腹違い・種違い・コンプリート‥再婚の子供たち。ママが悔やむ感情をぶつけた1人
テレフォン人生相談 2024年2月13日 火曜日
初タッグ
これで顔合わせは完了。
森田先生ならでは回答が聞けるかもと期待したんだけど。
豊氏だけが知らなかった家族の秘密‥
逆に立派すぎて参考にならないかしら。
(書きたいんだけど本を読んで下さいな)
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 森田豊(医師で医療ジャーナリスト)
相談者: 女38歳 夫46歳 (再婚同士) 夫連れ子の長男19歳 女連れ子の次男14歳 二人の子供の三男11歳
今井通子:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。
相談者:
もしもしい。
今井通子:
はい。
今日は、どういった、御相談ですか?
相談者:
・・子供が三人いるんですけれどもお。
今井通子:
はい
相談者:
その子達とお、どう向き合って、育てていけばいいかっていうことが、おおまかな質問なんですけれどもお。
今井通子:
はい。
まず、あなたおいくつ?
相談者:
38歳です。
今井通子:
38歳。
ご主人は?
相談者:
46歳です。
今井通子:
46歳。
お子さんは、男女別、と、年齢を教えて下さい。
相談者:
三人全員、男の子で、
今井通子:
はい
相談者:
19歳。
今井通子:
はい
相談者:
で、この子があ、主人の、連れ子です。
今井通子:
ああ、なるほどお。
相談者:
で、真ん中の子があ、14歳、中学2年生。
今井通子:
はい
相談者:
私の、連れ子です。
今井通子:
はい
相談者:
で、えとおお、三男が、
今井通子:
はい
相談者:
二人の子供で。
今井通子:
はい
相談者:
11歳。
今井通子:
11歳。
相談者:
小学校5年生です。
今井通子:
はい。
それで?、お子さんと、どう付き合うかって話ですけど。
相談者:
特に、次男なんですけれどもお。
今井通子:
はい
相談者:
まあ、私があ・・結婚当時、からあ、最近までえ、精神的に不安定だったりい、
今井通子:
はい
相談者:
感情で叱りつけて、しまったりい。
今井通子:
はい
相談者:
叩いてしまうことが、あったりして。
今井通子:
はい
相談者:
最近になって、ちょっと、学校も、休みがちになってしまっていてえ。
今井通子:
はい
相談者:
部活も辞めてしまったりい、
今井通子:
はい
相談者:
ちょっと、無気力な状態が続いてましてえ。
今井通子:
はい
相談者:
私いい、が、あのう・・きちんとお、幼少期のころからあ、向き合ってなかった、せいなのかなあと思って。
今井通子:
うん
相談者:
今はあ、とても反省してえ。しっかりと、向き合うようにしてるんですけどお。
今井通子:
はい
相談者:
叩いてしまった・・こともあったので。
今井通子:
うん
相談者:
恐怖心だったりい。
今井通子:
うん
相談者:
そういう、のはあ、なかなかあ、元に戻せるものじゃ無いのかなあと思ってえ。
今井通子:
ううん・・
相談者:
すごく、苦しんでましてえ。
今井通子:
はい
相談者:
そのことお、について、まあ、訊きたいなあ、と思って・・
今井通子:
なるほど。
(吸って)今、の、
相談者:
はい
今井通子:
ご主人と、
相談者:
はい
今井通子:
ご結婚されて、何年目?
相談者:
12年目です。
今井通子:
12年目。
相談者:
はい
今井通子:
そうすると、ご次男は、自分の・・お子さんなのでえ、
相談者:
はい
今井通子:
あなた自身が、精神的に不安定って、おっしゃってたけど。
相談者:
はい
今井通子:
何かがあるとお、その、ご次男、にい、(含み笑い)つっかかったというか、その・・フラストレーション、解消しちゃったりみたいなこと、あります?
相談者:
長男は、まあ、やっぱり・・ちょっと距離・・っていうか。
今井通子:
うん
相談者:
保って、たので、
今井通子:
うん
相談者:
その姿は、見てたかもしれないけど。やっぱり次男、が・・割とこう、やんちゃっていうか。
今井通子:
◆#
相談者:
言うこと聞かないタイプの・・子だったんで。
今井通子:
あ、そうすると・・今のご主人と結婚してえ、お兄さんができてえ。っていうような状況うう、の・・変化。によって・・次男の方が、精神的に変わったんじゃなくてえ、
相談者:
はい
今井通子:
元々、やんちゃさんだったわけ?
相談者:
確かにい、おっしゃる通り、自分の子供よりもおっきい子を育て始めなきゃいけなかったってい、う、
今井通子:
うん
相談者:
自分自身の戸惑いとかあ、
今井通子:
うん
相談者:
困惑うう・・っていうのは、大きかったと思うんですよ。
今井通子:
はい
相談者:
それえええの、イライラだったりい、
今井通子:
はい
相談者:
っていうのを、ちょっと、ぶつけてしまってたところは、あったと思いますねえ。
今井通子:
それを、次男の方に、
相談者:
はい
今井通子:
ぶつけちゃってたのね?
相談者:
・・
今井通子:
そしたら、ば、やんちゃだったのにい、
相談者:
はい
今井通子:
逆に、無気力だの、学校休みがちになっちゃったってことね?
相談者:
そうですね。だいたい、6年生ぐらいからあ、
今井通子:
うん
相談者:
ちょっと、休みがちになってしまって。
今井通子:
はい。
で、この、理由ううう、っていうのは、なにか・・お子さん、おっしゃってる?
相談者:
ま、「学校がつまらない」・・っていうふうに、ゆ(言)っていてえ。
今井通子:
うん
相談者:
友達いい、は、まあ、いる。
ただ、ホンネで話せる友達は、いない。
今井通子:
うん・・
相談者:
先生も、別に、悪くは、無い。
今井通子:
う、うん。(苦笑)
相談者:
で、家では、すごく、元気ですね。
今井通子:
あ、なるほど。(苦笑)
相談者:
はい
今井通子:
「家で元気」はいいんですが・・授業に出てないぶ、ん、
相談者:
はい
今井通子:
自分で勉強、してんの?
相談者:
はい。
えっとお、午前中はあ、学校のお、課題っていうか・・
今井通子:
はい
相談者:
参考書みたいな、もの、を、一応付箋を貼って。「ここからここまで、一応午前中は、勉強しようね」みたいな感じで、
今井通子:
はい
相談者:
遅れを取らないように、なるべくう、やってもらったりしてるんですけど。
今井通子:
うん
相談者:
で、あたしが・・仕事から帰ってからあ、それを確認するっていう感じですね。
今井通子:
あああ、なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
じゃ、それには、支障は無いの?
相談者:
あ、全くう。
嫌がることも無くう。
私が、ガミガミ言って、やらせ、なくても、進んで、やる感じです。
今井通子:
じゃあ、問題無いじゃないですか・・
相談者:
そうですね。学習面・・としては、問題は無い・・◆#$
今井通子:
はい
相談者:
ですね。はい。
今井通子:
そうすると、何が問題?
相談者:
学校に・・行ったり行かなかったりい、
今井通子:
うん
相談者:
気分の浮き沈みみたいなもの?・・っていうのが、やっぱり、私い、があ、今まで関わってきたことと、何か、こう、繋がってるんじゃないかなあ?と思ってえ。
今井通子:
う、んん・・
相談者:
私、自身も、悩んでる感じ、ですね・・
今井通子:
お子さんの側からは・・不満が出てる?
相談者:
出てますね。
「お母さんは、その時のお、感情で、怒るよね」とか・・
今井通子:
はい
相談者:
「『いい』って言ってたことも、ダメになったりい」、
今井通子:
うん
相談者:
「ダメって言ってたことが、『いい』ってなったりい」、
今井通子:
うん(含み笑い)フフ・・
相談者:
「どうして、そんなに、コロコロ変わるの?」みたいな、(苦笑)ことは、
今井通子:
ンフフ(苦笑)
相談者:
子供に言われて、ちょっと、ハッとしたところがありまして。
今井通子:
なあるほど。
そうすると、ご、質問としては、なんですかね?
相談者:
自分が、すごい、未熟だったっていうこともあってえ。
今井通子:
はい
相談者:
子供に対してえ、抱かせてしまった、私への・・不信感、とかあ。
今井通子:
うん・・
相談者:
信用を取り戻すには、どうしたらいいのかな?っていう、ところですね。
今井通子:
わかりました。
今日はですねえ、医師で、医療ジャーナリストの、森田豊先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
今井さんの回答は明確だった。
以下はあくまで私見。
毎回感じているけど、森田さんの回答は、当たり障りのない内容で、的を射ていないことがほとんど。それに対して、今回の今井さんの回答は、ポイントをついた良いアドバイスのように感じた。
また連投?
毎度おなじみの粘着獣の登場
それしか言い返す言葉ないの? 語彙力どしたの。
毎度おなじみの粘着獣の登場
毎度おなじみの医者さんの登場ってとこかな
毎度おなじみの粘着獣の登場
この相談を見て思うことですが、子連れ婚は正直一番難しい結婚ですよねえ。
これがお互い子連れでは、双方の子供との人間関係構築が大変だと思います。
しかも再婚でできた子供もいるだけに、3人の仲もちょっと心配になります。
夫婦関係も気になりますが、何とか5人、うまく生活していって欲しいです。
母親の離婚と再婚、これだけでも子供にとってはかなりの環境の変化、その上母親からの暴力はキツイ…
再婚後さまざまな気苦労もあるだろうし
息子さんは決して小さくない心の傷を抱えてるのでは
激しく同意です。全く相談の回答になってないので、やめたほうがいい。
次男に過保護?そうかな~。母がなぜ精神的に不安定なのかを探ることが大事。母が不安定だから次男も心配で登校できないのかもしれないし。
>>相談者は次男に対して過保護なので、距離を置いた方がよい(森田さんのアドバイス)
私は、相談者が(血のつながった)父親からの養育費の一部でゲーム機を買って与えるのは非常識ではないと思う。
(暴力はやめるべきだと思うが)放送を聞いた範囲では、次男に対して過保護とも思わない。
突然知らない男性を兄とか父親とか呼ばせられ、弟も作られ、おまけに唯一の母親から暴力とな…
想像しただけでもツラい
養育費って…まだもらえてるの?
再婚してもう長いのに。
もしかしたら、養子縁組されてないの?と思った。
母親が幸せになるために再婚したのだろうに、きっと色々あったのだろうけど、精神的に病んでしまったら、子供は本当に被害者だ。長男三男も、我慢してるだけだとしたら、後が少し心配なります。3人共を包めるような心になってほしい。
過保護の問題というより母親の精神的安定の問題だと感じた
子供に対する暴力とかむしろ過保護の対極にあると思うし。
知らない人がお父さんになる家庭環境の変化って想像しかできないけどかなり過酷だよなぁ、精神的に。
だって自分のお父さんは別にいるのに目の前の人をお父さんって呼ばないといけないんだからそのギャップに精神的にやられてもおかしくないし義父に馴染めない時一番身近な頼りどころである実母の精神が安定しなくて暴力振るわれたら少なくとも自分に置き換えて考えたら溜まったもんじゃないと思うけどな。
学校に行かなくなるのも(理屈の上で行けというのはわかるけど)あり得るよなあって同情しちゃう。
医者さんリプ先間違えてるしw
そういうとこだよ
加藤先生は「学校から帰ったら家族がいなくなってるのではないか」という不安があると子供が学校に行けなくなると言っていたけれど
このお子さんも留守中に自分の居場所がなくなるのではないかと不安で家を離れられないのかも?と思った。
お母さんとしては新しい夫とその家族に溶け込むために自分の子供をそれにふさわしいように躾けようとしての暴力だったのかな。一番遠慮しなくていい相手が次男だから。でも次男としては知ったこっちゃねえよ!何で僕ばかりが辛抱しないといけないんだよ!って思っていたでしょうね。
もしかしたらもうお母さんに何も期待していないかも知れないけれど
次男さんが安心していられる場所を作ってあげる努力をされたらいつか心を開いてくれるかも知れないですね。
「これは『本当のお父さん』から貰ったお金で買ってあげるね」と注釈を付ける必要あるんですかね?私が子供の立場でこれ言われたら微妙に刺さると思うんです。
お母さんの、本当のお父さんからも愛されてると感じさせたい、って気持ちは分からなくもないんですが、自分たちの都合で離婚した負い目を軽くするため子供に重荷を背負うことを強いてる感じがします。
次男さんが子供なりに「自分のお父さんは今一緒に住んでいるこの人だ」と思い極めているとしたら、迷惑この上ないフレーズじゃないかなぁ。
森田先生、暴力にかんしてスルーさせないで欲しい。お母さんが次男を叩いたり…と自覚しているならば、まずは次男に謝ることをしなくては。