韓国パイパンを生き生き語ったDV父と夜の営みに応じる母と自尊心が欲しい娘50歳

テレフォン人生相談 2024年11月27日 水曜日

性の話をしたかったんだと思う。

処女か、
逆に入れ食いか。
どちらか。

褒められるのは男からで、簡単にカラダを開いて捨てられる繰り返し。

母親に確認したかったのもそういうこと。

大原敬子案件かしら。

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)

相談者: 女50独身ひとり暮らし 父は20年前に他界 離れて暮らす80代の母

玉置妙憂:
もしもしー。

相談者:
あ、どうも、お世話になります。

玉置妙憂:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
どうもありがとうございます。

玉置妙憂:
よろしくお願いします。

相談者:
はい

玉置妙憂:
まず最初に、今日、

相談者:
はい

玉置妙憂:
どのようなご相談なのか、簡単に、

相談者:
はい

玉置妙憂:
まず教えていただいてよろしいですか?

相談者:
はい。ええ、私いは、今もう、中年になって、独身なんですけれども。

玉置妙憂:
うん

相談者:
理由としてはもう・・ちょっと、気に入らないと、いつも恐怖で、過ごさないと、(含み笑い)父が怒る、みたいな・・

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
環境に、育っていたんです。

玉置妙憂:
うん

相談者:
それで、母は、私が悪いことしてかばうと、ぶたれる状態だし、

玉置妙憂:
ううん・・

相談者:
あとは、家事をちゃんとやっていてもお、食事中に、私たちの目の前で、母を馬鹿にする発言を・・平気でする。中学校になって気が付いたんですけど、そんなに馬鹿にされて、暴力を受けてるけども、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
夫婦、生活を、拒否しない母親?

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
私は、中学校で、だんだん女性になるにつれて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
自信を持って女性として成長する機会を、失って今まで生きているんですね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
自尊心とかもお、育つ、機会もないまま生きてきて。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、こんな状態・・だけれども、今からでも、自尊心を、

玉置妙憂:
うん

相談者:
何か、育むには、どうしていったらいいのかなあっていうのを思っています。

玉置妙憂:
うん、ううん・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
そうですか。
お父さんと、お母さん・・まだ、ご存命でしょ?

相談者:
あ、父はもう、20年近く前に、亡くなっておりまして。

玉置妙憂:
あ、そうですか、うん。

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、お母様だけ?、今は。

相談者:
はい、おります。

玉置妙憂:
うん。で、一緒に暮らしてらっしゃるの?

相談者:
今は別居でえ・・

玉置妙憂:
ああ、そうですか。

相談者:
暮らしております。

玉置妙憂:
うん、じゃあ、お母さんは、お母さんで、

相談者:
はい

玉置妙憂:
暮ら、されてて。あなた、様は、お1人で暮らしてる・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん。っていうことなんですね。
独身だっておっしゃってたけれども、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お仕事は、じゃあ、されてるんですね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん

相談者:
ただ、今、ちょっと、母がもう、80代で、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それで、睡眠薬とかずっと続けて、血圧の薬も続けて。

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんかちょっと、だんだん・・ 記憶とか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
意思も、前よりもずっと弱くなっちゃって。

玉置妙憂:
うん

相談者:
やはり、母が、体も弱いので。今、ちょっと元気なうちに、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
母はどんな気持ちで、その・・ 夫婦生活を送っていたのか。

玉置妙憂:
うん

相談者:
その、80代の女性っていうのは、それが、当たり前の・・おうち(家)の仕事として、受け取ってやっていたのか?、でも、悲しくなかったのか?っていう、その、人間としての・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
親なんだけど、そういう気持ちっていうのを、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっと、聞き出したいんですがあ。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
全く、そのことはやっぱり・・話してくれない。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
で、人間として、母親として、ちょっと・・心をあけて、打ち明けてほしいんですけれど。ただあ、この年代の人っていうのは、多分・・自分の本心を、ちゃあんと、赤裸々に・・口にすることは、ないのかなあと思うと、そういう質問は、もう、無駄だったら、やめ、なきゃいけないかなあと、苦しめるだけかなあとは思っています。

玉置妙憂:
うん、

相談者:
はい

玉置妙憂:
それはそうかも。

相談者:
あっ、そうなんですね。

玉置妙憂:
あのう、その年代の人が喋らないんじゃなくてえ、

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
うん。人が・・人にね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
それは、娘さんであろうが、他人であろうがだけど。

相談者:
はい

玉置妙憂:
自分の中に、辛いなあって・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
ちょっと重いなって思ってることを、

相談者:
はい

玉置妙憂:
話、す、っていうのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
話してもらえる人じゃないと・・

相談者:
・・ああ・・そうですねえ・・

玉置妙憂:
話してくれないでしょう?

相談者:
はあい

玉置妙憂:
だから、多分、あなた様が聞きたいのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
自分自身の、疑問を解決するため。

相談者:
はい

玉置妙憂:
なんじゃないかな?◆#

相談者:
それもあるかも、しれないです、はい。

玉置妙憂:
うん・・そう、「なんで、お母さんは・・言う通りにしてたんだろう」っていう、その、

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
ちょっと、腹立たしさと、

相談者:
はい・・

玉置妙憂:
疑問と、

相談者:
はい

玉置妙憂:
何かそういうもので・・「言って」って。

相談者:
・・

玉置妙憂:
そりゃ、声かけてもね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
むつかしい・・

玉置妙憂:
それは言わないん、うん・・

相談者:
うんうん。(吸って)

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
今、現代の、母親でも、自分の子供が愛せないっていうことをすごく辛く感じて、 抱えてらっしゃる方もいらっしゃると思うんですね。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
で、80代なんで、もう父は、もういないんで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう、好きなだけ、こう、のびのびと、生きられるんですけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
やっぱりそれは、 話せる相手だと自分が、思ってる人にしか話せないんだったら、もう・・そこは質問しても、無駄あ・・なんですけれども。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
でも、例えば、母親として・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
守って、もらったっていうのが、そのまあ、暴力以外で、その、すごい失言を父親がしたことがあるんですね、あの、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっと、結構ちゃんとした、責任ある仕事に就いてたのでえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
韓国、の方に、 お仕事に行った時に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
最後まで接待を受けたっていう話を、私、娘と母の前で、堂々と喋って。

玉置妙憂:
うん

相談者:
最後に、そ、の、接待してくれた女性は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
毛の処理もしてたっていうようなことまで言ってきたんですね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、私・・娘ですしい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
母が、そういうこと言われて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
聞かないふりしてるんで。

玉置妙憂:
うん

相談者:
暴力を受けたくないっていうのもあるんでしょうけど。

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
私としては、「そういう発言は」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「良くない」っていうぐらいのことは、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ゆ(言)ってほしかった・・

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
と、思ってるんですねえ。

玉置妙憂:
うん、お母さんにね?、うん・・

相談者:
でも、やっぱり・・暴力、が、怖ければ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
聞かないふりをする・・しかないのかな。
だけど、私がもし母親だったら、

玉置妙憂:
うん

相談者:
子供の・・傷つきっていうのを、重きを置いてほしかったあー・・

玉置妙憂:
うん・・そうなんだねえ。

相談者:
失礼だなーって(含み笑い)思ってえ。ッフフ(苦笑)すごく◆#$・・

玉置妙憂:
だから、あれなんだ。「お母さんが全然守ってくれなかったなあ」って・・いう気持ちが、どっかにありそうですねえ。

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
ただ、もう、それは、仕方がないので。これから、0でも・・まあ、自尊心を、こう、積み上げて、ちょっと・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんていうんでしょう・・◆#$%

玉置妙憂:
そうなんだ、うん。
じゃあそうすると、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お母さん・・が、守ってくれなかったから、あなたの自尊心が、なくなっちゃったの?

相談者:
(吸って)守ってくれない・・っていうか・・っそうですねえ、ま・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっとそのお・・外の人で、褒めて、くれれる、こともあったんですけれど。

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
でも、やっぱり・・ ちょっとなんか、それが、本心なのかあ、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
嬉しい・・く、なくて、申し訳ない。素直に喜べなくって。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、「この方は、きっと、私の・・本当の姿が、どうしようもないダメ人間だっていうのは、私がうまくごまかせたから、知らないから、こう、褒めてくれるんだ」っていう風に、どうしても・・感じ取ってしまうんです、(含み笑い)今までも。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
なのでえ、 そういう、顔色伺って過ごしてる・・育、てられ方を、したからかなあとは、思ってしまうんですねえ。

玉置妙憂:
そう。
それでえ・・今日はあ、先生にい、

相談者:
はい

玉置妙憂:
ええと、さっき、1番最初におっしゃってた、

相談者:
はい

玉置妙憂:
「自尊心が」、

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
「持てないから」、

相談者:
はい

玉置妙憂:
「どうやったら、これから、自尊心を」、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
「育てられるんだろうかあ?」ってことを、

相談者:
そうです。

玉置妙憂:
訊いてみたいなーと思ってるんですよね?

相談者:
あはい

玉置妙憂:
じゃあ、先生に訊いてみましょうか。

相談者:
はい、ありがとうございます。

玉置妙憂:
はい、わかりました。今日お答えいただきますのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
三石メソード主宰、

相談者:
はい

玉置妙憂:
作家で、翻訳家の、三石由起子先生です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
では、先生、よろしくお願いいたしまあす。

(回答者に交代)

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