:
うん・・ね。
相談者:
わかりました、本当にハッハ・・(泣)
マドモアゼル愛:
うん・・頑張って。ね。
(再びパーソナリティ)
マドさん、いいわあ〜。
目が覚めるようにスキッとした!
でも…仕事は無理なのではないかなとは思った。
この方はどう見ても精神疾患。
不安障害かな?
子供が可哀想すぎるので早く治療して欲しい。
愛先生の働け!というアドバイスは違うと思った。
まず治療する事が大事では?
この状態で社会に適応できるとは思えない。
>>テレフォン人生相談ではなく育児相談に電話すべきなのではと思う
テレフォン人生相談は(ほぼ)的外れなことしか言われないので
心配、じゃなくて、不安
だよね
子供のまま成長した感じ
34歳くらいで産んだ子供みたいだけど
もしかして、子供部屋オバサンからの結婚なのかな?
社会経験があるとも感じられない
ここで納得したところで何もしないだろうね
とにかく行動あるのみ
部屋の中で考えていても不安しか思い浮かばない
体を動かせ!!
愛さんの「働け!」も同じ思いです
「できないんですよね〜」
って、やる気全くナシ
不安になるのも行動しないから
プラン・ドゥ、チェック・アクション
PDCAを回すのが重要
マドモアゼル愛先生に、いいお話していただいて、ラッキーでしたね!
ぐちゃぐちゃ考えているより、仕事して前向きに頑張ってください
仕事は…無理ではないかな?
子供が怖がる気持ちはすごくわかる
大人の自分でも怖いも