生まれてすぐ妻に親権渡した息子13歳がしつこく訪ねてくるワケはネトゲ


テレフォン人生相談 2019年11月1日 金曜日

パーソナリティ:  今井通子
回答者: 塩谷崇之(弁護士)

相談者: 男41歳 両親と同居 12年前に離婚した元妻44歳 元妻と暮らす息子13歳

今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です

相談者:
よろしくお願いします

今井通子:
はい
今日はどういったご相談ですか?

相談者:
わたし離婚して、向こうに育ててもらってる子どもが急に、うちに来まして、どうしていいか?ちょっとわかんないもんでえ、

今井通子:
なるほど

相談者:
お電話差し上げたんですが。

今井通子:
はい
あなたおいくつですか?

相談者:
41です

今井通子:
え、元奥様は?

相談者:
45歳です

今井通子:
お子さんは・・お一人?

相談者:
そうです
13歳です
男の子です

今井通子:
男の子

相談者:
はい

今井通子:
ご結婚されたのは何年前ですか?

相談者:
10う4年ぐらい前ですね

今井通子:
14年前
離婚されたのは?

相談者:
12年ぐらい前です。

今井通子:
結婚してお子様が出来て、すぐぐらいにもう、離婚されちゃったってこと?

相談者:
そおですね、はい

今井通子:
この離婚原因は何だったんですか?

相談者:
まあ、お互いにこう、嫌になっちゃっ・・ますか、あまり仲良くなかったんでもう。
まあ、ちょっと子どもが出来て、色々お・・あって、で、離婚しちゃったんですね。
まあ、一緒に住んでえ、そのお、合わなかったっていうんですか?、私達が。

今井通子:
はい

相談者:
向こうの実家に戻っても、そのまま、一緒に暮らすのは、も、嫌だっていうことになって、そいで別れたんですね。

今井通子:
も、じゃあ、お子さん生まれてすぐ頃に奥様は実家に帰っちゃったんだ?

相談者:
そうです、その

今井通子:
なるほど

相談者:
里帰り、に、帰って、そのまま・・

今井通子:
うん

相談者:
ていうことですね。はい

今井通子:
離婚のときの条件はどういう条件だったの?

相談者:
ま、金も出さないけど口も出さない、一切会わないっていうふうにして、そいで別れたんですね。
向こうからそう言われてたのでえ・・「分かりました」っていうので別れました。
そういう条件で。

今井通子:
はい

相談者:
はい

今井通子:
例えば養育費を払うとか、そういう話は全然なかったのね

相談者:
全然なかったですね。はい

今井通子:
奥様の方のご実家はお父さんもお母さんもいらしたのかな?

相談者:
あ、いますね。
今でも、まだ健在みたいですね。

今井通子:
えー、そうすると、今何歳くらいなのかな?

相談者:
75ぐらいだと思うんですが

今井通子:
75ぐらい
あなたのところも、ご両親健在?

相談者:
あ、健在です

今井通子:
はい

相談者:
父が73で、母が71です

今井通子:
元奥様は、ご実家の方で、生活してらっしゃった?今まで。

相談者:
えーと、息子が、小学校・・上がってちょっとしてから、あの、違うところに、転居したみたいなんですが。

今井通子:
奥様が、働いて?
それとも・・

相談者:
たぶん、そうですね、はい

今井通子:
働いて、

相談者:
はい

今井通子:
育ててらしたのね?

相談者:
そうです

今井通子:
どれくらい前・・一ヶ月?それとも、先週?、い、いつ、息子さんが・・

相談者:
えーと、と、2週間ぐらい前です。
突然です。
わたし、そんとき、家に居なかったんですね。

今井通子:
はい

相談者:
で、父と母が対応して、「息子です」と。
「孫です」と・・来て、

今井通子:
はい

相談者:
「お母さんと喧嘩した」って言っ・・家出てきたんですね。

今井通子:
はい

相談者:
そいで喧嘩原因というのはその、スマホを取られたらしいんですね、どうも。

今井通子:
はい

相談者:
そいで、まあ、ちょっと食事させたら、元妻がそのお、わたしの実家の方に来て、で、連れて帰ったと。

今井通子:
うん

相談者:
で、そんときにうちの母に、わたしたちの方に「もう来ないように」、って言って欲しいって、言われたらしいんですが、うちの母は、「そんなことは言えない」と。
断って、で、そんときは、そのまま帰ったんですね。
息子曰く、「一週間後ぐらいにまた来るから」って、いうふうに・・言い残して、帰ったんですが、次の日また来たんですね。
で、そんときに、わたしに、その、「スマートホンを買って欲しい」と。
「いやそれはちょっと・・買ってあげるのはいいんだけど、お母さんに取り上げられたものを、わたしがいきなし買ってあげることはできないよ」って・・言ったんですね。

今井通子:
はい

相談者:
で、「ゲームがやりたい」って言うので、

今井通子:
はい

相談者:
で、わたしの「スマホ貸してくれれば、出来るので、うちでやらして欲しい」って言うので、んで、朝来たもんですから、

今井通子:
ええ

相談者:
わたしちょっと午前中用があったので、そのスマートホン渡して、

今井通子:
はい

相談者:
ゲームをやらして、午前中ちょっと、用事済ませて、

今井通子:
はい

相談者:
で、すぐ帰ってきて、で、その日は、お昼食べに行って、

今井通子:
はい

相談者:
で、ちょっと、あの、遊びに行って、

今井通子:
はい

相談者:
そいで、帰らしたんですね。

今井通子:
はい

相談者:
んで、また二、三日したら、うちに来て、

今井通子:
はい

相談者:
そんときはまた、わたし居なかったんですよ。

今井通子:
はい

相談者:
人づてからね、母親が心配してるっていう・・連絡がわたしのところに、知人から来たんですね。

今井通子:
ええ

相談者:
息子はもう・・「うち(ここ)に来てることは言わないで欲しい」って言われたんですね、「母親(お母さん)に」。
って、「じゃあ、お母さんと話ししてやるよ」って言って、ちょっと話したんですね。

今井通子:
はい

相談者:
たら、そんときに「もう」、うちに「来ないように」・・って「言って欲しい」って言われたんですけど、

今井通子:
はい

相談者:
こう、「息子は」こういう「問題があって」・・色々言われたんですね。

今井通子:
はい

相談者:
例えば、学校になんか今、ちゃんと行けてないらしいんですよね。
行ってもなんか別、教室でその・・受けさせられてるとかね。

今井通子:
はい

相談者:
家庭内暴力があるようなことも・・言ってたんでえ、

今井通子:
はい

相談者:
で、それはいけないと思って息子に、こう、「お母さん」・・「に暴力だけはしちゃいけないよ」って言って、

今井通子:
はい

相談者:
したらまた、ちょっとしたときに来て・・で、うちにあるタブレットっていうんですか?

今井通子:
はい

相談者:
あれを、持ってちゃったんですね。

今井通子:
うん

相談者:
学校に行かなかったらしいんです、その、家でゲームをやってて。

今井通子:
はい

相談者:
でえ、また、元妻から連絡があって、妻が、タブレット取り上げようとすると、「怖い」って言うんですね。
その、怒って。

今井通子:
はい

相談者:
だからわたしに、「取りに来て欲しい」って言われたんで、持って帰ってきたんでですね。

今井通子:
ええ

相談者:
したらまた、次の日に息子から電話があって、「友だちと遊びたいからやっぱり貸して欲しい」って言われたんですけど、

今井通子:
はい

相談者:
「それは出来ないよ」って言ったんですね。

今井通子:
うん

相談者:
でも、んん、あまりにもちょっとしつこく言うもんでえ、

今井通子:
はい

相談者:
「お母さんが『いい』って言うなら」・・「いいよ」って答えちゃったんですね。

今井通子:
ええ

相談者:
してえ、家に帰ったらやっぱりそのお・・「息子が言うこと利かないから」って言うのでえ、

今井通子:
ええ

相談者:
で、もう一回わたしが、そっちに出向いて、

今井通子:
ええ

相談者:
で、また、ちょっと話しして、

今井通子:
ええ

相談者:
「お母さん」・・「からね」、「スマートホン返してもらうまではもう」「こういうものは貸せないから」って・・

今井通子:
ええ

相談者:
言ったんですね。

今井通子:
はい

相談者:
で、その、うちにあるタブレットの中になんか、ゲームその、履歴かなんかが残っているらしくて、

今井通子:
ええ

相談者:
で、「その番号」、「が欲しい」ってそのときも言われたんですが、

今井通子:
ええ

相談者:
「だから、お母さんはちゃんと、『いいよ』って言ったら」、

今井通子:
うん

相談者:
「たら、番号は渡してあげるけど」、

今井通子:
うん

相談者:
「そうじゃなかったらうちに来てもやらせないし、番号も渡さない」って言ったんですね。

今井通子:
ええ

相談者:
それが・・今日また、うちに来て、

今井通子:
ええ

相談者:
「やっぱ番号渡して欲しい」って言われたんで、

今井通子:
はい

相談者:
どうやって対応していいのか?・・もお・・ちょっとわたし分かんないもんで・・と、教えていただきたく・・

今井通子:
あ、息子さんに対してですね?

相談者:
そうです。
どういう態度をとっていいのか?
ほんとに・・元妻が言うように、「もう来ちゃ駄目だよ」って言っていいのか?・・
それもちょっと分からないんで・・

今井通子:
あなた自身は、

相談者:
はい

今井通子:
息子さん・・に対してこれからも関わるつもりはないの?

相談者:
最初に約束したのは、ま、関わらない・・

今井通子:
うん、口も出さない、云々・・

相談者:
っていうので別れたんで、

今井通子:
うん

相談者:
ええ
でも、息子のために、い、よくなるんだったら、多少関わってもいいんですがあ、

今井通子:
ええ

相談者:
まあ、そんな積極的には、って思ってるんですよね。

今井通子:
積極的には関わるつもりはない?

相談者:
はい

今井通子:
息子さんの方は

相談者:
はい

今井通子:
その、学校・・の中で・・

相談者:
息子が言うには、

今井通子:
うん

相談者:
なんかイジメをしたらしいんですね。
わたしの前では結構、いい子だったんですね。

今井通子:
うん

相談者:
だけどお、そんなタブレット持って行っちゃったぐらいで、学校行かなくなるような・・人だったんだなって、ちょっと・・2,3度怒りたかったんですけど、

今井通子:
ええ

相談者:
その、どうやって怒っていいかも、ちょっと分からないので・・
わたしもずうっと子どもがいなくて、その、10年以上過ごして来て、今、急に、どうやって叱っていいのか?分からないんで・・

今井通子:
(苦笑)なあるほどね

相談者:
(苦笑)ええ

今井通子:
今日のご相談としては・・

相談者:
どうしたら・・いいのかな?と思ってるんですよね。
まあ、あの・・

今井通子:
お子さんにどういう態度をとったらいいか?ってことですかね?

相談者:
そうですね、はい
このまま突き放しちゃった方がいいのか?

今井通子:
うん

相談者:
ほんとどうしていいのか?わからないっていうのが・・正直なとこなんですね。

今井通子:
で、奥様の方からは、

相談者:
「来ないように言ってくれ」って・・

今井通子:
「来ないように言ってくれ」っていうことで・・

相談者:
はい、関わんないでくれ・・って◆#$%□

今井通子:
「関わらないでくれ」、なんですよね?

相談者:
はい、はい

今井通子:
なるほど

相談者:
はい

今井通子:
今日はですね、弁護士の塩谷崇之先生がいらしてますので、伺ってみようと思います

相談者:
よろしくおねがいします

今井通子:
先生よろしくお願いいたします

(回答者に交代)


「生まれてすぐ妻に親権渡した息子13歳がしつこく訪ねてくるワケはネトゲ」への10件のフィードバック

  1. この前は子供に興味ない生母の話だったが、今回は子供に興味ない種親の話。
    いずれにせよ、彼らの子供達が健やかにあらんことを。

  2. 聴いていていやになる話が多いね。親としての自覚が全くない。
    最低限、養育費ぐらいは払えよ。

  3. 途中から、叱られる感じだ!と気付いたら、もう早く切りたくて仕方ないのが、声に出まくってますね…。
    ナルシズムを傷つけられたんですねぇ。

    むしろ、こういう展開になることが、分からなかったんだろうか。そうだろうなぁ。
    その神経がすでに、私には分からないです。
    もう常識的に考えて、こういう答えになるのが当たり前なのに。

    息子が健やかに育ってくれるのが一番の願い、なんて言いながら、極力関わりたくないんですよ、という。
    どっち???っていうね。
    自分をよく見せたい、外面重視のナルシスト感がすごいですもの。

    息子さん、心配です。こんな親だもの。荒れても無理ないです。
    でも、イジメはあかん。イジメは人を殺せるんだぞ。
    誰かを代替物にしてはいかんよ。親への怒りは、親にぶつけることよ。

  4. 放送を聴きました。
    まず思ったこと。早口。
    全体の話の内容と、話し方で、
    自分のことしか考えない薄情な感じ。
    相談者から何度も出てきた
    「子どもと(積極的には)関わりたくない」というワード。
    薄情極まりない。

    何度も相談者を訪ねてきて、スマホやタブレットを使わせてという。どうやら、ゲーム依存のような状態。学校も行ったり行かなかったりなのか、不登校になりかかってるよう。反抗期も重なり、母親とはうまくいっていない。
    だが、回答者は、そこのあたり掘り下げない。弁護士である回答者は、法律の面からしか答えない。親権は母親にあるのだから、相談者はうんぬん、とか。
     回答者は、不登校(になりかかってる?)に対する対処方法は、無知のよう。スマホゲームにハマって不登校に繋がるパターンもあるし、学校などに原因があったり、もしくは特に理由はなく、不登校になり、結果ゲームにはまるパターンがあるが、その時スマホを、取り上げる、というのは、かえって状況を悪くしたりする。親子関係悪くなり、更に親のいうことをきかなくなるし、よいアプローチだって届かない。スマホは取り上げずに、親子関係を再構築する方に目を向け、努力をするしかないのだ。

    1. (続き)

      息子は、いじめの加害者で、その点は許されないが、なぜいじめをするような人格になってきまったのか、は考えて、矯正すべきところは矯正していかなければいけない。

      不登校の対応としては、極力、「~しなさい」とか「~してはいけない」とか、指示命令をしない。子どもの適切な行動を見つける。当たり前のことだって適切な行動。朝起きてくるとか、ご飯を食べる、とか。まず、親が子どもを肯定的にみる。簡単に状況は変わらない。時間はかかるだろう。相談者にできることは、息子といい関係でいることだが、相談者本人にその気がない。息子は、学校に居場所はなく、家でも否定され、家にも居場所がない。するとどうなるかというと、部屋に引きこもるか、逆に外に出て非行に走る。祖父母の家が居場所になればいいのだが、それも母親がよしとしない。みんな自分のことばこりで、誰も息子さんにとって、何がいいことなのかを考えていない。
      回答者はこの相談に対しては不適当であった。
       

  5. 会ったことのない?父親宅にためらいない感じで行ける。
    父親宅の歓迎されてないかも、気まずい感じは関係ない。
    スマホなどすぐ貸してと要求できる。

    いじめの加害者の方になる子の行動に興味がひかれました。

  6. 今回はお子さんの相談ではないので、この男子中学生がどうしたら登校するのかだとかの回答はできないと思います。
    焦点がぼけてしまう。
    その意味ではこの回答が妥当でしょう。
    お子さんのためにどう対応すべきかの視点を、と、諌めていたのが良かったです。

  7. 元妻がここに電話して、大原先生か、大迫先生か、加藤先生にアドバイス貰ったらいいのになぁ〜と思ったらから、相談者さんは元妻にここに相談しろっ!って言ってみたら?

  8. 相談者は養育費を払い、元妻は受け取ること。
    養育費は子供の権利でありあんた方の意地の張り合いの道具ではない。
    しっかり勉強させてやらないとロクなもんにならないよ。

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