57歳にして苛まれる親への怒り
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
あ、こんにちは、よろしくお願いいたしますう。
大原敬子:
あ、ちょっと伺いますけどね?、怒りが、突然に、湧いてくるの?
それとも、普段から、ふつふつと、湧いてきますか?
相談者:
普段から、怒りはあるんですけど、
大原敬子:
うん
相談者:
なんとなくこう・・気づかないようにというか、抑え込んでは
ないんですけど。
大原敬子:
うん
相談者:
例えば、ラジオとか聴いててえ、
大原敬子:
はい
相談者:
お子さんとお・・旅行に行ったとか。
大原敬子:
はい
相談者:
あの、回転寿司食べに行ったとか。
なんか、コラボしてるから、子供が行きたいって言われたから連れてったとか・・っていうようなことを、聞くとお、怒りが湧くんですよねえ。
大原敬子:
じゃあ、あなたの怒りは、
相談者:
はい
大原敬子:
ぼーっとしてる、何も考えてない、
相談者:
・・はい
大原敬子:
たまたまそこに耳に入った言葉。
相談者:
・・はい
大原敬子:
それに、「あれ?・・あの時、自分はこうだったな」と、いうような、話ばっかりですけど、全部、怒りは。
相談者:
・・
大原敬子:
毎日毎日、「あいつに、あれを言われてしまった、悔しいな」と。「あんなことやるんだもんな」毎日毎日じゃなくて、
相談者:
はい
大原敬子:
ふとした時。
相談者:
そうですね。
自分を保つように、いつも努力してるんですよ。
大原敬子:
じゃあ・・両親で、
相談者:
はい
大原敬子:
いがみが合うと思ったら、どういう時?
相談者:
・・仕事が、自営業だったんですよ。
大原敬子:
あ、ああー、なるほど、はい。
相談者:
なので、
大原敬子:
ええ
相談者:
結局・・仕事のある時ない時の、ん、ムラがあるわけですよね。
大原敬子:
・・
相談者:
で、無い時はもう、母親も・・気もきかなくなって、父親の
ご飯も作んなくなるし。
大原敬子:
明確にわかるからね?、責めることが。
相談者:
あ・・はい
大原敬子:
例えばお金が合わないとか、
相談者:
はい
大原敬子:
売り上げが、悪いとか。
相談者:
はい
大原敬子:
で・・罵り合うって何ですか?
相談者:
なんかこう、言われるじゃないですか。
「これはこうした方がいい」とかっていうとお、
大原敬子:
あ、
相談者:
そうしたら、違う事を、言える言葉で言う、というかあ・・「自分の言っていることが正しいと思ってんじゃないか」とか、なんかそ・・論点を、変えて、話し・・◆#$%□から・・
大原敬子:
(かぶる)どういうことを言ってました?
相談者:
・・
大原敬子:
それがわかると、ずいぶん分かるんですけど・・
相談者:
◆#
大原敬子:
例題いいですか?
相談者:
はい
大原敬子:
「こんなイチゴ・・今、食べれないよ」・・
相談者:
はい
大原敬子:
・・って、言ったとします。
相談者:
はい
大原敬子:
ほたら、相手はなんて言いますか?
相談者:
・・
大原敬子:
「今、イチゴ、安いのよ。◆#体にいいから、作ってるのよ。文句言わないで」って言うのね?、1つね?
相談者:
はいはい。
大原敬子:
2つめは・・「何?、果物嫌いなの?、じゃあ、次は買わないわ」とか・・
相談者:
・・ん、ああ、そっちですね。
大原敬子:
あっ、そっちなんだ?
相談者:
はい
大原敬子:
そうすと、向こうは、黙っちゃうんだ?
相談者:
はい。
ん、物に当たったりとかい・・ですかねえ、あと・・
大原敬子:
「物に当たる」っって何?
相談者:
・・
大原敬子:
物を投げるの?
相談者:
そうですねえ。
大原敬子:
その人にぶつけるの?
相談者:
その人にはぶつけないですけど、
大原敬子:
あ、
相談者:
わざと音を立てるとか。
食器洗ってる時に、こう・・食器を、乱雑に、扱うとかですかね。
大原敬子:
うん、うん、うん。
相談者:
はい
大原敬子:
ということは、共通してんのは、お父さんもお母さんも、
相談者:
はい
大原敬子:
物を投げたいんですね?
相談者:
んー。
大原敬子:
でも、その人に当たったら、責められちゃう自分が・・
相談者:
はい
大原敬子:
ということは、両方とも・・社会性からみると、大人しい人でしょ?、お父さん、お母さん。
相談者:
そうですね、はい。
大原敬子:
そうなんですね。
相談者:
はい
大原敬子:
もっと言うと、争いが怖い。
相談者:
うん・・
大原敬子:
怖いけれども、
相談者:
はい
大原敬子:
感情が残っていますよね?
相談者:
はい
大原敬子:
それを、違う方で、矛先を変える。
そういうこと?
相談者:
うんうんん・・
大原敬子:
あ、そうすると、お父さんとお母さんすごく・・うん・・おとなしいと言うけど・・一見、文句は言わない方よね?
相談者:
はい
大原敬子:
でえ、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたが、今、何をしたいの?
相談者:
・・うーん・・(吸って)穏やかに、そういう、怒りも沸かずに、暮らしていきたいですねえ・・
大原敬子:
じゃあそれは、穏やかな心にするには、何か?ってこと?
相談者:
なんでこう、思い出しちゃ・・うん・・
大原敬子:
誰が思い出すの?、一番。
相談者:
一番は、やっぱ、母親ですね。
大原敬子:
お母さん、はい。次は?
相談者:
はい、父親ですね。はい・・
大原敬子:
・・今は、何をしてほしいの?
相談者:
いや、何もしてほしくないです。謝ってほしいとかあ、そういう風に分かってほしいとか思って、いろいろ言い合ってたことお、で、疲れちゃったんでえ。
もう、本当に、なんにも、期待しないことが、一番だと思って・・期待しないのでえ。
大原敬子:
・・
相談者:
そういうのはいいんですよ。
ただ、自分が、今までできなかったこと・・ですかね。
小学校上がったぐらいから、毎週のように・・日曜日ごとに、
仕事に駆り出されてえ。本当に毎日、連れて行かれて・・休みのごとに、仕事ばっか連れてかれてえ・・
大原敬子:
・・じゃあ、
相談者:
友達とも遊べてなかったんですよね。
大原敬子:
失った時間を返してほしいの?
相談者:
・・うーん・・
大原敬子:
どれなの?
相談者:
・・失、った、時間・・
大原敬子:
あの時のあの時間を返してほしいの?
相談者:
多分、今・・結局・・怒りの根底というのは、孤独だと思うんですよね。
大原敬子:
(吸って)
相談者:
今ある・・
大原敬子:
孤独じゃないですよそれは。
相談者:
・・
大原敬子:
あなたね?
相談者:
はい
大原敬子:
一見話聞くと・・お父さんお母さんを、
相談者:
はい
大原敬子:
まあ、ターゲットにしてますけども。
相談者:
はい
大原敬子:
あなた、お父さんお母さんね、あの時の状態を、欲しいんでしょ?
相談者:
・・
大原敬子:
違います?
相談者:
・・どうなんですかね。
大原敬子:
もう一度あの時点に戻って、あの感じを、
相談者:
はい
大原敬子:
もう一度自分が味わってみたい。
相談者:
・・うーん・・
大原敬子:
したら、僕は許す。
あの時に・・「あの時間良かったなあ」とか。「ああー、あの、◆#$も楽しかったな」って言いますよねえ。
相談者:
はい
大原敬子:
「あの時」ってのは、生きているから、「あの時」って言えるんですって。
相談者:
・・うん・・
大原敬子:
死んでしまえば、みんな平坦。
相談者:
・・はい
大原敬子:
あの時も、この時も、年齢も無いんですって。
相談者:
はい
大原敬子:
人間が一番愚かなのは、自分が今生きているっていうことを、感謝しないって言うんですね?
相談者:
・・はい
大原敬子:
だけど・・
相談者:
はい
大原敬子:
「あの時は」って思うよねえ?
でも・・その時も自分が、
相談者:
はい
大原敬子:
「あ、これは生きている証なんだ」と、感謝してたら違いますよね?
相談者:
・・うん・・
大原敬子:
あなた、今、生きてるんですよ、しっかりと。
相談者:
う、うん・・
大原敬子:
再生すれば、できるんですよ。
でも・・あなたは、今この時間は、
相談者:
はい
大原敬子:
「当たり前」と思っているんです。命があることを。
相談者:
・・
大原敬子:
そんな、「あいつが、こいつが」って言ってもね、帰ってこないの・・
相談者:
・・うん
大原敬子:
・・じゃない?
相談者:
・・うん・・
大原敬子:
その、あなたの頭の、脳裏の記憶が・・
相談者:
はい
大原敬子:
「あの時」、と思って、止まってるんですよ?、あなた。
相談者:
・・今の私の気持ちってのは、変わらないですよね。
大原敬子:
・・
相談者:
親が、
大原敬子:
でも、あなた、今いくつ。
相談者:
・・
大原敬子:
(含み笑い)ちょっと待って、あなた、今、いくつなの?
相談者:
はい?・・57です。
大原敬子:
ね?
相談者:
はい
大原敬子:
50歳は、50歳の、人生経験があるわけでしょ?
相談者:
・・はい
大原敬子:
その、人生経験があるのに、まだあなた、「親が、親が」って言うの?、あなた。
相談者:
・・うーん・・
大原敬子:
もう、50年間あなた・・
相談者:
はい
大原敬子:
世界と、関係を持っているんですよ?
相談者:
はい
大原敬子:
それなのに、「あの親は許さない、許さない」って言うの。あなた、まだ、小学校よ?・・いいの?
相談者:
うん・・はい。
大原敬子:
僕はこうして、一人前に、社会に出てるの。
相談者:
・・
大原敬子:
人生っていう、勉強ってのは、社会と同じなんですよ。
責める資格は、もう、無いよ?、あなた、ハッキリ言って。
相談者:
そうで、す・・か?
大原敬子:
そう。自分の健康・・と、そりゃそうですよ。
「人生は何ですか?」って聞くと、いろんな悔しいこと・・恨みのあること。
それも、社会と経験しながら、「あんなことは・・大したこと無いかなあ」とかって、自分で、成長の度合いによって、どんどんどんどん、捨てていくんです。
相談者:
うん・・
大原敬子:
そうなれると、思いますよ?、あなた。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
過去のことを考えても、何も変わりません。
これからのことを考えましょ。
「これからがこれまでを決める」
仏教の教えです。
大原さんが加藤さんと組まないレア回でしたが、両親を恨むことは今後もずっと続くんだろうと思う。
もちろん、法律の範囲内でだが、お母さんの介護と亡くなった時のことだけはしっかりやって欲しい。
昭和の家庭って感じだなぁ。うちも父親が酔うと暴力振るったり暴言吐いたり大変だった。この男性の怒りは理解できるけど、共感はできないな。
どんな感じの男性かわからないけど娘さんとの関係はどうなのかな。過ぎた時間は戻せないので娘さんに自分がしてもらえなかったことをしてあげて笑顔にしてほしいな。
>>この回答者さんって
何が言いたいのか訳わからない
57才バツイチ一人暮らしの相談者。
両親の不仲の中で育ち、普段は抑えているが、ふとした時に両親、特に母親に対する怒りが湧いてくると。
母親が元気なら、同居してないのだから、距離をおけばよいのてはないか。
相談者自身が現在抱えている悩みを過去の両親のせいにしているのではないかと思った。
もつと、独身一人暮らしを楽しんだほうがよいのではないか。
私も50代だけど、この年代はもう他人から愛を与えてもらう事よりも、こちらから与えるべき存在だと思う。
この人は被害者なのかもしれないけど、離婚した元妻や娘にとっては加害者かもしれないし。
愛を与えているうちに、自分の空虚さや怒りも薄れると思う。
相談者さん、曲がりなりにも両親揃ってたんですよね?自営の手伝いは大変だったとは思いますが、でも自分よりも別れた娘さんの事も考えてあげて下さいよ、、
突き放しちゃいけないタイプの人だと思います。
大人なんだからとかこれからのこと考えなとか、怒りは湧いてしまうんだからそんな理想論を突きつけてもね。
この人はちゃんと事件にならないように自分の怒りをどうにかしたいって相談しているのに。そもそも機能不全家族という単語とか、消えていない炭とか、自分の状態を人に説明したがるのはフライトの言う「知性化」が起こっていそう。何とかしようとアレコレ考え尽くしてきっと限界なんですよ。
テレホン相談で全国の人に好き勝手言われるより、カウンセリングに通うべきかなぁ。
悔しい気持ちは分かるが今思い出しても何の利益も無い。不毛な時間を使わないためにやったことがない難しい仕事でも趣味でも始めるのはどうだろうか。油断したらケガするレベルの事だと、昔のことなど思い出している余裕はないので、うってつけだと思う。
それにしても大原先生の早口を書き起こせる管理人さんに感謝。今回はいちごが聞き取れなかったので助かりました。
相談者さんの気持ちはよくわかります。うちも似たようなものだったから。でも今は笑い話にできるようになりました。失踪宣告で戸籍上は死亡したことになっているけど、葬儀していないし実感がないから水に流せないのかしら?女と男の違いもある?女は切り替えが割と早いけど、男性は引きずる人が多いし。いずれにしても、相談者さん頑張って下さい!別れたとはいえ、父としてお子さんを幸せにしてあげてほしいですし、ご自身も幸せになってほしいです(偉そうにごめんなさい)
被害者っぽいこと言ってるけど、今は案外加害者なのかも
わかれてくらすむすめさんにどれだけのことをしてあげているんだろうか。そこをききたいな
この相談者の仕事は何か知らないけど、あんまり大変な仕事じゃなかったんじゃないかな。
子供の頃の怒りのほうがすごいくらいの、どちらかというとラクな仕事。
ノルマが大変とか、パワハラやカスハラとか、もっと大変なこと社会にはいっぱいあるからその悔しさ辛さなどの経験があまりないんではないかなと勝手に想像しました。
それともバツイチになって心が荒んで芋づる式に子供時代の親への怒りに辿り着いて抜け出せなくなったか。
ぜひこれから前を向いて楽しく生きれるようにを気持ちを切り替えてほしい。
お子様を養育することに注力されて
結婚生活が維持できていたら
自分のことより妻子を食わすことが第一
そのうち時間が過ぎる
そうなれないで離婚してしまったということが
相談者のお気の毒な生い立ちなのでしょうかね
酷い目にあわされ続けた父親を介護していますが
母親はまともだったことと、子ども育てて
立場の視点が複数になったことで何とか頑張っている者の
戯言でした
相談者の気持ちはわからないとは言わない
両親の不仲は、子どもがいくつになっても心の傷になって残るものだし、周りと比べて自分が惨めになる気持ちも理解できなくはない
だけど、今の相談者の言い草には全く共感できない
そんな傷は、遅くとも20代のうちに決着をつけておくべきものだ
いつも加藤先生がおっしゃる「愛する能力のない親に、愛されずに育った自分を受け入れる」をどうしてしてこなかったのか、どうして自分が前向きになるために苦しい道を通らなかったのか
よその子どもが、お寿司を食べたとか旅行に行ったとかと聞いて、それを僻んで自分を卑下する自分を情けないと感じなかったのか
そんなみっともない生き方を選んできたのは相談者自身だ、自分はそんな人生まっぴらごめんだったから全力で足掻いたよ
大原先生が呆れておっしゃったとおりだよ、あんたいくつだ
もはや、今の人生の不満を、何もかも親のせいにして自己憐憫に浸ってるだけじゃないのか
今の自分が孤独なのは当然の結果だよ、誰がそんなうじうじした負のオーラに満ちたやつと関わりたくなるものか
そもそも、元奥様やお嬢さんのことを今はどう思ってるのか
相談者は夫や父親として家族にどれほどのことをしてきたのか、きっと自分の毒親と大差なかったんじゃないのか
とは言え、もう何もかも手遅れな気がする
もはや親を恨むことがこの人の生きがいであり心の支えなんだもの
願わくばずっと親だけを恨んでいてほしい、くれぐれも罪のない他人に手前勝手な怒りをぶつけませんように
今現在、仕事や家庭が上手く行かないとか
無職で独身だと、尚更一人で深く考える暇が出来る。
40~50代になると、なぜか過去の嫌な記憶ばかりが反芻されるのはよくある事だ。
それは両親からの不条理な扱いだったり、誰かに虐められたなどの黒歴史だったりする。これは老化現象かもしれない。
これらを考えない様にするには、自分の仕事を超多忙にして、考える暇すら自分に与えない様にし、毎日疲れ果てて泥の様に寝る。食事に気を配り体を徹底的に鍛える。何か新しい事に挑戦する等が、解決する糸口になるはず。自分の過去は消せないが、
未来は自分自身で決められる。
テレ人では親からの愛情不足で拗らせてしまった相談が多い。
50も過ぎて、しかもお子さんもいて!と
叱咤されるのはわかるが、それが出来ない人もいて、もがいて苦しんでるならそれをときほぐすヒント、アドバイスを回答の先生はして欲しいと思った。
みんながみんな強く生きられないから他人の知恵があるわけで。
彼に全く同情はしないけれど、聞いてて大原先生の突き放しに泣けてしまった、、、
良い人と出会って、家族なり友人関係を築いて
幼少期の悪夢を克服できてたらこの歳になるまで苛立ち引きずって生活しなくても良かったのにな。離婚前、結婚生活がどうだったのか、
のこしてきた娘さんとはどんな交流してるのか聞いて欲しかった。