（再びパーソナリティ）

ドリアン助川：
もしもし？

相談者：
はい

ドリアン助川：
まあ、お母さんが、その、お兄さんを思う気持ちっての、息子さんですから、あると思うんですけど、

相談者：
はい

ドリアン助川：
やっぱりもう1人、ご主人も、息子さんですよね？

相談者：
そうですね、はい。

ドリアン助川：
ですから、まあ、あの、今あ、嵐がわあっと来てる状況で、

相談者：
はい

ドリアン助川：
道が見えなくなってる、ところもあるかと思うんですけども、

相談者：
はい

ドリアン助川：
まずご主人とお嬢さんを大切にするということを、

相談者：
はい

ドリアン助川：
あの、もう、生活の柱にされてですね、

相談者：
はい

ドリアン助川：
ずうっと、ご主人大切にされてたら、

相談者：
はい

ドリアン助川：
お母さんも、ある時ふと、「ああ！」

相談者：
ああ、はい

ドリアン助川：
「弟の方が大事にしてくれてる」って、

相談者：
はあい

ドリアン助川：
それに気付く時あると思うんですよ。

相談者：
はあい

ドリアン助川：
ですのでえ、

相談者：
はい

ドリアン助川：
まあ、あの、山道で、嵐が来た時ってのは、

相談者：
はい

ドリアン助川：
あの、「動くな！」っていうのがまず鉄則としてありまして、

相談者：
はい

ドリアン助川：
えー、今私は、あのお、あなたにとって、大切な家族を、

相談者：
はい

ドリアン助川：
もうそのことだけ考えてれば、

相談者：
はい

ドリアン助川：
あとは風景として、という風に、思えます。

相談者：
あ、はあい

ドリアン助川：
ええ

相談者：
どうもありがとうございましたあ。

ドリアン助川：
はい、どうも失礼しますう。

相談者：
はい、失礼致しますう。

（内容ここまで）

結婚何年目か？ぐらいは聞けよ、ドリ助。

風見鶏な舅（笑）と、夫の影の薄さは半端ないけど、義母の怒りが自分に向いてることには納得してんだな。
義兄の住民票の取り消しはこの子連れ嫁が主導したわけだ。

まず、この子連れ嫁に聞きたいのは、どうしてそんなことしちゃったの？

いや、義兄と関わるのが嫌なのは分る。
だけどさ、

犬をけ飛ばせば噛み付く。
裸でいれば風邪を引く。
やかんに触ればヤケドする。

このレベルなんだよ、あんたのやったことは。

義兄の住民票を取り消せば姑が怒る。
当たり前じゃん。

しかも姑は反対してたし。
あんたはそれを無視したわけだ。

ちと調子に乗ったねえ。
舐めてたねえ。

少しづつ家のことを任せてもらう範囲が広がるうち、大抵のことに関してはあんたの意見が通るようになっていた。
で、自分の立ち場を忘れた。

義兄のことは夫の家族の問題なの。
あんたは首を突っ込んじゃいけなかった。
そのための二世帯住宅なのに。

 

放送中、反省の言葉は一言もなし。
ま、本人自ら、仕打ちに納得していないって言ってるしね。

子連れ嫁　「別々にい生活してえ、夫婦やっていっても、いいよ」

（笑）
この恩着せがましい強気の態度。
ジジババ付きの中年未婚男に嫁に来てあげたアタシっていう感覚なの。

でも向こうにしてみたら、
コブ付き中年女を経済的に面倒看てやってる。

釣り合ってるんじゃないの？
母子家庭に戻るのは怖いみたいだから、殺伐とした家でやってけよ。
乗っ取るその日を指折り数えてさ。

舅姑には意地でも長生きして欲しいわあ。

 

大迫　「みんながあなたを恨まないとか作り直そうと思っても絶対無理」

だね。
この強気な子連れ嫁だから、なんだけどさ。

 

ドリ助　「お義母さんも、ある時ふと気付く時あると思うんですよ」

（笑）
誰がきれいにまとめろと？
大迫恵美子先生が絶対ムリや言うとるやろ！