レス15年の女がPTA仲間と飲み会の帰りの車の中で。気持ちが抑えられない51歳
テレフォン人生相談 2017年12月8日 金曜日
PTAの知り合った男性と不倫関係に。こちらから連絡しなければ向こうからはして来ないんだけれども、会いたい気持ちが抑えられない。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 中川潤(弁護士)
相談者: 女51歳 夫55歳 長男26歳 長女22歳 子どもは独立している 義理の両親との4人暮らし
今日の一言: 生きる喜びの力を失う。これが最も恐ろしい事です。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
最初に、年齢教えてください。
相談者:
・・51歳です。
加藤諦三:
51歳、結婚してます?
相談者:
はい
加藤諦三:
ご主人は何歳ですか?
相談者:
55です。
加藤諦三:
ご主人は55歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
あの、お子さんは?
相談者:
・・二人、です。
加藤諦三:
何歳ですか?
相談者:
20・・6・・と・・20、2です。
加藤諦三:
男の子女の子は?
相談者:
男と女です。
加藤諦三:
や、上が男の子ですか?
相談者:
はい
加藤諦三:
上が男の子・・
相談者:
はい
加藤諦三:
下が女の子。
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、それで今・・4人で暮らしてんですか?
相談者:
・・子どもはもう出ていて。
加藤諦三:
ご主人と二人で暮らしてる?
相談者:
いえ、ぎ、義理の両親と。
加藤諦三:
あ、義理の両親とね?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、分かりました、それで、どんな相談ですか?
相談者:
主人、でない・・人、と・・ちょっとお付き合い、というか。
加藤諦三:
うん
相談者:
はい
加藤諦三:
んで、その主人でない人と・・あー当然男性ですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
ん、この人何歳ですか?
相談者:
43、です。
加藤諦三:
よんじゅ、43歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
で、この43歳の人は、あのお・・妻子がいるの?
相談者:
はい
加藤諦三:
んじゃあ、あの、結婚してるわけですね?、よ・・
相談者:
はい、はい、はい
加藤諦三:
ほいで・・どこで知り合いました?
相談者:
子どもの、学校、で・・同じ・・
加藤諦三:
あ、要するにPTAとか保護、保護者会とか・・
相談者:
はい、ほご・・
加藤諦三:
そういうとこね?
相談者:
はい
加藤諦三:
要するに、あなたの・・子どもの・・友だちのお父さんと、いうことですね?
相談者:
あ、直接、友だちではないんですけど。
加藤諦三:
で、だけど、まあ、あの・・
相談者:
学校・・
加藤諦三:
ほ、保護者、なら保護者会で・・
相談者:
はい、はい、はい
加藤諦三:
ていう事ですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
そ、それが何年前ぐらいからですか?
相談者:
2年・・ぐらい前、からの知り合い、だったん、ですけど、
加藤諦三:
はい
相談者:
飲み会とかそういうのもあって、
加藤諦三:
はい
相談者:
たまたま・・色々、話、を、相談したりとか、
加藤諦三:
うん
相談者:
そういう、感じで。なんかとても、相談に乗ってくれたりとかして。
加藤諦三:
うん
相談者:
とてもこう、わたしの仕事とかも褒めてくれたりとかして。
加藤諦三:
うん
相談者:
なんか、とてもお・・いい関係というか。
加藤諦三:
うん
相談者:
な、とても、えーと・・尊敬して、いて。
加藤諦三:
うん
相談者:
頼りにしていたんですがあ・・
加藤諦三:
うん
相談者:
飲み、会、がたまたまあった時に、
加藤諦三:
うん
相談者:
送って行・・って・・ちょっと、そういう・・ことになっ(苦笑)、はい
加藤諦三:
でその、飲み会の席ですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
その、彼があなたの、隣りにいた?
相談者:
そういうわけでもない、ですけど。
加藤諦三:
隣りにいたわけではないんですね?
相談者:
そお、ですね、はい、はい
加藤諦三:
で隣りにいたんではないけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
じゃあ・・その飲み屋さんから出てく時・・一緒になったのね?
相談者:
お、「送って」ってゆ、言われて。
加藤諦三:
うん
相談者:
わたしは・・飲まないので、
加藤諦三:
うん
相談者:
車で送りました。
加藤諦三:
車で送った?、はい
相談者:
あ、はい
加藤諦三:
車で、す、あのお・・家に?、まっすぐ、送ったんではないんですね?
相談者:
いえ、その、お、送った・・帰り道に、
加藤諦三:
はい
相談者:
あの・・求められてというか(苦笑)
加藤諦三:
ええ
相談者:
なんか、そ、そういう・・全然そう、そういう風だと思ってなかったので、凄いビックリしたんですけど。
加藤諦三:
うん
相談者:
そ、そういう・・風、に・・なってしまってという・・
加藤諦三:
ん、て、という事は、飲み会の帰りに車で送って行って・・ラブホテルに入ったって事ですか?
相談者:
いや・・そうではないんです。
加藤諦三:
そうでは、な、ない?
相談者:
ええ、そうではない(苦笑)、え・・くる、ま・・ん、の、中というか(苦笑)、で・・
加藤諦三:
車の中?
相談者:
はい・・はい
加藤諦三:
はい。
んで、だけど・・
「送ってって」というのは、それまで、し、親しくなければ言わないすよね?
相談者:
・・そう・・
加藤諦三:
いきなり話(はなし)した事もない・・
相談者:
あっ
加藤諦三:
人にね?
相談者:
そう、そうですね・・
加藤諦三:
うーん
相談者:
ええ、そ、よく話はして、いて、だ、相談に、乗ってもらったりとかして、
加藤諦三:
うん
相談者:
そういう事ですね、そ、相談に乗ってもらって、
加藤諦三:
はい
相談者:
いい人だなっていうのは・・思って・・
加藤諦三:
好感は持っていたと。
相談者:
あ、あ、そうですね、はい、はい、はい
加藤諦三:
そ、はい、そ、#$%◆はい
相談者:
はい
加藤諦三:
ん、分かりました。それで、そういう、うー関係になってから・・今、付き合いが、つ、続いてるという事ね?
相談者:
・・いえ、そういう関係になってから、あまり・・連絡すれば・・くれるん、連絡を・・くれる、けど・・あまり、連絡は来なくなってしまった、です。
加藤諦三:
はい、あまり連絡来なくなった。
相談者:
はい、はい、はい
加藤諦三:
それで?
相談者:
どうしたらいいか?(苦笑)、どうしたらというか、まあ・・そのままわたしが連絡しなければあ・・
加藤諦三:
はい
相談者:
連絡はないん、だろう、と思いながらも、
加藤諦三:
はい
相談者:
と、それも・・辛いという・・話ですかね(苦笑)
加藤諦三:
要するに・・こういう事ですか?
その人が今好きで・・
相談者:
はい
加藤諦三:
別れられないと。どうしたらいいでしょう?って事ですね?
相談者:
そうですね。
加藤諦三:
だって放っとけば・・何の問題もないわけじゃないですか?
相談者:
そうですね、はい
加藤諦三:
だから・・
この人をわたしが好きになりましたと。
相談者:
はい
加藤諦三:
それでこういう関係がありますと。
相談者:
はい
加藤諦三:
どうしましょう?っていう事ですね?
相談者:
・・そうですね、はい、はい
加藤諦三:
要するに、不倫関係え、に、ある人お、をどうしたらいいでしょうか?って事ね?
相談者:
そうで、ですね、はい、はい
加藤諦三:
そういう事ですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、分かりました。今日はあのスタジオに弁護士の中川潤先生がいらしてんので、伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
タイトルは
気持ちが抑えられない
というより
性欲を抑えられない
ですよね。
気色の悪いばあさん・・
よくこんな色ぼけ相談が採用されましたね。
この不自然さの真はなんだろう?
なにをそんなにふてくされるのか?
平成生まれの新入社員のように聞こえてくるから不思議だ
やったことは大胆なのに
生きる気力、楽しみがまるでない
一人っ子じゃなかろうか?
亭主を指して、まあまあ、と答えたその感覚に
なんだ、いつものビックリ人間大相談会
今まであまりにもモテなさ過ぎて、男は旦那くらいしか知らなくて、間違って1回だけチャンスあって舞い上がったのかな。
たぶん胸がデカイか何かで男もつまみ食いで遊んだんだろう(笑)