小6「気持ちいいらしいね?やろうよ」祖母のリアクションに三石由起子が吼えた!
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
もしもし、もしもし?
相談者:
はい
ドリアン助川:
ま、えーと、月5回会うという事は、
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、これからもまあ、あの・・来るわけですよね?
相談者:
そうです。
ドリアン助川:
来るというか、あなたが訪ねて行くのかな?
相談者:
いや、あっちが・・寄って来ますけど。
ドリアン助川:
うん。あの今、お母さんと、えー、2人で暮らしてるという事は、
相談者:
はい
ドリアン助川:
お母さん、働かれてるんですか?
相談者:
そうです。
ドリアン助川:
という事は、何時頃まで彼は1人なんーですか?
相談者:
・・えーと、そうですねえ、日によって違いますけれども、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
えっと、昼間、居なかったりい、
ドリアン助川:
うん
相談者:
夜う・・ま、10時、過ぎる事はありません。10時だったり・・7時ぐらい帰って来たり。
ドリアン助川:
はい
相談者:
色々・・ハッキリしない・・
ドリアン助川:
ま、そういう時に夕飯、一緒に食べたりするわけ、ですね?、お婆ちゃんと。
相談者:
いや、わたしはあ、あのお、娘が忙しい時に・・一緒に出掛けたりとか・・
ドリアン助川:
はい
相談者:
2人で。
ドリアン助川:
うーん
相談者:
そういう事、で、3人であんまりご飯食べるっていうのはありません。
ドリアン助川:
あ、そうなんですか。
相談者:
はい
ドリアン助川:
で、ま、今その・・話題に出てたような事っていうのはお母さん、の前では言わないわけですよね?、彼は。
相談者:
そ、うん、少しは言ったりしてるみたいですけど。
ドリアン助川:
うーん
相談者:
言わないみたいです。
ドリアン助川:
言わないですね?
相談者:
も、「怒られる」・・とか、
ドリアン助川:
ああ
相談者:
「パニくる」とか言って。
ドリアン助川:
そうですね。やっぱり・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
そうすると・・女性の代表として・・あ、あなたが・・お婆ちゃんが・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
ガンッていう、まず壁、1回やん、や、やんないと、
相談者:
はい
ドリアン助川:
彼の中の常識も出来上がってかないですし・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
と・・わたしも思いました。
相談者:
はい
ドリアン助川:
ええ
相談者:
分かりました。
ドリアン助川:
はい。よろしいですか?
相談者:
はい、ありがとうございまーす。
ドリアン助川:
はい、はい、失礼しますう。
相談者:
はい、失礼いたしまーす、はい
…前半のドリアン君の男目線の感想を 完全粉砕の三石砲…「ギャグ」なんてとんでもない…スッキリしました。
まとめのドリアン君 どことなくしょんぼり…きっと終了後 三石さんから大目玉を食らってることでしょう😅。
言っていいことと、悪いことがあって、
悪いことでも、ギャグだから言っていいだろ?って話にはならないでしょ。ドリアンさんよ。
まず、まっさきに思ったのは、アダルトサイトを見られないように、フィルタリングはしなくちゃだめでしょ。
パソコンなのか、スマホなのか知らないけど、好き勝手に見られる環境が今あるってことでしょ。
自分のところで見られなくても、友達に見せられたりするかもしれないけど、それはそれとして、まず自分のところはストップしましょうよ。
年代的に、興味をもつことはおかしいことでも何でもないけど、正しい知識や、道徳的なことも、ちゃんと伝える、いままさにその時、ということ。
話をきいていて、孫が相談者に言ってくるのは、からかってるか(嫌がる反応を楽しんでる)、見下して馬鹿にしてるか(そういうことを言ってもいい相手と思っている)、と感じる。
もし、私が言われたら、思いっきり不愉快な顔になるし、『はぁ?何言ってるの!そういうことは、言ったらダメってこと分からないのか!』と怒る。
まぁ、孫は、一人っ子で、父親とも一緒に住んでないから、ロールモデルがいないし、母親にも相談者にもビジっと言われてないから、大人を、女性を舐めてるね。
今、ビジっと言っとかないと、最悪の男になりそうだ。
『叩いたりしてやるんだろう?』
どんなんを見たんだろう。ちょっと暗い気持ちになってしまいました。ネット、スマホ…etc
困った時代になりました。
ほんと、大人でもえっ、と思うような、ドキツイ動画が検索するだけで、家でみることができてしまう。
レンタルAVやエロ本は、店に行って、店員と接するというハードルがまずあるし、そもそもAVは、年齢制限コーナーにあるから、小中学生は、まず無理だろう。
それが、パソコンやスマホで、みれちゃうからね。恐ろしい時代になりましたね。
スマホは、Googleで、検索フィルターかければ、まず、ブロックできるんだけどな。
母親が、そういうことに疎いと、
子どもの方が詳しくなって、好き放題される…。
茶化す、ドリ助、立場失う
本質はアダルト問題ではなく
孫と祖母の関係性の欠如
餓鬼が大人をなめくさった環境は
やがて歯止めの効かないブーメランとなり
家庭の大問題に発展す
小僧の両親に問題あり・・離婚してるんだね
もちっとその背景、探るのがドリの役目
私なら
「やろうよ~」
「え~あははw
それさぁクラスの女子に言ったら?w」
「やだ~!嫌われる!w」
「でしょうね。キモすぎ(軽蔑の目)」
持ち上げて落とすわそんなクソガキ
自分も同じような経験がありコメントさせてください。
小学3年生でしたが、近所の従弟の家に遊びに行ったときに従弟と当時38歳の叔母と3人で入浴している最中に、浴槽で初めて射精してしまいました。
従弟がいた手前なのか?「おしっこはトイレでしなさい!」と叔母に言われたものの後年言われたのが叔母もまさかの衝撃的で困惑したと。
この日を境に性的対象が叔母さんになり、大学3回生になるまで、幾度となく筆おろしを告白をしてきました。
「あなたが甥じゃなければ、話は別よ、血縁が無くても近親相関はダメでしょ」と意味深なことを言うので、益々妄想は膨らむどころか、叔母さんの下着漁りをしたり拝借したりとエスカレートするばかりです。
ベランダに干してあった下着が多々紛失したり、洗濯機に入れたはずの汚れた下着が紛失しているので気が付いていたものの、思春期なので、あえて黙認してたとか。
いつもように、洗濯槽に入っていたたベージュの矯正下着を拝借したところ、あれ高かったんで返しなさい!と突然の宣告。
ついに大学3回生の初夏に、絶対に何もしないことを条件に皆が不在の昼間に一緒に入浴したのですがそれが最初で最後です。
至福の時間を過ごしましたが、母親には無い包囲的な優しさに飢えていたのかもしれません。
当時、困惑しながらも渋々受け入れてくれた叔母さんに今も感謝しています。
先日から連投してるようですけどコメント欄で思い出オナニーですか?よそでやってくださいよ