韓国パイパンを生き生き語ったDV父と夜の営みに応じる母と自尊心が欲しい娘50歳
（再びパーソナリティ）
玉置妙憂：
はあい
相談者：
本当に恐れ入ります。
玉置妙憂：
はあ。
相談者：
今日、いい出会いでございます。
玉置妙憂：
よかったよかった。
相談者：
はい
玉置妙憂：
あのね、ぜひ、もうほんとに、具体的な方法、
相談者：
はい
玉置妙憂：
先生に教えていただいたから、
相談者：
そうです。
玉置妙憂：
実行してみてくださいね。
相談者：
はい
玉置妙憂：
はい
相談者：
是非とも。ありがとうございましたあ。
玉置妙憂：
はあい、ぜひぜひ。
それでは失礼しまあす。
相談者：
はい、恐れ入ります。
玉置妙憂：
はあい
相談者：
今日はありがとうございます。
玉置妙憂：
はい
相談者：
失礼いたしまあす。
自尊心が低いというより自尊心が傷つくのを過剰に恐れている印象。
母親に赤裸々に語って欲しいと言っているが
胸の中を赤裸々に話していい結果になることなんて世の中に一例もないと思う。本当に苦労したことは口に出すと追体験してしまうから言いたくないのではないだろうか。
私も自尊心を持てずにここまで来ました。
やはり、幼少期や思春期の家庭環境は、その後の人生への影響大なのは分かります。
でも人生も後半になれば、自分で自分をほめていくしかないですね。うちも、困った父親でしたが、もうあの世に行きましたし。
人生１００年時代なので、あと半分になりますが、少しずつ頑張っていただければ。ただ、お母さんの介護が最後の親孝行になるのでしょうねえ。
どうやったら自尊心を持てるんだろうか？を聞いてみたいと思います。
という妙憂さんの相談内容のまとめ方は上手い。
50歳独身、父はとっくの昔の相談者が30歳頃には亡くなっているのですね。
そして母親は80代で介護？が必要な年齢。
ハッキリ言って、母親は過去の記憶はどんどん薄れていっています。
もし私が母親だったら守って欲しかった？
じゃないよ！
聴きながらずっと腹立たしかったです。
相談者はとっくの昔に母親になっていなければならない年齢です。
独立して生活をしているとはいえ、子供部屋おばさん、と何ら変わりが無い。いつまで“子供”で居るつもりなの？？
もう介護する立場ですよ。
由起子さんの自尊心の育て方。
とても良かったです。
でも、クラス全員の長所が書ける。のエピソードで、「可愛い、皆が好きなんだ♡」の相談者のピント外れ具合。
ヤバい、回答が全て理解できているのかな？？
１週間後に変わり始めていることを祈っております。
１週間後になっても
「やっぱり私はダメな人間なんだ。」
と、まだ思うようなら相談者の向上心はまったく無し。ということですね。
児童虐待のフルコースを受けて来られた方だな
身体的暴力、面前DVも相当だし、何より海外での性的接待を娘の前で堂々と話すとか、性的虐待だよ
これらが全部相まって、女性であることを肯定的にとらえられないんだろう
三石御大は相談者を基本的に大人として扱うから、過去の経緯はともかく、現状を変えるためのアドバイスになる
今日の相談者はトラウマの根源も自覚してるし、現実的な前の向き方を聞きたかったみたいだから、これでよかったんだろう
案件的には加藤大原両先生だと思うし、母にケジメをつけないと前に進めないんじゃないかとも思うけど
根っこがへし折られた人が｢ワタシはワタシでいいんだ｣って思えるようになるのは大変だろうけど、ここで誰かの承認を得ようとするとますます深みにハマる
管理人さんのお見立てどおり、男に翻弄されてきた感もあるし
気持ちの整理は難しかろうけど、どうにか前を向いていただきたい
女性として成長する機会を失って生きてきたのは両親のせいなんでしょうか？
同情する余地はなくはないけど、他責すぎるのでは。
80代の母親に夫婦生活について問いただしたいなんて、どうかしてると思います
50の独身が、そんなに親のこと聞きたい？
自分が経験してないから、尚更聞きたいのかなぁ？
「恥ずかしながら、独身です」なんて言い方が
イライラし、「そんなの聞いてどうするのよ」と思った。
今回は、三石先生に同感。
相談者のオバサンが「５０代」と言って年齢をごまかそうとしたらすかさず「50いくつ？」と質問して本当の歳を聞き出した三石メソードは凄い
両親の夜の営みの事をなぜ知っているのか。聞こえちゃったの？見てしまったの？
そこだけが妙に気になった相談でした。
子ども時代に親に褒められるのは、子どもの自信や自尊心を育てるのに本当に大切なこと。ソースはわたし。
わたしの両親は子どもを褒めない人たちでした。世話は過剰なほどするんですよ。でも褒めない。特に母親はひどくて、褒めるどころか、けなしてばかり。今、思うと母は自分の全てがコンプレックスで、自分の子どもですらも他人の子より劣っていると思っていたようです。
当然、わたしは自分は駄目な子だと思っていました。が、中学１年のとき「小学校の学習習熟度テスト」で思ったより学年順位が上で驚き、また、仲間内でもわたしの提案や発言が受け入れられるようになるなど、段々自信がついていきました。高校生になる頃には自信もだいぶついていました。 努力もしました。そして、成績が上がると思春期特有の生意気さも相まって、母親の言う事をフンと鼻であしらったりして… でも、それで良かったと思います。そうでなかったら、わたしは今でも母親の影響下で自信のないままだったかもしれません。
相談者さんも親ガチャハズレで大変でしたが、やはり、ある程度成長したあとは自分の努力次第ではないでしょうか。今日電話したのは、その一歩目ですよ、きっと。
私自身の自戒も込めて
こういう親にああいう育てられかたをしたから私はこうなってしまった、と結構な年齢になっても恨みを引きずって負の感情にとらわれたままでいる人、テレ人相談者によくいますよね😆
最近思うのは、親だとて親になり切れず未熟な大人のまま、人としての欠陥をかかえたまま、子どもを育ててたんだな、ということ
恨み辛み、問いただしたいこと、たくさんある
でも親も欠陥人間としてそれなりに必死だったのかな、とも
管理人さんのコメントはホントにいつも鋭い、性のハナシをしたかった、と
まさにそう！
相談者さんは不幸にもご両親から性に対しての嫌悪感を植えつけられ育ち、いまだに払拭出来ぬまま…
管理人さんの予測、どちらかといえば前者かな
お付き合いしても一線を越えられぬまま、５０代を迎えてしまった、やり場のない焦燥感、が今回の相談の本質だと思います
三石先生のアドバイス、具体的で有益だと
思いました
相談者さんの鬱屈はわかるけど、お母さまも女性として妻として、必死に耐え懸命に役割を果たしたのでは？
そんな年老いた母に事実を問いただしたり責めたりして何になる？と
まさに明日から出来る、自分を変える、自らを解放していく第一歩の具体策
脳を騙しちゃれっ😆グズグズモヤモヤは自分で止められるよ、と
それにしても…三石回答の
燕雀安んぞ～うんぬん、の賢人の例えは違うんじゃないかなぁと思いました
尊大過ぎるっす
あっ間違い
尊大→❌
壮大→⭕
お話しが全て事実なら生い立ちには同情すべきところがありますが、この番組やネットの情報で過度に自己正当化をしてしまっている印象でした。
最近こういう人が増えていますよね。うまくいかないことの責任を親との関係性に転嫁したり、生まれつき敏感な自分に配慮できない周囲が悪いと断じて疑わない人。気の毒だな、とは思います。
夫婦生活とは単になぜ一緒に暮らし続けたのか？
と思い聴いていたが、
主さんの表題、皆さんのコメントを見て、やっと、
夫婦生活=夜の営み
のことをさしていたのか！と気付きました。
50歳の処女が80代の母親に夜の営みがそんなに良かったのか？を聞き出したかった。とは・・・
聴き直して、終始丁寧な口調なのに、性的興味を高齢女性に訊ねるしか無い相談者に、気持ち悪さと哀れみを感じました。
女性風俗をネットで探して、勇気を振り絞って体験されることをお勧めします。
覚醒させられるかもよ？
パイパンという俗語は、下品なので、この場所では使ってほしくない、広めてほしくない気持ちがあります。
管理人さんの自由ですが。
三石先生のアドバイス秀逸です。
お母さんは、あんなにひどいお父さんとどうして繋がりを持つんだろうと、疑問が残ったままだったのですね。
アドバイス実践して、幸せになってください！
その父親は考えてる以上に外道だったのではないでしょうか。お母さんがそれを語ればあなたはもっと傷つくとしたらどうでしょう。問い詰めるよりオヤジいなくていーわールンルンて笑顔で過ごせれば良いかと