夫の保険金を手にした娘の無理筋。受取人を変えた思慮が分らない大迫恵美子の罪
(回答者に交代)
大迫恵美子:
はい、こんにちは
相談者:
あ・・こんにちは、お願いいたします。
大迫恵美子:
はい・・ま、とても泣いておられるんだけどお、
相談者:
(鼻をすする)はい
大迫恵美子:
もう1つ、うー、う・・分からないなあ、と思うこともあるんですよ?
相談者:
はい・・(鼻をすする)
大迫恵美子:
あの、あなたはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
その、500万円を・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、娘さんの名義に、変えていてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
どう、あるべきだと思ってらっしゃるんですか?
相談者:
・・え?
大迫恵美子:
あの、どういうふうになるのがね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
一番、正しい、いー・・ことだと思ってらっしゃるんですか?
相談者:
え、え・・ま、そ、そこらまだ細かいこと、ん、もう、絶対法律でって言われるとダメかなと思うから・・
大迫恵美子:
いやいやいや・・あのね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
法律のことは何も考えなくていいですから、
相談者:
うん、うん
大迫恵美子:
どうするのが正しいと思ってらっしゃるんですか?っていうことです。
相談者:
正しいのは、せめて、せめてお父さんの・・掛かるお金?
大迫恵美子:
はい
相談者:
ずうっと、やっぱりわたし、しょくにもいれなし・・ん、ん、全部ずうっともう・・えーっと、30年ですか?
大迫恵美子:
はい
相談者:
息子、たちの、面倒看てもらってるからね?
大迫恵美子:
はい
相談者:
(鼻をすする)だから、ん・・途中でその名前がそうだったからつって、あの子、ん、それ、娘のほうにだけね?行って、で、あの子たちは「いい」って言っても、わたしは、そ、それじゃ、なんか・・ま、そいで、あの子達に、って、いう気持ちなんです。
大迫恵美子:
・・ホント?
相談者:
はい(鼻をすする)
大迫恵美子:
そうですかねえ?
相談者:
うん
大迫恵美子:
あたしはなんか聞いててそういうふうに思わなくてね?
相談者:
ええ
大迫恵美子:
・・まあ、あなたは、この500万がほしいんだなあと思いましたけど。
相談者:
(鼻をすする)そりゃ、娘のとこ、んで、あの、全部、やるよりも、だから「息子んとこに全部」、振、「振り込んで」って、言ったんだけども・・(鼻をすする)
大迫恵美子:
いやそれはね?、息子さんに振り込めばね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
息子さんが、あなたに、戻してくれる物がいくらかある・・まあ、全部なのかもしれないですけど、
相談者:
うん
大迫恵美子:
そういうこと期待してませんか?
相談者:
(鼻をすする)・・ん、まあ・・そういうこと、期待って・・い、そ、それまで余裕ないです。あの(鼻をすする)・・も、自分の生活は、じゃ、もう、自分で決めて、年金で、んー、こうして生活してこう、っていうのあるけど、目処が立ったから・・だから嫁にも「ごめんね」つって言ったら、「もういいじゃないと思えばいいよ」って、
大迫恵美子:
うん
相談者:
言ってくれたんですけど・・
大迫恵美子:
あの、それはいいんですけどね(含み笑い)?
相談者:
うん
大迫恵美子:
その、お嫁さんが言った言わないはいいんですけど、
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなたはこの500万をね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
丸々息子さんにあげれば、そいで気が済むっておっしゃるんなら・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
なぜ最初っから、その保険の受取人を息子さんにしなかったんですか?
相談者:
うん、だからわたし、ね?、正常じゃなかったんです。でも、ね?・・あ、あの・・いや、ずっと病んでたもんですから・・
大迫恵美子:
あのお、あなたはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ちゃんと正直におっしゃってないと思うんだけど、
相談者:
はあ・・
大迫恵美子:
あなたはこの500万円がね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
欲しいんでしょ?
相談者:
・・あ、それは、ほ、の、おし、欲しいっていうか、うーん・・
大迫恵美子:
だからご自分が欲しいんでしょ?
相談者:
自分?・・う、自分?・・自分、わたしどっちみちそんなもう、あと、何年でもないもんだから、あってもしょうがない・・わけでしょ?
大迫恵美子:
いや、あってもしょうがないんなら、そんな泣いてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
だって、あなたにもしものことがあれば・・
相談者:
(鼻をすする)うん
大迫恵美子:
まあ、息子さんと娘さんが相続人になるんですから、
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなたが残した物があればね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
それは娘さんや息子さんに行きますよ。
相談者:
・・うん
大迫恵美子:
ね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
そ、そういう順番になってるんですよ?法律はね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
それは分かりますでしょ?
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
で、もちろん・・
相談者:
でも生命保険の、
大迫恵美子:
いや、もちろんね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
お父さんが亡くなったときも・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなたも・・
相談者:
(鼻をすする)
大迫恵美子:
娘さんも息子さんも相続人なんですから。
相談者:
・・
大迫恵美子:
本当は、ま、親からね?何某かの物が相続されるっていうことは・・ま、普通にあり得ることですよ?
相談者:
うん
大迫恵美子:
ま、この・・保険はね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
あの、相続財産じゃないので、
相談者:
うん
大迫恵美子:
相続で、娘さんに行ったわけじゃないですけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
娘さんは赤の他人ではないのでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、お父さんが亡くなって、保険が出て、それが、あー、名義が自分のに、名義になってたから、それを受け取るということに対してね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、とんでもないことをしてるとは、まったく思ってないと思いますよ?
相談者:
あー、そうなんですか。はあ、はい
大迫恵美子:
そうでしょう?
相談者:
はあ・・
大迫恵美子:
だって、あなたが名義を変えたんだしね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
親が、両親がね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
お父さんの・・名義で契約してた、保険を・・
相談者:
うん、はい
大迫恵美子:
お母さんの承諾の下に自分に、くれたわけですからね?
相談者:
いや、くれ・・そういう意味で、うん、やっ、うん、そういうふに、思われ・・
大迫恵美子:
いやでも、受け止め方としてはね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
そう思ったとしても不思議じゃないですか。
相談者:
あーそうですね。
大迫恵美子:
う、娘さんはね?、その、あなたにちょっと言ったっていう話はね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
「あなたにお金を渡すと、無駄遣いするでしょう?」と。
相談者:
うん
大迫恵美子:
そういう言い方ですよねえ?
相談者:
うん、そうですね。
大迫恵美子:
だからやっぱり、この500万をそんなにね?どんどん使わないで、
相談者:
うん
大迫恵美子:
きちんとお金を管理して、
相談者:
うん
大迫恵美子:
えー、正しく使って行きたいと・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
いうふうに思ってるんじゃないですか?
相談者:
・・そう思ってくれてたら幸せなんですけども・・わたしそんな立派なあれじゃなくて、仏壇も、あの、ホントにお父さんと、2人だけで入る、墓地も・・あの、2人の、あのお、永代供養にすれば子ども達に世話掛けないなと思って、その話で進めてるんです。そうすれば計算して、その中の範囲でっていう、ことでやってたんですけども(鼻をすする)・・
大迫恵美子:
うん、その中の範囲っていう範囲がね?
相談者:
ん、うん
大迫恵美子:
500万だとするとお(含み笑い)・・
相談者:
うん、少ない・・
大迫恵美子:
そりゃ娘さんはね?、納得しないと思いますよ?
相談者:
うん
大迫恵美子:
つまりこの500万を、
相談者:
うん
大迫恵美子:
あなたのね?希望で・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
使ってもいいお金だとは思ってないと思いますよ?
相談者:
あ、わたし情けない、そんな、薄情な子に育てた覚えなかったなって・・◆#$%□&▽
大迫恵美子:
いや、薄情じゃないですよ?、この500万をね?
相談者:
当たり前&#△%
大迫恵美子:
きちんと・・
相談者:
はい(鼻をすする)
大迫恵美子:
意味のあるような物としてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、あなたにもしものことがあったときだってお葬式出さなきゃいけないわけでしょ?
相談者:
うん、それはもう息子夫婦に頼んであります。
大迫恵美子:
そうだけど、娘さんだってそのときのこともあるかもしれないと思って、貯めてるかもしれないじゃないですか?
相談者:
ま、来てもらわなくてもいいって(含み笑い)もう、むす、あの、息子たちも言ってね?、もうそれ・・そうだったら・・
大迫恵美子:
だからそういうことをしてね?、亡くなっていいの?
相談者:
うん
大迫恵美子:
自分が亡くなった後、きょうだいが口も利かないとか、親戚付き合いがなくなったとかね?・・
「あれも、みーんな、あの、亡くなった婆さんが500万のことで騒いだことだからね」なんて、そんなこと世間に言われたくないでしょう?
相談者:
ん、だからそういうのは一番やりたくないことなんですよね。
大迫恵美子:
でしょう?
相談者:
うん・・うん
大迫恵美子:
だったらあなたが気を使ってえ・・
相談者:
うん
大迫恵美子:
そういうことにならないようにしないといけないんじゃないですか?
相談者:
うん、じゃ、む・・もう黙って待ってるしかないってことですよね?、待って・・そいで・・
大迫恵美子:
まあ、そりゃ黙って待ってるかどうか分かりませんけど、
相談者:
うん
大迫恵美子:
娘さんにはね?、ひどいこと言ったんじゃないかっていうことを謝ってね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
そいでまあ、「心配してくれたのにごめんね」と。「あんたの意見も聞かないで、これからは、なんでもあんたに相談するわ」っていうのが正しいんじゃないの?
相談者:
(大きく息を吸って)、あ、そうなんですかね?、あ、そう、か、うん・・いや、いやね?、お父さんが息引き取ったとき娘が、
「ばあば、今までごめんね」って、「これから仲良くやろうね」つってね、手を、あの、握って抱いてくれたんです。
そのときの姿を思い出すとね?、あの子、あのときの気持ち嘘だったのか、自分主義なんですよね。(鼻をすする)
大迫恵美子:
これ、解決すんのも、ちゃんと、かん、頑張ってもらいたいですけど、
相談者:
(鼻をすする)はい
大迫恵美子:
あの、絶対やっちゃいけないのはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
2人いる子どもの・・あの、ちょっと都合が悪くなるとこっちに悪口・・
相談者:
(苦笑)
大迫恵美子:
ちょっと都合が悪くなるとこっちに悪口・・
相談者:
そうかもしれない。
大迫恵美子:
例えば、まあね?、その、ちょっとお嫁さん、に、が、気に触るから、娘に・・託したみたいなことを言う。
相談者:
(鼻をすする)
大迫恵美子:
んで娘と、あの・・
相談者:
エッヘヘ(苦笑)
大迫恵美子:
悪くなったら今度は息子に、言うって。これね?ホントや、やっちゃいけないですよ?
相談者:
わたしのこと全部、あの、見ててくださったみたいな言い方してますよね?(苦笑)、ほんとにそうなんです。わ、わがままなんです。
大迫恵美子:
いやだって、さっきからおっしゃってること聞いてると分かりますよお。
相談者:
あ・・
大迫恵美子:
あの、そういうことすると、ホントに亡くなったあとね?、親戚付き合いがぐちゃぐちゃになっちゃって、
相談者:
うん
大迫恵美子:
あ、「全部亡くなったお母さんが悪かったんだよ」って話になりますよ?
相談者:
はい。&#△
大迫恵美子:
も、それだけは、やめたほうがいいですよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
むしろ、仲のね?良くないきょうだいを、まとめあげる、ま、最後の最後はね?
「亡くなったおふくろは」ま「最後まで俺たちのこと心配してたから仲良くやろうよ」って、きょうだい同士が言えるような・・
相談者:
うーん、(鼻をすする)
大迫恵美子:
そんなふうにしておかないとお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それは親の最低のね?最低限の・・おー、マナーでしょう?
相談者:
うん・・悔しい(泣)・・
大迫恵美子:
・・
相談者:
(ため息)
(再びパーソナリティ)
あぁ、だからテレ人はおもろい・・・失礼、為になるなぁ。
どーして苦労して支払った保険金の受取人を娘に替えてしまったのか?
自分の面倒をみてもらいたいのなら、毎月チビチビ小分けしながら小遣い渡した方がいいのにね。
それにしても人生晩年になって、自分の娘を恨むようになるなんて嫌だなぁ・・・悔しいぃぃぃ!が耳に残りますね。
よくわからないけど、娘に500万保険金おりたあと
そこから葬式代とかお墓代とか出してくれると思ってたっていうことですか?そりゃ無理って話しでしょう。この相談者の娘ですから。びた一文出さないおばちゃんを思い浮かべてます。
痴呆のお父さんを見たのは一体誰だったのですかね⁇
先週ちょうど保険金満期になって銀行に振り込まれたばかりです。銀行から連日留守番電話にメッセージが入ってます。まとまったお金、誰にもあげたくない気持ちわかります。タナボタなら尚更でしょう!
あー嫌!だ。大迫先生ってどうして、思い余って勇気を出してテレフォン人生相談へ電話をしてきた相談者さん達に対していつもいつも冷たいんだろう!一番悪いのは、母親をうまく騙して、まんまと保険金を騙し取ったって誰しもが感じる娘じゃないの!相談者さんが大病したからおそらく自分が先に死ぬと思ってお嫁さんが気の毒だから実の娘に任せる事を条件に保険金を書き換えたって申し出ているのに、実際はお父さんが先に亡くなって、よってお父さんの看病をしなくても良くなったのだから返して貰ったって良いじゃない。それを嘘ついていて真実を言わない!本当はお金が欲しいんでしょ!だって。なんなんだろ?この弁護士さん。相談者を悪者にして、娘を擁護している。相談者さんが本当にお気の毒。後味が悪い。息子夫婦ともなんか気まずくなってしまったらどうしてくれるんだ!怒りを感じる。お金が欲しいに決まっている。お仏壇だってお墓だって息子に頼まず保険金で賄えようと思えばお金が欲しいよ。実の娘に裏切られた相談者に「良いおばあちゃんになれ」だって。納得いかない。
さすがで理解できました。読み返してようやく理解できました。ありがとうございます。
専門外だもの
弁護士は離婚、交通事故、相続など
オールマイティではないのよ
wさん
こさこさん宛の以下のメッセージは元を削除しましたので一緒に削除されています。
こさこさんの最初のコメントは残ってますから安心してください。
> w
> 素晴らしい内容です。こさこさんの解釈で私はわかりました。こさこさんの素晴らしい解釈は削除しないようにしてください!私は素晴らしい解釈だと思います。
保険金で亡くなった夫のお墓や今後の供養にかかる費用を賄う予定なら、同居の長男を受け取り人にすればよかったのに。
外に嫁に行った娘なんて喪主にもなれないでしょう。
そんなに同居の嫁が嫌いだったのかね。
文字まで追ってみないとわからないものですね。放送だけ聴いていたら「娘との関係を操作しようとして失敗した相談者」という印象を持ってしまう。元々相談者も大病患っていたなら見方は多少変わる。
しかしそれでも相談者一族に闇を感じるのは自分だけなのか。長男の「ほら言わんこっちゃない」な態度。そして、最後の呻き声。元々仲は良くなかったかな。あと、遺産があったとしたら配分はどうなっていたのだろう。
どういう解釈か分かれているみたいだけど、結局息子に反対されながらも娘に500万を受けとらせるようにしてしまったということのミスなのは変わらず、従ってそれは今さら騒ぎ立ててもしょうがないという結論も変わらない気がする。
仏壇代とお墓代がいくらのものなのかわからないし、娘の言う「私の言うこと聞かないならもう知らないからね」の「私の言うこと」がなんだったのかもわからない。娘に受け取らせながら長男にどれほどの額息子に振り込ませようとしているかもわからない。例えば娘が相談者を看る気満々でいたのに、「夫が先に死んで目論みが外れたからやっぱり長男に全額戻せ」みたいな話をしてるんだったら娘の怒りもわかる話。そこらへんの詳しい状況によって、娘ががめつい話なのか、相談者が無責任なことをしてしまっているのか、大きく印象が変わる。
その辺はしゃべっていてカットされている部分もあるかもしれず、だから大迫先生が間違って受け取っているのかどうかも一概にわからないと思った。
「嫁に負担をかけるのは忍びない」と思うんだったら、嫁を受取人にすれば良かったのに!
息子さん夫婦が、無かったと思えばいいじゃない、って言ってくれてる。
500万は息子家庭にとってそんなに大した額ではないんだよ。
そして、息子夫婦からすれば、母ちゃんまたしょうむないことでごちゃごちゃ言ってる、妹も相変わらずだなあ、って思ってると思う。
結局ね、息子夫婦に謝ればいいんですよ。
バカな母ちゃんでごめんね、って。
このぐらいの歳になれば、親の頭と子供の頭とは逆転してるんですよ。
子供の方が大人で親の方が小人。
やっちゃった事はしょうがなく、息子夫婦に感謝して生きていくしかないんじゃない。
そして、自分が亡くなった時に相続する財産があれば、息子に多めに渡るよう遺言書書いといてあげれば。
よそさまのお宅のお母様の事を
《母ちゃん》だなんて!(怒り)
お里がわかるよ!
綺麗な言霊を使おう!
kさんの解釈は素晴らしいです。kさんが母ちゃんと言っているのではないのでは、相談者が「母ちゃんが、、、」だと思います。kさんの「素晴らしいお里、親子関係が見えます」「ゆ」さんと同じくkさんに拍手です?
綺麗な言霊を使おう!と言っている方へ、kへはないのではないでしょうか?kさんへでは?お里がわかります。
↑ パチパチパチ 👏
パチパチパチ👏は、Kさんに送りました。
kさんの解釈は素晴らしいです。kさんが母ちゃんと言っているのではないのでは、相談者が「母ちゃんが、、、」だと思います。kさんの「素晴らしいお里、親子関係が見えます」「ゆ」さんと同じくkさんに拍手です?
この相談
今井・三石コンビなら、どんなアドバイスだったのだろう~?
って思ってしまいました。
娘の気持ちがよくわからない
保険金の受取変更をされたということは、介護が前提
生前の介護は相談者や兄夫婦にお任せで実質父の介護は行わず、母の介護も行わない(?)見込み
これで保険金のみ受け取って後ろめたくないのかねぇ
私は大迫先生の話が理解できるし、大迫先生は問題解決に向けていつも同じ思考で一貫していると思う。
大迫先生は、誰かにせいにして嘆いて恨んでも今の自分の状況が好転することはない、人を変えて物事は解決できないから、今の事実を受け止めてどうするかが解決にしかならない、と仰っているとおもいます。
大迫先生が相談者に同情して娘の愚痴に付き合うことは簡単だと思う。
でも大迫先生はその一段上の心の持ちようを相談者に伝えようとする。
私も相談者がご自身でやったことが、自分の期待に沿わなかったという結果のみを真実として受け止めて、では自分の期待に沿わなかったけど、どう心を持つか、ということだけが解決すること道だと思う。
嘆いて泣いても自分の人生がもったいないだけ、何の解決にもならないことを伝えたいんだと思う。
牡丹餅さんの言うその通りだと思います。起きてしまった事は変えられ無い、これからどうするか考えましょうのナレーションそのものですね。大迫先生いつも的確な回答だと思います
いろんな見解に分かれているようですが、私も牡丹餅さんの仰るとおりに思えました。
テレ人に相談する人って、愚痴を言いたいだけの人と、ほんとにこれからを見据えて、解決策を模索している人と、二種類いて、でもほとんどの方が、愚痴りたいだけなんですよ。
それでも、テレ人は愚痴り場ではないわけで、これからより良く生きていくにはどうしたらいいか、という視点で、一貫して問題に対しているんですよね。
愚痴りたい人は、問題解決したいわけではないので、自省するような言葉をかけられると、ムッとしてしまう人が多くて、それもまたテレ人の聞きどころで面白いところではあるんですけど。
少なくとも私は、牡丹餅さんのコメントを見て、大迫先生のように、愚痴るだけではなく、これからどうしたらいいかを、ちゃんと考えられる人間でありたいと思いました。
凄く性格の良いお嫁さん!
相談者さんは、お嫁さんの苦労に報いるために、半分息子さん(=嫁さん)、半分娘さんで受取人を分けるべきだったかも。
ま、相続で差を付けてあげて下さい。
相談者の言うところの、「嫁に負担がかからないように、夫の世話は娘に託して、その代わり保険金は娘に」の理屈は無理があると思う。( 同居の嫁を気遣う こころ優しい姑!? そうは思えない。)
最後に大迫先生が指摘していたように、相談者が二人の子供の間を都合よく立ち回っていたように思う。あっちで悪口、こっちでも悪口。そこは相談者も認めてるし。
そうやって自分自身もバランスを取っていたのでしょうが、大迫先生の言われる通り、絶対やっちゃいけない事よね。よくある話だけど。
500万も その道具だったのかな・・。
それで結果はこんなことに! 結果が物語っている!
”クヤシイ~”は、コントロールに失敗して、娘にまんまとやられた自分への痛恨の言葉かも。
自分が手術を3回もするような病になり先も長くないと思った時、とっさに自分の血の繋がった娘に託したい!と思ったのでは。
息子ももちろん血は繋がってるけど嫁の顔がちらつき、まんまとやるのは面白くなかった。
とてもいいお嫁さんみたいだけど、この相談者さん多分娘にはお嫁さんの愚痴とか言ってたんじゃない?
その場その場でいない人を悪く言う。きっとそういうタイプ。悔しいーったって後の祭り。
柴田さんと大迫先生のウォーム&クールコンビ良かったです。
リアルでこの相談聞いてたけど、しょーもない相談者だなって思ってた。
管理人さんは実はそうじゃないっていう見解で解説してくれたけど、解答者は相談者の相談で解答していくんだから、大迫先生は相談内容で感じたことでしか解答できないんじゃない?
もし本当に管理人さんが言ったとーりの内容であったなら相談者の説明不足なんじゃないかと思う。同じ話を違う人がしたら違う話になるみたいに、相談者の相談で解答者が答えたってだけで、見当違いな答えだったなら相談者の説明不足なのかな?って思う。
大迫さんもそうだが、他の先生も最近、特に相談者を叩きにいくパターンが多くなってきたような気がして心配。パターンが固まってきて面白さが減ってきたような気がする。相談者を叩くとラクだから。今回の場合、法的に娘を追い込む可能性をもっと追求してもいいのに、大迫さんが自分の得意のパターンにもっていってしまったような面があるのは、たしかに管理人のおっしゃるとおり。先生方もオトシかな?
時代でしょうかね。相談者叩きが増えたのは。ゼロ年代に入ってから増えた感じがします。ネット掲示板の発足。終わり見えない不景気。それらが組み合わせって「顔の見えない相手は、正義のフリして叩ける」という風潮が産まれたのでしょう。今や道徳自警団が跋扈し、SNS叩きのトラブルは耐えません。テレ人の先生含めて大衆がどっぷり浸かっている。
相談者叩きの傾向があるのは間違い無いが、この内容の相談で法的に娘を追い込む方法はないよ。せいぜい相談者の財産を遺言で全部息子にやるくらい。他の相談は置いといて、この相談においては諦めろって方向になるのはどの先生も同じだと思うけど。
素晴らしい内容です。こさこさんの解釈で私はわかりました。こさこさんの素晴らしい解釈は削除しないようにしてください!私は素晴らしい解釈だと思います。
そもそも事の真実など当事者達にしかわからないのに、赤の他人の第三者が憶測のみでこれが真実のストーリーなどと決めつけるのがおかしい(それを鵜呑みにしているのもどうかと)。
まぁネタで書いていると思いますが。本気ならマジヤバイ!
マジかネタかのギリギリの内角低めが
楽しいのよ~
匿名さんも分かってるくせにい~
ヨムテレ劇場なんだからあ~
野暮なこといいっこなしよ~
管理人さん、解説とても面白くて考えさせられます。お願いします。どうか
ありのままでいてください。
息子夫婦がどっしりかまえてて良かったねと思った。
アルツハイマーの夫が先に亡くなるパターンも当然視野に入れるべきだったし、息子夫婦と実娘は視野に入れてたからそういう反応なんでしょう。何もおかしくない。
受取名義を変えるっていう手続きの意味を分かってなかったゆとり相談者よ、何が悔しいの?
その契約書に「死亡時に妻が存命だったら実息子に受取人を変更する」とか書いあるわけじゃないんでしょう?