ホステスに入れ揚げた商売の跡取り婿養子を娘が追い出した

(再びパーソナリティ)

ドリアン助川:
もしもし?

相談者:
はい

ドリアン助川:
あのー、個人差があると思いますけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
男の45歳ってですねー、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、ま、正しく生きようと思う自分がいても、

相談者:
はい

ドリアン助川:
もう、ほんとしょうがない自分もいる年齢なんですよ。

相談者:
ええ、

ドリアン助川:
あの、お子さん二人いらっしゃいますよね?

相談者:
はい

ドリアン助川:
でえ、このお子さん二人と、何ヶ月も離れて暮らすなんて事出来ないと思うんです。

相談者:
そうです、そう思います、はい

ドリアン助川:
ですから、ま、出て行かれてまだ日が浅い、

相談者:
はい

ドリアン助川:
で、早いうちになんとかしたいと仰いますけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えーお子さん二人いらっしゃれば必ず戻って来ると思いますし、

相談者:
はい

ドリアン助川:
どこかでやっぱりあのー、みんな今、あのお、起きてる事に焦り過ぎてるというか、

相談者:
ええ

ドリアン助川:
お話聞いてそんな気がしたんです。

相談者:
あーはい

ドリアン助川:
ええ
誰か一人でも、もっと長いスタンスで

相談者:
ええ

ドリアン助川:
見る人がいられると、

相談者:
はい

ドリアン助川:
皆さんの気持ちいが、少し和らぐかな?と気持ちがするんですが、いかがでしょうねー?

相談者:
はい、分り・・はい

ドリアン助川:
ええ
例えば、あの、今度帰ってらした時に、

相談者:
はい

ドリアン助川:
お子さん二人と、娘さんのご夫婦4人で、

相談者:
はい

ドリアン助川:
なんか食事に行くような機会を・・作ってあげるとか。

相談者:
あ、そうですねー

ドリアン助川:
ええ

相談者:
はい。

ドリアン助川:
えー、お子さん二人が目の前にいて、えー、食事、してる風景があると、お婿さんも色々考えると思うんですよ。

相談者:
はい

ドリアン助川:
ええ

相談者:
ありがとうございます。
少し胸がスッキリしましたので。

ドリアン助川:
はい、まあね、本当にあのー、夜の家々の明かりの数ほど、悩みがあると思うんです、どの家庭にも。

相談者:
はい

ドリアン助川:
えぇ
必ずなんかあのー、これ直感でしかないですけども、

相談者:
ええ

ドリアン助川:
お婿さんは戻って来ますし、

相談者:
はい、

ドリアン助川:
トラブル抱えながらも、なんか最終的にうまくいくんじゃないかって気がしてます。

相談者:
ありがとうございます・・

ドリアン助川:
お話、聞いてる限り。

相談者:
そうなるといいんですけども。

ドリアン助川:
はい

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい

相談者:
ありがとうございました。

ドリアン助川:
よろいいですか?

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい
では失礼致します。

相談者:
ありがとうございます。

ドリアン助川:
はいどうも。

 

 


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