スポーツで選んだ高校。試合に出れない娘。入れ込み過ぎて辛い母親

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたかあ?

相談者:
はい、んな、はい

今井通子:
うん

三石由起子:
ホントかな?

今井通子:
ご自分の、感じ、っていうか、入れ込みすぎちゃったなあ(笑)あの彼女に。

相談者:
ああ

今井通子:
うん

相談者:
そうなんですよね。

今井通子:
そ、うん

相談者:
うーん

今井通子:
でえ、なんとかして、彼女が、ね・・優秀な選手になるっていう、

相談者:
てか・・それが、

今井通子:
目的の方に、

相談者:
うーん

今井通子:
うん

相談者:
それが、幸せとか思ってたんですよね。

今井通子:
うん

三石由起子:
幸せなわけないでしょ、ほんなもん(笑)

相談者:
(笑)

今井通子:
その、そっちの方に、あなたのあなたが、思い起こんじゃったのね、

相談者:
勝手に・・んな、はい

今井通子:
うん

相談者:
分かりました。

(再び回答者)

三石由起子:
だからあなたが楽しむんですよ。

今井通子:
うん

相談者:
うん(笑)

三石由起子:
人の子を、人の子を応援、心からできるような母親になって、見せるのが教育なんですよ。

相談者:
はーい

三石由起子:
うーん。それをやってほしい、わたしは。むしろ。

相談者:
はい。

今井通子:
うん

相談者:
はい、あ、自分の子を、応援するんじゃなくてえ、

三石由起子:
そう、うーん

相談者:
うん#$%◆

三石由起子:
人の子を応援するっていう姿を、

相談者:
#$%◆

三石由起子:
この次女に見せてやってほしいのよ。

相談者:
うん、うーん、うん、うん

三石由起子:
同じように子ども育てますから。

相談者:
・・うーん

三石由起子:
ね?

相談者:
そうですね。

三石由起子:
自分の子に夢中になって・・悲しくな・・ったりするような母親に、ならしたくないでしょう。

相談者:
あ、そうですね、そうですね。

三石由起子:
それだったら分かるでしょう。

相談者:
うん、自分も、うん、嫌なんですよね、こういう性格の自分が。

三石由起子:
そうでしょう、そうでしょう。

相談者:
うーん

三石由起子:
うーん。母親見て育つんだからあ。

相談者:
うん

三石由起子:
ね?

相談者:
はーい

三石由起子:
楽しくしてよ。

相談者:
はい

三石由起子:
うーん

今井通子:
(笑)

相談者:
分かりました。ありがとうございます。

今井通子:
はーい

相談者:
はい(笑)

三石由起子:
はい、頑張ってください。

相談者:
はい、ありがとうございます。

今井通子:
じゃあ、失礼します。

相談者:
はい、ありがとうございました。

今井通子:
はーい

相談者:
はい

 


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