元妻が俺に言わない再婚。気遣う子どもの手前、立場のない男のどうでもいい3択
(再びパーソナリティ)
今井通子:
ンフフフ(笑)
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、ええ
今井通子:
いや・・
相談者:
すごい・・
今井通子:
あのお・・
相談者:
いいお答えをいただいて・・
今井通子:
ンフ(笑)
相談者:
ありがとうございます。
今井通子:
あのね?ンフフ(苦笑)
相談者:
はい
今井通子:
元々その・・隠してる、隠してるって(含み笑い)・・おっしゃってる段階で、
相談者:
ええ
今井通子:
やっぱりちょっと違ってたかなあ・・って。
相談者:
あーあーあー、ま、そうですね。
今井通子:
うん
相談者:
別に向こうが言わなきゃいけないわけじゃなかったでしょうから。
今井通子:
うん
だけど・・三石先生がおっしゃるように・・
相談者:
はい
今井通子:
うん
子供はまあ・・親なんてね?・・あの、中学校、高校なって来たら・・
相談者:
うん(苦笑)
今井通子:
うん。邪魔っていうか・・
相談者:
あー(苦笑)
今井通子:
ちゃ、あの、お金出して育ててくれて、すべての生活う、は・・賄ってくれても、自分達がやることは別、みたいなので。
相談者:
うーん、はい
今井通子:
いいっていうような方向に、どうしても行きますよね?
相談者:
うーん、うーん
今井通子:
うん
だからそうふに考えると、会、「会えるのはあと1年です」っていうのは(苦笑)・・
相談者:
いやあ、へへ(苦笑)
今井通子:
それは・・
相談者:
ま、寂しい、寂しいですけど。
今井通子:
うん、寂しいでしょうけど、
相談者:
ま、しょうがない・・
今井通子:
うん
相談者:
しょうがないです。
今井通子:
1年、で、ではないかもしれない。まだ、だって下のお子さん9歳だし。
相談者:
はい
今井通子:
お兄ちゃん来なくなっちゃっても・・下の2人で来ることもあるだろうし。
相談者:
はい
今井通子:
うん
相談者:
うん
今井通子:
だからそう、そういう点では1年じゃないから、そこはそんなに・・
(割り込む回答者)
三石由起子:
いや、いい、いい手教えてあげますよ。
今井通子:
しょげなくていいけど(苦笑)。
三石由起子:
あの・・会うたびにい、
相談者:
はい
三石由起子:
小遣いを・・
今井通子:
フフ(笑)
相談者:
ハハハハハ(笑)
三石由起子:
パパに会えば・・
相談者:
あーあ
三石由起子:
金もらえると。
今井通子:
&#△、うん
相談者:
あーあ
三石由起子:
小遣いがなくなったからパパに・・
今井通子:
うん、うん
三石由起子:
会おうって・・御の字だよ?
今井通子:
うん
三石由起子:
もしそんなこと思ってくれれば。
相談者:
うん、うん、それでも会える・・会えるんなら。
三石由起子:
うん、だから、
相談者:
はい
今井通子:
うん
三石由起子:
それを・・習慣づけるのは・・
今井通子:
うん
相談者:
ああ
三石由起子:
あと1年だね。
相談者:
あー、1年なんですね。
(再度パーソナリティ)
今井通子:
うん・・ンフフフ(笑)
ま、ということで。
相談者:
はい
今井通子:
あの・・わたしも言おうと思ってたんだけど(含み笑い)・・
三石由起子:
あ、そ、ごめんなさい(苦笑)
相談者:
アハハ(苦笑)
今井通子:
いや、いや、いや、いんですけど。
三石由起子:
(苦笑)
今井通子:
というような・・ことでね?
相談者:
あ、ありがとうございます。
今井通子:
まだ、しばらくはお子さんとは、楽しく、できるけれども・・
あなたが「別れたくなかった」って初めからおっしゃってるからなんだけど、
相談者:
ええ、ええ
今井通子:
奥さんに対する未練は、もうちょっと・・きっちり・・
相談者:
はい
今井通子:
捨てないと・・奥さんが、結婚した、とか、結婚しないとか、関わらず・・
相談者:
はい
今井通子:
そこは。
相談者:
はい
今井通子:
結婚したっていうので・・未練があるから「隠してる」って言うんだけど、
相談者:
あーあー
今井通子:
そこのところも、他人だと思えば、スッキリするじゃないですか。
相談者:
うん、うん、そうですね。
今井通子:
報告する必要ないんだよと。
相談者:
はい、はい
今井通子:
うん
その点が、あなたの場合、まだちょっと未練、持ってますよね?
相談者:
うん、ありました(苦笑)。
今井通子:
そうですね。
相談者:
はい
今井通子:
これ、今日のお電話で・・
相談者:
はい
今井通子:
ご相談くだすったんだから・・
相談者:
はい
今井通子:
きっぱり、そこんところ切りましょ?
相談者:
あ、はい
今井通子:
うん、そして・・新しい・・
相談者:
はい
今井通子:
もしも伴侶が必要だと思ったら?
相談者:
はい
今井通子:
人生長いですからね?最近。
相談者:
うん・・はい
今井通子:
100歳まで行くかもしれないときに・・
相談者:
はい
今井通子:
一番最後独り者になっちゃって、ずうっと・・
相談者:
うん
今井通子:
今から独り者も、なんだなあっていうことを考えると・・
相談者:
あー、それはちょっと不安に思ってたところです。
今井通子:
そう
相談者:
はい
今井通子:
・・だと、したら、婚活急ごう?
相談者:
・・アハハ(苦笑)
今井通子:
ンフフフ(苦笑)
相談者:
分かりました。
今井通子:
うん・・ちょっとそっちで頑張るような方向行きましょうよ(含み笑い)。
相談者:
はい
今井通子:
はあい
相談者:
そのように。
今井通子:
うん、ということで。
相談者:
はい、ありがとうございます。
今井通子:
はい
相談者:
元気が出ました。
ありがとうございます。
今井通子:
はい良かったです。
相談者:
はい
今井通子:
失礼しまあす。
三石由起子:
頑張ってください。
相談者:
はい、失礼、あ、ありがとうございます。
三石由起子:
いい声だよ、いい声。
相談者:
アハハハ(笑)
うん、すごい元気に、で、なりました。
ありがとうございます。
今井通子:
はい、失礼しまあす。
相談者:
はい・・失礼いたします。
♪ママ元気かぁ?、とか訊くのかしら?
すべてを知ってる子どもたち。
シュールやわあ。てか末っ子なんて別居当時は乳飲み子。
浮気でも暴力でもないって、それ、言い換えれば人間そのものが耐えられなかった。
#teljin #テレフォン人生相談— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) April 1, 2020
最強コンビの仰る通りかと、
相談者もふっ切れたと思います。
今週は「ムカつくリピーター」特集?(笑)
コドモっぽいから愛想尽かされたのに、それを自分の魅力であるかの様に語るオッサン。
イタすぎる。
なんかねー聴いててイライラしゃったね。
男は諦めが肝心とはよく言ったものよ。
三石さんの男は金を払ってやる権利だけはあるんだ!に目から鱗が落ちましたw
私も別れた元嫁に養育費は払っていますが最近支払うのが義務になっていてもう止めてやろうか迷っていました。
義務ではなく権利ならとことん払って親爺の男っぷりを子供たちにも見せつけてやりたいと思いますw
いや〜、今井三石ペアはやっぱり最高ですねぇ
聞いててこっちが恥ずかしかった
次の女性を探しますと言ってだけど、こんな性格のままじゃ次の女性がかわいそうだからやめた方がいいよ
子供作って離婚したら、養育費を払うのは当然なのに、何故だか自分に払う払わないの権利があるみたいに思ってる男がたくさんいるのが腹立たしい。なぜそんなことが許されてんのかね。
子供が出来たら婚姻関係に関わらず遺伝子上の父として登録されて、結婚しようが離婚しようが二十歳までは養育費を住民税みたいに絶対払わすような仕組みにしたらいいのに。
コイツも元奥さんへの未練とかじゃなくて、養育費の払い甲斐を感じられなくなってきたからぐだぐだ言ってんだろな。二倍三倍、払いそうにないし。元奥さんが経済的に頼ってきても断るだろうなあ。知りもしないのに、新しい男に頼れば?とか言って嫌われそうな感じ。妄想です、すいません。
なぜ離婚されたか分かる相談だった。子供三人つれて別居強行して離婚なので、元奥さんはかなり強い意志で離婚したかったはず。想像も出来ないのだろうね。共感力想像力乏しい、父親としての義務も有耶無耶にしようとしているのに、旦那としての権利は主張する(離婚しているのに)。子供の反応が塩なのも、離婚当時の面影を引きずっている相談者と、確実に成長している子供との間にギャップがあるからだろう。よく聴いたら元奥さんが再婚したかどうかは確定ではない。「子供が目で訴えてきた。養育費の減額or復縁のチャンス」と妄想した相談者の独りよがりだと思います。三石先生に怒られるのも仕方ない。また彼女作ったところで巷の三石先生に絞られるだけでしょう。
三石先生、男前!
相談者、女々しい!
って、性別逆じゃね?
別れたら全くの他人なのになんで再婚の報告する必要があるんだよ。仕事と一緒に考えてんじゃね?性格の不一致とか理由にする奴って他に理由があるけど隠したくて言ってる様に感じる。俺も男だけど相談者の話し方にイライラしてしまった。
子供が何か隠してるとかって相談者が不信感を持ってるからそう感じるだけで、子供から見てもはっきり再婚するかもしれないって言える関係性を持てない自分をまず考えよう。
子供に会わせてもらえるだけ感謝しなよ。
三石先生ナイスでした。
三石先生いいなぁ!スカッとする。
相談者も女々しい自分に気づいて元気出たみたいだしよかった。
関係ないのに私も元気出た。