生まれてすぐ妻に親権渡した息子13歳がしつこく訪ねてくるワケはネトゲ


(回答者に交代)

塩谷崇之:
はい(咳)こんにちは

相談者:
あ、こんにちは

塩谷崇之:
お子さん13歳

相談者:
中学一年生ですね

塩谷崇之:
一年生ですか

相談者:
はい

塩谷崇之:
はあー

相談者:
あの、元妻曰く、あの、反抗期で、ほとんど会話も出来ないって言ってたんですよね。

塩谷崇之:
ああ、なるほど

相談者:
はい

塩谷崇之:
でも息子さんは、ほんとに一歳とか、そのぐらい?、い、のときに、

相談者:
はい

塩谷崇之:
離婚をして

相談者:
はい

塩谷崇之:
そこから中学生になるまでは、全然あなたのことは、知らなかったというか・・

相談者:
あの、写真見たりは、なんかしてたらしいんですよ、わたしの。

塩谷崇之:
ふうん

相談者:
で、わたしはもう、全然一切そういうのも見たこと無いし。

塩谷崇之:
うん

相談者:
顔も分からなかったんですが

塩谷崇之:
ふうん
あなたからすると、じゃあ、どこかの子っていう(苦笑)、そういう感じなんですかね?

相談者:
んんん、(苦笑)まあ

塩谷崇之:
なんかあの、自分の息子っていうような、そういう、意識はあるんですか?

相談者:
なんて言ったらいいんですかね、やっぱり会えば、

塩谷崇之:
うん

相談者:
自分の子どもだなっていうのが分かる、ところがたくさんあるんですね。

塩谷崇之:
ふうん

相談者:
その、話聞くと、あの、似てるところがたくさんあるといいますか、

塩谷崇之:
ふうん

相談者:
で、やっぱ、一緒にいると愛情が出てきて

塩谷崇之:
うん

相談者:
なんとかしてあげたいな、っていうのがすごくあるんですね。

塩谷崇之:
お子さんの方からはどうなんでしょうかね?
あなたのことを、まあ、「お父さん」っていう・・ふうに呼ぶの?

相談者:
まあ、呼びますけど、

塩谷崇之:
うん

相談者:
それはやっぱゲームをやりたいから来てるのかな?っていうのが少しある・・ま、父に会いたかったっていうのも少しあると思うんですが。

塩谷崇之:
うーん
そのゲームをやるっていうこと以外にね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
あなたと、その、子どもとの間に、心の交流みたいなのっていうのはあるんですか?

相談者:
・・
ま、正直なとこ、まだ、3日ぐらいしか一緒に居ないので、

塩谷崇之:
うん

相談者:
ちょっと、ま、その心の交流っていうふうには、なってないと思うんですけどね

塩谷崇之:
うん・・

相談者:
わたしの方は、やっぱ、あの、息子のためなら何してあげても、い、いいかなっては思うんですが。

塩谷崇之:
息子さんからすると、ゲームをやらしてくれるおじさんっていう、そんな感じなんでしょうかね?

相談者:
ま、そんな感じだと思いますね、はい

塩谷崇之:
うん・・で、一応父親だから、おねだりすれば、応えてくれるだろうっていう、

相談者:
そうですね

塩谷崇之:
ぐらいに、に思ってるんですかね?

相談者:
たぶん今はそうだと思うんですよね。

塩谷崇之:
うーん
あのね、

相談者:
はい

塩谷崇之:
まあ、法律的にはね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
これもう奥さんの方に親権があるわけで、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
親権があるっていうことは、その子どもの養育、どういうふうにね、子どもを育てていくか?っていうことについては、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
奥さんが、

相談者:
はい

塩谷崇之:
もう全面的に責任を持つと。

相談者:
ええ

塩谷崇之:
いうことで

相談者:
ええ

塩谷崇之:
その奥さんが、

相談者:
はい

塩谷崇之:
「もう関わらないでくれ」というふうに言ってるんだとすればね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あなたは、そこで、あの、関わるう、のは、奥さんとの関係では、あんまり妥当じゃないですよね。

相談者:
ええ

塩谷崇之:
はい

相談者:
ただ、奥さんとは別にわたしはどうなっても・・まったく構わないんですが、

塩谷崇之:
うん

相談者:
息子がちゃんとうまく、行ってくれるのが一番の願いなんですね。

塩谷崇之:
うん

相談者:
この、わたしと交流が出来なくても

塩谷崇之:
うん

相談者:
ちゃんと、育ってくれるっていうのは・・正直な・・わたしの、願いっていいますか・・

塩谷崇之:
ふうん、なるほどね

相談者:
うん、だ、そのためだったら、

塩谷崇之:
うん

相談者:
何をしてあげても、まあ、構わないかなと思うんですよね。

塩谷崇之:
うん・・

相談者:
ええ

塩谷崇之:
でもね、

相談者:
はい

塩谷崇之:
今お話を伺っている限りだとね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あなたが、

相談者:
はい

塩谷崇之:
父親として、その息子に対してね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
なにかこう、いい影響を及ぼしているか?というと・・
なんかそういうのは、あんまり無いような感じがするんですよね。

相談者:
ん、あー、そうですね、はい

塩谷崇之:
うん
なんか、甘やかしてくれる、おじさんだと。

相談者:
ええ、そうですね、はい

塩谷崇之:
うん
甘やかすだけのね?
父親ってあるとすれば、ま、たとえ血のつながりはあったとしてもね

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あんまりそのお・・子どもにとっても良くはない・・

相談者:
ま、(苦笑)

塩谷崇之:
ですよね。

相談者:
そうなんですよね、ただ・・

塩谷崇之:
で、子どもの方もたぶん、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
それ分かってるわけですよ。

相談者:
ええ

塩谷崇之:
父親だから、強く言えば、あるいは甘えればね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
えー、言う事聞いてくれるだろうっていうふうに、ぐらいしか思ってないと思うんですよね。
あなたがそこでね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
息子さんに対してえ、

相談者:
はい

塩谷崇之:
きちんと、あー、スマートホン・・で、ゲームなんか、ばっかりやってちゃ駄目だと。

相談者:
はい

塩谷崇之:
学校に行って、行かなくちゃ駄目だと。

相談者:
はい

塩谷崇之:
それはね、やはり、あの、大人としてね、中学生の子どもが、

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういう生活をしているんであればね、

相談者:
はい

塩谷崇之:
それじゃ駄目だろ、っていうことはやっぱり、言わないといけない。
これは、自分の子どもだからっていうことではなくて、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
えー、よそんちの子どもで(苦笑)あったとしてもね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
えー、それはあなたが、あの、きちんと、そういう子どもに対してそういう、そ、あなたの考えは伝えるべきだと思うし、

相談者:
あ、分かりました

塩谷崇之:
ましてや奥さんの方がね、別れた奥さんの方が、

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういう考えを持ってるんだとすれば、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あなたは、それに反するような行動っていうのはすべきじゃないですよね。

相談者:
あ、はい、そうですね、はい

塩谷崇之:
うん
「お家に来てること言わないで欲しい」とかね、

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー、息子さんから言われたとしても、子どもに対していい顔をしてね、えー、なんかこう、理解のある父親ぶってね、言うことをきいてあげるっていうのは、子どもにとっても良くないし、

相談者:
あ、はい

塩谷崇之:
子どもに、単にその、逃げ場を与えてるだけのような感じになってしまって、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
子どもにとって、なあん、にもいいことはないですから、

相談者:
あ、分かりました

塩谷崇之:
はい

相談者:
はい

塩谷崇之:
だから、あなたがもしこの子ども付き合うんであれば、大人として、

相談者:
はい

塩谷崇之:
あのお、子どもに対して、

相談者:
はい

塩谷崇之:
言うべきことは言う。
で、ま、元の奥さんの方から

相談者:
はい

塩谷崇之:
あのお、「もう来ないように言って欲しい」と

相談者:
はい

塩谷崇之:
「関わらないで欲しい」と言われてるんであればね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
過度なね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
え、関わり方っていうのは、やめたほうがいいと思いますし、

相談者:
あ、分かりました。

塩谷崇之:
もし、あなたが、

相談者:
はい

塩谷崇之:
子どもに対してなんらかの愛情があってね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
えー、っていうことであれば、例えば奥さんを通してね、

相談者:
はい

塩谷崇之:
いくらかそのお、まあ、学費い・・をね、支援するとか、

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういう形で父親としての愛情示してあげるんであればね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
それはそれで、あの、一つ意味のあることだとは思いますよ?
で、ま、家庭内暴力とか、不登校の問題というのはね、

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま、それは、あのお、奥さんの方でね、しかるべきところに相談をするなりなんなりをして、

相談者:
そうですね、はい

塩谷崇之:
やっていかなくちゃいけないし、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
もしそれが度が過ぎてね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
えー、奥さんの方でとても子どもを育てられないと、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
いうんであればね、話し合いの中で、

相談者:
はい

塩谷崇之:
親権者を変更するとか、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
いうことも、選択肢としてはあるかもしれないけれども、

相談者:
はい
まっ・・

塩谷崇之:
ま、お話伺っている限りでは、今、そお、そこまでの状態ではない・・

相談者:
ないみたいですね、はい

塩谷崇之:
うん
だとすれば、

相談者:
だ、わたしも極力、なるべくだったら関わり合いたくなかったっていうのが正直なとこなんで。

塩谷崇之:
あの、ま、先程からね、あの、関わり、合いたくなかっ・・ないと、

相談者:
はい

塩谷崇之:
いう言葉が出てくるんだけれども、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
あなたが関わり合いたいか?関わり、合いたくないか?という問題ではなくて、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
えー、子どもにとって、あなたが関わるべきなのか?どうか?と。

相談者:
あー

塩谷崇之:
そういう観点から考えてくださいよ。

相談者:
あ、分かりました。

塩谷崇之:
うん、あ、あなたあ・・はね、(苦笑)そりゃあ、ま、奥さんと別れて、今もう

相談者:
ええ

塩谷崇之:
ま、ある意味、こ、自由な生活を送ってるかもしれないんで、

相談者:
はい

塩谷崇之:
余計な子どもが転がり込んでくると迷惑なのかもしれない

相談者:
はい

塩谷崇之:
だけど、そういう、う、態度をね、

相談者:
ええ

塩谷崇之:
示したら、これは子どもに、とってはやはりね、

相談者:
分かります

塩谷崇之:
良くないですよ。

相談者:
分かりました

塩谷崇之:
だ、邪魔者扱いされて、だから、決して子どもを邪魔者扱いするんではなくて、

相談者:
はい

塩谷崇之:
子どものために、

相談者:
はい

塩谷崇之:
その、子ども、に、対して責任を持てない自分が、

相談者:
はい

塩谷崇之:
余計な手出しをすることは、子どものためにならないんだからと。

相談者:
あ、分かりました。

塩谷崇之:
うん、子どもにもそれが分かるようにね、ちゃんとお母さんの言うことをきかなくちゃ駄目だよと。

相談者:
分かりました

塩谷崇之:
うん、いうふうに、えー、指導するのが、あなたがすべきことなんじゃないかな?というふうに、わたしは思いますけれども。

相談者:
分かりました
ありがとうございました。

(再びパーソナリティ)

今井通子:
じゃ、そういうことで

相談者:
はい、すいません、ありがとうございました。

今井通子:
はい、失礼しまあす

相談者:
はい、失礼しまあす




「生まれてすぐ妻に親権渡した息子13歳がしつこく訪ねてくるワケはネトゲ」への10件のフィードバック

  1. この前は子供に興味ない生母の話だったが、今回は子供に興味ない種親の話。
    いずれにせよ、彼らの子供達が健やかにあらんことを。

  2. 聴いていていやになる話が多いね。親としての自覚が全くない。
    最低限、養育費ぐらいは払えよ。

  3. 途中から、叱られる感じだ!と気付いたら、もう早く切りたくて仕方ないのが、声に出まくってますね…。
    ナルシズムを傷つけられたんですねぇ。

    むしろ、こういう展開になることが、分からなかったんだろうか。そうだろうなぁ。
    その神経がすでに、私には分からないです。
    もう常識的に考えて、こういう答えになるのが当たり前なのに。

    息子が健やかに育ってくれるのが一番の願い、なんて言いながら、極力関わりたくないんですよ、という。
    どっち???っていうね。
    自分をよく見せたい、外面重視のナルシスト感がすごいですもの。

    息子さん、心配です。こんな親だもの。荒れても無理ないです。
    でも、イジメはあかん。イジメは人を殺せるんだぞ。
    誰かを代替物にしてはいかんよ。親への怒りは、親にぶつけることよ。

  4. 放送を聴きました。
    まず思ったこと。早口。
    全体の話の内容と、話し方で、
    自分のことしか考えない薄情な感じ。
    相談者から何度も出てきた
    「子どもと(積極的には)関わりたくない」というワード。
    薄情極まりない。

    何度も相談者を訪ねてきて、スマホやタブレットを使わせてという。どうやら、ゲーム依存のような状態。学校も行ったり行かなかったりなのか、不登校になりかかってるよう。反抗期も重なり、母親とはうまくいっていない。
    だが、回答者は、そこのあたり掘り下げない。弁護士である回答者は、法律の面からしか答えない。親権は母親にあるのだから、相談者はうんぬん、とか。
     回答者は、不登校(になりかかってる?)に対する対処方法は、無知のよう。スマホゲームにハマって不登校に繋がるパターンもあるし、学校などに原因があったり、もしくは特に理由はなく、不登校になり、結果ゲームにはまるパターンがあるが、その時スマホを、取り上げる、というのは、かえって状況を悪くしたりする。親子関係悪くなり、更に親のいうことをきかなくなるし、よいアプローチだって届かない。スマホは取り上げずに、親子関係を再構築する方に目を向け、努力をするしかないのだ。

    1. (続き)

      息子は、いじめの加害者で、その点は許されないが、なぜいじめをするような人格になってきまったのか、は考えて、矯正すべきところは矯正していかなければいけない。

      不登校の対応としては、極力、「~しなさい」とか「~してはいけない」とか、指示命令をしない。子どもの適切な行動を見つける。当たり前のことだって適切な行動。朝起きてくるとか、ご飯を食べる、とか。まず、親が子どもを肯定的にみる。簡単に状況は変わらない。時間はかかるだろう。相談者にできることは、息子といい関係でいることだが、相談者本人にその気がない。息子は、学校に居場所はなく、家でも否定され、家にも居場所がない。するとどうなるかというと、部屋に引きこもるか、逆に外に出て非行に走る。祖父母の家が居場所になればいいのだが、それも母親がよしとしない。みんな自分のことばこりで、誰も息子さんにとって、何がいいことなのかを考えていない。
      回答者はこの相談に対しては不適当であった。
       

  5. 会ったことのない?父親宅にためらいない感じで行ける。
    父親宅の歓迎されてないかも、気まずい感じは関係ない。
    スマホなどすぐ貸してと要求できる。

    いじめの加害者の方になる子の行動に興味がひかれました。

  6. 今回はお子さんの相談ではないので、この男子中学生がどうしたら登校するのかだとかの回答はできないと思います。
    焦点がぼけてしまう。
    その意味ではこの回答が妥当でしょう。
    お子さんのためにどう対応すべきかの視点を、と、諌めていたのが良かったです。

  7. 元妻がここに電話して、大原先生か、大迫先生か、加藤先生にアドバイス貰ったらいいのになぁ〜と思ったらから、相談者さんは元妻にここに相談しろっ!って言ってみたら?

  8. 相談者は養育費を払い、元妻は受け取ること。
    養育費は子供の権利でありあんた方の意地の張り合いの道具ではない。
    しっかり勉強させてやらないとロクなもんにならないよ。

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