逃げた女房に反省伝わるか。オレ様オーディオマニアが作る鶏の甘酢あんかけ
テレフォン人生相談 2026年8月21日 金曜日
言っとくけど、女房より上手に作るなよ。
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 塩谷崇之(弁護士)
相談者: 男75 妻73 結婚して別に住む長男44 独身で別に住む長女37
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、お世話んなりますう。
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いします。
田中ウルヴェ京:
最初にあなたの年齢を教えてください。
相談者:
75歳ですう。
田中ウルヴェ京:
75歳。
ご結婚されてますか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
奥様の年齢は、いくつでしょう?
相談者:
73です。
田中ウルヴェ京:
73。
お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
ええ、2人いまして。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
上が男で44歳。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
世帯持ってます。
田中ウルヴェ京:
はい。で・・
相談者:
下が、女で、30うう、7かな?
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
独身です。
田中ウルヴェ京:
独身でいらっしゃる。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたは2人で暮らしていますか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はいわかりました。
今日のご相談教えてください。
相談者:
はい・・えーと、1週間前なんですけれども、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ええ、私の、おお、酒の上での、おお、暴言を、吐いてしまってえ・・
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
「出て行けえ!」って、いう、ッフフ(苦笑)ことを、妻に、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
言いましたらですねえ、その、夜のうちに、(つば飲んで)・・出て行ってしまってえ、いまだに、今日現在も、帰ってきてないんです。
田中ウルヴェ京:
あらっ・・そうですか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「出て行け」と、おっしゃったのは・・初めてですか?、それとも、何、回、か?
相談者:
いや、
田中ウルヴェ京:
今までも?
相談者:
長年にわたってえ、妻とお・・口論があった際に、ッヒ(苦笑)・・そういう、暴言を・・吐いてしまう、癖がありまして。
田中ウルヴェ京:
・・はい
相談者:
今回は、たまりかねてえ、出て行ったんだと思います。
田中ウルヴェ京:
それが、1週間前ですねえ?
相談者:
そうです。
その時、ちょうどお、遠方から、長男・・坊が、来て、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
私のお、財産やら、金の使い方やら、私の趣味のもの、やら、を、売って・・この先の、少ない年金暮らしいいい、の、足しに?、しろっていう話い、を、してましてえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
私の所有物を、売れと、ッホ(苦笑)いうような・・ことを、言われたら、もう、私も、身を削られる思いがして、
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
たまりかねてえ、酒の・・飲んだ上で、暴言を吐いてしまったっていう、経緯です。
田中ウルヴェ京:
趣味は何だったのでしょう?、何をお持ちだったのですか?
相談者:
オーディオの、スピーカー◆#$%□
田中ウルヴェ京:
ああー・・
相談者:
アンプやら。
1階と、2階に、4セットぐらいあるんですよね?
田中ウルヴェ京:
もちろん、ご自身にとっては大切なものですね?
相談者:
ええ。
だけども、もう、これから先、長くないですからあ。
もうそろそろ、そういった・・高額な趣味は、やめ、なきゃ、いけないとは、思っていたんだけれども。
田中ウルヴェ京:
はい・・
相談者:
長男坊が、そうやって、「売れ」と・・
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
いう話い・・が、こじれましたんです。
田中ウルヴェ京:
頭ではわかっていたわけですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ん。
奥様からは、何を言われて、「出て行け」とまではなってしまったんでしょう?
相談者:
長男坊とお、女房があ、座ってて・・長男坊にい、ええ、そういった、私の所有物を右から左へと、売り飛ばすなと・・
田中ウルヴェ京:
ん・・
相談者:
いう風なことお、があ、不満となって、爆発して、「出ていけ」と・・(含み笑い)いう、ふう、な・・ことになってしまったら、女房と長男坊が・・すぐ、出ていったんです。
(含み笑い)私の通知を持って。
田中ウルヴェ京:
そう、すると、奥様が、何か・・あなたに、
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
嫌なことを言ったわけではない?
相談者:
いや、妻もお・・長男坊と一緒に、私の、そういう・・趣味のものをね、減らしていかなきゃいけないという、考えだったんです。
田中ウルヴェ京:
あーあ・・そうすると、あなたにとっては、「2人とも出ていけ」という意味だったのかしら?
相談者:
いや、長男坊に、本当は、「出て行け」って、言ったんですけども。
田中ウルヴェ京:
そっか。
相談者:
遠くから来てる、長男坊だったんですよね?
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
わざわざ、来てもらってはいたんだけれども・・
田中ウルヴェ京:
「出て行け」っていうのは、要するに、この話をもうしたくないっていうことでもあったのかしら?
相談者:
あ、そういうことですねえ。
田中ウルヴェ京:
ね。
で、今まで、奥様も、あなたが、このように(含み笑い)暴言を吐くという経験は、あるわけですね?
相談者:
・・あります。
田中ウルヴェ京:
でも、本当に・・いなくなっちゃ、ったのが、初めて?
相談者:
そうです。
田中ウルヴェ京:
で、この1週間、あなたは、ご連絡を取ったり、探したりはしたんですか?
相談者:
はい。
妻の携帯に電話したり、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
長男坊の携帯に電話したり、あるいはショートメールを送ってやったりして、「悪かった、俺が悪かった」ということで・・謝罪の、おおー、メール・・を、送ってやってはいましたが、なしのつぶでです。
田中ウルヴェ京:
奥様がどこにいるかは全く見当つきませんか?
相談者:
妻はあ、おそらく、10キロ離れた、娘の、アパートに、行ったと思うんです。
田中ウルヴェ京:
お嬢さんは、この件について、あなた側の指示だとか何かあるんでしょうか?
相談者:
いや・・妻の、おお・・味方です。
田中ウルヴェ京:
ううん。
ここまで、趣味のものを「売りなさい」と言われる、理由は、何なんでしょうか?
相談者:
やっぱり、そういうオーディオで、音楽をガンガン聴いて・・妻は、それが気に入らなくて、うるさくて。
田中ウルヴェ京:
フン(含み笑い)・・
相談者:
私に何回も・・忠告・・は、してきてたんですけれども。
私は、それ、あまり、(含み笑い)聞き、入れ、な、かったんですね。
田中ウルヴェ京:
(含み笑い)やめなかった理由は何でしょうか?
相談者:
やっぱり、音楽に、◆#$とか、そういうステレオに・・心酔してたんですねッハ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
そうね?、まあ、お好きだったということですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そう・・
相談者:
私は、価値あるぅ、とは、思っているんだけども。ええ。
田中ウルヴェ京:
その・・趣味のものを、捨、て、な、い、あ、な、た、という、だけで、出ていったのでは、ない気がしたのでえ。
相談者:
ああ、は、あ、い・・
田中ウルヴェ京:
これはおそらく、最後の、一、滴、で、あったではあろうものの・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
なぜ出ていったか?って、他に何か、理由は見つか・・りますか?あなたにとって。
相談者:
私の、そういう、わがままな性格・・が・・もう、限界・・になったんだと思います。
田中ウルヴェ京:
奥様のわがままは聞いてあげていましたか?
相談者:
いや、聞いてないんですよ。
田中ウルヴェ京:
あら、あら。
相談者:
(含み笑い)価値観というか、私と、相入れない部分は否定してました。
田中ウルヴェ京:
おっとっと・・
今それは、素直に、そうおっしゃるわけですね?
相談者:
ええ・・
田中ウルヴェ京:
でも、奥様を目の前には、それは言えなかったんですか?
相談者:
・・です。
田中ウルヴェ京:
ということは、この1週間で、相当反省をされたということですか?・・
相談者:
はい。やはり、いなくなったことによって、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
自分で調理して、自分を・・(含み笑い)食べさせないといけなかって・・
田中ウルヴェ京:
あっは・・
相談者:
そういう、不便さが・・感じたもんですから。うん・・
田中ウルヴェ京:
あらあ・・そうですか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
じゃあ、今日のご相談としては・・どんなご相談でしょうかね?
相談者:
はい・・あ、もちろん、戻ってきてほしいんですけども、どう
やってえ、修復を?
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
して、いったらいいか?
妻の気持ちを、どうやってなだめて・・帰ってくる気持ちに、向かわせ、る、か、と、いうことですね?、はい・・
田中ウルヴェ京:
「なだめて」っていうのが、若干、ちょっと、(含み笑い)上から目線ですね?ハハハハ(笑)
相談者:
はいはいはい・・
田中ウルヴェ京:
ハハハ(笑)
相談者:
はい・・あ、そうです◆#
田中ウルヴェ京:
そうね?でも・・あなた自身を、修復する気持ちは、ありますか?
相談者:
あ、あります。
田中ウルヴェ京:
オッケー。ッフッフ(苦笑)
相談者:
今回は、あの・・妻の、ありがたさが、よく分かりましたので・・はい。
田中ウルヴェ京:
じゃあ、これをしっかり・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
(含み笑い)行動に移せるようにしてみましょうか?
相談者:
そ、そうですね。
田中ウルヴェ京:
ねえ。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
わかりました。今日の回答者は、弁護士の、塩谷崇之先生です。
塩谷先生、お願いします。
(回答者に交代)
酒が人をアカンようにするのではなく
元々アカン人だったことを酒が暴く
と、良くネットで見かけるがこれに尽きると思う。
どうしても帰ってほしくば先ずオーディオセットを一セットだけ残して
売る。そのうえで
オーディオ ウッタ カエリ コウ
とでも電報を打ってみたらどうか。
相談者さん、料理した品を見せても奥さんは帰ってきません。唯一可能性があるとすれば、趣味のオーディオを全て処分する事です。それでも難しいとは思います。男性には分からないと思いますが、これまでつもり積もった奥さんの我慢の糸が、最後にプチっと切れた音が私には聞こえました。
例えばその大層なオーディオセットで持って
ワーグナーの、地獄の黙示録の音楽をワンワン轟かせていたとしたら……
さぞかし家族はうんざりするだろうと思った。ワーグナーじゃないかも知れんが。
家族の楽しみと家の床面積を奪い酒に言い訳をして暴言吐き放題。
甘酢餡かけが食べたいだぁ?何言ってんのオトーサン!
オーディオではなくて、相談者自身が捨てられたんですね。
私には出ていった妻の気持ちが良く分かります。私の夫も趣味の物を山積みにしているので。
少しずつ整理しているようですが、全然進まず、このままでは私が遺品整理の時に苦労するので、いつ逃げ出そうかと思案中です。
あと、この相談者が塩谷先生に批判された時は心の中で拍手してしまいました。
妻を家政婦扱いしてる所に呆れていたので。
考え方やオーディオの処分が進まない限り、このままだと思います。