デリへルの常連ながら、夫婦生活も維持する34歳の夫

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
あの、週2回、もしい、それが全部、そのデリバリーヘルスに通ってるとするとお、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
い、1回どれくらい掛かるのかしら?
やっぱり1万円以上掛かるもんでしょう?、そういうもんって、きっと。

相談者:
そうですね、見たところ、2万円は、掛かってるような感じですね。

マドモアゼル愛:
そうすると、週2回で4万円でしょ?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで、それが4週だと?、もしそれが全部そうだとして16万とかっていう

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
金額になっちゃうよ、だって。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そしたら分るよね、いつか。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっぱり完全に。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それに限界が来るよね、やっぱり。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
今はまだ、問題起こして・・具体的な問題は起きてないという状態・・

相談者:
そ・・

マドモアゼル愛:
だけれどもということだと思うけれどもね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そお・・これね、ほんとに、奥様はそれに関して、どう問い詰めたいのかなあ?

相談者:
んん・・

マドモアゼル愛:
それによって、何を得たいのかしら?

相談者:
取り合えず、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
その通うの・・止めて欲しいのとお、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
やっぱ、これから、お金も掛かる時期なのでえ、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
やっぱり止めていただきたいなと。
やっぱ、そういう女の子たちと遊んだ後で、

マドモアゼル愛:
うん、うん

相談者:
私との関係を持ったりとかあ、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
触られたりするのが嫌でえ、

マドモアゼル愛:
うん、それは、十分に理由になるよね、ほんとにね。

相談者:
はい、もう、気持ち悪い・・と、思・・ってしまうん・・ですう。

マドモアゼル愛:
うん、うん。
貯金はされてんの?でも。

相談者:
貯金は、もう、ほとんどしてないですね。
ボーナスが余れば、するっていう感じでえ・・

マドモアゼル愛:
うん、そしたら旦那さん、どっからお金出てたのかな?、これ。

相談者:
そうなんです、わたしもそこがちょっと分らなくってえ、でもお、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
お小遣い・・あの生活費とかを、差っ引いてえ、

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
残った分を全て持って行くのでえ・・たぶん、それが、

マドモアゼル愛:
そこお・・が大事じゃないかなあ?

相談者:
ああ

マドモアゼル愛:
それってえ、酷くない?

相談者:
そおですね。

マドモアゼル愛:
うん・・なんかこの問題だけで、問い詰めて、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
どういう成果が得られるのか?
相談者:
はい

マドモアゼル愛:
むしろマイナスの成果になる可能性もあるわけじゃない?

相談者:
そおですね。

マドモアゼル愛:
ね。
ていう・・ことは、まあ一応置いといて、気持ちとしては分るけどもね、十分にね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その生活費・・の、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
分配のし方、赤ちゃんが生まれた・・わけでもあるじゃない?、今。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで、今後の、やっぱり、一人だったら、まあ、なんとかなったかもしれないけど、2人っていうと、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
長期の、やっぱり計画って大事になってくるじゃない。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そこら辺から、今、もらっている、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その、お給料のもらい方。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
が、もう、現実にそぐわなくなってきつつ、ない?

相談者:
そうですね、で、下の子が、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
生まれた時点でえ、あの、生活費とかの見直し・・を、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
あの、しようと声掛けたんですけどお、

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
今まで払ってきた以上には、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
出せないっていうか、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
それでなんとかやりくりして、っていう感じで、言われて、

マドモアゼル愛:
じゃ、その余ったものは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
当然、将来のことを考えてえ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ま、貯蓄してるのかどうなのか?、という、ことは聞けるよね?、でも。

相談者:
あの、貯金する分は、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
わたしにい、これだけ貯金しといて、と渡してくるのでえ、

マドモアゼル愛:
ああ・・
その回数が最近減ってるってことはあるわけ?

相談者:
そうですね、貯金の額は確かに、減ってると思います。

マドモアゼル愛:
ていうと、そこから、きっと廻して遊んでるんだろうね、きっとね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そこがやっぱり突破口になるような気がするんだよねえ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで、性の問題ってのは、これ、ほんとにね、複雑過ぎて、夫をなんか、不潔呼ばわりするような、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
形で拒否感を出すと、

相談者:
うーん・・

マドモアゼル愛:
きっと上手くいかなくなるような気がする。

相談者:
ああ・・

マドモアゼル愛:
うん。
だ、せめてバカな男だな、ぐらいの、後で、その分、何かで、返してもらうくらいのつもりでね、

相談者:
ああ・・

マドモアゼル愛:
やっぱり、相手の弱さ、馬鹿さ加減。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お前もバカだな、こんなとこあるんだな、ぐらいの、思いが、

相談者:
はい・・

マドモアゼル愛:
無いまま、こうしたことを問い詰めると、だいたいがいい結果にならないよね。

相談者:
うーん・・・

マドモアゼル愛:
夫は隠しておきたいと思うのよ、やっぱりこれは。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね。
そいで、妻は妻として、4人の生活を守りたいっていう気持ちがあるわけだよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ここを、どう両立させていくのか?、っていうことになるわけ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
これが、その勝った負けたで、収まる問題じゃないんだよ、これ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
旦那さまにとっては、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
俺の宝は、やっぱり、家族であり、この子たちの成長なんだと。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いう、思いが無いまま、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
この問題は解決したって意味が無いと思うのよ。

相談者:
うーん・・

マドモアゼル愛:
やっぱり、そこだよね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だからそこで、最後にどっちが正しいとか正しくないとか、お前不潔だとか、不潔じゃないとか、そういう、結論・・に、持って行かないような、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その、やり方で、奥様も粘り強く、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あのお、やっていかなくちゃいけない。
それで、そんときに、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
どうしてもお金が、っていうときは、

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
チラッと、わたしは知ってるよ、ぐらいの、

相談者:
あー、なるほど。

マドモアゼル愛:
の態度。

相談者:
うーん・・

マドモアゼル愛:
そのときに、変に・・そのとき飛び掛って、あのお、ひっぱたくとか、それくらいやった方が面白いと思うのね、逆にね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そこら辺の、真剣さ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
が、やっぱり僕は・・伝わると思うよ、男、には。

相談者:
うん・・
はい

マドモアゼル愛:
うん・・
だから、ま、ここは自分の息子が、おっきくなって、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
今12歳の子が、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
あと3年よ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あの、机の中でえ、密かに、やらしい本読んでたり、

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
なんか、一人でマスターベーションしてるとかっていうのを、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ま、見つけちゃった・・あの、母の、ぐらいの思いでね。

相談者:
うーん・・

マドモアゼル愛:
やっぱりい、そういう意味では、バカな、夫だなあコイツ、というつもりで、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
まあ、これは愛すべきその、馬鹿さ加減とは言えないけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ま、そのくらいまでの思いを持ったら、もう、不動の勝利だよね、こちらのね。

相談者:
うーん・・

マドモアゼル愛:
ま、不潔、不潔でない、理非で言えば、そらあ、奥さま・・が勝っちゃう問題なのでね、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
えー、ただこれは勝ち負けの、問題じゃ、無いな、と。
やっぱりカミさんには頭が上がんないな、と。
いうあたりの解決を、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
絵を作りたいよね。

相談者:
そうですね。

マドモアゼル愛:
うーん・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ちょっとドリアン先生にね、代わってみたいなと思います。

(再びパーソナリティ)


「デリへルの常連ながら、夫婦生活も維持する34歳の夫」への2件のフィードバック

  1. 今日のコメントはおっしゃるとおりだと思いました。気持ち悪いと思った時点でもう恋人としても夫婦としても破綻の一途だと思います。生活費のみを奥さんに渡す家計って収支の全体が見えないんです。デリヘルに費やすお金を家族や子供の将来に置けない旦那って、生涯自己愛だけで生きていくタイプな気もします。

  2. デリヘルが趣味になってしまっているのかな。のめり込んでしまうとやめれなくなってしまうんだよね。困った男だ。

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