ありがとうのあの字もない馬鹿な娘婿に金はやりたくないが娘可愛いジレンマ
テレフォン人生相談 2024年5月29日 水曜日
ほれ、ほら・・29回
なんとか・・18回
なんとかかんとか・・4回
ありがとうのあの字もない・・2回
パーソナリティ; 玉置妙憂
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)
相談者: 男73 妻とは離婚 長男38とふたり暮らし 結婚した長女35 婿45弱
玉置妙憂:
もしもしい、
相談者:
もしもし。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談でえす。
相談者:
はいー、どうもお、お世話んなりまあ、す。
玉置妙憂:
はあい。早速ですけれども、今日のご相談は、どのようなことについてですか?
相談者:
えっとねえ、娘えええ・・ の、夫の、関係なんですけども。
玉置妙憂:
娘さんの、旦那さんのこと?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい。では、詳しくお聞きする前に、今、おいくつでいらっしゃいますか?
相談者:
73。
玉置妙憂:
73。奥様は?
相談者:
離婚しました。
玉置妙憂:
はい。で、お子さんは?
相談者:
2人でえ、
玉置妙憂:
はい
相談者:
上があ・・30、8かな?
玉置妙憂:
上が38歳の?
相談者:
男。
玉置妙憂:
男の子。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい。下が、
相談者:
35の、
玉置妙憂:
35歳の、
相談者:
女。
玉置妙憂:
娘さんですね?
相談者:
はい、娘。
玉置妙憂:
お2人はもう、結婚されて出て・・らっしゃる?
相談者:
ああ・・いや、息子とお、私。
玉置妙憂:
あ、息子さんと、お2人で暮らしていて、
相談者:
はい
玉置妙憂:
娘さんが、結婚、
相談者:
もう結婚してえ、
玉置妙憂:
されて、
相談者:
出てます。
玉置妙憂:
出て。
で、その結婚したあ、相手の旦那さんの問題ってことですね?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
今日はね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、うん。
どんな感じなんですか?
相談者:
まあ、正直な話、いって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
誠意が感じられない。
玉置妙憂:
誠、意、がね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
おおおお・・
ちなみに、お2人は、何年前に結婚されたんですか?
相談者:
12年ぐらいだと思うな。
玉置妙憂:
12年前に結婚されたのね?
相談者:
うん
玉置妙憂:
うん。で、「誠意」って?
相談者:
まあ、あの、普通のあれ、で、ね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、例えば・・何かお世話になったりとか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんとかかんとかすれば、
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱり・・「ありがとう」とかなんとかって、言いますよね?
玉置妙憂:
はい、はい。
相談者:
ほでえ、む、す、めえ・・のところに、結婚した時に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
マンション。・・中古なんですけどね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
買ったんですよ。
玉置妙憂:
買ってあげた?
相談者:
ええ
玉置妙憂:
うん
相談者:
それでえ、「後で」、すうっと、こう、「返すから」っつうことが、だったんですけども。
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、十年ぐらい、こう、返したんかな?
玉置妙憂:
十年ぐらいは、
相談者:
うん
玉置妙憂:
ちょっとずつ返してくれてた?
相談者:
返してる、うん。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それでえ、そのお、間でも、そうなんですけども。
玉置妙憂:
うん
相談者:
娘の方、に、関してはね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、「ああ、どうもありがとう」とか、(苦笑)「なあ、助かったわあ」とか、なんとかっていう・・あるんですけども、
玉置妙憂:
うん
相談者:
旦那の方から、ほれ、全、然、「ありがとう」のあの字もないし、何もないっすよ。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
んで、まあ、旦那がほれ・・途中で、病気して。
玉置妙憂:
うん
相談者:
手術代とかなんとかってえ、あったんで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私、ほら、金出して・・やったんだけども、
玉置妙憂:
あ、そこでもお金出してあげたの?
相談者:
ええ、お金出した◆#$%ども・・「ああ、ありがとう」の、あの字も、ない・・
玉置妙憂:
うん・・じゃあ、誠意っていうのは、あなた様に対しての、誠意はまあ、
相談者:
そうそう。
玉置妙憂:
今聞くと、感じでも、ないけど。
相談者:
うん
玉置妙憂:
娘さんに対しても、なさそうなの?
相談者:
いや、娘に対しては、あると思います。
玉置妙憂:
あああ。夫婦仲は、とってもいいんだ。
相談者:
うん、と、思います(苦笑)。
玉置妙憂:
あああ。でも・・俺に対する誠意がない?
相談者:
そうそうそうそう(苦笑)
玉置妙憂:
うううん・・そこね?
相談者:
うん。◆#$%
玉置妙憂:
でもほら、マンション買ってあげたけどお・・これ、娘さん、可愛くて買ってあげたんじゃなくて?
相談者:
いや、そうですよ。
玉置妙憂:
そうでしょう?
で、娘さんは、「お父さんありがとう」って、いっぱい言ってくれる・・
相談者:
うん
玉置妙憂:
うん。
ほで、病気したじゃない?、旦那さんが、その。
相談者:
うん
玉置妙憂:
だけど、「また、娘は、これ、苦労すんじゃねえか?」・・と思ってえ、入院費もついつい出しちゃったんだよね?
相談者:
うんん。
玉置妙憂:
たら、娘さんは喜んでた?
相談者:
うん
玉置妙憂:
「ああ、お父さん、ありがとう」って。
相談者:
◆#$%、娘は喜ん◆#$%□
玉置妙憂:
ん、でしょう?
相談者:
うん
玉置妙憂:
で、も、その、本人があ、
相談者:
うん
玉置妙憂:
「病気したり、一緒にマンションに住み込んでるそいつがあ、 ちっとも、『ありがとう』って言わないんだ」っていうのが、
相談者:
そう
玉置妙憂:
腹立ってると・・
相談者:
うん
玉置妙憂:
・・うん・・
相談者:
だからあ、
玉置妙憂:
言わせたい?
相談者:
「言わせたい」・・とかっつうのは、じゃなくて。
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
それはほれ・・当たり前じゃないかなあと。
やっぱ、普通、だいたいね?、生きていく、上においても、助けてもらったりとかなんとか、ね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
普通、誰だっつったって、「あ、ありがとうございます」のさ、ね?
玉置妙憂:
まあね。
相談者:
うん
玉置妙憂:
そりゃそうですわ。
相談者:
それは、ほら、言うと思うの。
玉置妙憂:
うん。い・・
相談者:
それはら、全然ないっていうことはさあ、
玉置妙憂:
あうん・・
相談者:
ね?、「何考えてんだ?、この、バカは!」っていう、あれに、なっちゃうわけ。
玉置妙憂:
ん、ん、なっちゃうわけ?
相談者:
うん
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱり・・感謝の意を持っていかないと。
玉置妙憂:
ああ、まあね。
相談者:
やっぱり・・成り立っていかない?
玉置妙憂:
あん。
ほんだ、その、誠意のない、バカは、何歳なんですか?
相談者:
4、じゅう・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
5、弱ぐらい。
玉置妙憂:
ああ、だいぶ、いい歳だ。
相談者:
うん
玉置妙憂:
それで・・会社勤めされてて?
相談者:
うん
玉置妙憂:
うん。
それで、ちゃんと働いていて、娘さんとは、うまくいってんだね?
相談者:
うん、そうそうそうそう。
玉置妙憂:
で、もお、あなた様には・・挨拶が、ないと。
相談者:
ああ、挨拶がない・・のも、あるし、
玉置妙憂:
お礼がない?
相談者:
結局ほれ・・、まあ、そこまでね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
関知する必要があるかっつったら、別なんだけども。
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
結局、今・・のままでね、ずっとやった場合に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
じゃ例えば・・仮にね?、旦那がポックリ死んだ場合とかあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんとかかんとかでも、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結局ほれ・・その、後のさあ、生活自体がさあ、はっきり言って、困る。
玉置妙憂:
んな?・・旦那さんが、ポックリ逝っちゃった時?
相談者:
いや、うん・・例えばね?
玉置妙憂:
うん。それは、どういうふうに、困るんでしょうかね?
相談者:
だって・・蓄え、あるわけでもないしい、
玉置妙憂:
あああ・・
相談者:
ね?、蓄え、ほら、に・・千万、2千万あれば、ね?
玉置妙憂:
・・
相談者:
まあ、例えば、誰か亡くなっても、いいし。
まあ、普通ね?、旦那に、生命保険かけてたって、ああ、旦那が亡くなれば生命保険あるから・・まあ、こういうこと言っちゃ、あんまり良くないけども、
玉置妙憂:
ッフ(苦笑)
相談者:
ね?、そのあれでえ、ある程度、ほれ・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっとこう、継ぎ足しが、できるっていうあれが、あるでしょう?
玉置妙憂:
うん、ん・・
相談者:
うん・・だから、
玉置妙憂:
ん、でも・・今、なんか、心配の矛先がちょっと変わってきたんだけどお。
相談者:
そうそうそうそう・
玉置妙憂:
そ、うん、変わったよね?
相談者:
うん
玉置妙憂:
最初は、「礼儀がなってない」と・・
相談者:
そう
玉置妙憂:
いうこと、に、まあ、腹、立た、しいと、
相談者:
うん
玉置妙憂:
いうことだったけど。今は、なんか、ポックリ死んじゃった場合、のお、あとの、娘さんの生活の話でしょう?
相談者:
あとの、娘・・うん。
玉置妙憂:
・・うう・・
相談者:
と言う、あれで・・変わってきてるわけ。
玉置妙憂:
・・
相談者:
それでえ、まあ、正直・・◆、「少し、お金やろうかな」と思っても、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
やっぱりほら、はっきり言って、その・・旦那にはさあ、(苦笑)やりたくないって・・
玉置妙憂:
うん、そうだね。
相談者:
うん
玉置妙憂:
あの・・それ、大事に持っとってもいいんじゃないですか?
相談者:
・・
玉置妙憂:
もしかして・・あのお、その人が、ポックリ・・なあんてことがあった時の後に、
相談者:
うん
玉置妙憂:
娘さん、だけに、あげればいいじゃん、お金は。
相談者:
うん・・だがら、私も、ほれ・・エッへ(苦笑)いつね?、死ぬかわかんねえじゃん。
玉置妙憂:
遺言、書いとったらいいやん。
相談者:
フッ、ツ◆#$(苦笑)だから・・その辺でね?、やっぱり・・なんとかさあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
う、うまくね?、娘だけに、やるような感じは・・ないのかなあと。
玉置妙憂:
ああ・・
相談者:
だから・・あのおお、今、こう、バアッて、こう、出しても、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結局、ほれ・・一緒に使っちゃうとかなんとかっ、
玉置妙憂:
そうよ?
相談者:
つう、あれに、なればね?
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
やっぱり・・全然、ほれ・・金のあれっつうのがあ・・ダメなわけ。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
それまでして◆#・・俺は、はっきり言って、出したくないと。
玉置妙憂:
出したくない。
相談者:
ただ・・ね?、この先を、割り切り方でさあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「ああ、もう、いいや。こいつら、俺の言うこと、聞かねえから、もう、何でもいいや」って・・もう、ボォン、と、くっちゃえばさあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
それまでなんだけども、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ・・先考えた場合ね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱ、「ああ、ちょっとこれ、娘、一番困んだろうなあ」と思うと(苦笑)、
玉置妙憂:
ううんん。
相談者:
じゃあ・・少しぐらいね?、蓄えを、こう、置いといた方がいいかな、とかなんとかって、あれになるからあ。
玉置妙憂:
そりゃそう・・
相談者:
そん時の、ほれ・・旦那の方には、はっきり言って、やりたくないと。
玉置妙憂:
(含み笑い)やりたくない。
相談者:
もう、
玉置妙憂:
(含み笑い)もう、な・・
相談者:
いいような、考え方が、あるかなあ?、と。
玉置妙憂:
そうね。
なんといっても、嫌いなんですもんね?
相談者:
そう、なんといっても・・
玉置妙憂:
なんといってもネ(苦笑)
相談者:
いや!、「なんといっても、嫌い」じゃなくて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱり、そういうほれ・・真心っつうかさあ、
玉置妙憂:
ああ、それを、
相談者:
そういうあれが・・やっぱり、なってないから。
玉置妙憂:
感じられないからね?
相談者:
そうそうそうそうそう・・
玉置妙憂:
そう。
でもほら、愛する娘さんは、そのお、人と、うまくやってるわけだから今。
相談者:
アッハハ(苦笑)いや、だからさあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
それが、ん、うん、だから、
玉置妙憂:
腹立たしいんでしょう?
相談者:
ほれ、さっきの話しじゃないけども、
玉置妙憂:
うん
相談者:
俺も、ちょっとねえ・・◆#$%□ついてでもさあ、ああ、でも、これで・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
娘の方にね、なあ、あのお・・旦那、亡くなったりとか、なんとかかんとかでさあ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
んん・・なんかあった場合に、ほれ・・今、言ったように、生活自体が困んだろうなあと・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱり、心配しちゃう。
玉置妙憂:
そうですよ。
相談者:
うん
玉置妙憂:
だから、もう、こんがらがっちゃってますね?
相談者:
そうそうそうそう、
玉置妙憂:
ンッフフ(苦笑)
相談者:
こんがらがっちゃう。
だからほれ・・まあ、変な意味じゃないけども、
玉置妙憂:
(苦笑)うん・・
相談者:
「あ、これは、こういうあれで、いいですよ」とかなんとかって、いう、あれが・・
玉置妙憂:
あ、欲しいわけだ。
相談者:
を、ほしいわけ。
玉置妙憂:
わかりました!
相談者:
それとほれ・・
玉置妙憂:
じゃあ、さっそくですけど、先生に訊いてみましょう。
相談者:
あ、すいません。
玉置妙憂:
はい。
今日お答えいただきますのは、心についてのエッセイストとしておなじみ、マドモアゼル愛先生です。
相談者:
んあい
玉置妙憂:
では先生、よろしくお願い致します。
(回答者に交代)
人に誠意を求める人は100%地雷と言っても過言ではないように思う。
愛先生の悟している最中の「うう~~ん」がなぜか可愛らしい。
なので相談者も婿さんも両方悪い人ではないと思う。
…と思いながら聞いていたら、娘に離婚しろと言っていたとか。
おじいちゃんそれはまずいよ、今度言ったらいよいよ娘がブチ切れて
家に寄り付かなくなり寂しい老後が確定するよ。
あとお金さえやれば喜ぶ、感謝されると思うのは相手に失礼だって
いつかマド愛先生も言ってたけど本当にそうだと思う。
マンションは別に買ってあげなくてもよかったのでは?結婚して独立したのだし。
これからはご自分の老後費用にあてたほうがいいと思います。
やはり男親は娘さんがかわいいのでしょう。
だからとられた(?)と内心おもしろくない気持ちもあるのかと(どんなお相手でも)。どうしても相手を厳しい目で見てしまうのでは。
ちょっと愚痴ったり共感してくれるようなお連れ合いがいなくて寂しい気持ちもあるのかな、とも思いました。
それに義理の関係は相性もあるから難しいですね。子の夫婦間が相性良いのが一番です。
やはり付かず離れずが大事なのだろうなぁと私も痛感するこの頃です。
妙憂さんとのテンポある会話がとっても面白かった。なんとかかんとかおじさんw
憎めないなあ。
あー、こんな年寄りにはなりたくないなーと思ってしまう回でした。相手からのお礼(お返し)を期待して何かを贈る(してあげる)なんて、小学生ならまだしも、73才にもなって全く器の小さい人!
どんな反応があるか、お礼の言葉を伝えるかどうかなんて人それぞれ。私は人に何かを贈ってなんの感想もお礼もない場合は、「あー、そういう方なのね。」と思うようにしています。
相談者が、積もりつもった娘婿への鬱憤をぶちまけた後の妙憂さんの
「その誠意のないバカは何歳なんですか?」
笑えました〜〜〜(^◇^)
見返りを求めてするほどこしは、格好悪い!
うわー、こんな恩着せおやじ鬱陶しい!
三石先生なら「娘夫婦んちなんてよその家!」でバッサリ案件。
前半の妙憂さんの
相談者との話のやりとり
良かった。
できれば、パーソナリティではなく
回答者側にまわってほしい。
ド暇なおじいさん
老害三原則
1、同じ話を繰り返す
2、恩着せがましい
3、何でもかんでも自分の話に持っていく
奥さんよく逃げ切りましたね。
お嬢さん、夫が大切なら何とか逃げ切りましょう。
まずは愛さんの言うことを聞いて対処して欲しいところですが、娘婿との付き合いは本当に大変ですよねえ。時間が解決、これも見据えてなのか?
管理人さんの統計にまず噴いて、聞いてみてさらに噴いたw
妙憂さんの「誠意のないバカ」もなかなかのパワーワード
まあ恩着せがましい爺様だこと
・頼まれてもない金を出して、お前のためだからと感謝を強要する
・自分にまつろわない奴には金を出したくない
・病気の婿に万一のことがあったら娘の金回りが気になる
悩みは全部金がらみで、金で人間関係を買い、金で人をかしづかせようとしてる、やってることがことごとく品がない
間違いなくモラハラ&経済的DVで奥様に逃げられたクチだな
これと同居してる38歳長男の精神力に驚かされる
妹をかばう分だけ比較的真っ当な人だとわかるけど、日々の生活や会話はさぞご心痛だろうな
よくある「愚痴」回。
なかなか面白いおじさまではないですか。
娘さんは常識ありそうだし、そんな娘さんが愛しているなら 旦那さんも悪い人ではないのでは? まあ、もう少し礼儀は心得てもらいたいものですが。
マンション買ってあげたり、病気の治療費用を補助してあげたりは、娘婿さんの同意の上でしょうか。お婿さんは内心面白く思っていないんじゃないか、とわたしも思いました。自力で何とかしたいのに舅がでしゃばってきて、プライドが傷ついているのかもしれませんよ。
うちの親戚にもいますよ、似たような人。とても優しくて好い人で、おとなしいのはいいんですが、肝心なときにも言葉が足りない。私たちはよくわかっているから何も言いませんが、よそ様は失礼に思うだろうなと感じます。いや、実は身内でも、ちょっとカチンたくることもあります。😁
「これはこういうあれでいいですよ」とかなんとかっていうあれが…
相談者さんの喋り方に笑ってしまいました。
お婿さんから感謝の言葉がないのが嫌なんですね。そういえば、思いやりと優しさと感謝の好きなおばあさんがいたな~。
「かわいい娘を奪って行った男がひたすら憎たらしい」
結局それ以上でもそれ以下でもない、ただの愚痴回でしたね(笑)
あげなきゃいーと思います。
あげるから、相手に期待しちゃったりするので、お金は、あげない。