真面目な娘を蒸発した父の連帯保証人にしたのは債務整理した弁護士だった

テレフォン人生相談 2014年8月28日 木曜日

相談者:女32歳 夫35歳 子ども1歳と0歳 結婚2年 妹も嫁いでいる。

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:坂井眞(弁護士)

今日の一言:借金を作って逃げてしまう人は日ごろはたいてい大きなことを言っています。

相談者:
父は酒好き、ギャンブル好き 7、8年前に5、6百万の借金残して蒸発。
そのとき母54歳(現在61、2歳)。

父の借金問題はそれよりも前の私が小さい頃からのことで、家に借金取りが来ていた。
始めは父の兄弟や実家に頼っていたが、そのうちに勘当されて、それからは母が工面していた。

加藤諦三:
借金取りが来るとお父さんは逃げちゃうわけ?

相談者:
逃げます。

加藤諦三:
そうなんですよねー。
で、8年前にこういうことがあって、今、相談してきたのはなぜなんですか?

相談者:
借金も残り2、300万になって、目処がついてきて、・・

加藤諦三:
お母さんが返してきたということ?

相談者:
私と妹も、高校卒業してすぐに働いて、そっちにお金を入れて。

加藤諦三:
お父さんは現れないと。

相談者:
そうですね。

蒸発して1年くらいは非通知の電話があって、お金をどこどこに送れとか。

失踪届けを出す手続きの中で、免許の書き換えとかがあって、父の居場所を突き止めた。
それ以来、一年に1回、母が父の存在確認をしている。

加藤諦三:
2、300万って、ハッキリした額は分からないの?

相談者:
200万ちょっとです。

加藤諦三:
だけど、これ、あなたはまったく関わっていないわけですよね?

相談者:
知人を通じて債務整理をしたときに、私が保証人になった。

加藤諦三:
請求が来ていると。

相談者:
というか、請求が来ないように、私が払い続けている。

加藤諦三:
今日の相談は?

相談者:
お金のことより、母を楽にさせてあげたいので、離婚させてあげたい。
たた、父名義になっているものが、そのままになっていて・・、
家も持ち家だが、父と母の共同名義。

(回答者に交代)

「真面目な娘を蒸発した父の連帯保証人にしたのは債務整理した弁護士だった」への1件のフィードバック

  1. あーここにも真面目な人間がバカをみる世界が。
    連帯保証人は逃げられないんだよね。
    ひどい話。
    お金に釣られて無垢の人間を借金地獄に巻き込むとは弁護士でも人間が腐ってる。

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