台風の目の自覚なきトメ。マザコンの告げ口でせっかくの帰省時に説教で嫁泣かす
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい、いかがですかあ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい、わたし達、人のことをなんとかしようっていうのはすごく難しいみたいなんですよね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、だからぜひね?、息子さんのセーフティーネットとして、ね?
「あなた、もし何かあったら、あたしんところに来たら」・・「そういうときになったらもう、守ってあげる」っていうセーフティーネットとして・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
いて、いただければなと思います。
相談者:
はい、分かりました。
玉置妙憂:
はい、はい
相談者:
はい、ありがとうございます。
玉置妙憂:
はい、では失礼いたします。
相談者:
はい、失礼いたしまあす。
玉置妙憂:
はい
まさに昭和の姑!
お嫁さんは良くないよね、息子さん可哀想って回答を期待してたのかな?
悔しくて暫く寝られないんじゃない?
息子は相談者に支配されているから、気の強い年上嫁じゃないと家庭を維持しつつ相談者に太刀打つことはできないと思う。
息子のセーフティネットに…って言う愛先生と玉置さんのアドバイスを勘違いしてまたしゃしゃり出ないか心配。
嫁にだけならまだしも嫁の母親にまで苦言。
それを「いい事言ってやった」的に語ってて驚愕。
53年も生きてきて物事を一面からしか見られない浅はかさ。
おそろしい。
うぜぇな。
相談者の心配が息子夫婦の仲を悪くしてんだよ。
んで帰省しなくなりました、どうしたらいいでしょう?って後日相談してくんだろ?
いい加減子離れしろ。