別居までした資格学校で不貞されたら離婚するのは稼がせてからにしましょう
テレフォン人生相談 2026年10月30日 金曜日
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 野島梨恵(弁護士)
相談者: 女59 夫57 再婚同士で別居中 前夫との間に子供が2人
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
こんにちはぁ。
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いしまぁす。
田中ウルヴェ京:
最初にあなたの年齢を教えてください。
相談者:
59歳です。
田中ウルヴェ京:
59歳。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご結婚されてますか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご主人の年齢を教えてください。
相談者:
57歳です。
田中ウルヴェ京:
お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
いえ、いないです。
田中ウルヴェ京:
2人で住んでますか?
相談者:
主人はぁ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ちょっと学、校・・に通うために、アパートを借りて、今別居状態なんですよね。
田中ウルヴェ京:
アパートは近くにあるんですか?、あなたの家から。
相談者:
ちょっと学校が遠くてえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
200キロ近く、離れてるのでえ、
田中ウルヴェ京:
あぁ・・
相談者:
週末だけ、帰ってくるっていう・・感じですね。
田中ウルヴェ京:
週末には帰ってこられるんですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい。
今日のご相談はどんなことでしょう?
相談者:
主人の不貞、とぉ、
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
その、相手の方にぃ、お金を貸してるっていうこととお。
それぇ、も・・自分のお金ではなくてえ、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
主人の母が施設に入ってるんですね?
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
その、母の、お金を・・主人が、ずっと管理してるんですけれども。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
その中から、お金を貸してるっていう。
金額的には、そう多くはないんですけど・・私にしてみたら大金というか・・
田中ウルヴェ京:
だいたいどれくらいか教えてもらえますか?
相談者:
20万円です。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、その、女性っていうのが・・今、主人の通ってる専門学校の、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
一つ、上の、先輩だったんですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で・・生活保護を受給されてたらしくてえ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
「どうしても、支払いが足りないから、お金を貸してくれ」っていう・・風に、言われて、
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
貸したらしいんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
その後にぃ、国家試験があって。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
「試験勉強を自宅ではできないのでえ、一緒に勉強させてくれ」っていうことでえ、主人の部屋に、入り込んできたらしいんですよね?
田中ウルヴェ京:
・・はい
相談者:
その時に、関係を持った・・っていうことなんですけどお。
田中ウルヴェ京:
あぁ・・これは、ご主人に聞いたってことですか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
では、明らかに、も、あなたは、この不貞というのは、知ってるんですね?
相談者:
一番最初に、主人の方からぁ、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
先輩が卒業してえ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
2週間ぐらい経った時にい、電話がかかってきてえ。
「実は、お金を貸しました」と・・
でえ、「その人と、関係を、持ちました」・・っていう、告白があって。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、(含み笑い)私は、その時に、第一声が、「なんでそれを私に言うのかな?」・・って言ったんですけどお。
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
先輩と連絡が取れなくなったから、学校の方に、先に、相談したらしいんですよね?
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そしたらあ、その担任の先生が、不貞の話は知らなかったので、「奥さんに相談して、奥さんの方から連絡取ってもらったらどう?」って・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
先生から言われて。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
多分、主人も、いろいろ迷ったとは思うんですけどお。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
自分のお金ではないし、どうにか、取り立てたい・・って思ったんだと思うんですけどお。
田中ウルヴェ京:
ハッハ(小さく苦笑)・・
相談者:
まあ、私からしてみればあ、ッハ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
(含み笑い)そうですねえ。
相談者:
もう、その、20万は勉強代として、諦めた方が良かったんじゃないの?って言いたくなるんですけどお。(含み笑い)
田中ウルヴェ京:
ハハハ(苦笑)
相談者:
だから、嘘お、がつけない正直な・・人・・
田中ウルヴェ京:
うーん・・そうねえ。
相談者:
だっていう風にずっと認識しててえ。
田中ウルヴェ京:
うーん・・
相談者:
もう、知ってるのは、もう、30年近く前から知ってるんですけどお。
主人が、まだ、その頃は、独身で結婚して、結婚祝いをあげたりとか、私いいい、も、その時は、結婚してたのでえ。
田中ウルヴェ京:
ご結婚は、何年前なんですか?
相談者:
2年ちょっと前です。
田中ウルヴェ京:
で、互い、前に結婚をしていた?
相談者:
はい。それ・・
田中ウルヴェ京:
お互いお子さんはいないんですか?
相談者:
主人の方にはいないです。私、には、2人います。
田中ウルヴェ京:
・・はい
相談者:
それで・・私の方が先に離婚してえ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
主人も、その、前の奥さんと・・ちょっと・・いろいろ・・揉め事があってえ、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
悩んでて、相談とか受けててえ。でぇ、してる・・うちに、主人が離婚してえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
だんだん、こう、近くなってきて、なんとなく、付き合うっていう言葉もなかったんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、2年・・ちょっと前ぐらいに、主人の方から、「入籍」っていう、言葉が出てきてえ。
田中ウルヴェ京:
で、結婚はしたんですね?
相談者:
はい。
田中ウルヴェ京:
今日のご相談はそうすると、どんなことになりますか?
相談者:
女性に対してえ、慰謝料の請求をしたいんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、一応、私も、女性とは、電話で話してえ。
勤務先、とか、免許証のコピーだったりとかを、LINEで送ってもらったりしててえ。居場所とか・・は、全部わかってるんですけど。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
まあ・・今、も、ちゃんと仕事はしてるみたいで、先月、ちゃんと、返済も、あったんですけどお。
田中ウルヴェ京:
20万の、返済があったんですか?
相談者:
えっと・・(含み笑い)「1万円ずつ、返します」っていうことなのでえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
1万円だけ、入金がありました。
田中ウルヴェ京:
あ、1万円の入金が始まってえ。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
でも、この20万、以外に、あなたは、慰謝料の請求をしたいということですかね?
相談者:
あはい、そうです。
でえ・・一応、弁護士ぃぃ、に、相談に行ったんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
「相手の方が、生活保護を受けてたっていうことは、お金がないから・・私たちが入るほど、お金が取れない。弁護士を入れると、あなたのただの時間の無駄遣いになりますよ?」って言われたんですよね。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
でえ、まあ、いろいろ・・調べて、みるとお、少額訴訟だったりとかっていうのは、知識としては持っているけどお、それを、どうやって請求したらいいのかとかあ・・うん・・
田中ウルヴェ京:
ちょっとこれ・・どのようにしたらいいか?というようなことを、伺ってみましょうか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日の回答者は、弁護士の、野島梨恵先生です。
野島先生お願いします。
(回答者に交代)
用意周到な弁護士じゃのう
解答の先生がいわれるとおり。慰謝料といってもけっこんしてからみじかいので、わらっちゃうくらいしかとれない。相手にちゃんと払ってもらうように書面でちゃんと証拠を確保
ごしゅじんからはたらいてもらい、そこからもすこしたくわえをのこし、のちのちわかれるというほうほうがいいとおもいます。
お互いにバツ1で2年前に再婚し、夫が資格取得のため、アパートで別居中に不倫。
相談者が夫を扶養していると。
相談者は都合のいい女としか思われていないことに気が付いたほうがよい。
夫からも生活保護受給している不倫相手からも慰謝料とれるはずないと思うので、即離婚したほうが、ストレスにならないと思う。
仕事しているのだから、自由になった方よい。
最初は同情しながら聴いていたけど、お互いが前回の結婚の時からの知り合いだったと聞いて「?」となった。
お互いに離婚してから付き合い出したと言っていたけど、本当は不倫していたのでは?と疑惑が消えない。
もし不倫していたとしたら全然同情できない。
因果応報。
熟年離婚はしてもいいのではないかと思うが、とにかく確実に慰謝料を取れるよう、しっかりした弁護士をつけて離婚交渉をした方がいいと思う。
弁護士は大体シビアなリアリストだけど、野島さんは語り口も相まって、テレ人弁護士でもシビアさは群を抜いてると思う
相手に経済的・精神的に制裁を与え、旦那は泳がせて慰謝料の原資を稼がせ、この状況下で相談者の利益を最大化する方法は確かにそうだ
いやはや、実にお見事だ
しかし、30年来の知り合いの男を扶養にまで入れて、資格学校(介護系?)の学費もきっと出してるんだろうし、私生活にもしっかり釘を刺すような、相当しっかり者の女主人の相談者が、夫が何を問い詰めても「忘れた」って言うようなテキトーな男だと見抜けなかったんだな
飼い犬に手をかまれたみたいな言い方からしても、家庭内の立場は明らかに相談者>>>夫だったんだろうけど
もう情はほとんどないみたいだし、野島さんのご助言通り、今後の主導権をがっちり握れるような選択をされたらよかろう