炎上必至。息子を手玉にとった嫁と連れ子を今だに他人と称し蒸し返す疑惑の流産
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは
相談者:
こんにちは、お願いしますう。
三石由起子:
はあい
相談者:
自分勝手な人だって・・
三石由起子:
あのね?、まずあなたの勘違いを言います。
相談者:
・・ええ、ええ
三石由起子:
あなたの勘違いはねえ?
相談者:
ええ
三石由起子:
だって長男、離婚したがってないのに。
相談者:
・・うん、そういう子じゃないですねえ。
三石由起子:
いやあ、離婚してな、したがってないんだよ?
相談者:
うーん、したがってないですねえ。うん
三石由起子:
それをね?あなたは離婚させたいわけよ。
相談者:
ええ、ええ
三石由起子:
ね?
相談者:
ええ
三石由起子:
46だったら若い嫁でももらえば、
相談者:
うん
三石由起子:
本当の孫が・・
相談者:
はいはい
三石由起子:
できるかもしれないって、あらぬ妄想をねえ?
小型犬:
ワン
相談者:
え、え
三石由起子:
あなたは思ってるんだけど、
相談者:
はあい、もう・・おっしゃる通りです。
三石由起子:
で、彼が困ってるなら・・
相談者:
うん
三石由起子:
いざ知らず。
相談者:
うーん
三石由起子:
お母さんどうしようか?と。
相談者:
はい、はい
三石由起子:
「俺は離婚したいんだ」、っていうんだったら分かるんですよ?
相談者:
うーん・・ねえ、そうなんですよね。
三石由起子:
そう
そうじゃなくてね?
相談者:
うーん
三石由起子:
うまくやってるんです。
だから、そこ・・
相談者:
・・ただですね・・
三石由起子:
そこを突つくこと・・
相談者:
親を看、看てく・・親を看、看、看てくれるって言われても、看てもらいたくないんですよね。
三石由起子:
ちょ、ちょっと待ちなさい。ちょっと待ちなさい。
相談者:
え、はいはい、はい
三石由起子:
わたしが喋ってます。
相談者:
え、え、え
三石由起子:
あのね?・・
相談者:
ええ
三石由起子:
まずそこが勘違いね。
相談者:
んん
三石由起子:
人の家(うち)です、これ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
それでねえ?・・あのお、後継ぎの話をしたけれども、
相談者:
ええ
三石由起子:
財産を分けるときってえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
長男と次男で半々で分けますよ?いいですか?
相談者:
はい、はい
三石由起子:
子どもっていうものはね?
相談者:
え、え、え
三石由起子:
そ、う、連れ子関係ないよお?、嫁も関係ないよ。
相談者:
・・
三石由起子:
長男と次男は、
相談者:
ええ
三石由起子:
半分半分にするんですよ?
相談者:
あ、はい
三石由起子:
はい。ん、お墓なんつうもんはねえ?
相談者:
ええ
三石由起子:
お荷物ですよお?
相談者:
ええ
三石由起子:
分かりますう?
相談者:
ええ、ええ
三石由起子:
どっちが看てくれたら、その看てくれるほうに「ありがとうございます」って話ですよ?
相談者:
うーん・・うーん、ねえ、そうで&#
三石由起子:
長男と次男は・・
相談者:
ええ
三石由起子:
財産は同じだけもらうんだよ?
相談者:
ええ、ええ
三石由起子:
で、お墓は、いいですか?
相談者:
うん、うん
三石由起子:
押し付け合うんですよ?、そこ分かって。
相談者:
・・うーん
三石由起子:
嫁の立場からすれば、そんなもん要らないんですよ、墓。
相談者:
うん、ああああ、ええ、え
三石由起子:
分かる?
相談者:
え、え、え
三石由起子:
そこがあなた物凄く勘違いしててえ、
相談者:
そうですかあ・・ええ
三石由起子:
お墓を見てくれるなんていうことはありがたいことなの。
相談者:
あ、(苦笑)はあ、そうですね。
三石由起子:
笑ってる場合じゃない。笑ってる場合じゃない。
相談者:
うわあ
三石由起子:
うん
相談者:
ええ
三石由起子:
あなたはねえ?
相談者:
うん
三石由起子:
長男を跡取りだって言うけどね?
相談者:
ええ
三石由起子:
じゃ次男が、「俺、次男だからいいね」って言って、どっかの養子に入るとするじゃん。
相談者:
うん
三石由起子:
お墓どうすんですか?
相談者:
・・
三石由起子:
これ見てもらったらありがたい話だっていうことを・・
相談者:
うーん、&#△%、特にね。
三石由起子:
あなたはすっかり忘れてる。
相談者:
そうですか。そういうふうにね。
三石由起子:
それとね?
相談者:
はい
三石由起子:
・・それとねえ?
相談者:
・・はい
三石由起子:
46歳の長男ね?
相談者:
ええ
三石由起子:
あなたにとってはかわいいかわいい息子かもしれませんよ?
相談者:
ええ
三石由起子:
ねえ?・・でも・・彼が今、4じゅ、その・・過去のこと言ってないよ、今のことだよ?
相談者:
ええ
三石由起子:
46歳になって・・もし独り身だったらどうします?
相談者:
ええ、ええ
三石由起子:
もし独り身・・
相談者:
そうですね。
三石由起子:
で、あって、
相談者:
うん、うん
三石由起子:
女もいないと。
相談者:
ええ
三石由起子:
自分たちは73と70で、
相談者:
うーん
三石由起子:
もおのすご、心残りだよ、どっかになんかお世話でもしれくれる女の人が1人・・
相談者:
そうですね、あー、それは・・はいはい
三石由起子:
どこかにいないだろうか?って。
相談者:
はい、はい、そうですね。
三石由起子:
そういう気持ちになるはずなんだよ。
相談者:
あ・・それで許したっていう感じもありますよねえ。はい
三石由起子:
許したも何もないよ。
相談者:
アハ(苦笑)
三石由起子:
万々歳だよ、ありがたいことですよ。
相談者:
(笑)はい、そうですかあ、はあい
三石由起子:
だってね、許すってね、必要ないんだって。
相談者:
あーあ
三石由起子:
結婚っていうのはあ、
相談者:
ええ
三石由起子:
「結婚しましょう」、「はい、そうしましょう」って相手が「OK」って言ったらOKなんで。
相談者:
は、はい、はい
許すっていったって・・
三石由起子:
親の許しなんかなんにも必要ないんですよ。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
うーん
相談者:
喜んだっていうことですねえ・・
三石由起子:
大体ね、許したと思うことがまず間違い。
相談者:
うんうん
三石由起子:
うーん
相談者:
そうですか。
三石由起子:
これは1つの過程(家庭?)。そ、それとね?
相談者:
うん
三石由起子:
その過程(家庭?)についてえ、
相談者:
うん
三石由起子:
あなたが取材をしようと思うのは間違いよ(含み笑い)、「あのときは流産したのか?」って、大きなお世話だよ。
相談者:
あー、あは(苦笑)そうですか。あ、良かったです◆#。
三石由起子:
ほんとに大きなお世話だから、それ。
相談者:
んねえ、もう・・
三石由起子:
こんな失礼な話ないから。
相談者:
あー、良かったです。
三石由起子:
それは、も・・
相談者:
ほんとに悩んじゃってて、電話しよう&#△%電話◆#$%
三石由起子:
うん、でもね?
相談者:
ええ
三石由起子:
それをね・・
相談者:
はい
三石由起子:
失礼だっていうことが分からなくなってるのはダメだよ。
相談者:
・・ええ、ええ
三石由起子:
息子の夫婦、って、あなた・・
相談者:
うーん
三石由起子:
思うかもしれないけど・・他所の夫婦なんだよ。
相談者:
あ、そうですね。
三石由起子:
そう
相談者:
はい、はい
三石由起子:
それで息子をお、お世話してくれる人がいてありがたい。ね?
相談者:
はい・・そうですね。
三石由起子:
お墓を、もし継いでくれるんだったら、それもありがたい。
相談者:
はあい
三石由起子:
そういうことですよ。
相談者:
あー、良かったです。そういうふうにね?言っ、ていただいたらもう&#△%かなって。
三石由起子:
うん、だからもう、クリアにクリアに思わないと。
相談者:
思・・
三石由起子:
うん
相談者:
もう心がちょっとね。
三石由起子:
もう母親の気持ちは分かるよ。
あなたが言い、言いたいことは分かるよ。
相談者:
はい、もー、&#△%
三石由起子:
可愛い息子ね?
相談者:
はい
三石由起子:
今から離婚すればね?
相談者:
いやあ、ちょっと&#
三石由起子:
18くらいの嫁さんもらえばね?
相談者:
・・(苦笑)◆#$%◆#$でしょう。
三石由起子:
3、3人くらい子どもができるかもしれないって。
相談者:
うーん、思っちゃいました・・
三石由起子:
ありえないから。
相談者:
あ(苦笑)そうですね。
三石由起子:
ね?
相談者:
えー、&#△%
三石由起子:
46で1人になったあ・・
相談者:
ええ、ええ、ええ
三石由起子:
あ、あなたにとっては可愛い息子だけど、これ、
相談者:
はい
三石由起子:
いいオヤジだからね。
相談者:
・・そうですね。
三石由起子:
だれも相手にしないからね。
相談者:
そうですねえ。はい
三石由起子:
46の・・男。
相談者:
オジちゃんですからね。はい
三石由起子:
オジさんどころじゃない。もう爺さんですよ。
相談者:
えー・・
三石由起子:
46なんていうのは若い子から見たら。
相談者:
あー、良かった。でも、え・・お話できて良かったです。
三石由起子:
うん。そこね、ちゃんと分かろう。
相談者:
さっぱりしました。
三石由起子:
ちゃんと分かろうね。
相談者:
・・分かってても、やっぱり、こう、どうしてもモヤモヤしてたんで。
三石由起子:
うーん、あのお・・
相談者:
直接お話聞いて&#△%
三石由起子:
ダメ。モヤモヤする分にはいいけど、外に出すなね?
相談者:
うん、そうですねえ・・
三石由起子:
自分を貶(おとし)めることになる。
相談者:
&#△%・・そうなんですね。はい
三石由起子:
嫁どころじゃなくて、息子に嫌われることになる。
相談者:
はい・・はい、分かりましたあ。
三石由起子:
今までの生活が台無しになる。
相談者:
・・あ、そうですよねえ。
三石由起子:
うん
相談者:
うん、うん
三石由起子:
そこはもう・・
相談者:
あ・・うわあ
三石由起子:
うふ、抑えて踏ん張ろう。
相談者:
・・分かりました。
三石由起子:
はい、はい。分かってもらえて良かった。
相談者:
&#△%
三石由起子:
危なかったよ。
相談者:
え、ありがとうございました、良かったです。
三石由起子:
はい
相談者:
お話聞いて。
はい、参考になりました。
(再びパーソナリティ)
昨日の相談者さんのお婆ちゃんと今日の相談者のババァ、テレ人の聴き方からして違うのだろうな〜と思いながら聞いてました。今日のは予告の段階でダメダメな相談である事がわかりましたが、電話かけて来てそのくせアドバイス聞いちゃいない、最低だという感想です。三石さんも呆れ気味な回答でしたが、まぁこれ以上言ってもねという感じだったように思いました。悔い改めるとは思えない残念な人でした。
怖い、この人すごく怖い。
自分以外の人格はまるきり無視。
自分の常識=世界の常識、みたいな、
パーソナリティにも回答者に対してもそんな対応してるように思えた。
後半、三石先生に調子合わせていたけれど、絶対表面上だけだよね?
理解も納得もしてないよね?
この前の『がらくたボックス』のおばさんが、めっちゃ可愛く思い出された(笑)
ほんとだ!
ガラクタボックスのおばあちゃんが
キュートに思えてくる!
もうどこから突っ込んだらいいのか分からないくらい
強烈なおばあちゃんでした。
あ~そうですよねえ~電話して良かったですう~~
なんて絶対思ってないだろ。
流産の事なんか近所に言うかっつーの!
墓のことが心配なら今すぐ永代供養にしておきなさいよ。
私の周りはそうしてる人本当に多いよ。
今時はそれが子孫への思いやりっちゅうもんよ。
流産経験者です。
って言っても7人に1人は経験すると言うから珍しいことでもないけれど。
妊娠が初期であれば私のように日帰りどころか入院も処置も無し(自然排出→後日チェックしておしまい)の場合もあれば
後期なら通常の分娩と同じように入院や手術もありえるといった感じです。
ちなみに流産の原因が分かる人もいるし、原因不明の人も多いです。
いや〜相談者みたいな考え方の人って実在するんですね。
初春のホラー回って感じでした。
読んでるだけで腹が立つ!
なんというババア。
近所にインフルエンザってところで、私もすぐ今井先生と同じこと思った。
口に出したら自分を貶めることになるって三石先生に言われても、意味わかってないと思うよ。
70歳でこの人格は悲しい…。
ザ・老害!
今日の相談者ガチでヤバすぎる
こんな人が姑だったらたまったもんじゃないわ
偏った常識持ったまま歳をとると本当にここまで酷くなるんだね
多分この人本当に墓に入ったとしても息子たち守らなさそうだなあ…
長男家継神話の世代の人なのに息子遠方に住んでるってことは息子達はもうとっくにこの人を見切ったんだろうな
相談を受ける側はたとえ相手の考え方が間違っているにしても、ある程度は傾聴姿勢を持って、状況によっては相手を諭すように話す必要があると思う。特に相手が年長者の場合は。
感情に任せてガミガミ言うだけなら誰でもできる。相談者は途中から完全にもういいですモードに入っていた。電話切りたそうだった。アドバイスは殆ど聞いてもらえていない。
46歳はもう爺さんという言い方も不適切。
今井先生の話し方の方が伝わっていたと思う。
今井先生もなかなかバッサリと言われてますよ。
「根も葉もない自分の思い込みで動いたら、裁判とかになった場合、あなたは確実に負ける」って。
あーしかし、この相談者が私の姑でなくって本当に良かったわ。
信じられないくらい失礼な人間だし、感受性というものがないし、利己的な人間だよ。
こんな姑がいて、46で一人になったおっさんの元に、また嫁が来ることはないです。
今の嫁を大事にしろや。ほんとに。
何年か前、スポーツジムのレッスン待ちで列に並んでいたときに、前にいた60代と思われる女性が話しかけてきた。その方は顔見知りではなく、もちろん話したこともなかった。
「混んでますね」とか他愛もない会話から私の年齢の話になり、結婚してるかどうか聞かれ、そして「うちの長男夫婦がいい年なのに子供ができなくて、子供ができないんだったら離婚してほしいのよね、嫁がどーたらこーたら」と真顔で言ってきた。
びっくりした。そのあと何て言ってるか耳に入ってこなかった。
初めて会った他人にそれを言うか。
まさかお嫁さんに言ってないだろうな。
成熟しきった大人なのに、それがどんなにみっともなく、ひどいことを言っているのかがわかっていない人がいることに恐ろしくなったのを思い出した。
実年齢と成熟さは全く比例しないんだなあ。
若い子から見たら46歳は爺さんというのは言い過ぎだね。
46なら孫がいる人もいるので、若い子からみたら「爺さん」は言い過ぎではないですよ。
「イケイケ!三石先生」と、そばでチアダンスしながら応援したかったくらい熱い戦いでした。
やっぱり三石先生サイコー!
大事な息子が子連れの女と結婚してしまった悔しさ、許せない!と思う気持ちわかる。息子さんの嫁だって、経済的な面を考えると再婚した方が良くて、探してたら運良くこの相談者さんの息子さんが引っ掛かりうまく結婚に漕ぎ着けたとも言える。
どっちみちこういう内容の相談の先生方のアドバイスはいつも同じ。相談者さんの悩みをうまく解決してくれる人はいつもいない。
きれいごとばかり。
こういう内容の相談をしてくる人達の息子の嫁は一体どういう人か全く知らないのにアドバイスは
いつも同じ。
相談者さんへ
相談者さんと同じように
次男が子連れ女と結婚してしまって内心次男の嫁を気に食わなく思っている夫婦を描いた是枝監督の映画《歩いても歩いても》
是非ともご覧になられてください。
樹木希林さんが難しい姑役を
演じていらっしゃいます。
樹木希林さん演じる
お姑さんと今日の相談者さんを
ただ単に意地悪ばあさんって
決めつけるのもいかがなものか!
たとえ嫁さんが極悪人だとしても
流産の件をあんな風に言えてしまう相談者はどうかしてますよ。
それか釣りかなあ?
弱者は消えろコメントでお馴染みの「匿名 希望」さんかしら。
愚痴のはけ口としてテレ人を利用したのかなぁ~?
子連れの女性が、初婚の息子と結婚。
繋ぎ止めるために必死って発想は、魅力のない女性が考えそうなこと。
このお嫁さん、魅力的な女性なんですよ。少なくとも息子にとってはね。
46歳の長男のことをまるで幼児のように扱う母親。
習い事が上手くいってないから辞めさせようかみたいなノリで離婚させたいなんて言われる息子はたまったものではないw
遠方に住んで寄りつかないって既に長男からは距離を置かれてるのに本人が気づいてないだけじゃないでしょうか
嫁がリスナーかもしれないとは想像もしないのかな。
YouTubeで半永久に残るのに。
人が話してる上から被せて話しかけてくる段階で、社会生活のマナーなど無い人間と感じました。
上の匿名の方のスポーツジムのレッスン待ちの話で自分も同じ様な光景を何度も見ました。
夕方までの60代から70代主婦層が集まるサウナの中とかほぼ嫁さんの悪口です。
暇なんですね。同じ年齢層でもこういうバカなタイプの女性と、賢く自分磨きと学びに徹している方と大きく分かれると思います。
このような方は、所詮井の中の蛙でしょうか。
この方を反面教師にして自分も油断してればこういう人間になるかもと危惧し肝に銘じて生活していこうと思いました。
有難う相談者さま。
意地悪な姑さんだと思いますよ。
むしろどうすればそうじゃないと思えるのか…。
やきもきする気持ちは分からないでもない…という気持ちは持てても、あそこまでまくしたてられるとね…。
思っても口に出してはいけないことは、いっぱいあると思います。
きれいごと、とおっしゃいますが、他人(姑さん)がどうこう出来ることではないのだもの、ああいった回答になるのでは?
妊娠しない原因を女性に限定するのもねぇ。
デリケートなことなので、医師から
「男性側が原因、自然妊娠は無理」とハッキリ言われても、本人が親に言わなければ奥さんから夫の親には言えない、そういうこともあるわけで。
(経験者です)
70にして自分のバカさらしただけ!
まあこれからもせいぜい嫁を憎み、爺さん息子を憂い、死んだ後の墓の心配をし、周りから白い目で見られながら生きていって下さい。テレフォンするだけ無駄でしたね。どうぞご勝手に。うんざりする奴だ。
孫が欲しい。
ただそれだけなんだと思います。
子供が欲しいと悩んだ経験があります。
孫が欲しいならどうしたらいいのか?
おばあちゃんが考えた稚拙なストーリーなのでは?
孫がいないのよってさみしく話すおばあちゃんをたくさん見てきました。もちろんこの相談者さんのようにあけすけに自分の考えを話す人は少数派だしとんでもない事だと思う。
ただ血の繋がった孫が欲しいって言う叫びをこねくり回して相談したらこうなったと。ただそれだけな気がしました。
自分のDNA を残したい!!!生物としての叫びではないでしょうか?
お子さんが欲しくて、悩まれた時があったんですね。
うちも子供欲しくて、私は闘病生活15年だったので、お気持ちわかります。
子供欲しいのに、できないとか、できても流産とか、人に語り尽くせないほどの悲しみがありますよね。夫婦で乗り越えるしかないのですけど。
ほんとに、お嫁さんが哀れです。こんなこと言われて。
孫が欲しい…ねぇ。
相談者の場合は、大人になったら、結婚して、一軒家建てて、子供がいて、自分は定年まで働いて、退職金もらうのが当たり前。
子供は大学出して、ちゃんと新卒で就職させて、年頃になったら、ちゃんと結婚して、子供ができて、まぁ初孫だわ!みたいな人生設計が当たり前だと思ってる世代ですよね。
今はそれはほんとに難しくなってるのに。とんでもなく幸せなことですよね。
この相談者は、なんというか…お友達がみんな、あのぬいぐるみを持ってるんだもん!私も欲しいの!!と子供が駄々こねてるみたいな感じがするんですよ。
で、生まれたのに、望んだ性別じゃなきゃ、これじゃヤダ!もっと良いのがほしいの!と言うんでしょうなぁって感じ。
上でも、スポーツクラブで孫ができないなら離婚して欲しいと、見ず知らずの他人なのに、つらつら語られたって話がありましたけど、こういうタイプの人は、みんなぬいぐるみ欲しがってるお嬢ちゃんだと思いますわ…。
あなた鏡見てみて?いくつになったの?と言いたい。人として成長してほしい…。
息子は相談者の所有物なんでしょうか?息子が何を思ってるかは、どうでもいいんでしょうか?
まさか、自分が嫌われてるとは思いもしないんだろうなぁ。毒親極まれりですよね…。
次男も結婚してるんだから、そちらに孫を期待すればいいんじゃないのかな。
嫁はいらないけど孫は欲しい、って人がいましたが、それが本音の姑さんも一定の割合でいるんでしょうね。
血の繋がった孫がそんなにほしいなら、ご自身がお子さんを10人もお産みになればよかったのよ。
孫なんてのは、人生の幸運で素敵なおまけ、とわたしは思うのだけど…。
他力本願を恨み節にして、ご自分の思うようにいかないこと全てを『嫁』のせいにしながら、それでも“当然”老後の面倒はみさせるのでしょうか…。
本当は流産じゃなかったんじゃない?と問い詰めたくなる衝動にかられる、子持ちバツイチだから息子にしがみついてるんでしょ?という底意地悪い思いが消えない、こんな自分をどうしたらいいんでしょう
という相談ならわかるんだけど…
どう突っ込んだらいいか、わからない
視野が狭く嫌味な性格。老化も手伝ってほぼ話の通じない宇宙人。
義理の孫でも懐けば可愛いだろうにこんな人だから寄り付かないよね。
自分のせいなのにその自覚なしで他人がどんどん遠ざかり淋しくて仕方がないんだろう。
せっかくの三石先生の回答もぐちゃぐちゃ声被せてきてほぼ聞いてない様子。
手がつけられない。
上でどなたかおっしゃってたけど私も反面教師にしようと思う。
三石先生でよかったっな、三石先生もっといっぱい言って欲しかった。
テレフォンライフチア☆談へようこそ!
年上だろうと、相談者の軌道修正のためなら本気で殴りにかかる三石.今井両先生と、全国放送をものともせず、すべてをさらけだして、問題提起をしてくれた相談者に感謝の意を込めて、
レッツダンス、そして胴上げ〜♪
多分、何人かの人が救われたことでしょう!
ここまでストレートにバカをさらけだせるのも、ある意味羨ましい···。
違う意味でストレスなさそう。
皆さんと同じような意見わざわざ書き込むの申し訳ないけど、一言。
シンプルにクソババアでしたね。
老害。
70年も、人間やっててこの体たらく、情けない。
日本で一人だけの感覚ならいいが、こんなのがこの世代にまだまだいるとしたら早く駆逐してほしいもんだ。
最近の若者は、なんて言いやがるタイプか?
最近のクズ老人は、だな。
看てもらいたくないならすぐ、大事な大事なお墓に入れっつーーの。
貴方のいうとおりです。
離れているのに実家がまた襲ってくるのではないかと常に
戦戦恐恐としてれ有様です。
日本の病のような気もします。
強烈なクソババアでしたね。年を取っても何も学ばない。人間性が変わることはないのでもう手遅れです
いやーすごかった。
自分も流産したけど、ご近所には言わないよ。ましてや40代でしょ?
日帰りOKの場合もあるし、完全流産の場合は手術不要。それをウソだって電話かかってきたら、縁を切るね。もしその後授かっても孫は絶対に抱っこさせないって気持ちになるよ。縁切られる前に電話してホントによかったよ。
あと、アラフィフは初老。10代20代からみたら、じいさん目前のおっさん。アラ還は老人でその一歩手前だから。18からしたらどっちもじいさん。自分もアラフィフだから認めたくはないけど、納得。
こういう「息子や家族を私の思うとおりにしたい」っていうオーバー70歳姑、身近にいます。
早く死んでほしいと思う。
時代がそうさせたのか、相談者の性格か。
年齢からして昭和の性価値観が強くて、そこから外れた息子嫁が許せないという感じ。
「女は親の言うことを聞いて仕事は事務員なんかで腰掛して、25までに結婚。子供は2人以上産め」
こういうのを言ってくる方もいらっしゃる。令和の世にはオススメできない生き方だけど。
意地の悪い姑像もさながら、毒親っぽさもある。
「跡継ぎ」に拘りながらも、長男が晩婚。
子供から介護されることを強く望むのも、「毒親あるある」。
サムネの通りに、思い通りにならずに膝抱えて蹲ってダダこねる子供、でなくて老婆。
それでも、最期の際にでも古い価値観を手放せる出来事があればいいなと思う。価値観一変して楽になるから。
回答者の言葉、一切聞いてないね。
一部始終、全部言葉被せて何かぐちゃぐちゃ喋ってる。
発達障がいかねこの婆さん。周りの長年の苦労は計り知れないね。