逃げた女房に反省伝わるか。オレ様オーディオマニアが作る鶏の甘酢あんかけ
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?
相談者:
やはり・・私の・・本当に妻を思う心が、欠けて、おりました。
田中ウルヴェ京:
ううーん。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そっかあ。
おそらく、
相談者:
はい・・
田中ウルヴェ京:
あなたが、今日から、何をすると、奥様に許してもらえるかを、あなたは、知らない・・(含み笑い)気がします。
相談者:
はい、そうですね。
田中ウルヴェ京:
ね?
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
そしたらあ、反省した、とか、文章で表しても、(含み笑い)信じてもらえないと思うのでえ。
相談者:
・・はい
田中ウルヴェ京:
例えば、今日から、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お料理、やってみましょう。
相談者:
・・やっては、います。今。
田中ウルヴェ京:
ああー、良かった。
相談者:
いないもんだから。
田中ウルヴェ京:
良かった。
相談者:
やらざるを得ませんし。
田中ウルヴェ京:
素晴らしい!、よかった。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そしたら、あなたがお好きなものって何かしら?、奥様の手料理で。
相談者:
チキンんん、の・・甘酢和えとか、ですね?
田中ウルヴェ京:
うん。
それ、やり方知ってますか?
相談者:
ええーっ?ヘヘヘ(苦笑)(吸って)やればできるかな?
田中ウルヴェ京:
ん。
そしたら、まずそれ・・1から作ってみましょう。
相談者:
・・はい
田中ウルヴェ京:
な、ぜ、か?
どれだけ大変かが分かるからです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、その写真、息子さんでも娘さんにでも、(含み笑い)できた
時に、送ってみてください。
相談者:
ああ、そうですか、はい。
田中ウルヴェ京:
で、その時に、「たったこれだけでも、こんな大変だということを今日は気がつきました」。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「申し訳ありません」。というようなことは、一つです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
どういう意味か?
つまり、奥様のことを、分かろうと努力する、プロセスを、見せるしかありません。
相談者:
あーあ・・ああなるほど・・
田中ウルヴェ京:
・・あ、でも、これは一つですねえ?
相談者:
ええ・・
田中ウルヴェ京:
なぜなら、あなたがお仕事をされてて、奥様は、もしかすると、おうち(家)の仕事をずっとされていた方ですか?
相談者:
はい。
一時期は、外に出て働いたこともありましたけども。専業主婦でやってきてはいたんです。
田中ウルヴェ京:
そうすると、本来、専、業、主婦。
つまり、主婦という職業を持ってらした方、という、意識が、あまりなかったかもしれないですね?、あなたが。
相談者:
はい・・
田中ウルヴェ京:
「出てけ」というのは、そういうことですね?
相談者:
はい・・
田中ウルヴェ京:
つまり、あなただけの家ではないはずなのに。
相談者:
はいそうですね?
田中ウルヴェ京:
自分の家だって思っちゃって、た、ん、ですものね?
相談者:
そうなんです、ええ。
田中ウルヴェ京:
そんな、一つ一つの言葉がやっぱり・・奥様に対しては、全然、夫婦関係じゃないなっていうような、気持ちが、あったのかもしれないですし。
相談者:
そうだと思います。
田中ウルヴェ京:
うん。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ただね?、今日、あなただけを責めるつもりはありません。
なぜなら、ご夫婦というものは、お互い様だということも
当然あるとは思いますので。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日は、あなたが反省する・・という、のならば、どのような行動が必要かというようなことだけを話してみました。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
行動で示していきましょうか。
相談者:
そうですね、はい、分かりました。よく。
田中ウルヴェ京:
どうぞお元気で。
相談者:
はい、ありがとうございます。
田中ウルヴェ京:
はい、ありがとうございました。
酒が人をアカンようにするのではなく
元々アカン人だったことを酒が暴く
と、良くネットで見かけるがこれに尽きると思う。
どうしても帰ってほしくば先ずオーディオセットを一セットだけ残して
売る。そのうえで
オーディオ ウッタ カエリ コウ
とでも電報を打ってみたらどうか。
相談者さん、料理した品を見せても奥さんは帰ってきません。唯一可能性があるとすれば、趣味のオーディオを全て処分する事です。それでも難しいとは思います。男性には分からないと思いますが、これまでつもり積もった奥さんの我慢の糸が、最後にプチっと切れた音が私には聞こえました。
例えばその大層なオーディオセットで持って
ワーグナーの、地獄の黙示録の音楽をワンワン轟かせていたとしたら……
さぞかし家族はうんざりするだろうと思った。ワーグナーじゃないかも知れんが。
家族の楽しみと家の床面積を奪い酒に言い訳をして暴言吐き放題。
甘酢餡かけが食べたいだぁ?何言ってんのオトーサン!
オーディオではなくて、相談者自身が捨てられたんですね。
私には出ていった妻の気持ちが良く分かります。私の夫も趣味の物を山積みにしているので。
少しずつ整理しているようですが、全然進まず、このままでは私が遺品整理の時に苦労するので、いつ逃げ出そうかと思案中です。
あと、この相談者が塩谷先生に批判された時は心の中で拍手してしまいました。
妻を家政婦扱いしてる所に呆れていたので。
考え方やオーディオの処分が進まない限り、このままだと思います。