回答歴2年と50年の初タッグ。夫を亡くした悲しみが込み上げてどうにもならない

テレフォン人生相談 2026年8月22日 木曜日

ウルベ女史ともまだ組んだことはないんですけどね。

てか、
>同居の長男50独身
ニートじゃありませんよね。

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 和田秀樹(精神科医)

相談者: 女78 夫は半年前に他界 同居の長男50独身

今日の一言: 苦しみや悲しみがあるからこそ人間は深くなるんです。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ・・はい・・(暗い声)

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あはい・・よろしくお願いします。

加藤諦三:
はい。
最初に、年齢を教えてください。

相談者:
はい・・78歳です。

加藤諦三:
78歳。

相談者:
はい・・

加藤諦三:
結婚してますか?

相談者:
(涙声)はい・・

加藤諦三:
それともお一人ですか?

相談者:
半年前に、夫を亡くしました・・

加藤諦三:
あ、そうですか。そうすると今は?・・お一人で暮らしてんの?

相談者:
いえ。あのう、独身の、50歳の息子と、2人です。

加藤諦三:
はい、わかりました。それで、どんな相談でしょうか?

相談者:
あのも、半年前に・・夫を亡くして。

加藤諦三:
はい

相談者:
しばらくは・・落ち込んでいて・・(涙声)これではいけないと思って・・外に出るようにしましたッハ・・

加藤諦三:
・・うん

相談者:
運動に行ったり、友達関係との・・人間関係を作りながら、

加藤諦三:
うん

相談者:
外に出ようと思いましてッへ・・

加藤諦三:
んはい・・それで?、外に出ようと思って?

相談者:
(涙声)頑張ってるんですけれども・・

加藤諦三:
うん

相談者:
今のように、こみ上げてきてしまって、言葉にならなくなってしまうんです(涙声)

加藤諦三:
あい・・(吸って)

相談者:
で、これを、どのようにコントロールできるか・・(声が詰まる)

加藤諦三:
・・はい

相談者:
・・何か・・感情のコントロールの仕方が、教えていただきたいと思いました(涙声)・・

加藤諦三:
はい、わかりました。
これ、親しい人を失うというのは、人間、誰でも・・一生のうちに、何度か・・味合わなければならない、

相談者:
はい

加藤諦三:
対、象、喪、失、の、

相談者:
ズ(鼻吸って)

加藤諦三:
苦しみというんですけれども。
まだ半年ですよね?

相談者:
はい・・あの・・

加藤諦三:
・・半年の間に、あなた・・すごく、回復できると思っていた?

相談者:
はい。世間的には・・49日過ぎれば・・っていうような感じで、

加藤諦三:
うん

相談者:
聞いてるもんですからあ。

加藤諦三:
うん

相談者:
半年過ぎればもう、そろそろ自分も・・泣かなくて済むのかなぁ(涙声)・・

加藤諦三:
あのねえ、人は誰でもこういう、親しい人を失った・・悲しみとか苦しみに、出会って。それを、乗り越えて・・必ず、回復していくもんなんですけれども。

相談者:
は、い・・

加藤諦三:
あなたは、今、それで・・なんか、いい方法があると思ってるのね?

相談者:
あのう(吸って)・・普通に・・仕事上のお話だとか、

加藤諦三:
うん

相談者:
日常生活の問題だとかで話すときには、

加藤諦三:
うん

相談者:
言葉はちゃんと出てくるんですけれども。

加藤諦三:
うん

相談者:
夫に関係した話題になってくると・・

加藤諦三:
うん

相談者:
言葉が、出てこないもんですから、ッハ(ため息)

加藤諦三:
うん

相談者:
それを・・あん、自分では、今から・・泣きそうだなあっていうのは、わかるんです。

加藤諦三:
うん

相談者:
で、その時に・・どのようにその・・自分をコントロールすれば
いいのか?

加藤諦三:
うん

相談者:
何かこう・・方法がないものだろうかあ?と思いまして。

加藤諦三:
ああ。で、あなたはその、今までの人生・・の中で、

相談者:
はい・・

加藤諦三:
親しい人を、失ったことの・・悩みとか、悲しみとか、苦しみを、味わったのが、今回初めてですか?

相談者:
いえ。
両親も、亡くしましたし、

加藤諦三:
ああ

相談者:
兄も、亡くしましたけど、

加藤諦三:
うん

相談者:
今回のように、こんなに長く続くことは、初めてなもんですから。ズ(鼻吸って)

加藤諦三:
うん・・

相談者:
で、今までは、自分は・・強いもんだと思ってたんです。

加藤諦三:
ん、ああ・・

相談者:
強い人間だと思ってたもんですからッハ・・

加藤諦三:
うん

相談者:
(涙声)今回は、ちょっと・・今までとは違って・・

加藤諦三:
うん

相談者:
長く続いてしまって・・

加藤諦三:
うん・・でもね?

相談者:
あ、はい・・

加藤諦三:
対象喪失の悩みとか苦しみとか悲しみっていうのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
苦しむことを通して、その先に必ず、新しく・・

相談者:
はい

加藤諦三:
人生に、立ち上がれるものなんですよ。

相談者:
ええ。・・

加藤諦三:
だけど、今回あなたの・・相談というのは、なんか特別に
いい方法はありますか?ということね?

相談者:
はい。あのう・・例えば、「あ、泣きそうになりそうだなあ」と・・思った時にい、気持ちを、何かこう、切り替える方法が・・ないだろうかと思って相談・・したかったんです。

加藤諦三:
ああ。
はいわかりました。

相談者:
はい

加藤諦三:
今日はですね、

相談者:
はい

加藤諦三:
回答者の先生で、精神科医の、

相談者:
はい

加藤諦三:
和田秀樹先生がいら・・してるので、

相談者:
あ・・はい。

加藤諦三:
なんか、特別に、いい方法っていうのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
難しいですけど。

相談者:
はい

加藤諦三:
なんか・・自分としては、こういう・・半年、も、経ったので、

相談者:
はい・・

加藤諦三:
元気になりたいけど、どうでしょうか?ということを、

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみてください。

相談者:
はい

(回答者に交代)

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