簿記一級が印象づける人となり。頭先行のプータロー25歳の将来に太鼓判

(回答者に交代)

三石由起子:
はい、こんにちは

相談者:
あ、こんにちはあ、よろしくお願いします。

三石由起子:
いやあ、面白いなあ。

相談者:
(苦笑)・・ほんとですか?

三石由起子:
うん!

相談者:
ありがとうございます。&#△%

三石由起子:
あのね?

相談者:
はい

三石由起子:
あなたが言った、先に繋がることとかあ・・

相談者:
はい

三石由起子:
一歩一歩、進んで来たなって思えるようなことって・・

相談者:
はい

三石由起子:
いうこと言ったけど、

相談者:
はい(苦笑)

三石由起子:
そういうことってさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
あとになって思うことなんだよ。

相談者:
・・あとになって・・

三石由起子:
うん

相談者:
&#△

三石由起子:
今一歩進んだって自覚なんかないのよ。

相談者:
あー

三石由起子:
うん。去年より一歩進んだなとかあ

相談者:
はい

三石由起子:
一昨年より一歩進んだな、なんていうのはないの。

相談者:
・・はい

三石由起子:
うん、例えば・・40う、半ば過ぎて、とかね?

相談者:
はい、はい

三石由起子:
50代になって、

相談者:
はい

三石由起子:
あー、俺一歩一歩進んで来たんだっていう実感は、あるにしても、

相談者:
あー

三石由起子:
で、25でなんかね、そんなこと手にい・・入れられるわけないんだよね。

相談者:
・・あー

三石由起子:
うん

相談者:
はい

三石由起子:
でね?
見返すみたいな表現もあったけど、

相談者:
・・はい

三石由起子:
で、それも同じでさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
50ぐらいなってさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
なんか知らない間に、見返してるような状況お、を、

相談者:
はい

三石由起子:
意識することはあるのよね。

相談者:
・・はい

三石由起子:
うん、でもほら、えーと、将来見返してやるみたいなことはさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
つまんないことだから、

相談者:
はい

三石由起子:
よしたほうがいい。

相談者:
・・

三石由起子:
あのね?・・「視野が広がるんじゃないかと思って」、その、

相談者:
はい

三石由起子:
資格みたいなの取ったって言ったじゃない?

相談者:
・・はい

三石由起子:
これオッケーだと思うんだよね。

相談者:
・・あ、はい

三石由起子:
うん、それは、あの、もう、何もお、ほら、会計士になろうと思って取ったんじゃなくてえ、

相談者:
・・そうですね

三石由起子:
視野が広がるんじゃないかと思って取ったっていうあなたのセンス物凄くいいと思う。

相談者:
あ・・ありがと・・ま、自分が、&#△%なくて・・

三石由起子:
それ、うん、すごくいいと思う。

相談者:
お勧めされて・・

三石由起子:
それ、うーん

相談者:
それで・・ま、よく分かんないけども、頑張ってみようかなと思って・・はい

三石由起子:
いや、そ、それはいいと思う。それとね?

相談者:
あ、ありがとうございます。

三石由起子:
えーと「自分の欲求じゃなくて」え、「他人のスタンドポイントを軸にして」え、

相談者:
はい

三石由起子:
なんか「やって来たような気がする」って言ったじゃない?

相談者:
はい

三石由起子:
それ何も悪いことじゃないから。

相談者:
・・あーあ

三石由起子:
うん、それ、も、徹底的にやればいいんだよ。

相談者:

三石由起子:
こういうことを第一の基準として考えて・・いると。世間は。

相談者:
はい

三石由起子:
じゃ、それに乗ってみようってやってみてえ・・

相談者:
はい

三石由起子:
それでいいと思うんだよ。
それでね、問題はね?

相談者:
あー、はい

三石由起子:
それがちょっと不満なのよ、あなた。

相談者:
・・そうですね・・

三石由起子:
うん、そのね、ちょっと不満がダメでさ。
徹底的にそれやると、どうしても嫌、っていうのがあるんだよね。

相談者:
・・あー・・うん

三石由起子:
ここまで行くと、もう出来ないみたいな。
そうしたときに初めてえ、何をしたいか?っていうことが、分かって来るわけ。

相談者:
あー

三石由起子:
あの、あなたは「立ちすくんで」え、「自分から行動を起こせない」と、言ったじゃない?

相談者:
はい、そうですね。

三石由起子:
でね?、あたしい・・うん、変なアドバイスするけど、

相談者:
はい

三石由起子:
何をしたいかってものがない、

相談者:
はい

三石由起子:
であれば・・

相談者:
はい

三石由起子:
するな!

相談者:
あ・・いいですね、

三石由起子:
うん

相談者:
なんかちょっと、ホッとしますね(苦笑)。

三石由起子:
いや、するな、だよ。あの、したら間違うから。

相談者:

三石由起子:
それとねえ?

相談者:
はい

三石由起子:
勉強好きならあ・・

相談者:
はい

三石由起子:
もうちょっと勉強するんだよ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
ていうのはあ、物理もしたし、経済もしたじゃない?

相談者:
はい

三石由起子:
面白いから文学とか哲学とかやってみ?

相談者:
・・あーあ、はい

三石由起子:
あのね大学にねえ?

相談者:
はい

三石由起子:
えーと、行くとほら、あの、聴講でいくらでも聴ける、んだ。

相談者:
あ、そうですね。

三石由起子:
うん、それ、あの、母校のほうがあ・・

相談者:
はい

三石由起子:
あのお、簡単だったら母校でもいいけど、

相談者:
はい

三石由起子:
そうじゃなくてさ、その文系のお、優れた大学ってあるじゃない?

相談者:
はい・・あ、はい、そうですね。

三石由起子:
面白い先生がいる大学が。

相談者:
はい

三石由起子:
そこにい、だから聴講だったらそんなにお金もかかんないから。

相談者:
あーあ

三石由起子:
週に1回のことだからさ、

相談者:
はいお

三石由起子:
哲学でもいいし文学でもいいし。

相談者:
はい

三石由起子:
それを・・やってごらんなさいよ。

相談者:
あー

三石由起子:
それとね?

相談者:
はい

三石由起子:
あなたはあ、それやったらきっと、そこに夢中になると思うんだよ、面白いから。
あなたの、言い方で言うと・・

相談者:
はい

三石由起子:
視野が広がるから。

相談者:
・・あ、はい

三石由起子:
うん。別の視点ができるから、

相談者:
はい

三石由起子:
あなたきっと面白がれると思うんだよね。

相談者:
あ、はい

三石由起子:
そのときにさ・・

相談者:
はい

三石由起子:
ま、またこれもやりたい。これもやりたいって言ったときに・・

相談者:
はい

三石由起子:
さあ、金どうする、か?になるじゃない?

相談者:
そうですね。

三石由起子:
家(うち)に帰るのは嫌だと。

相談者:
はい(苦笑)

三石由起子:
そこでね?、あなた悩むんだよ。

相談者:
あー

三石由起子:
家(うち)に帰って、ね?

相談者:
はい

三石由起子:
もう、あのお、家賃をね?・・

相談者:
はい

三石由起子:
あの、から解放されるのか?

相談者:
はい

三石由起子:
或いは家(うち)に帰らずに、だから・・

相談者:
はい

三石由起子:
時間売るだけのバイトしてでも・・

相談者:
はい

三石由起子:
家(うち)に帰らないのかって・・

相談者:
はい

三石由起子:
これね、ギリギリの選択っていうのはさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
自分で分かるから、どうしたらいいかって。
立ちすくんだりい・・

相談者:
はい

三石由起子:
行動を起こせない人っていうのは、

相談者:
はい

三石由起子:
勘で分かるから。

相談者:
あー

三石由起子:
どっちがいいかっていうこと。

相談者:
はい

三石由起子:
そのときにはね?今あなた、家(うち)に帰るの嫌だって言ってるけど、

相談者:
はい

三石由起子:
すんなりさあ、あ、「居候させてください」って言えると思うしね?

相談者:
アハハハ(苦笑)、はい

三石由起子:
すんなりね?もし、あの、そっちのほうを取るとすればね?

相談者:
はい

三石由起子:
どうしても嫌だと思ったらあ、効率のいいバイトあなた探せると思うんだよ。

相談者:
あ・・そうですね。

三石由起子:
だから、それは気にしなくていいです。

相談者:
・・あー、はい

三石由起子:
しかもね?あなた勉強が嫌いな人じゃないから。

相談者:
はい

三石由起子:
何もしたくないならするな!
これアドバイス。

相談者:
はい

三石由起子:
あとはねえ?

相談者:
はい

三石由起子:
ほんとにねえ、そういうことであなたがグズグズ、グズグズ・・

相談者:
(苦笑)はい

三石由起子:
グズグズやって行けばあ・・

相談者:
はい

三石由起子:
いざという、この、岐路の選択肢のときに、

相談者:
はい

三石由起子:
絶対に勘が働いて・・

相談者:
はいはい

三石由起子:
パッと選べますから。

相談者:

三石由起子:
俺、これを犠牲にしてここ行く、とかね?

相談者:
あ、はい

三石由起子:
今はもう、ここを犠牲にしてここに行くと。

相談者:
はい。分かりました。

三石由起子:
うん

相談者:
はい

三石由起子:
だから、ま、あの、とりあえず今から何するかっていったらあ・・

相談者:
はい

三石由起子:
あのお、文学か、哲学、い、1個取ってみな?

相談者:
はい

三石由起子:
それでえ、もし・・

相談者:
はい

三石由起子:
俺はこれをしたいっていうときは、

相談者:
はい

三石由起子:
もう素直にさあ・・お父さまやお母さまに、

相談者:
はい

三石由起子:
「ごめん」と。

相談者:
はい

三石由起子:
「お金ないからもう1回家(うち)に、いさせてくれ」っていうことを・・

相談者:
あ、はい

三石由起子:
恥ずかしがらないですぐに言いなさい。

相談者:
・・はい

三石由起子:
ね?

相談者:
そうですね。

三石由起子:
うん

相談者:
分かり&#△%

三石由起子:
わたしあなたの未来物凄い明るいと思うからさ。

相談者:
そうですね。&#

三石由起子:
もう、自分で自分を楽しみにして。

相談者:
あ・・分かりました。はい

三石由起子:
うん、でワクワク暮らしてください。

相談者:
ありがとうございます。

三石由起子:
どうも

(再びパーソナリティ)


「簿記一級が印象づける人となり。頭先行のプータロー25歳の将来に太鼓判」への3件のフィードバック

  1. 鶴光の水曜後番組の方ですね。
    ソツのない喋り方、いまどきの流行りなんでしょうか。

    「前田利家のゼロイチ」(お美和子様の言い間違い)は
    ちょっと聞いてみたかったです(笑

  2. 失敗すること、傷つくことが怖いのだろう。苦労して取得したエクスカリバーに傷つくのが嫌、みたいな。そういう生き方もアリかもね。但し、せっかく取得した優れた武器も、何年も使わなければ錆びつく。相談者が躊躇っていた間に、檜の棒で戦っていた人たちがレベルアップして追い抜いていく。

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