地雷を踏み続けて20年。そのワケを啓示する離婚計画。言葉と裏腹な夫の幼児性

テレフォン人生相談 2021年1月1日 金曜日

加藤諦三  地雷が埋まった戦場を歩いている。

誰がウマいこと言えと。

でもいつもの指摘は無かったのでアタシが言う。

夫は56歳ではないですよ?
5歳です。

 

5歳児「ママ大嫌い!」

夫が「出て行け」と言うのはこれと同じなのだけど、離婚のタイミングを自分次第だと考えている相談者は分かっていないもよう。

大迫女史による離婚のシナリオにつながるわけだ。

何度も地雷に遭いながら、その位置が分からないというのも同一線上。

ま、分かってても、避けながらの生活は息が詰まることこの上なく離婚は避けられまい。

 

相談者 「ちょっとギリギリなので・・」

これから弁護士に相談するみたいだから教えてもらうとは思うんだけど、年金分割なんかも。

合意で分割できればいいし、夫の承諾がなくても強制分割分があります。

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女53歳 夫56歳 結婚20年 息子18歳

今日の一言: 世の中には報われない努力をして一生終わる人がいます。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、よろしくお願いします。

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、お願いします。

加藤諦三:
最初に、年齢教えてください。

相談者:
53歳です。

加藤諦三:
53歳、結婚してます?

相談者:
あはい

加藤諦三:
ご主人何歳ですか?

相談者:
56歳です。

加藤諦三:
56歳、お子さんは?

相談者:
18歳、男の子です。

加藤諦三:
男の子

相談者:
はい

加藤諦三:
じゃ、3人暮らしですね?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
はい分かりました。でどんな相談ですか?

相談者:
別居をしようと思ってるんですけれども、ん、ん、

加藤諦三:
あーそうですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
いつ頃からですか?別居しようと思いだしたのは。

相談者:
あー・・前も、ああ、りましたけども、わたしの収入が少ないので・・

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっと、考えてたんですけれども、最近もちょっとトラブルっていうか喧嘩みたいになりまして、

加藤諦三:
はあ

相談者:
「出て行け」っていうこと・・言われ、て、出ること、にしようかなと思ってるんですけれども、ちょっと収入の面とかで、

加藤諦三:
ええ

相談者:
ちょっとギリギリなので、

加藤諦三:
はい

相談者:
その辺どのよ、にしたらいいのか?相談したかったんですけども。

加藤諦三:
はい
結婚してから何年ぐらいですか?

相談者:
20年ぐらいです。

加藤諦三:
20年ぐらい?

相談者:
はい

加藤諦三:
で、先ほど、「前にも」ってありましたけども、
喧嘩は絶えなかったの?

相談者:
おっきい喧嘩っていうか、こ、怒ったときにですね、ちょっと・・言葉とかがひどいので、

加藤諦三:
うん

相談者:
でも、まだ子供も小さい、と、ちょっとわたしも1人じゃ大変なので、時が過ぎればっていうか、ま、落ち着いて、あれだったんですけれども・・

加藤諦三:
うん

相談者:
ちょっと今回は、もう、息子も大きくなってるので・・出てもいいのかな?と思、ってまして・・

加藤諦三:
いいかなと&#

相談者:
でも、ちょっと収入う、の面で不安なところがありまして、

加藤諦三:
収入の問題さえなければあ、

相談者:
はい

加藤諦三:
出て行きたいっていう気持ちも・・

相談者:
あります、はい

加藤諦三:
あるんですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
そうすると、ご主人との関係がこういうように・・もう、この人と別れてもいいっていうように、なり始めてからどのぐらい経つんですか?

相談者:
もう、10年とか、も、前からあります。はい

加藤諦三:
ん、&#10年ぐらい、ぐらい前からね?

相談者:
はい・・でも・・

加藤諦三:
ということは、基本的にどういうことが、ま、「出て行けー!」というトラブルまで来るって・・

相談者:
些細な、こと、なんですけれども、最近はちょっと、わたし、あんまり料理が上手じゃないです。

加藤諦三:
はい

相談者:
それでちょっと・・ご飯の準備で、息子と、旦那の、別々の、作ったら「なんで違うんだ」っていうことになって。
「食べたくない」、って、急に怒り出したっていうか、こ、怒るとき、こうスイッチが入るともう、人が変わったみたいに怒ったり、物投げたりするん、ですね。

加藤諦三:
あ、物を投げる?

相談者:
近くにあったチャンネルとか?

加藤諦三:
うん

相談者:
投げたりするので。
これまで10年の中では、2、3回はあったんですけれども、

加藤諦三:
うん

相談者:
もう、息子もおっきくなってるし、
もう、いいかなっていうか・・

加藤諦三:
うん

相談者:
もう・・

加藤諦三:
あの「些細なこと」ってあなたおっしゃいましたけれども、
些細なことから大きな喧嘩になるっていうことお、のほうが・・2人の関係はもう壊れてんですよね。

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
大きなことでもって喧嘩する場合は・・喧嘩になったこと、そのことが原因なんですけれども・・料理が別々の物だったのはどうのこうのだって・・そのぐらいのレベルの話でえ、離婚までくるっていうのはもう、元々・・2人の関係が壊れてたんじゃないんですか?

相談者:
そう、思います。(苦笑)思いますっていうか・・
それは、あの・・何気ない話はしますけど・・コミュニケーションは取れてない・・なっていうのは、&#わたしは分かってます。はい

加藤諦三:
あーあ
コミュニケーション取れてないっていうことは・・要するに言いたいことが言えないっていうこと?

相談者:
どの時点で癇(かん)に障るか?っていうことがちょっと分からなかったり・・怒らないように、ちょっと気を使うところは、やっぱりあるので・・

加藤諦三:
うん

相談者:
はい(ため息混じり)

加藤諦三:
どこが、癇に障るかっていうの分かんないから、

相談者:
はい

加藤諦三:
要するに・・地雷がたくさん埋まってる、戦場の土地の上をですね・・

相談者:
あー(ため息混じり)

加藤諦三:
歩いてるみたいなもので。どこで地雷の、上を、踏んじゃうか分からないわけですよね。

相談者:
そう思います。

加藤諦三:
料理のほかにどんなことが・・あります?例えば。

相談者:
2、3年前になりますけど、わたしが、会社の人に誘われて飲みに行ったことが1回あって。少し遅く、なってしまったら帰ってきた途端に、
「遅い」ということで・・すれたみたいに怒って・・

加藤諦三:
うん

相談者:
とか・・も・・

加藤諦三:
ま、奥さんがね?

相談者:
はい

加藤諦三:
お酒飲みに行って、機嫌が悪いっていうのは、これは、割と男性は、そういう傾向ありますよね。

相談者:
でも行くときはちゃんと断ってというか・・

加藤諦三:

相談者:
「行ってもいい、か?」というものを確認して、「行って来たらいいんじゃない」って言われて。遅くなってしまったのは・・

加藤諦三:
うん

相談者:
悪かったんですけれども・・

加藤諦三:
うん

相談者:
もう帰ってきた途端に・・起きてたんですけど、怒って物、飛んできてました、(苦笑)

加藤諦三:
うーん
だから目の前に起きてることが問題じゃなくてえ、目の前に起きてることがあ・・導火線になって・・昔から、心の底に溜めている怒りが爆発するっていうことなんでしょうね。

相談者:
そうですね。(ため息)

加藤諦三:
そうすると、今日のあなたの相談というのは、収入の問題だけでえ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
収入の問題が、解決すれば、こういう程度の喧嘩の場合には「離婚したい」と言ったときに離婚できるかどうか?っていうのが相談ですか?

相談者:
そうですね。今もし別居をしたとして、息子が?、二十歳になったときに離婚・・そのように進めてもいいのかどうか?っていうのもちょっと・・

加藤諦三:
あー、あなたが・・

相談者:
伺いたいんですけれども。

加藤諦三:
はい、はい
息子さんのほうはなんとおっしゃってんですか?

相談者:
「一緒に出て行こう」っていう感じには前も言ってて、

加藤諦三:
うん

相談者:
今も、「でも・・お母さんと一緒だと、生活するのが大変なんだよ」って言っても「それでもいい」っていう、感じには言ってくれてます。

加藤諦三:
息子のほうは、離婚するなら離婚してもいいということですね?

相談者:
はい・・はい

加藤諦三:
はい、分かりました。
今日はあの、スタジオに弁護士の大迫恵美子先生がいらしてるので、ご意見を伺いたいと思います。

(回答者に交代)


「地雷を踏み続けて20年。そのワケを啓示する離婚計画。言葉と裏腹な夫の幼児性」への1件のフィードバック

  1. こういう男が婚姻費用を払うとは思えないんだが。
    法律で決められていたとしてもね。

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