顔を蹴られて寝室を分けた新妻。「殺されても一緒に寝たい」と夫に言いなさい
(回答者に交代)
三石由起子:
はい、こんにちは
相談者:
こんにちは(苦笑)
三石由起子:
はい。あのね?顔を、蹴られるっていう・・話なんだけど、
相談者:
はい
三石由起子:
それ、わたしは完全な事故だと思うよ?
相談者:
あー、そうですか。うん
三石由起子:
うん、これは、も、2度は絶対起こんないと思います。
相談者:
うーん
三石由起子:
うん
相談者:
&#△
三石由起子:
あのね?、遠藤周作さんていう作家がいてさ、
相談者:
はい
三石由起子:
それがね?あの、エッセイに書いてたんだけど、
相談者:
うん
三石由起子:
夜中にね?
相談者:
うん
三石由起子:
なんか、その日い・・こ、自分がした恥ずかしい事とか、急に夢で思い出して、
相談者:
うーん
三石由起子:
「ワアアア!」っていう事が、
相談者:
うん
三石由起子:
よくあると書いてた。
相談者:
うん
三石由起子:
よくあるって。
相談者:
うん
三石由起子:
それとね?、あの、わたし、中学の頃にね?
相談者:
はい
三石由起子:
あのお、修学旅行で、
相談者:
はい
三石由起子:
大部屋で寝てた時にね?
相談者:
はい
三石由起子:
もんの凄くハッキリと大きな声で寝言を言う人を(苦笑)・・
相談者:
アハ(笑)はい
三石由起子:
も居たしね?
相談者:
はい
三石由起子:
もの凄く寝相の悪い人も居たしね。
相談者:
うーん
三石由起子:
あとね?、目を開けて寝てる人も居たしね。
相談者:
あーはは、はい
三石由起子:
だからこんなの、ただの癖だと思うんだよ。
相談者:
うーん
三石由起子:
でね?・・
相談者:
ふふん
三石由起子:
あんまりあなた、あの、考えない方がいいと思うんだけど、
相談者:
うーん
三石由起子:
これはね?、結婚して半年の頃お・・あんな事でラジオに電話掛けたなあっていう(苦笑)笑い話い・・
相談者:
あああ(苦笑)
三石由起子:
になるに違いないと思いますよ。
相談者:
あーそうですか。
三石由起子:
うん
相談者:
うん
三石由起子:
ホントにそう思う。
相談者:
うん
三石由起子:
それとね?その・・ご主人がさ・・
相談者:
はい
三石由起子:
あの「病院行ってみようかな?」っておっしゃったのはね?
相談者:
うん
三石由起子:
多分あなたが気にしてるから、あなたのためよ?
相談者:
あ、そうですよね。わたしが・・
三石由起子:
うん、そうだと思います。多分ね・・
相談者:
うん
三石由起子:
自分はあ・・
相談者:
うん
三石由起子:
どこも悪いと思ってないと思うの。
相談者:
うーん
三石由起子:
思ってないし、
相談者:
うん
三石由起子:
悪意もないって事は本人分かってるから、
相談者:
うん
三石由起子:
あなたを安心させるために・・「行くよ」って言ってくれてるだけでね?
相談者:
はい
三石由起子:
うん。だからあなたがあんまり神経質にならない方がいいと思う。
相談者:
うん、分かり・・
三石由起子:
それともう一つはね?
相談者:
はい
三石由起子:
もし、こういう事が続けば、あなたは、
相談者:
はい
三石由起子:
あの、もう「怖い」っておっしゃるけど、
相談者:
はい
三石由起子:
それをあなた考えちゃダメよ。
これはあの、一緒に寝てたから、
相談者:
はい
三石由起子:
危険だからと、判断すれば・・
相談者:
はい
三石由起子:
あの、ご主人が自分で言うんですよ。
相談者:
うん
三石由起子:
「ちょっと今日はなんか、ストレス溜まってるから」・・
相談者:
うーん
三石由起子:
「またなんか、大声出したり」・・
相談者:
うん
三石由起子:
「足が飛んでくかもしれないから、今日は」ね?
相談者:
うん
三石由起子:
「別の部屋で寝る」と。
相談者:
あ、今そういう・・状態です。
三石由起子:
いやいやいや、じゃ、それはあなたが言った事・・じゃないの?
相談者:
・・あ、あの「別々に寝たい」っていう事?
三石由起子:
うーん
相談者:
あ、そうです。最初、&#、その日に・・
三石由起子:
だからそれ・・ああー、もう間に合わなかったんだ、じゃ。アハハ(苦笑)
相談者:
アハハ(苦笑)
三石由起子:
だからね?
相談者:
はい
三石由起子:
それはあなたが言っちゃいけない事だと思うんだ。わたしは。
相談者:
あ、そうなんですね、うん
三石由起子:
これがほら、例えば妊娠しててねえ?
相談者:
うーん
三石由起子:
これはあの、ボンと当たったら危ないくらいの時期だったら・・
相談者:
うん
三石由起子:
それはあなた言ってもいいかもしれないけど。
相談者:
うんうんうん
三石由起子:
で、あなた言い直したら?
「別にもう殺されてもいいから一緒に寝る」って。
相談者:
もうホホ(苦笑)、そうです・・◆#$%
三石由起子:
いやいや、そのくらいの事あなた言った方がいいと思うの。
相談者:
ああー
三石由起子:
そうしないとね?
相談者:
ふうん
三石由起子:
あの、あなたがあ・・
相談者:
うーん
三石由起子:
あの、夫に対して、
相談者:
うん
三石由起子:
何か不信感を持ってるんじゃないか?っていう事、夫に思わせちゃう。
相談者:
あ、多分、今は、そう&#△%
三石由起子:
うーん、だからそれは可哀想よ。
相談者:
うーん
三石由起子:
あとね、こう、寝言とかあ・・足のブラブラとか・・
相談者:
うん
三石由起子:
こんな、ずうっとやりますよ、ずうっと。
相談者:
ハハハ(苦笑)
三石由起子:
うん
相談者:
そうなんですね、はい
三石由起子:
それとね?
「意識無く」う、「なんかしてるのが」あ、「怖い」っておっしゃったけど、
相談者:
はい
三石由起子:
は、人間って大抵意識ない・・行動してるらしいよ?
相談者:
ああー&#△
三石由起子:
意識して、なんかしてる方が少ないらしいですよ。
相談者:
ああー
三石由起子:
うん、それがあの、寝てる時い、だったら・・
相談者:
うん
三石由起子:
尚更じゃなですか。
相談者:
うーん
三石由起子:
だから、こういう思いやりというか・・
相談者:
はい
三石由起子:
別う、に、寝るみたいな事はね?
相談者:
はい
三石由起子:
夫側から遠慮させないとダメなんだよ。
相談者:
うーん
三石由起子:
うーん
相談者:
うん
三石由起子:
だからそれはね?あなたね?、折角まだ半年でさ、
相談者:
はい
三石由起子:
まだ、新婚とお・・いう時期なんだから。
相談者:
アハ(苦笑)はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
ちょっとお・・「反省した」って、言ってやって。
相談者:
分かりました。
三石由起子:
アハハハ(笑)
相談者:
ハハハ(笑)
三石由起子:
「わたしはもう」あの「怪我してもいい」と。
相談者:
うん
三石由起子:
うん、あの、「やっぱり一緒に寝ましょう」って、
相談者:
うーん
三石由起子:
あなたが言ってやらないと、
相談者:
うん
三石由起子:
これは可哀想よ、優しい旦那だと思うよ、「病院行く」って、言うのなんかね・・
相談者:
アハハ(苦笑)・・そう・・
三石由起子:
いや、ホントに気にしてるんだと思う。
相談者:
うーん
三石由起子:
それってね?
相談者:
うん
三石由起子:
自分が知らないところで、
相談者:
うん
三石由起子:
人格を否定されたみたいな話じゃないですか。
相談者:
うーん
三石由起子:
うん・・
相談者:
&#△%
三石由起子:
ひょっとしてこの自分の人格疑ってんのかな?っていうような、話じゃない?
相談者:
ん、うん、うん
三石由起子:
で、可哀想。
相談者:
うん
三石由起子:
ホント可哀想。だって責任ない事だと思うんだ。
相談者:
うーん
三石由起子:
うん。だからね?、良識ある人だと思うし・・
相談者:
うーん
三石由起子:
遠慮するんだったら、必ず向こうから遠慮すると思うから。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが言っちゃダメですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
もう、ちょっと、帰って来たら謝ってさ、
相談者:
アハハ(苦笑)、分かりました。
三石由起子:
もう、うーん
相談者:
はい
三石由起子:
やり直さんとダメだよ、ここで。
相談者:
分かりま◆#$%□&
三石由起子:
ここでそんな癖をつけたらあ・・
相談者:
うんうん
三石由起子:
ほんとなんか、わだかまりがどっかに残ると思うよ?
相談者:
ああ
三石由起子:
根本ん、のところで・・
相談者:
はい
三石由起子:
信用されてなかったなあ、っていう思いって・・
相談者:
ああ・・うん
三石由起子:
だって30の男ってさ・・言っちゃなんだけどまだ子どもだから。
相談者:
(苦笑)そうです・・
三石由起子:
そうで、そうでしょう?
相談者:
ンフフ(苦笑)はい
三石由起子:
そうでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
そお、れはね?なんかねえ・・可哀想よ?
相談者:
アハハハ(苦笑)
三石由起子:
ね?
相談者:
はあい
三石由起子:
うーん
相談者:
「一緒に寝たい」と。
三石由起子:
そう、そのくらいの事・・
相談者:
はい
三石由起子:
言わないとお・・
相談者:
うーん
三石由起子:
30の男は幼稚ですから分かりません。
相談者:
はい
三石由起子:
なんか、こ、否定されたなあっていう気持ちだけをさ・・
相談者:
うーん、うん
三石由起子:
引きずったら・・
相談者:
うーん
三石由起子:
可哀想だと思うんだよね?
相談者:
そうですね。
三石由起子:
うーん、もうちょっと大事にしてやって。
相談者:
はい(笑)
三石由起子:
はい
相談者:
分かりました、はい
(再びパーソナリティ)
なんだか、相談者
大袈裟すぎ。
寝ぼけただけじゃん。
子どもができて、一緒に寝てたら、
それこそ、
かかとおとしや、ラリアットなんて、日常茶飯事だよ。
旦那さん、病院予約とか…可哀想。
この相談者大丈夫? なんだか神経質すぎ。子どもできたら、もっといろんなこと起きるし、大変だよ。
まさに2、3日前、横で寝てるこどものかかとが、私の片方の目にガンと落ちてきて、失明するかと思ったくらい痛かった(笑)
新婚の頃、泥酔した夫が、部屋の隅に吐こうとするから、トイレに連れていこうとしたら、ものすごい力で振り払われて、ラグと毛布の上に吐かれたこともあったな。後始末が大変だった。私も若かったから、泣きながら、掃除した。翌朝、本人に言うと、全然覚えてなくて、半信半疑の顔してた。
男というのは、女と比べて、精神的成長が遅いのに、社会で一人前であることを厳しく求められて、大変だなと、今なら思う。が、若い頃は、わからなかったな~。
もう飲みすぎないでね!とクギはさしたけど。
私のためにがんばってくれてるんだな~、とか思ってみることにしたら、どうでしょう?
35歳にもなって、何と優しくない女性でしょう。自分のことよりご主人の心配するのが普通でしょう。
ヘラヘラ笑ってるのも鼻につきましたが。
最後まで悩んでいる理由がわからなかった。
もしかしたら重要なポイントをかくしているのかな?
離婚すれば!
五歳年下のご主人も年上の女性の冷たさに、気づいてなんだかギクシャクしそうなところまで来てそう。
婚前交渉はなかったの?なんか変❗
この相談者 子供が出来たら
いちいち大騒ぎして子供を病院送りにしそうなタイプだよ。
並んで寝ている相手に顔面を蹴られる?互い違いな体制で寝てるなら解るが、蹴り足が顔面に届くって事?。旦那さんは空手家かキックボクサーなのかな?
普通は笑い話で終わりそうな話だけど…
この人が大げさなのか、他に何か重い理由があるのか。
わからん。