転職活動で知る現実。「条件同じだったら転職します」の取り消し方
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
あ、こんにちは、よろしくお願いします。
大原敬子:
あのね、今、2つね?
相談者:
・・
大原敬子:
早急に、あなたが・・対処し、
相談者:
はい
大原敬子:
しなければならないことがあるんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
今、こういうお電話をいただいたってことは、今、「5年経ったらね、どうしますか?」って方には、あなた、「辞めます」とおっしゃってますよねえ?
相談者:
・・はい
大原敬子:
で、その後・・何か・・手続き、何かしてます?、その方に対して。
相談者:
・・
大原敬子:
「辞めます」で、もう、そこは、切れてるの?
相談者:
・・
大原敬子:
なぜかっていうと、今、「5年経ったらどうですか?」という時に、「辞めます」って言ったでしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
そうすると、向こう側は、「あ、この人は、5年経ってやめるんだな」と、思われてもいいわけね?
相談者:
・・はい
大原敬子:
その時今、あなた、これ、悩んでるんですよお?
相談者:
・・はい
大原敬子:
非常に、生き方があ・・ずさん。
相談者:
・・うん
大原敬子:
あるいは、もっと言うとね?、自分を大事にしてない。
相談者:
・・
大原敬子:
客観的にね?、今日は、まず、自分の置かれてる位置。
まだ32歳、お若いですよねえ?
でも、
相談者:
はい
大原敬子:
客観的に、今の32歳を、10年経って、今の状態ではないわけですよねえ?
相談者:
そうですね、はい。
大原敬子:
頭でわかっているでしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
じゃあ、具体的に、自分の位置を考えましょうか。
相談者:
はい
大原敬子:
32歳。
5年後、37歳です。
相談者:
はい
大原敬子:
その時に、今の思ってるような仕事がつくかどうか?
相談者:
・・
大原敬子:
さらに、転職しますことで・・5年ですね。
相談者:
はい
大原敬子:
42歳です。
相談者:
はい
大原敬子:
こうして、自分は人生終わっていくことを、自分が改めて、客観的に、考えるときは、今だと思いますよ?
相談者:
ああー・・
大原敬子:
そう思わない?
相談者:
そう思います。
大原敬子:
ね?
今は32歳。私は32だっていうけれどもお、
相談者:
(含み笑い)はい
大原敬子:
もうすぐに30になってしまうの、33に・・
相談者:
はい
大原敬子:
そのときに、37、40のときに、さあ、この転職が、たくさんあるかどうか?
相談者:
・・
大原敬子:
今の状態は、不満かもしれないけども、それ以上のもが、40であるかどうか?
相談者:
はい
大原敬子:
それが、あなた自身が、今後考える・・生きるベースの、見方です。
相談者:
・・はい
大原敬子:
ちょっと今ね、対処してませんよね?
相談者:
はい
大原敬子:
で、次にですねえ、すごく気になったのは、「5年経ったらどうしますか?」っていうねえ、非常にねえ、優しい、温かい言葉なんですよ。
相談者:
・・
大原敬子:
で、その時にい、あなたは、「待遇は変わりません」って言葉で、あなたはとっさに、「働きません」って言ったのか。
その前から、「働きません」どっちですか?
相談者:
・・
大原敬子:
「対応変わりません」ってのは、あなたが聞いたの?
相談者:
あ、私が聞きました、それは。
大原敬子:
そうでしょ?
相談者:
はい、(含み笑い)◆#$%□&ました。
大原敬子:
だって、向こうから、だって向こうはね?
「5年経ったらどうしますか?」ってことは、あなたを受け入れたいって気持ちがあるってことね?
相談者:
はい
大原敬子:
そして、非常に、一見見るとね、なんか、無計画のお
嬢さんだなと思ったんですけども・・「5年経ったらどうしますか?」ってことは、一応あなたは、職場でも、気まじめで、認められてるんだなと、私は思っているんですねえ。
相談者:
・・
大原敬子:
その方に対して、「対応が変わりませんよ」って言い切ったのは、
あなたが、「え?!変わんない?」「じゃあ、やめるわ」と思ってしたら、本、当、に、軽々な、判断ですよね?
相談者:
・・ええ
大原敬子:
つまり、「対応が変わりませんよ」って、変わりますってことは、嘘は言えないですよ。あなたが分からないんだから。
相談者:
・・
大原敬子:
わたくしが、「5年経って、どうしますか?」っていう、その、本意。
相談者:
はい
大原敬子:
そういう、言葉を投げかけた本意を、あなたは、きかなくちゃいけないんですよ。
相談者:
・・ああ
大原敬子:
「あ、受け入れてくれたんだ」と思った時はあ、今のところは、今のまま働きたいってことは置いといても・・
相談者:
はい
大原敬子:
困ることは無いわけでしょ?
相談者:
そうですね。はい。
大原敬子:
それを、なぜ、あなたが、即決に断った・・ってことはあ、
相談者:
はい
大原敬子:
あなた自身があ、今の職場に、感謝が無いんですね。
相談者:
ああー・・
大原敬子:
で、感謝がないって何かって言うと・・「転職すればいいだろう」って・・転職は、これから、だんだん、厳しくなるってのあなた・・世間の状況と、
相談者:
はい
大原敬子:
自分の温度差が、ものすごくあるんですよ。
相談者:
あーああ・・
大原敬子:
「私は若い」と思っていても、世間は・・違うんですね?
相談者:
うーん・・
大原敬子:
それを今回の場合に、いつも頭にね?
怯えるんじゃないんですよ?
だから・・劣等感ではなくって、「あ・・この年まで頑張ったんだ、偉いなあ」。そして、え?・・その・・上司の人が、5年経ってどうしますか?って、受け入れて聞いてくれてる。
相談者:
はい
大原敬子:
「じゃあ、そこは、一応、温存しておこう」っていうのが、あなたの、その、懸命さは、必要だったんですね?
相談者:
あーっああ・・
大原敬子:
で、そこで、聞きたいんです。
今、もしかしたら5年ね?
相談者:
はい
大原敬子:
今、転職してますよね?
相談者:
はい
大原敬子:
探してる。
相談者:
はい
大原敬子:
・・どっち◆#$%□&る?
やっぱり5年後・・あった方が楽だなって思ってるの、どっちですか?
相談者:
・・あった方が、いいと、思います。
大原敬子:
そしたら今・・その上司の名前、知ってますか?
相談者:
はい
大原敬子:
メールはダメですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
ちゃんと手紙でえ、
相談者:
はい
大原敬子:
自分の今の気持ちを、出しなさい?
相談者:
はい
大原敬子:
それは、どのくらいの時ありました?
何週間前?、最近?
相談者:
1ヶ月前です。
大原敬子:
日にち覚えてますか?
相談者:
日にち覚えてます。
大原敬子:
で、どこで話したか分かりますか?
相談者:
あ、はい。
大原敬子:
じゃあまず、その、日にちと・・時間と、
相談者:
はい
大原敬子:
で、その、何々さんって、所長さんか、知りませんけど・・の方の、名前を書いて。
相談者:
はい
大原敬子:
「この時に、こういうお言葉をいただいた」って。
相談者:
はい
大原敬子:
「私はそん時、意図が踏めなかったので」意図・・相手の考え方が、分からなかったので、
相談者:
あーぁ・・はい。
大原敬子:
「5年ってことは、やめなくてはいけないんだと、私は思っていた」・・
相談者:
はい
大原敬子:
「自分で、本意のない言葉を言ってしまった」って。
相談者:
・・はい
大原敬子:
「もし、叶うならば、5年後も、働くことが許されま、す、か?」・・というような文面で、出しなさい?
相談者:
はい
大原敬子:
そして、その返事は、来ません、絶対に。
相談者:
・・
大原敬子:
来ないけれども、来なければ来ないほど、あなたに対して、向こうは受け入れているものが、あるんです。
相談者:
うーん・・
大原敬子:
生きるってことはね?
相談者:
・・
大原敬子:
あなたのように・・行き当たりバッタリ・・それから、自分の・・存在感。自分の場所、地位、年齢。もう、忘れて。
もっと、もっと、求めるのは・・生きてる証じゃ、無いんですね?
相談者:
・・
大原敬子:
生きるってのは、今こうに電話してますよねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
これ、あなたがなんとか・・これおを、立ち、直ろうと・・乗り切ろうと思って、これ、生きるってことなんです。
相談者:
・・
大原敬子:
で、今、あなた、立ち上がってるんです。一歩前に出てるんです。
相談者:
はい・・
大原敬子:
でも、1ヶ月ぐらいその話は、聞いて、動いていませんよね?
相談者:
・・
大原敬子:
それは、あなたは立ち止まってるのね?
相談者:
・・うん
大原敬子:
今日、電話しましたねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
なんとか、前に出ようと。
相談者:
はい
大原敬子:
ほんの一歩でも前に進む。進むってことが生きるってことですから、ね?
相談者:
はい
大原敬子:
今日が、あなたの、立ち上がって・・新しい、自分の人生を、もう一度作っていくと、思ってくださると、嬉しいんですけど。
なんか、難しい?、わかりますかしら?
相談者:
・・はい。
大原敬子:
時間は待ってくれません、年齢も。
相談者:
はい
大原敬子:
今のままで、ずーっといれば幸せなんですけどね?
相談者:
はい
大原敬子:
一年一年、みんな、私も、あなたも、年取るわけですよ。
相談者:
・・はい。
大原敬子:
そしたら、一歩一歩、前へ進んで歩きましょう?
相談者:
はい
大原敬子:
はい。
じゃあ、先生に替わりますね?
(再びパーソナリティ)
この相談者
私の地元の某放送局のアナウンサーかな?
アナウンサーだとしたら
おそらく九州北部の某放送局
32才独身一人暮らしで契約社員の相談者。
5年契約で3年目の面接で上司から「公にはしてないが5年後も待遇は変わらないが会社に残れる制度があるけど、どうしますか。」と聞かれて、辞めますと返事したが、転職活動も上手くいってないので悩んでいると。
1年毎に面接しているのに2年後のことを公にしていないがどうすると言う上司は信用できるのか?その場で即答しないで1年後の面接まで考えたいと思いますと言えばよかったのに。
相談者も仕事のやり甲斐を求めながら、資格取得等の努力するでもなく、悩むだけでは現状のままのその場凌ぎの人生を歩むだけですよ。
やりがいねえ。
仕事にやりがいなんて、そんなに感じるようなものかねえ。
大抵の人は、仕事のあとに飲む一杯とか、出先で美味しいランチの店を見つけるとか、そんなことにやりがいを感じるんじゃないかな。
仕事はその次みたいな。
好きなことを仕事にできたら素敵だよねなんて考えてるんだろうけど、いくら好きでもそれが仕事でやるとなるとうんざりしてくるよ。そんなもんだよ。
それにしても、人間関係と待遇が悪くない職場なんて、誰もが羨む職場だよ。
会社ってのは、多くの人がそれが悪くて辞めるわけで。
でも契約社員で定年まで勤めたって退職金が出るわけじゃなし。
この次は正社員でも目指してみたらいいんじゃない。
リアルタイムで聴いていましたが、正社員経験がないという言い回しがあっただけに、正社員を目指して欲しいと願う一方、現実は厳しいだろう。
ご相談者さんが5年経ったら転職と言ったので、会社としても5年で終わり、別社員雇用に向けて動いていそうなだけに、撤回は難しいでしょう。
一方、契約社員に係わる5年ルールが出来たことは知っていますが、無期雇用移行でしたか、会社にとっては難しい運用を強いられるそうで大変。
正社員言えども退職金が出ない企業もあるだけに、退職金は基本当てにならない。あと、就職活動は運が全てだと思うので、その辺もお忘れなく。
5年勤めたら正社員にするって規定が出来て、「正社員にしてくれ」って言えば正社員になるんだよね
そしたら退職金もボーナスも社保も完備
非正規より仕事が同じ内容なら断然正社員
正社員って期限のない雇用って言ってた気がする
で、上司が言ったのは正社員になれるって話だったと思うので、そこをきちんともう一度聞いて、更に就業規則読んでチェックすべきだよ
辞めることを辞めますって言ってテキトーにゴマすれば良いと思いますがどーなのかしら
非正規はほんと労働の調整弁
若いんだし、正社員になっときなよ
上司からの雇用継続の打診について、法的に五年ルールがある為、事務的に一応確認するだけ。 やる気の無い人は継続しないし
一ヶ月も前に、既に話は終わっている。
自分が返事してから、かなりの時間が経過しているのに今更、相談もないでしょう。
プライドは高いのに、実力が伴っていない典型的なタイプ。話し方にずれた特性を感じる。就職先を新たに見つけるしかない。
前回の大原先生がまた大暴投だったから不安だったけど、この回は往年の加藤・大原ゴールデンコンビの冴えを感じた
大原先生の仰るとおり、相談者はあまりに人生設計がずさんだ
30歳を過ぎても「自分探し」が続いてて、さりとて何かやりがいのあることを積極的に探そうって意欲も感じられない
何より、非正規とは言え勤め先から悪くない条件を提示されてるのに、生活の基盤をしっかり確保するって考えがないのが理解できない
先行きが不安なら、なおのこと命綱は残しておくんじゃないのか、その点でもリスク管理が甘すぎる
加藤先生の最後の〆の言葉は明らかに「身の程を知れ」「分相応」なんだけど、それこそが相談者がいちばんしたくないことなんだろうな
「私の人生こんなはずじゃない」って思うのはご自由にだけど、安定を捨てて一世一代の勝負に出るような覚悟もないし、全般的に自意識過剰な割に主体性もない
青い鳥なんかどこからもやって来ないよ、自分で探さないと
30代で無資格の転職先って、簡単に見つかるの?
3年後は35歳。
正社員か、契約社員で終わるか人生の瀬戸際かも。