簿記一級が印象づける人となり。頭先行のプータロー25歳の将来に太鼓判
(再びパーソナリティ)
今井通子:
はい
相談者:
どうもありがとうございます。
今井通子:
はい
お分かりいただけましたねえ?
相談者:
あ、はい、分かりました。
今井通子:
はい
まあ、親御さんとこに帰らないでバイトを探すっていう手もあるって・・ね?
相談者:
あ、はい
今井通子:
三石先生もおっしゃっていたから。
相談者:
はい
今井通子:
うん、行動という意味ではそっちの行動のほうが大変だと思うけど、
相談者:
はい
今井通子:
それをするのもいいかもしれない。
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん
相談者:
・・いざとなったときに、(苦笑)勘を働かして、捨てるところは捨てて、選ぶところは、選ぶまでっていう・・
今井通子:
うん
相談者:
ところ&#△%
今井通子:
そういうことですね。
相談者:
そうですね。
分かりました。
今井通子:
はい
相談者:
どうも、お時間いただきありがとうございます。
今井通子:
はい、それじゃ失礼いたしまあす。
鶴光の水曜後番組の方ですね。
ソツのない喋り方、いまどきの流行りなんでしょうか。
「前田利家のゼロイチ」(お美和子様の言い間違い)は
ちょっと聞いてみたかったです(笑
親在っての、今を忘れないで欲しいですね。
失敗すること、傷つくことが怖いのだろう。苦労して取得したエクスカリバーに傷つくのが嫌、みたいな。そういう生き方もアリかもね。但し、せっかく取得した優れた武器も、何年も使わなければ錆びつく。相談者が躊躇っていた間に、檜の棒で戦っていた人たちがレベルアップして追い抜いていく。