簿記一級が印象づける人となり。頭先行のプータロー25歳の将来に太鼓判

(再びパーソナリティ)

今井通子:
はい

相談者:
どうもありがとうございます。

今井通子:
はい
お分かりいただけましたねえ?

相談者:
あ、はい、分かりました。

今井通子:
はい
まあ、親御さんとこに帰らないでバイトを探すっていう手もあるって・・ね?

相談者:
あ、はい

今井通子:
三石先生もおっしゃっていたから。

相談者:
はい

今井通子:
うん、行動という意味ではそっちの行動のほうが大変だと思うけど、

相談者:
はい

今井通子:
それをするのもいいかもしれない。

相談者:
そうですね。

今井通子:
うん

相談者:
・・いざとなったときに、(苦笑)勘を働かして、捨てるところは捨てて、選ぶところは、選ぶまでっていう・・

今井通子:
うん

相談者:
ところ&#△%

今井通子:
そういうことですね。

相談者:
そうですね。
分かりました。

今井通子:
はい

相談者:
どうも、お時間いただきありがとうございます。

今井通子:
はい、それじゃ失礼いたしまあす。

 


「簿記一級が印象づける人となり。頭先行のプータロー25歳の将来に太鼓判」への3件のフィードバック

  1. 鶴光の水曜後番組の方ですね。
    ソツのない喋り方、いまどきの流行りなんでしょうか。

    「前田利家のゼロイチ」(お美和子様の言い間違い)は
    ちょっと聞いてみたかったです(笑

  2. 失敗すること、傷つくことが怖いのだろう。苦労して取得したエクスカリバーに傷つくのが嫌、みたいな。そういう生き方もアリかもね。但し、せっかく取得した優れた武器も、何年も使わなければ錆びつく。相談者が躊躇っていた間に、檜の棒で戦っていた人たちがレベルアップして追い抜いていく。

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