元妻が俺に言わない再婚。気遣う子どもの手前、立場のない男のどうでもいい3択

(回答者に交代)

三石由起子:
はい、どうも。

相談者:
はい

三石由起子:
カッコ悪い話だなあと思いましたよお。

相談者:
ハハ(苦笑)はい、ハ、そうです、そうですか?

三石由起子:
ホントにカッコ悪い話だと思いましたよ。

相談者:
ちょっと僕が子供なのも・・あるのかなと思って。

三石由起子:
いや、ホント子供だよ。

相談者:
あ、そうですか(苦笑)

三石由起子:
うーん、ホントそう思います。あのね?

相談者:
はい

三石由起子:
離婚してえ・・

相談者:
はい

三石由起子:
子供が奥さん・・のほうに行ってるわけだよね?・・

相談者:
はい

三石由起子:
い、暮らしてるわけだよね?

相談者:
はい

三石由起子:
で、もう、上の子お、13歳中学生だからさ、

相談者:
はい

三石由起子:
もう下の子も11歳だしい、

相談者:
はい

三石由起子:
もう、1年ぐらいでもう、会わないようになりますよ。ね?

相談者:
うーん、最近

三石由起子:
会わないようになるよ。ね?

相談者:
会う、機会が減って来てるのもちょっとこう・・

三石由起子:
いやいや会いたくないの。もう親父に。

相談者:
あ・・アハハハハ(苦笑)

三石由起子:
そういうこと。
「会おうよ」って言っても別に・・

相談者:
そうなんですか?

三石由起子:
遊園地行ったってさ・・

相談者:
はい

三石由起子:
友達と行きゃいいんだし、

相談者:
はあ、はい

三石由起子:
父親となんか行って、面白いことは1個もないの。

相談者:
はい

三石由起子:
だからね?

相談者:
はい

三石由起子:
会いたくないんですよ。でね?

相談者:
ああー

三石由起子:
別れて・・

相談者:
はい・・はい

三石由起子:
奥さんが子供を・・連れて行ったときにね?

相談者:
はい

三石由起子:
男ができることなんてね?、金出す権利だけだと思うよ、わたしはね。

相談者:
はあ

三石由起子:
ね?あのね・・

相談者:
はい

三石由起子:
他所の男がね?、別れた自分の子供、つまりカミさんが連れて行ってしまった自分の子供に、他所の男が金を出すっていうのは、悔しいぃっていうのが男なんだよね?

相談者:
あー、そうなんですよ・・

三石由起子:
分かるかなあ?

相談者:
そうなんですよ。はい、そう・・

三石由起子:
そうなんだよ。それが、それが男なの。

相談者:
だから子供を取られた感が・・

三石由起子:
つまりね?

相談者:
うん

三石由起子:
それだったらね、仕送り倍にすりゃいいんだよお。

相談者:
ええ?!

三石由起子:
嫌だったら3倍にすりゃいいだよ、そういう話なんだよ。

相談者:
そうなんですか。

三石由起子:
それ、そういう話なんだよ。

相談者:
はい

三石由起子:
男っていうのはそういうもんだって言ってんの。

相談者:
はい

三石由起子:
男っていうのは金を出す権利なんだよ、義務じゃなくて。

相談者:
はい

三石由起子:
それがカッコいいんだけど、

相談者:
はい

三石由起子:
あなたが言ってたのは、全部カッコ悪い話でさ。

相談者:
はい(苦笑)

三石由起子:
あのね?

相談者:
はい

三石由起子:
子供が気兼ねして喋ってるから・・

相談者:
はい

三石由起子:
可哀想だって言ったけど、

相談者:
ええ、ええ、ええ

三石由起子:
子供がね?、言い淀んだりね?

相談者:
はい

三石由起子:
口ごもったりしたときにね?

相談者:
はい

三石由起子:
46の男が話変えられなくてどうすんだ?

相談者:
ああー

三石由起子:
あー困ってるなって思ったときにね?

相談者:
はい

三石由起子:
じっと見てて、何次に言うかってね、卑しくね、見てるからね、可哀想な目に遭ってんのよ、子供は。

相談者:
ああー、はい

三石由起子:
そのときサっと、どうして話題を変えてやんない?困った、困ってんだと思ったら。

相談者:
ええ

三石由起子:
それが大人の男でしょう?

相談者:
・・確かに

三石由起子:
わたしはそう思うよ。

相談者:
はい

三石由起子:
あなたのやってることはホントに、1から10までカッコ悪い。

相談者:
はい(ため息混じり)

三石由起子:
あとね?・・1年もしないうちにね、誰も会ってくれなくなるから。

相談者:
ああー、はい

三石由起子:
で、残ってるあなたができることは・・金を出すことだけなんだよ。ね?

相談者:
分かりました(小声で)

三石由起子:
2倍にするか、3倍にするか、10倍にするか?

相談者:
はい

三石由起子:
会ってほしければもっと、出せばいいと思うんだけどさ。

相談者:
ああー・・

三石由起子:
うん

相談者:
はい

三石由起子:
それだけだと思うよね。

相談者:
あー

三石由起子:
うん
46じゃない?あなた。

相談者:
はい

三石由起子:
違う女、つ、見つけよ!

相談者:
は、は、はい

三石由起子:
うーん、まだまだ若いよ。

相談者:
はい

三石由起子:
うーん
それにね?、なんか・・「話してくれたら、喜べた」とか言うけど、

相談者:
あー

三石由起子:
ねえ、あなたに、報告する義務ないもん。

相談者:
アハ(苦笑)そう・・

三石由起子:
別れた男に。

相談者:
ま、そう・・

三石由起子:
そりゃそうですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
うーん。と思います、わたしは。

相談者:
確かに。

三石由起子:
お、うーん

相談者:
そう、思い・・

三石由起子:
だって・・再婚してたらね?

相談者:
はい

三石由起子:
元の、夫に、電話するなんていうのは、ま、不貞の一種だね。

相談者:
・・あー

三石由起子:
うん

相談者:
ま、そうで&#△

三石由起子:
そう、あなただけがね?切れてないような、つもりでいてもね?

相談者:
ええ、ええ

三石由起子:
子供とは切れないけどもさ、

相談者:
はい

三石由起子:
そんなことでえ、なんか、礼儀とか?

相談者:
はい

三石由起子:
そういうもん求めちゃダメですよ。

相談者:
あー

三石由起子:
うん

相談者:
まあ・・確かに。

三石由起子:
で、三択でもなんでもないよ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
あとね?1年しかあなたは会えないの。

相談者:
・・はい(ため息混じり)

三石由起子:
だからさ、向こうがなんか言って来るまでさ、

相談者:
はい

三石由起子:
黙って嬉しく出そうよ。

相談者:
あー

三石由起子:
うん

相談者:
分かりました。

三石由起子:
うーん

相談者:
はい

三石由起子:
ちょっと増やしてもいいと思うな、わたし。

相談者:
あーあー

三石由起子:
うーん

相談者:
はい

三石由起子:
お祝いの気持ち?
「俺知ってるんだぞ」・・なんてことはさあ、

相談者:
ええ、ええ

三石由起子:
子供にセリフで言うんじゃなくてさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
お祝い金でも包んでやったら?

相談者:
あー

三石由起子:
とわたし、わたしが男だったらね・・

相談者:
ええ、ええ

三石由起子:
そのくらいのことをしますよ。

相談者:
うーん

三石由起子:
うん

相談者:
分かりました。

三石由起子:
とにかく今あなたが・・置かれてる、立場、あなたが思ってることはすごくカッコ悪いですからあ、

相談者:
はい(苦笑)

三石由起子:
ちゃんと反省してほしい。

相談者:
はあ、分かりました

三石由起子:
うん

相談者:
はい

三石由起子:
あのね?子供に気兼ねさせるっていうのがわたしはホントに腹立つからね。

相談者:
あーあー

三石由起子:
うーん

相談者:
分かりました。確かに・・

三石由起子:
うん、そこんとこちゃんと分かって・・

相談者:
そう言われてみれば。

三石由起子:
うん、そりゃそうよ。
子供を庇うのが大人だろ?

相談者:
はい

三石由起子:
うーん、しかも父親でしょ?

相談者:
はい

三石由起子:
そんな、子供の困った顔・・年に何回も会わないときに見てどうすんのよお。

相談者:
うーん、はい

三石由起子:
バカ者だよ、ホントに。

相談者:
アハハ(苦笑)、はい&#△

三石由起子:
しっかりしろ!

相談者:
分かりました。

三石由起子:
はい

相談者:
ありがとうございます。

(再びパーソナリティ)


「元妻が俺に言わない再婚。気遣う子どもの手前、立場のない男のどうでもいい3択」への12件のフィードバック

  1. コドモっぽいから愛想尽かされたのに、それを自分の魅力であるかの様に語るオッサン。
    イタすぎる。

  2. なんかねー聴いててイライラしゃったね。

    男は諦めが肝心とはよく言ったものよ。

  3. 三石さんの男は金を払ってやる権利だけはあるんだ!に目から鱗が落ちましたw
    私も別れた元嫁に養育費は払っていますが最近支払うのが義務になっていてもう止めてやろうか迷っていました。
    義務ではなく権利ならとことん払って親爺の男っぷりを子供たちにも見せつけてやりたいと思いますw

  4. 聞いててこっちが恥ずかしかった

    次の女性を探しますと言ってだけど、こんな性格のままじゃ次の女性がかわいそうだからやめた方がいいよ

  5. 子供作って離婚したら、養育費を払うのは当然なのに、何故だか自分に払う払わないの権利があるみたいに思ってる男がたくさんいるのが腹立たしい。なぜそんなことが許されてんのかね。
    子供が出来たら婚姻関係に関わらず遺伝子上の父として登録されて、結婚しようが離婚しようが二十歳までは養育費を住民税みたいに絶対払わすような仕組みにしたらいいのに。

    コイツも元奥さんへの未練とかじゃなくて、養育費の払い甲斐を感じられなくなってきたからぐだぐだ言ってんだろな。二倍三倍、払いそうにないし。元奥さんが経済的に頼ってきても断るだろうなあ。知りもしないのに、新しい男に頼れば?とか言って嫌われそうな感じ。妄想です、すいません。

  6. なぜ離婚されたか分かる相談だった。子供三人つれて別居強行して離婚なので、元奥さんはかなり強い意志で離婚したかったはず。想像も出来ないのだろうね。共感力想像力乏しい、父親としての義務も有耶無耶にしようとしているのに、旦那としての権利は主張する(離婚しているのに)。子供の反応が塩なのも、離婚当時の面影を引きずっている相談者と、確実に成長している子供との間にギャップがあるからだろう。よく聴いたら元奥さんが再婚したかどうかは確定ではない。「子供が目で訴えてきた。養育費の減額or復縁のチャンス」と妄想した相談者の独りよがりだと思います。三石先生に怒られるのも仕方ない。また彼女作ったところで巷の三石先生に絞られるだけでしょう。

  7. 別れたら全くの他人なのになんで再婚の報告する必要があるんだよ。仕事と一緒に考えてんじゃね?性格の不一致とか理由にする奴って他に理由があるけど隠したくて言ってる様に感じる。俺も男だけど相談者の話し方にイライラしてしまった。
    子供が何か隠してるとかって相談者が不信感を持ってるからそう感じるだけで、子供から見てもはっきり再婚するかもしれないって言える関係性を持てない自分をまず考えよう。
    子供に会わせてもらえるだけ感謝しなよ。
    三石先生ナイスでした。

  8. 三石先生いいなぁ!スカッとする。
    相談者も女々しい自分に気づいて元気出たみたいだしよかった。
    関係ないのに私も元気出た。

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