絶縁を文書化する母娘。母を許すべきか?裁判官と化す娘の本当のわだかまり

(再びパーソナリティ)

今井通子:
はい、お分かりいただけましたでしょうか?

相談者:
はい。ありがとうございました。

今井通子:
そうすると、あとの、結論はご自身でつけられますよね?

相談者:
まず、自分の、思いを伝えてみようかなっていう気持ちになりました。

今井通子:
はあい

相談者:
はい、ありがとうございます。

今井通子:
じゃ、そういうことで。

相談者:
はい・・ありがとうございました。

今井通子:
失礼しまあす。

相談者:
はい、ありがとうございました。

今井通子:
はい、どうもお。

 


「絶縁を文書化する母娘。母を許すべきか?裁判官と化す娘の本当のわだかまり」への11件のフィードバック

  1. 母親は自業自得なので、ほっとけば?
    母親本人から反省や謝罪が感じられてから
    答えを出せば良いのでは?

  2. 老いて弱って、かわいそうに思って胸が痛んで、自分が幸せになれなかったり、優しく接することをせずに、死を迎えて、後で罪悪感からうつ状態になったり、まあとにかく子供を一生苦しめるのが毒親ですよね。

  3. 母親が不倫して、ましてや相手の妻にも知られて自殺未遂や裁判話までいってたら阻止するのは普通だと思うけど…
    なんで相談者が裁判官扱いされてるのか?
    今回の回答は少し納得出来ませんでしたね

    毒親は子を洗脳して自分の都合のいいようにコントロールします
    親孝行も恐らく子供の中でも金がある相談者が「した」のではなく「させられた」のでは?

    1. 自分も愛先生が相談者さんを責めるのは、おかしいと思いました。不倫をしておもしろおかしく済ませる神経がわかりません。他人ならまだしも実の母親がそんな事してたらいさめるのが普通だと思います。こう言う母親って一回は謝っても喉元過ぎればなんとやらで死ぬまで相談者さんを傷つけ続けると思います。返信失礼しました。

  4. 親って何人か子供がいると、頼りやすい子とか、愚痴りやすい子とか、甘えさせる子とか、それぞれ使い分けてると思います。
    私は、3人兄弟の長女で10代の頃から、母の父に対する不満の愚痴を聞かされて、私が何とかしなければと思い、子供だから何も出来ないんだけど、心を痛め色々考えたり精神的に辛かったです。
    そのくせ他の兄弟には、カッコつけて良い顔をしてたりで、何で私ばかり頼られてと腹が立ちました。
    でも母は、私が助けたからと言って、別に私に感謝してるわけでもなかったです。
    自分が親の立場になり、年老いたらわかりませんが、親は子供に助けてもらいたいとは、思っていないと思いました。
    私もなるべく母と距離を置いて、自分が嫌な事は、はっきり断わるように付き合うようになりました。
    相談者さんがお金の援助をするのが嫌なら、はっきり断わった方がいいと思います。
    母親の問題は、母親の責任だと割り切っていいです。

    1. 貴方の境遇があまりに自分と似ているので、思わず返信してしまいました。
      本当にそうですよね。毒親は、自分の都合のよいように、こどもを利用します。この子は愚痴のはけ口、この子はかわいがる対象、この子は助けてあげなくちゃいけない、などと、使い分けて、愚痴のはけ口のこどもが心を痛めていてもお構いなしです。
      一見、親がかわいそうに見えても、おっしゃる通り、母親は自分で自分の人生の責任をとるべきです。甘やかしてはいけません。

  5. 優しくて働き者だから今の幸せを築くことが出来ました。この幸せを誰かに盗まれないように気をつけてください。
    寂しさや後ろめたさに付け入る人達からご自身を守りましょう。

  6. 本当に不倫て多いですよね。不倫ていうか婚外性交相手を持ってる人たち。精神的なものより性愛目的として。

    管理人さんのコメントに主婦が性愛を求めるなら
    不倫しかないって書いてらしたけどそのとおりだなって。
    子供の習い事が一緒とか、パートの取り引き先の人とか、仕事の上司とか、何十年ぶりに会った元彼とか…

    子供が知ったらそりゃ色んな意味でゾッとしますよ。

    皆さん絶対知られないようにしてください。

  7. マドモアゼル愛先生は、「不倫話は過去のカミングアウトぽいことだし、毒親が娘の忠告など聞く耳持たないから、こんな毒親を裁くな、関わるな!」と、相談者を裁判官に例えて強調したのだろう。相談者の連帯責任に対する不安には及ばないことも付け加えながら。
    また、愛先生の回答はここで終わらず、そこから相談者の心の奥底にある思いを引き出させて、解決に至る糸口をアドバイスするところはさすがだと思う。因って今回は、今井先生も付け加えることがほとんどなく終了した。

  8. うちの母(70代)は、不倫ではありませんが付き合ってる男性に失礼な事をしてるので、私が注意をしますが、自分勝手な言い訳ばかりで聞きません。私には、妹と弟がいますが、その事を知ってるか知らないかわかりませんが、私しか注意する人はいません。憎まれ役ですが、非常識な事をしてたら子供として、母に注意します。
    相談者さんが、お母さんに注意するのは、当然だと思います。
    私の母は、躁鬱(そううつ)病で躁病の時は、自己中で人に失礼なだったり、非常識な事をします。
    私も以前は、母が躁病だと気付きませんでした。
    それで、毒親の人の中には、躁病の人もいるのではないかと思い投稿しました。

  9. 相談者の父親を巡る価値観のズレが家族の間で生じていたこと。ここをマド愛先生が上手に引き出していたのが良かった。裁判官云々も「価値観の違う相手には家族であれど関わるな」という意味合いかな。むしろ相談者の兄弟が「金も労力も出さないけど口だけ出す」という感じ。相談者も家庭持ちなので、実家は実家と割りきって、自分の家庭を大事にすれば良いと思う。
    KBCラジオのテレ人後付けコーナーでは「許して上げたら?」という保守的意見が多かったので自分の感覚がおかしいのか、と思っていたが、ここのコメント欄読んでホッとした。

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